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レリック ルプスⅠベントテクノ ジャージ |
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レリック ルプスⅡベントテクノ ジャージ(ブラック) |
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レリック ルプスⅡベントテクノ ジャージ(ホワイト) |
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レリック ルプスⅠベントテクノ ジャージ 着用イメージ |
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レリック HP7 7分丈 ビブニッカ(前面) |
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レリック HP7 7分丈 ビブニッカ(背面) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ(レッド) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ(ブルー) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ 着用イメージ |
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レリック ベラ TS1 シューズカバー(ブラック) |
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レリック ベラ TS1 シューズカバー(ホワイト) |
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レリック ベラ TS1 シューズカバー(シルバー) |
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ファスナーの内側に防水フラップが備えられている |
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レリック コルヴィス ライト グローブ(ピンク) |
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レイヤリングの難しい季節の変わり目に レリック ルプスベントテクノジャージ&HP7ビブニッカ |
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レリック ルプスⅠベントテクノ ジャージ(ホワイト) |
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レリック ルプスⅠベントテクノ ジャージ(ブラック) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ(ブラック) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ(ホワイト) |
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ヴィーニファンティーニNIPPOに元ヴァカンソレイユのボーレが加入 |
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第3aステージ 2連勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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第3aステージ リーダージャージを着て走るヘルト・ステーグマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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第3aステージ 運河沿いの平坦コースを駆ける逃げグループ |
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第3aステージ デパンヌで繰り広げられたゴールスプリント |
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第3bステージ 11秒遅れ・ステージ5位に入ったギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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表彰台の真ん中に立つギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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第3bステージ リーダージャージを着て走ったヘルト・ステーグマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ17位・28秒遅れ |
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第3bステージ 17分51秒のトップタイムで優勝したマチェイ・ボドナール(ポーランド、キャノンデール) |
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第3bステージ 3秒差のステージ2位に入ったヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ) |
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故・森幸春さんを自転車葬で送ろう 通夜、告別式の案内 |
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最終日にモードロとボドナールが栄冠 ファンケイルスブルクが総合優勝 |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)が使用するトレック・マドン7 |
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出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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金属質感を活かしたシンプルデザイン メキックスのポンプラインナップ |
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しまなみ海道サイクリングの新たな拠点 広島・尾道にオープンした「ONOMICHI U2」を訪ねて |
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タックス Tacx ブルーモーション |
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使用時は高さ41cm×幅62cm×奥行き67cmとなる |
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収納時は高さ61cm×幅42cm×奥行き24cmとなる |
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ネオジウムマグネットと1.6kgフライホイールを採用した負荷機構 |
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フロントホイールの滑り止めとなるスカイライナー |
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パッドが内蔵されたトレーナーバッグ |
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Tacx ブルーモーション 広い負荷調整幅を持つ固定ローラーにお得なアクセサリーキット登場 |
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The RESTAURANTでは美味しいイタリアンが振る舞われる |
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海沿いテラスでオリジナルのレモンソーダと、ベーカリーのパンを |
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スタンダードツインルームに宿泊した。1人で滞在するならば自転車を入れても広々使える |
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瀬戸内の太陽が降り注ぐデッキスペース |
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対岸に見えるは向島。静かな尾道水道を船が行き交う |
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ツネイシヒューマンサービス代表、粟根祐司さん。自身も週末にライドを楽しむサイクリスト |
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ジャイアントストア尾道のスタッフさん |
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エントリー〜中級グレードのロードバイクを中心に品揃え |
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トラブルにもすぐに対応できるパーツ類が揃う |
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ブッチ・ベーカリーのパン。どれも美味しい |
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ショップにはU2オリジナルの品々も。お土産にいかが? |
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U2の中心にあるブッチ・ベーカリー。高級ブーランジェリーチェーンがプロディースしている |
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店員さんにオススメをチョイスしてもらいました。テイクアウトして補給色にも |
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地産の食材を使ったディッシュ。手前のピッツァは瀬戸内レモンを効かせたオリジナル |
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レンタサイクルの中心はDEFY 3。気楽なサイクリングには十分な性能だ |
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反対の向島へは渡船を使うのが便利 |
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自転車はそのまま持ち込む事ができる。地域の大切な公共交通機関だ |
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U2内にはスロープが設けられ、持ち運びも楽 |
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瀬戸内産の柑橘を使ったオリジナルカクテルが味わえるバー |
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昭和18年に建設された海運倉庫を使ったU2。外観はほぼオリジナルのまま |
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倉庫として現役だった当時の扉を使うなど、意匠が凝らされる |
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モダンとレトロが混在するU2内。外観からは想像付かない充実ぶりに驚いた |
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ファッショナブルかつ個性的なグラフィック バレット 2014春夏オリジナルデザインウェア |
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バレット Arc-en-ciel(ブルー) |
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バレット Arc-en-ciel(グリーン) |
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バレット Arc-en-ciel(イエロー) |
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バレット ARTEMIS(ブラック/ホワイト) |
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バレット ARTEMIS(ホワイト/ピンク) |
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バレット ARTEMIS(ブラック/ピンク) |
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バレット CASCADE |
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バレット DAISY |
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バレット DAISY(背面) |
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バレット NEOCLA |
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バレット MARIN |
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グライド サマーロングスリーブ LS-03(ホワイト) |
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グライド サマーロングスリーブ LS-04(ネイビー) |
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グライド サマーロングスリーブ LS-05(カーキ) |
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グライド サマーロングスリーブ LS-06(ネイビーxホワイト) |
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グライド サマーロングスリーブ LS-07(ネイビーxレッド ) |
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グライド サマーロングスリーブ LS-08(ブラックxホワイト) |
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ボーダー柄のジャージにはフラップ付きのポケットが備えられている |
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グライド ビブショーツ BS-04(ブラックxホワイト) |
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グライド ビブショーツ BS-04(ブラックxホワイト) |
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グライド ビブショーツ BS-05(ブラックxグレー) |
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グライド ビブショーツ BS-05(ブラックxグレー) |
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普段着のようなシンプルデザインのサイクルウェア GRIDE 2014年春夏ラインナップ |
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海沿いテラスでオリジナルのレモンソーダと、ベーカリーのパンを |
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対岸に見えるのは向島。波静かな尾道水道を船舶が行き交う |
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ブッチ・ベーカリーのパンはどれも高級指向で美味 |
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メキックス AIR FISH STEEL |
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メキックス METAL ROAD |
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メキックス AIRLIFT |
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メキックス SLAM CO2 HEAD |
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メキックス MINI FPP G-XB、MINI FPV G-XB |
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メキックス MINI FPP G-XB、MINI FPV G-XB |
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スコット ADDICT Team Issue Di2専用モデルの限定オリカ・グリーンエッジカラー |
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スコット ADDICT Team Issue Di2 (オリカ・グリーンエッジ) |
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フォーククラウンにはオリカ・グリーンエッジのチームロゴはあしらわれる |
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チェーンステー及びシートステーにはスポンサーロゴが配される |
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フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド) |
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フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック) |
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フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(マットブラック) |
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フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド) |
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フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(マットブラック) |
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フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(ブラック/ブラック) |
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フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(マットブラック) |
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フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック) |
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フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド) |
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レリック コルヴィス ライト グローブ 着用イメージ |
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フィジーク VERSUS X k:ium カラーコーディネイトの幅が広がる限定色登場 |
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レリックのオフィシャルウェブサイトがリニューアル |
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リニューアルしたレリックのオフィシャルウェブサイト(画像をクリックするとサイトにジャンプします) |
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クランノートが提供するサイクルウェアポータルサイト「CaLORS」オープン |
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クランノートが提供するサイクルウェアポータルサイト「CaLORS」(画像をクリックするとサイトにジャンプします) |
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ヨーロッパのレースシーンやサイクルウェアについての最新情報も提供される |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2014 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2014 |
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石畳の激坂バトル カンチェラーラやサガン、ボーネンに注目のロンド |
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山と海どちらの楽しさも味わえる、島ならではの景色 |
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島の人々とのふれあいサイクリングの魅力 |
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造船現場のすぐ脇を走り抜ける |
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愛媛県のゆるきゃら「みきゃん」と中村知事、門田選手 |
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自転車をそのまま車内に持ち込めるサイクルトレイン |
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駅についてすぐに降りられるのもサイクルトレインの魅力 |
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鄙びた雰囲気がなんとも言えない味を醸し出す高浜駅舎 |
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フェリーに乗り込んで、島へと出発 |
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愛媛県警のバイシクルユニットのお二人。制式自転車はGIANTのSEEK。もちろんこのペイントは非売品。 |
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1時間ほどの船旅を楽しめます |
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中島に到着、青空が気持ちいい! |
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潮の香りが漂ってくるなかを走ります |
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おいしいみかんを持っているのは、フリーアナウンサーの作道さん |
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西中港の堤防でひじきを干していたみなさん |
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颯爽と走る中村知事と奥さん |
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今回のサイクリングをサポートしてくれたチーム山鳥のみなさん |
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突然のトラブルにも親身に対応してくれる |
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恋人峠で記念撮影。車が来ないのでこれだけの人数が集まっても問題は起こらないのが島のすごいとkろ |
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菜の花が綺麗な興居島 |
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穏やかな海沿いの道を走る |
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地元の方々の声援がうれしい |
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暖かく応援してくれる犬情味のあるのが興居島 |
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山盛りのみかんがサイクリストを迎えてくれます |
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「んまーい!!」byライターダンさん(ファンライド編集部) |
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興居島を離れていく船。名残惜しい瞬間 |
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船内では抽選会も開催。くじを引くのはなんと中村知事! |
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島風を感じながら愛媛を走る チャーター船de里島めぐりサイクリングin中島・興居島 |
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サリチェ006&005 ランプレ・メリダが使用するイタリアデザインの調光アイウェア |
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「また来たいね。」 |
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「また来たいね。」 |
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サリチェ 005 CRX(ブラック/イエロー) |
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サリチェ 005 CRX(ホワイト) |
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サリチェ 005 CRX(イエロー) |
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サリチェ 005 CRX(ブラック) |
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サリチェ 006 イタリア CRX(ブラック) |
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サリチェ 006 イタリア CRX(ホワイト) |
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サリチェ 006 イタリア CRX(イエロー) |
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初回入荷限定特典のツールケース |
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山盛りのみかんがサイクリストを迎えてくれます |
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ゲストライダーとして土井雪広選手(チームUKYO)も参加 |
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被災地復興を願って走ろう ホープfor仙台サイクルフェスティバル「ダテフェス」5月10日開催 |
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全日本シクロクロスチャンピオン宮内佐季子擁する「チームチェーンリング」も参加予定 |
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フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイト/ブラック) |
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フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(マットブラック) |
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MSティナ サイクルジャージ2014 TEAM NIPPO |
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MSティナ サイクルジャージ2014 TEAM NIPPO |
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MSティナ サイクルジャージ ブラックライト |
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MSティナ サイクルジャージ ブラックライト |
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MSティナ サイクルジャージ ブラックライト |
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MSティナ EFDESiGN ビブショーツ HI-TECH-DW5-BL |
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MSティナ EFDESiGN ビブショーツ HI-TECH-DW5-BL |
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独自の技術が集められた高機能ウェア MSティナ 2014年春夏ラインナップ |
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舞台となる仙台ハイランドレースウェイのコース図 |
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舞台となる仙台ハイランドレースウェイのコース図 |
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会場には過去最多の総勢約140名が集った |
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総合優勝の横断幕やスポンサー各社の製品も展示された |
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ホテル入口ではチームカーが参加者を出迎えた |
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キャノンデールGM・池田新氏「激励を兼ねた乾杯」 |
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主催者挨拶をする黒川剛監督 |
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「アス食」の紹介をする鹿屋事業部マネージャー・石倉治氏 |
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世界で活躍することを宣言する上野みなみ |
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「絶対に滑らない余興」の様子 |
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新キャプテン・柴崎俊祐 |
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キャノンデールの頭文字Cのポーズで写真撮影。和やかな雰囲気で会は幕を閉じた。 |
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4名によるゴールスプリントで決着 カンチェラーラが連覇を達成! |
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4名によるゴールスプリントで勝利したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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シマノのニュートラルサポート部隊 |
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髭と体重増でクラシックライダーに変身した? ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの通る街では音楽の歓迎が迎える |
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クラシックスタイルで応援 |
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コース沿道の街ではベルギービールを飲みながら応援する姿が多い |
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落車したマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング) |
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オウデ・クワレモントの有料観客席はビール三昧でロンドを観戦できる |
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ロンド・ファン・フラーンデレン応援団の女性たち |
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ロンド・ファン・フラーンデレン応援団 |
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ボーネン ファンクラブの旗を掲げる |
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フランドルの旗をまとって応援するフランドリアンたち |
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ワンティ・グループグヴェールが先頭を引いてオウデ・クワレモントへやってきた |
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オウデ・クワレモントを上るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ナイロ・キンターナの弟、ダイヤルウベルネイがオウデクワレモントを上る |
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