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ガノー RTI |
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振動吸収性の向上を図るカーボンフォーク |
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ガノー RSR-TI |
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ガノー MVTI-R |
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ガノー RTI(フレームキット) |
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ガノー2014 しなやかさと高い強度を両立したチタンバイクラインナップ |
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IDX製のカーボンハンドルとステムがアッセンブルされている |
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KOM 抜群の万能性へと回帰した超軽量のピュアレーサー |
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清水勇人さいたま市長 |
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ヴァレリー・フールネロン(仏スポーツ・青少年・社会教育・市民活動大臣) |
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ASO社長 ジャン=エティエンヌ・アモリ氏 |
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ツール・ド・フランス総合ディレクター クリスティアン・プリュドム氏 |
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別府史之からのビデオメッセージが上映された |
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基本合意書に調印を済ませたASO社長ジャン=エティエンヌ・アモリ氏と清水勇人さいたま市長 |
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ツール・ド・フランスの象徴であるマイヨ・ジョーヌを掲げる。ベルナール・イノー氏のサイン入りだ |
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たきもとかよさんによるさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのイメージイラストが飾られた |
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さいたまクリテが今年も秋に開催 基本合意会見でさいたま市とASOが調印 |
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K-UNO 硬派なエンデュランス性能で幅広いライドシーンに対応するもう1つのハイエンド |
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KURARO ハイエンドモデルに匹敵する走りを実現したプライスパフォーマンス抜群のエアロロード |
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グラファイトデザイン METEOR |
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グラファイトデザイン METEOR |
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グラファイトデザイン METEOR |
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クォータ KOM(ブラック/グリーン) |
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ロワーベアリングに1-1/2インチ径を採用して、ボックス状に成形して剛性を高めるヘッド周り |
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空力への配慮を感じさせる突起のあるヘッドチューブ。現在のクォータでひとつの特徴となる部分だ |
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ボリュームのあるフォーククラウンをはじめ、しっかりとした作りのストレートタイプのフロントフォーク |
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ねじれ剛性を高めるために、ヘッドチューブと面位置になるように横扁平されたトップチューブ |
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圧倒的なボリュームを持つ角断面に成形されたダウンチューブ。パワフルな走りの源になる |
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ダウンチューブとシートチューブをまたぐような補強のあるデザインは、初代KOMから受け継がれるもの |
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内側に絞り込んだ角断面のシートステー。パワーロスを防ぎながら脚当たりのいいペダリングを両立する |
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トップチューブは幅広だが、厚みを抑えることで路面からの振動を緩和して乗り心地にも配慮する |
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ダウンチューブは幅広なBB386規格のハンガーシェルに面位置となるように接合面を広げている |
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2タイプとモノタイプを合体させたようなシートステー。薄型に成形されねじれ剛性と乗り心地をバランスする |
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シート周りはオーソドックスなセパレートタイプのポストを使用する。実戦的なレーサーらしい仕様だ |
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快適性を高める横扁平されたシートステーは、応力のかかる部分の断面積を大きくしてパワーロスを防ぐ |
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加速や上りの軽快さはKOM独特のよさをしっかりと受け継いでいる(吉本司) |
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重量も軽くなったのに、でもガツンと踏んでもフレームが負けない(今中大介) |
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クォータ KURARO(ホワイト/レッド) |
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幅広なトップチューブは、シートチューブに向かい徐々に幅、厚みともに小さくすることで快適性を生む |
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カムテール型のフィンを与えて空力にも配慮したヘッド部。ボックス状なので剛性を高める効果もある |
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ボリュームの大きなクラウンに、ストレートブレードを組み合わせて反応性を高めたフロントフォーク |
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ワイヤ類は前後変速、リヤブレーキともにフレームに内蔵する電動式と共用の仕様。空力向上にも貢献する |
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クォータの特徴のひとつともいえる、内側に張り出したチェーンステー。メリハリのある剛性感に貢献する |
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ハンガーシェルはPF30規格。過剛性とならない程々のボリューム感で快適なペダリングを演出する |
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菱形に近い断面を持つ、ボリュームも十分なダウンチューブ。空力を意識して上側の頂点は平面に |
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ヘッド剛性を高める幅広にして複雑な断面形状のトップチューブ。その形状を生かしたカラーリングが施される |
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シートポストの固定は後方から2本のボルトで行なう。固定しづらいエアロ形状でも確実に止められる仕様だ |
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ホイールカットアウトの処理を施した翼断面形状のシートチューブ。BB周辺の空気抵抗を削減する |
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シートステーは幅広形状のモノタイプ。接合部を下げた薄型の仕様により、乗り心地とバック剛性を両立する |
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シートポストは専用設計のエアロタイプ。取り付け位置を反転させるとタイムトライアル仕様となる |
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価格も抑えているのでレースを目指す人にバリバリ乗ってほしい(今中大介) |
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加速、中・後半のスピードの伸びのよさが気持ちいい(吉本司) |
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サンレモ出場を控えた有力選手のコメント カヴ「200名全員にチャンスがある」 |
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クォータ KHARMA EVO(ホワイト/レッド) |
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後部まで十分なボリュームのあるヘッド周りは、幅広なトップ&ダウンチューブとともにねじれ剛性を高める |
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オーソドックスなヘッドチューブに見えるが、下側のベアリングに1-1/2インチ径を用いたテーパードスタイルを採用する |
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ブレードに緩やかなベンド形状を与えたフロントフォーク。快適性を重視した設計といえるだろう |
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横方向への扁平をかなり強めたトップチューブは、さらにアール状とすることで柔軟性が増して快適な乗り心地を生む |
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後方から締め込むシートバンドはエアロピラーでも固定が確実。内蔵ブレーキワイヤの出口も無理のない位置にある |
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チェーンステーはリヤエンドに対して真っ直ぐに伸びるオーソドックスなデザイン。快適性を重視した形状といえる |
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ハンガーシェルは確実性に優れるスレッドタイプ。幅こそ広くないがハンガー周りのボリュームは十分だ |
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KURAROと同様に幅広にして薄型に仕上げられたシートステー上部。ねじれ剛性と快適性を両立する |
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ダウンチューブの接合面は、ハンガーシェルの横幅目一杯まで広げられペダリングパワーのロスを低減する |
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シートステーは空力性能を意識して、ブレーキ固定部から下のブレード部分をフィン状に成形している |
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ほぼ三角形断面に成形されるダウンチューブ。底辺を上側に位置することでヘッド部のねじれ剛性を高める |
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翼断面形状のシートチューブはタイヤに沿った大胆なカットアウトにより、BB周辺の空気抵抗を削減する |
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パッケージのよさも魅力。ホイール交換だけで超レース仕様になる(吉本司) |
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初心者でもカルマのように、ロードバイク然とした性能のモデルに乗ってほしい(今中大介) |
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取り付け系とタイプはシマノおよびカンパのPCD110・130・135から選べる |
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目指せ標高3275m! 東アジア最高到達地点まで登る「太魯閣国際ヒルクライム」 参加ツアー募集開始 5月18日開催 |
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タイム NXS MODULES カラー:ROUGE |
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各年代別上位入賞者には賞金が授与される。斎藤亮もニッコリ |
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プールに投げ込まれる斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
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ずぶ濡れだけど、まんざらでもなさそうです |
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参加者みんなで記念撮影。こんなに一体感あるイベントは他に無いかもしれない |
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完走して象のメダルをもらってニッコリ |
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ディナーパーティでのビールは飲み放題です。バニーガールはセットではありません |
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プールサイドでのアワード&ディナーパーティ |
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年代別に表彰されるため、多くに人にチャンスがある |
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最年少参加者と最年長参加者が壇上へ |
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コムローイを飛ばして来年の再開を誓い合う |
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売店によっておやつの時間。アイスクリームを食べましょう |
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アイスキャンデータイムです |
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笑顔のボランティアさんから完走メダルを授与してもらうのは格別です |
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象の完走メダル 毎年少しずつデザインが違う |
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斉藤亮や平野星矢がホストするアンカーツアーの皆さん |
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沿道の地元の人達が見守るなか、レースは進む |
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第4SSのフィニッシュ! これでレースはおしまい |
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地元の少数民族のおばちゃんから手工芸品を買う。値切るのもまた楽しい |
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家族で参加したアンカーのメカニックの金田さん一家 |
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チキンクライムの激坂を見上げる。脚が悲鳴を上げそうだ |
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ウォーター&バナナポイントではおなじみの水着美女が待っていてくれる(笑) |
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サポートしてくれるボランティアの女性とニッコリ |
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山中に点在する素朴な少数民族の村々を走り抜けていく |
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沿道では子どもたちが可愛い応援をしてくれる |
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美しい田園地帯を走る |
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牛たちに見守られて田んぼのあぜ道を走り抜けていく |
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チャンピオンジャージに身を包んだエイジ別のリーダーたち |
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トレールの楽しさに思わずゴキゲンになる |
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沿道に住む人達が物珍しげに応援してくれる |
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70歳オーバーの加藤さん(カトーサイクル)も参加。中央は新城幸也が「父ちゃん」と慕う中川茂さん(タイ在住) |
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2日目のスタートは黄金に輝くタイの寺院から |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第1ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第2ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第3ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第4ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第5ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第6ステージ |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第7ステージ |
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コンタドールやフルーム、別府史之出場のカタルーニャ一周が24日開幕 |
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チェンライMTBチャレンジ後編 極楽トレールに大満足! 後夜祭名物は「プール落としの刑」 |
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マトリックスの新加入セバスチャン・モラがスプリント勝利 ルビーレッドジャージに袖を通す |
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スプリントで勝利したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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スタートラインに並んだJプロツアーカテゴリーの選手たち |
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安原監督と抱き合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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セバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)を囲むマトリックスパワータグ |
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大場政登志(CROPS × championsystem)らを含む強力な逃げグループ |
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逃げを吸収した後は膠着状態。散発的なアタックが掛かり続ける |
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アタックを仕掛ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら |
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抜け出す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が牽いてコントロールラインを通過 |
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マトリックスパワータグが体勢を整えて最終周回の鐘を聞く |
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スプリントで競り合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と皿屋豊(イナーメ信濃山形) |
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5周回毎に計3回の中間スプリント賞が設けられた |
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ステージ表彰 |
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ルビーレッドジャージを着たセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と、安原監督 |
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カタルーニャに向けて乗り込む別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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カチューシャのアレクサンダー・クリストフが雨のゴールスプリント制覇! |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ゴールスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ノルウェー人チャンピオン誕生 冷雨のサンレモで輝いたクリストフ |
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チプレッサの中腹でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がアタック |
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雨雲に覆われたミラノの街中を抜け、レースはスタートしていく |
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ゴール後に肩を落とすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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シャンパンを開けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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暗い海岸線を横目にメイン集団が走る |
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グレゴリー・ラスト(スイス、トレックファクトリーレーシング)とエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)がアタック |
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表彰台に上がるトップスリー |
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ポッジオで集団の先頭を牽くルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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昨年優勝者のゲラルド・チオレック(ドイツ、MTBキュベカ) |
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ジャイアント・シマノらがメイン集団をコントロール。逃げのタイム差を削り取っていく |
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冷雨の中を逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら |
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頂上手前で飛び出したラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、ベルキン)が下りへ。しかしサプライズは起こらず |
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伸びやかなスプリントでアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が先頭に |
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ゴール後に囲まれるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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終盤に動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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集団後方で走る新城幸也(ユーロップカー)。11分42秒遅れの95位でフィニッシュ |
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ガーミン ForeAthlete620J |
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VO2maxの計測時のディスプレイイメージ図 |
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リカバリーアドバイザー使用時のディスプレイイメージ図 |
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屋内でもトレーニング管理ができるGセンサーが内蔵されている |
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ガーミン ForeAthlete220J(ホワイトバイオレット、ブラックレッド) |
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スタイリッシュなデザインのガーミン ForeAthlete220J |
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VO2max計測機能搭載のフィットネス用ウォッチ ガーミン ForeAthlete620J |
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クリストフを囲むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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クォータ K-UNO(ブラック/レッド) |
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ロワーベアリングを1-1/2インチサイズとしたテーパードヘッドで高剛性なヘッド周りを形成する |
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十分なボリュームを持ちつつも先端を少し細くしたフォークブレードで、乗り心地とシャープな操作性を両立する |
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ヘッドチューブの幅目一杯で接合されるトップ&ダウンチューブによって、高いヘッド剛性が追求される |
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トップチューブを繋げたように成形される、モノタイプのシートステー。乗り心地とねじれ剛性を両立する |
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アーチ型に成形されるトップチューブは、乗り心地を高めるとともに流麗なフォルムにも一役買う |
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BBシェル規格は剛性アップと軽量化のできるPF86タイプ。ハンガー周りはかなりのボリューム感だ |
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チェーンステーの応力のかかる部分は、内側を張り出して断面積を大きくすることで剛性を最適化する |
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シートステーの端部に穴を設け電動ケーブルのルートを確保している |
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トップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高めるために、横方向への大胆な扁平形状としている |
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乗り心地向上のために横方向に扁平加工されるシートステー。剛性の必要な部分は内側に突起を与えている |
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シートチューブはオーソドックスな丸断面。27.2㎜のシートポストと組み合わせることで乗り心地を高める |
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底辺を目一杯に広げて、ねじれ剛性を高めるボリューム感にあふれるダウンチューブ。鋭い加速に貢献する |
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パンチャーの脚質ならトップレースに対応できる性能がある(今中大介) |
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高剛性で反応性に優れる走行性能はレースバイクといっていい(吉本司) |
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クォータ KIRAL(グリーン) |
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優れた乗り心地と剛性を両立するために、横方向への厚みが抑えられた独特な形状のフロントフォーク |
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最適なねじれ剛性のためのボリュームを保持しながらも、空力とフォルムの美しさを追求したヘッド周り |
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側面に反りを与えた特徴的なダウンチューブ。必要な剛性を得ながらも快適性を得られる仕様だという |
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側面に反りが与えられたトップチューブの形状。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ |
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シートポストはトップチューブに内蔵されたウスによって固定される。シート周りはとてもスマートな仕上がりだ |
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ダウンチューブのBB側の接合部はユニークな形状だ。過剛性を防ぐために断面積を抑えているのだろう |
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左側はしなりを与えるために強烈な扁平加工を行なう。ここまで左右で形状が異なるチェーンステーも珍しい |
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トップチューブの側面も反りの与えられた形状だ。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ |
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幅広シェルのBB386規格によって、ボリュームのあるハンガー周りを形成。高出力のペダリングにも対応する |
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シートステーは横方向へしっかりと扁平加工され、優れた乗り心地を実現するための柔軟性を発揮する |
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クォータオリジナルのシートポストがセットされる |
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微妙にアールが与えられたトップチューブ。複雑な断面形状と相まって乗り心地の向上に大きく貢献する |
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あらゆるコースと路面状況で大きな安心感を持って乗れる1台(吉本司) |
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脚のストレスが少ない巡航走行。踏んだ分だけ応える反応のよさが魅力(今中大介) |
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カニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ |
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カニバル F1 メンズ IDS 前面(レッド) |
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カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド) |
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カニバル F1 メンズ IDS 前面(ブルー) |
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カニバル ランニングキャップ(レッド) |
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カニバル ランニングキャップ(ホワイト) |
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カニバル ランニングキャップ(ブルー) |
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カニバル ランニングキャップ(ブラック) |
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カニバル バックパック 全5カラーラインナップ |
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クォータ KHYDRA(ホワイト/レッド) |
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フレームに記される車名は、KHYDRAの「D」の文字にディスクローターをモチーフする |
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シートステーブリッジは省かれる。ディスク化による後三角の過剛性を防いでいる |
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ダウンチューブ左側からフレームに内蔵されるリヤ側のオイルライン |
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リヤエンド部分もディスクブレーキ化に合わせて、しっかりとボリュームアップしている |
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CANNIBAL オーストラリア発のスポーツウェアブランドが国内展開開始 |
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