開催日程 レース/イベント名 WEB
2014-03-21 1.16.37
5年の歳月を掛けデビューした新型AR
重量剛性値の他社比較
変化するヨー角における風洞実験結果
アルテグラを搭載した完成車 フェルト AR4
ボリューム感に溢れるヘッド周りの造形
縦に薄く、幅広いフロントフォーク。クラウンのボリュームを増すことで剛性を強化している
AR4とAR5は共に電動/機械式に両対応する。
ホイールの回転による空気の乱れを低減する「Gap Shield Rear Triangle」デザイン
AR5は105を搭載した完成車。コストパフォーマンスに優れる
Impre2014mar - 340
「市場にあるエアロロードの中で、高いコスパが魅力的」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「単独逃げ切りを狙える、高速巡航に特化した性能を持つ」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
アルテグラDi2を搭載した フェルト AR2
リアブレーキワイヤーはトップチューブから内蔵される
ボリュームのあるダウンチューブ。UHC ADVANCEDカーボンを使用する
前方からヘッドチューブ周辺を見る。TTバイクと言われても違和感の無いフォルムだ
ボトムブラケットはBB30。シートチューブとリアタイヤのクリアランスにも注目だ
リアブレーキはシマノのダイレクトマウントに対応する
シートステーの造形。内側は極限までホイールと近づけられている
特殊なクランプを用いるシートポスト。反転させ、TTポジションにもできる
「硬さと軽さを備えるフェルトらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「レースで結果を求める、平坦番長向けのエアロロード」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
AR2と同グレードにあたるオールラウンドマシン F2
AR、F、Zシリーズと選択肢が揃っているフェルトのバイクは、目的を違えずに選べば強力な武器となる
「フェルトらしさを感じるピュアレーシングバイクだ」
「とにかくエアロ効果に優れており、高速巡航性能に長けているという印象」
フロントブレーキはノーマルキャリパー式。整備性を重視した結果だという
宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)、澤村健太郎(左、Nicole EuroCycle 駒沢)
第1ステージ スタート前の選手
第1ステージ スタート前の合田祐美子
第1ステージ スタート前の西加南子。レース前に冷たいボトルに差し替える
第1ステージ 選手の集団を追いかけるコミッセールとサポート部隊のバイク集団。路面状況は良くない
第1ステージ ゴールの横断幕。ラスト400mあたりからようやくここがゴールとわかった
第2ステージ前 international women dayのこの日、選手に花がおくられた
第2ステージ オートバイからサポートをする中村仁メカニック(Hi-Bike)
第2ステージ レース前半から中盤の11名の追走集団に入る坂口聖香
第3ステージ ホテル出発前
第3ステージ 集団前方で落ち着いて走る西加南子
第3ステージ 周回をこなす西加南子。この直後に落車に巻き込まれる
第3ステージ ラスト周回に入る金子広美、合田祐美子、坂口聖香
第3ステージ 集団スプリントゴールで5位の坂口聖香
第4ステージ レース前 この日から3人での戦いとなる
第4ステージ 坂口聖香
第4ステージ 金子広美と坂口聖香はこの日、常にそばで走る
第4ステージ 攻撃をかける合田祐美子
第4ステージ ラスト1kmを逃げ切り優勝した選手と集団
第4ステージ ゴールスプリントに加わる坂口聖香
第5ステージ スタート前
第5ステージ パンクして自力で集団復帰を図る坂口聖香
第5ステージ 坂口聖香には許さなかったバイクペーサーでの集団復帰を、リーダーには許すコミッセールバイク
第5ステージ パンクで坂口聖香と合田祐美子を失い先頭集団で一人戦う金子広美
第5ステージ 合田祐美子が集団から遅れた個人総合リーダーまで追いついてくる
第6ステージ ガタガタ道の追い風区間を進む集団 この区間で金子広美は集団から飛び出す
第6ステージ 金子広美ら4名の先頭集団を追いかけるメイン集団
第6ステージ ゴール後の金子広美。他の逃げメンバーの協力を多くは得られず集団とのタイム差を17秒しか獲得できなかった
第6ステージ ゴール後の合田祐美子。暑さからの体力消耗も激しい
第6ステージ後 選手のバイクを整備する中村仁メカニック(Hi-Bike)
第7ステージ レース前に明るい表情をみせる選手達
第7ステージ レース前にコース確認を行なう選手
第7ステージ サポートバイクの隊列に牛の隊列が合流する
第7ステージ ゴールの横断幕目指して集団スプリントが始まる
第8ステージ スタート前の金子広美
第8ステージ タイチームとオーガナイザーと一緒に記念写真
第8ステージ スタート後のアタック合戦から抜け出しを図る金子広美
第8ステージ この日は道幅が広く走りやすい道が続いた
第8ステージ終了 個人総合で5位の金子広美と10位の坂口聖香
第8ステージ終了 Miss BIWASEに輝いた金子広美
第8ステージ終了 個人総合優勝のNguyen Thi that。ステージ3勝し、2位1回、3位3回とボーナスタイムを稼ぎ続けた
ベトナムで戦った日本女子チーム アウェイの中を走り続けた前半
ベトナムでステージレースに順応する日本女子 金子が総合5位&敢闘賞
グラファイトデザイン METEOR
テーパードヘッドを採用するヘッドチューブ
シンプルな形状のフォークはしっかりとしたハンドリング性能を持つ
ダウンチューブと一体成型されたBBラ
ワイヤー式の変速アウター受けは取り外し可能
GDRは高性能なハンドル回りのパーツも作っている
Di2バッテリー用台座はダウンチューブ下に設けられる
スーパーコアと名付けられた、ヘッド~BBにかけての部位は一体成型され高い精度を持つ
ダウンチューブと一体成型されたBBラグ
トップチューブとスーパーコアの接合部
シートステーは湾曲することで突き上げを軽減
上下異径のヘッドチューブが高い安定性をもたらす
グラファイトデザイン METEOR
NHK BS1 本格派自転車情報番組「チャリダー★」 次回放送3月23日(日)深夜24時から
レザイン ROAD DRIVE(ブラック)
Lサイズから100mmのサイズダウンを果たしたSサイズ
ロード(フレンチバルブ)専用ABSフレックスホースが内蔵されている
金属の質感が特徴的なスマートデザインのハンドポンプ レザイン ROAD DRIVE
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ 2014デザインジャージ、ビブショーツ
ランプレ・メリダ2014ジャージを着用するネルソン・オリヴェイラと世界チャンピオンジャージを着用するルイ ・コスタ
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ2014デザインジャージ販売開始
オーシーメトリック チェーンリングキット(写真は4アーム仕様)
歯先の形状も工夫され、変速性能の向上を図る
チェーンが上がるきっかけとなる変速ピンが配置される
オリジナルのチェーンキャッチャーが付属する
オーシーメトリック チェーンリングキット 変速性能が向上した非真円チェーンリング
「長丁場のレースでは優位性を発揮できる」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
スペシャライズド TC Sport Disc(ブラック/レッド)
トレイルからアーバンライドまでをカバーする万能バイク スペシャライズド TC Sport Disc
増田 成幸 「新たな気持ちと不変の魂で」
ITM PATHOM 2 ROAD HANDLE BAR
ITM ARIES SL ROAD HANDLE BAR
ITM A-DRACO ROAD HANDLE BAR
ITM ARIES ROAD STEM
ITM A-DRACO ROAD STEM
ITM イタリアンデザインが光るカーボン製ハンドル&ステムラインナップ
AX009
AX009 ハンドル装着イメージ
AX009 照射イメージ
AX007
AX005
AX003
XB357
XB356
XB355
XB007
XB007 横向き装着イメージ
ジェントス  USB充電タイプのバイクライトシリーズが登場
スピナジー ゼロライトPBO(ブルー)
スピナジー ゼロライトPBO(グリーン)
スピナジー ゼロライトPBO(オレンジ)
スピナジー ゼロライトPBO(イエロー)
スピナジー ゼロライトPBOクリンチャーにピンクやグリーンなど新色6カラー追加
ラ・プリマヴェーラに挑む200名の選手たち 新城幸也はNo.161
ポラー保冷ボトル24オンス(左からオーストラリアフラッグ ベルギーフラッグ イングランドフラッグ フラ ンスフラッグ)
ポラー保冷ボトル24オンス(左からイタリアフラッグ ジャパンフラッグ スイスフラッグ スイートハートツ リー)
ポラー保冷ボトル20オンス(左からレオパード、ゼブラ)
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージ
ポラー 保冷ボトルに国旗モチーフなど12の限定デザイン登場
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージック)
ポラー保冷ボトル24オンス(左からオーストラリアフラッグ ベルギーフラッグ イングランドフラッグ フランスフラッグ)
ポラー保冷ボトル24オンス(左からイタリアフラッグ ジャパンフラッグ スイスフラッグ スイートハートツリー)
ポラー保冷ボトル20オンス(左からレオパード、ゼブラ)
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージック)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮ブリッツェン
バイクのメンテナンスをする増田成幸
チームメイトとともにトレーニングを行う増田成幸
今季より宇都宮ブリッツェンへ復帰した増田成幸
Panaracer RACE EVO2 クリンチャーシリーズ
終盤コースレイアウト
ミラノ〜サンレモ2014コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ204コースマップ
チプレッサとポッジオの登り
スポークに使われるPBO繊維
Clover Bicycle外装
トレックコンセプトストア ”Clover Bicycle” 大阪市堺市に4月20日(日)オープン
ホビーライダーも対象 インターマックス2014年度サポートライダーの一般公募開始 
新城出場の「ラ・プリマヴェーラ」 春を告げるクラシックの中のクラシック
レザイン ROAD DRIVE(シルバー)
レザイン ROAD DRIVE(ホワイト)
DMT VEGA
AIRTECH CARBON ソール先端部に大きく通風孔が開けられる
かかとを包み込むように成形されるAIRTECH CARBON ソール
LOOK Position memoryシステムに対応する
MICRO1とAIR CELLが熱圧着によってシームレスにつながるアッパー
BOAダイヤルが2つ配置されるクロージャーシステム
穴が開けられ通気性に配慮されたインソール
ヒールスタッドは交換可能で長い間使っていける
足元が引き締まって見えるすっきりしたデザイン
タンの位置がずれないためにベルクロが配置される
絶妙な剛性のソールによってペダルを回しやすい
かかとのホールド感は非常に高いヒールカップ
DMTの真髄である袋縫いを採用し、快適な履き心地を実現
ガーミンコネクトをはじめよう その6 Edge810JをBluetoothでスマホと連携させ、LiveTrack機能を使ってみる
DMT VEGA 幅広となり、人靴一体を味わえるしなやかなアッパーを持つレーシングシューズ
今中大介がナビゲート カーボン時代と共に躍進するイタリアンブランド KUOTA
ダンシングのパワーもしっかりと受け止めてくれる
データの自動アップロードが可能だ
ガーミンコネクトモバイルアプリのロゴ
LiveTrack機能では走る軌跡となってリアルタイムに表示される
鈴鹿サーキットを走った時の軌跡。標高差なども表示される
アクティビティデータが各項目ごとに詳細に記録される
3つのアイコンで目的の機能が探しやすくなった
下段の左端にあるアイコンからスマートフォンとBluetooth接続ができる
Bluetoothアイコンをクリックした状態
スマートフォンの名称が出ればペアリングが完了した状態だ
起動画面ではどのバイクに乗ってどういう走りをするかを選ぶことができる
設定アイコンからアクティビティプロフィールを選択してシチュエーションごとに設定しよう
「練習」「レース」などの名前にあわせて色も変えておけば見分けやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
設定アイコンからバイクプロフィールを選択して自分のバイクの名前を入力してみよう
名前を付けたバイクごとにANT+センサーとあらかじめペアリングしておこう。『すべて検索』をクリックすると自動で検索してくれる
センサー詳細の画面では固有のIDを手入力できる。万が一レース会場で再設定となったときも、自分のセンサーのIDが分かれば他の電波に邪魔されずにセンサーの設定が可能だ
バイクイメージも自分の持つバイクのシルエットにマッチさせておくとわかりやすい
Bluetoothをオンにして、スマートフォンとのペアリングを行う
「環境設定」を理解しやすい名前に変更しよう
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サドルに跨った状態でも調整が容易なBOAダイヤル
しなやかに足の形に追従し形を変えるアッパー
KHARMA EVO 幅広いシーンとライダーにマッチするマルチパフォーマンスロード
KIRAL レスポンスと乗り心地のよさを高次元で実現したエンデュランスロード