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夜もとっぷりと暮れてから花蓮のホテルに到着。ご苦労様でした |
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知本温泉を出発! |
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とりあえず空元気を出していますが、相当疲れているメンバーも |
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雨の中峠の茶屋に到着。熱いコーヒーとお菓子で栄養補給 |
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冷たい雨と風のなか、先頭交代を繰り返してペースを上げる |
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ガソリンスタンドの洗車場を交渉して自転車洗車に使わせてもらう |
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夜の闇のなか、花蓮を目指す |
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夜がふけてから花蓮のホテルに到着 |
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花蓮のコンビニに並んでいた自転車雑誌。左は日本のバイシクルクラブの中国語翻訳版だ |
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雨と風のなかローテーションを回して花蓮を目指す。チームワークがやっと芽生えてきた |
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パセンティのトレッドパターン(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto) |
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ロヴァール Rapide CLX 60 |
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個人/チームTTを併催 TOKYOエンデューロ River Stage 3月15日彩湖にて開催 |
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ロヴァール Rapide CLX 60 安定した操作性を持つエアロチューブラーホイール |
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GT EDGE CX Ti |
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スマート収納可能なハンディーツール スペシャライズド SWATシリーズ |
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スペシャライズド Top Cap Chain Tool(カーボンコラム用) |
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スペシャライズド EMT Cage Mount Tool(ボトルケージは別売) |
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明治神宮外苑大学クリテリウムを2月16日に開催 エントリーを募集中 |
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本格装備の選手までOK |
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タイムトライアルは、ロードバイクでも |
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仮装もだってOKだ |
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キッズレースを開催。500mレースと1kmレースの2種目が用意されている |
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未来のトップレーサーは誰? |
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シャンパンファイトを目指してみてはいかが? |
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コースは道幅が広く走りやすい |
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TOKYOエンデューロRiver Stage2014 |
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女子チームはおトクに参加できる。仲間を誘って参加しよう |
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各々のペースで走ることができる |
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集団走行の醍醐味を味わおう。事前には走り方講習会も開催されるので安心だ |
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天気が良い日には富士山を臨むコース |
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TDUのスタートリスト確定 エヴァンスはNo.1、新城幸也はNo.92 |
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CONIがバッランに2年間出場停止処分を言い渡す BMCは即時解雇 |
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Rapha 2014シーズンのチームスカイウェアコレクションをリリース |
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Rapha Team Sky Pro Jersey(Black) |
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Rapha Team Sky Pro Jersey(Blue) |
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Rapha Team Sky Replica Jersey |
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Rapha Team Sky Pro Mesh Mitts |
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Rapha Team Sky Cycling Cap |
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Rapha Team Sky Merino Hat |
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Rapha Team Sky Essentials Case |
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Rapha Team Sky Pro Team Socks |
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Rapha Team Sky Pro Team Bib Shorts |
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ビブ部分はメッシュ素材で柔らかな着心地を追求している |
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裾部分のグリップ。滑り止めに効果を発揮する |
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薄手のパーム部分はレース時に最適なコントロールとプロテクションを発揮 |
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Rapha Team Sky King of Willunga T-Shirt |
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パイピングで仕上げられた刺繍入りバックポケットを用意 |
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Rapha Team Sky King of Willunga T-Shirt |
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ツアー・ダウンアンダーよりレース活動をスタートさせるチームスカイ |
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ワラビーの赤ちゃんを抱くマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ヘビを首に巻くファンポッペル兄弟(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
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ワラビーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ヴィクトリア広場で開催されたチームプレゼンテーション |
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芝生に座ってチームプレゼンテーションを見守る |
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注目の19歳カレイブ・イワン(オーストラリア、UniSA) |
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UCIプロコンチネンタルチームに昇格したドラパックプロサイクリング |
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キャノンデールプロサイクリング |
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ランプレ・メリダ |
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ビアンキに乗るベルキンプロサイクリング |
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ベルキンプロサイクリング |
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ガーミン・シャープの背中には小さなパンダ |
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オメガファーマ・クイックステップ |
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ガーミン・シャープ |
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モビスター |
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FDJ.fr |
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カチューシャ |
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全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー) |
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全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー) |
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全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー) |
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ユーロップカー |
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出番を待つリッチー・ポート(オーストラリア)やルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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アージェードゥーゼル |
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ステージに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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チームスカイ |
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ティンコフ・サクソ |
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トレックファクトリーレーシング |
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ファンに暖かく迎えられるフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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ドイツチャンピオンジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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子どもをバイクに乗せてあげるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ロット・ベリソル |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ジャイアント・シマノ |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の選手権勝利を祝福するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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オリカ・グリーンエッジ |
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BMCレーシングチーム |
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プロデビュー戦を迎えるリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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チームプレゼンテーションが開催されたヴィクトリア広場 |
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トップ選手が真夏のアデレードに集結 出場を控えた20チームが登壇 |
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ゲランス、エヴァンス、ポートらが激突 灼熱の南豪を舞台にした闘い |
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TDU初出場の新城幸也「暑さは大丈夫。チャンスがあればポイントを取りたい」 |
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グライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ツアーダウンアンダー開幕 グライペルとの一騎打ちでキッテル勝利! |
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神妙な面持ちでスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー) |
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スタートラインに向かう新城幸也(ユーロップカー) |
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ゴリラデザインのヘルメットを被るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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スタートライン最前列に並ぶカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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傾きかけた太陽に照らされてスタート |
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アデレード市内の周回コースを駆け抜ける |
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レース序盤にアタックするロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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オーストラリアクリテリウムチャンピオンのスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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周回コースを高速で駆け抜ける |
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逃げグループを形成するルーカ・ワッケルマン(イタリア、ランプレ・メリダ)ら |
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6周目にメイン集団内で落車が発生 |
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落車した選手たちにメカニックが駆け寄る |
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落車したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)が再スタート |
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救急車を避けて通るメイン集団 |
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救急車で搬送されるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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アデレード周回コースを走るメイン集団 |
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救急車の手前でスピードを落とすメイン集団 |
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周回コースをこなす全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー) |
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先頭で周回を重ねるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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注目が集まる19歳のスプリンター、カレイブ・イワン(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ドイツチャンピオンジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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同じタスマニア州ローンセストン出身のゴスと話しながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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逃げグループを率いるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ロット・ベリソルやジャイアント・シマノが牽引するメイン集団 |
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逃げを射程距離に捉えたメイン集団 |
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最後まで粘り強く逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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チームスカイのトレインがメイン集団を牽引 |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)らが積極的にメイン集団を牽引 |
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チームメイトに守られて走るクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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笑顔でこちらにジェスチャーを送る新城幸也(ユーロップカー) |
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集団後方で安全に走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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終盤にかけて更にペースを上げるプロトン |
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メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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先頭でスプリントを繰り広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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グライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が手を挙げる |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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UCI非公認ながら今シーズン1勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ジャイアントシマノが早くも1勝 シーズン幕開けを告げるキッテルの勝利 |
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都内で楽しむ初心者向けサイクリング「オランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走」3月30日開催 |
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2013年の第1回はあいにくの雨のなかの開催となった |
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銀杏並木を走る |
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2013年のオランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走の参加者の皆さん |
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スペシャライズド東京で行われたトークショー 「S-WORKS ROAD 開発秘話」 |
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熱心にトークするブレント・グレイブス氏 |
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スペシャライズド東京で行われた「S-WORKS ROAD 開発秘話」トークショー |
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舞台脇には、ブレンド氏が開発に携わったバイクたちが並べられた |
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トークショーはムービーやスライドショーを交えながら進められた |
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スペシャライズド東京店内を埋め尽くした30名の参加者たち |
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質疑応答コーナーは1時間にも及ぶものとなった |
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トークショー終了後も熱心な参加者からの質問は続いた |
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「とても良い機会だった。スペシャライズド製品の良さを少しでも理解してもらえたら良いね。」 |
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「我が社の風洞は、自転車専用の風洞施設として世界初のもの」 |
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2月1、2日 フォーチュンバイクにてピナレロ試乗会&ピナレロ勉強会を開催 |
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ピナレロバイクの試乗も可能だ(写真はイメージ) |
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南米アルゼンチンで開幕したツール・ド・サンルイス |
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シーズンインを迎えたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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集団内を走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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メイン集団の頭はサッシャ・モドロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が獲る |
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フィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)やマルク・デマール(オランダ領キュラソー、ユナイテッドヘルスケア)が逃げる |
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独走でゴールに飛び込むフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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南米アルゼンチンでツール・ド・サンルイス開幕 ガーミン新加入のガイモンが独走勝利 |
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登りスプリントでグライペルを下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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新城幸也がアタック!登りスプリントでゲランスがグライペルを下す |
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休みなくインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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しっかりと日焼け止めを塗り込む新城幸也(ユーロップカー) |
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スタートの準備を整える新城幸也(ユーロップカー) |
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出走サインを終え、紹介を受ける新城幸也(ユーロップカー) |
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補給食を物色するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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選手のイヤホンを調整する宮島正典マッサー |
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スタートを待つヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ) |
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ロビー・マキュアンのインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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バンの中でコースマップを確認する新城幸也(ユーロップカー) |
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ワット数が見えないようにガーミンにテープを貼るダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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インタビューに忙しいリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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脚を上げてスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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スタート後すぐに逃げ始めたウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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青空のバロッサバレーを駆ける |
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ヤシの樹々に覆われた直線路を行く |
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オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3分前後のリードで逃げ続けるウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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チームメイトと話しながら走る新城幸也(ユーロップカー) |
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集団最後尾で終盤の勝負どころに備えるロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)や新城幸也(ユーロップカー) |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が長時間メイン集団を牽引する |
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タイム差が縮まりながらも諦めずに逃げるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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ワイン畑とヤシの樹々を横目に走る |
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チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール |
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乾燥した平野部を駆け抜ける |
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オリカ・グリーンエッジとチームスカイがメイン集団をリードする |
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ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける |
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ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける |
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ワイン畑を縫うように逃げる2人 |
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ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける |
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終盤に向けて徐々にスピードを上げるメイン集団 |
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先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ハンドルを投げ込んでゴールするサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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グライペルをスプリントで破ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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残り1kmまで逃げ続けたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー) |
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ゴール後すぐにローラー台でダウンするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)ら |
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ゴール後にチームメイトたちとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー) |
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オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がステージに上がる |
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リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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敢闘賞を獲得したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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ヤングライダー賞はカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)の手に |
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スプリント賞ジャージはもちろんサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に |
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