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ネックス杯ラウンド3 スタート |
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ネックス杯ラウンド3 2周目にできた3人の逃げ |
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ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が独走する |
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ネックス杯ラウンド3 最終レースは夕日の中 |
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ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が逃げ切り優勝 |
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ネックス杯ラウンド3 2位以下ゴール |
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マトリックスパワータグチームを離れる4人。左から向川、小牧、池部、藤岡 |
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エリート 表彰 |
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ネックス杯ラウンド3 表彰 |
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じゃんけん大会で今年のイベントは締め |
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ティンコフやカチューシャ、オリカ、アスタナ、ベルキン、愛三がランカウイ出場 |
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暖かな長良川の2日間 吉岡直哉がラウンド3を制する |
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さいたま市・清水市長を表敬訪問した新城幸也(ユーロップカー)。萩原議長らとともに |
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新城幸也が清水市長を表敬訪問 来季のさいたまクリテ継続開催に向け意見交換 |
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スペシャライズドがマクラーレンとの協力関係を継続 エアロダイナミクスを活かした製品開発 |
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グラファイトデザインのカーボンチューブをカイセイ製クロモリチューブのヘッド部がつなぐ |
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クロモリのバック三角は従来通りの構造でカンティブレーキのケーブルガイドを備える |
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GOKISOのカーボンホイール&デュガスのタイヤを採用する |
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11SデュラエースのクランクにアルテグラのCXチェーンリングを使用。ペダルはタイム |
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グラファイトデザインとコラボしたTOYO製バイクを駆った竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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一週間で500km走れますか? Raphaのライドチャレンジ Festive 500 & Alpe d’Quiz |
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全日本チャンプ竹之内 悠のTOYO+グラファイトデザイン カーボン&クロモリハイブリッドCXバイク |
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Alpe d-Quiz |
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達成者にオリジナルワッペンが贈呈される |
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なにかと忙しい年末の8日間で500kmを走れますか? |
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Rapha Festive 500(フェスティーヴ500) |
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#festive500 タグでライドの模様を共有しよう |
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本日6日の景品 |
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成績低迷に悩むブエルタ2011覇者コーボがトルコのコンチネンタルチームに移籍 |
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イタリア・オリンピック委員会が3度のドーピング陽性のディルーカを永久追放 |
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店舗で配布される特製のライドカード |
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2年目の湘南ベルマーレシクロクロスはシリーズ3戦開催 初戦のエントリーを募集中 |
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ガーミン Edge810J、Edge510J ソフトウエア更新 Vector Updaterサイトを公開 |
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福島晋一の愛車 デローザ PROTOSがオークションに |
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滋賀県マキノ高原で開催されるCX全日本選手権 竹之内悠の3連覇なるか |
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シクロクロス全日本選手権2013コース図 |
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世界選手権の代表応援ビンズ |
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広い芝生の斜面を生かして複雑なコースが設定された |
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全日本選手権に初登場となる立体交差 |
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全日本選手権に初登場となる立体交差 |
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立体交差の階段は一段一段が通常の階段の2段分ほど落差がある |
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立体交差をチェックする試走中の選手たち |
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コース全体のど真ん中を通る一直線の芝の下りはノーブレーキだととんでもないスピードが出る超高速ダウンヒル |
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パナレーサーシケインは2連でそれぞれ30cmほどの高さで、登り斜面に設定された |
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立体交差をチェックする試走中の選手たち |
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長らく登場していなかったマキノ名物の階段が復活 |
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斜面をよじ登り、深く荒れた路面を下るセクションはMTBでも手を焼くほど |
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コースを試走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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コースを試走する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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コースを試走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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コースを試走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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コースを試走する豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CX全日本前日の試走を終えた選手たちのコメント 立体交差は使用中止に |
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リドレー DEAN FAST 空力性能とセッティング性を追求したロット愛用のTTバイク |
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トップチューブと一体化したデザインのステムを採用する |
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調整やホイールの着脱が容易なストレートドロップタイプのリアエンド |
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ホイールとシートステーのクリアランスは広くすることで、トレンドの太いリムやタイヤに対応した |
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フレーム一体式のシートクランプの採用によってシートポスト付近の空気の乱れを抑制 |
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ホイールの沿う様な形状のダウンチューブとF-Brakeによって空力性能を高める |
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リドレー DEAN FAST(1424A ロット・ベリソルカラー) |
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0℃まで対応 動きやすさを追求したゴールドウインのウインターウェア |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(スーパーブラック) |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(ホワイト) |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(イエロー) |
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ゴールドウイン テラサーミックジャケット(イタリアンレッド) |
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ゴールドウイン テラサーミックジャケット(背面、イタリアンレッド) |
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ゴールドウイン スペリオルサーモビブタイツ(ホワイト/レッド) |
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竹之内悠と宮内佐季子がシクロクロス全日本選手権連覇を達成! |
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独走で周回を重ねる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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ジュニア 優勝した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
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チームRINFINITOはメンバーのほとんどがサンタ帽子で揃えた |
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サンタクロースに変身したファンライドの細沼編集長 |
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メイン集団のペースコントロールに徹したEQA U23所属の内野直也選手 |
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ホームストレートで長く伸びた集団 |
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サンタクロースだけでは無くトナカイもしっかりメンバーに入っています! |
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地元愛あふれるチーバくんジャージで参戦 |
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笑顔の素敵な女性ライダーの姿も多く見られた |
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かなり速い女性ライダーも多数 |
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冬の袖ヶ浦サーキットを疾走 ユキヤと一緒に走ったTOKYOエンデューロ Bay Stage |
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ジュニア 竹内遼(TEAM Pro Ride)を先頭にスタート |
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ジュニア 先頭で攻防を繰り広げる竹内遼(TEAM Pro Ride)と中井唯晶(瀬田工業高校) |
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ジュニア 抜きつ抜かれつの闘いを繰り広げる中井唯晶(瀬田工業高校)と竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア 竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア ゴールスプリントを繰り広げる中井唯晶(瀬田工業高校)と竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア ゴールスプリントで竹内を下した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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ジュニア表彰台 |
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エリート女子 スタートラインに並んだ選手たち |
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エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)を先頭にスタート |
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エリート女子 先頭パックに入った坂口聖香(パナソニックレディース)と與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 後続を引き離して先頭に立つ宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 一直線の高速ダウンヒルをこなす與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 後続とのタイム差を徐々に広げる宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 マキノ高原スキー場の斜面を駆け下りる宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 3番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 3番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 4番手でレースを進める豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート女子 ペースを崩さず独走する宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 5番手を走行する武田和佳(ARAI MURACA)と今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 単独2番手を走行する與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 ゴール後、互いを讃える宮内佐季子(CLUB viento)と與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 独走のままフィニッシュする宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 連覇を達成した宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子表彰台 |
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エリート男子 スタートラインに並んだ94名の選手たち |
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エリート男子 スタートの仕度を整える竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)率いる先頭パック |
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エリート男子 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 6番手で走行する小坂正則(スワコレーシングチーム)ら |
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エリート男子 竹之内を引き連れて積極的にペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 単独3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 快調に序盤の周回を重ねる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 4番手で走行する横山航太(篠ノ井高校) |
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エリート男子 単独3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭でペースを緩めない |
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エリート男子 徐々に順位を上げる小橋勇利(愛媛県自転車競技連盟) |
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エリート男子 競り合う武井亨介と(TEAM FORZA!)と濱由嵩(SNELシクロクロスチーム) |
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エリート男子 3番手を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 単独6番手に上がる濱由嵩(SNELシクロクロスチーム) |
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エリート男子 小坂正則(スワコレーシングチーム)は9番手を走行 |
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エリート男子 キャンバーを駆け下りる畑中勇介(シマノレーシング) |
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エリート男子 パンクの小坂を引き離す竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 後続を引き離しながら独走態勢を築く竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 小坂のパンクにより2番手に上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 マキノ高原スキー場を先頭で駆け抜ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 パンク後、ハイペースで追い上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 テクニカルな下り区間をこなす中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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エリート男子 誰よりも速いペースで下りをこなす竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 階段を駆け上がる小橋勇利(愛媛県自転車競技連盟)ら |
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エリート男子 小橋から遅れを取る横山航太(篠ノ井高校) |
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エリート男子 三連覇に向かって走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 三連覇に向かって走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が沢田時(チームブリヂストンアンカー)に合流 |
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エリート男子 フィニッシュラインに向けて独走する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 歓声に包まれてフィニッシュにやってきた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 三連覇を達成した竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 2位争いのスプリントを繰り広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 レースを振り返る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子表彰台 |
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小坂光を振り切った竹之内悠がシクロクロス全日本選手権3連覇を達成 |
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宮内佐季子がタイトル防衛に成功 接戦を制した中井唯晶がジュニア優勝 |
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IMG 0135-e |
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メイン集団のゴールはスプリントバトルとなった |
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チームで揃ってゴール。お疲れ様でした |
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エンデューロの後はキッズレース |
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締めは豪華賞品が当たるじゃんけん大会 |
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ユキヤを先頭に4時間のエンデューロがスタート |
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20人程度の集団がいくつも形成された |
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メイン集団は2列のキレイな隊列を維持してレースを進める |
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大人数での集団走行はエンデューロイベントの醍醐味 |
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キッズが大人と同じレースを走れるのは大会の特徴の1つ |
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仲良しチームが多く参戦 |
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ハンドルのドロップ部分を持ってコーナーを攻める |
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プロ選手のようなカッコいいフォームで走り抜けるRENさん |
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日本チャンピオンジャージを着た新城選手による贅沢なアシスト |
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沢田時(チームブリヂストンアンカー) アンカー CX6 |
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タイヤはデュガスのオールラウンドタイヤTyphoon Cotton 謎のイラスト入り |
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サテライトスイッチの取り付け方法を見る |
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サドルはMTBレースでも愛用するフィジークのツンドラ |
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チェーンリングは標準的な46-36T。フルアルテグラDi2仕様となる |
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竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) TOYO×グラファイトデザイン CXバイク |
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撮影時はデュガスのSmall Birdがセットされていたが、本番では差し替えられた |
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コンポーネントは10速の7970系デュラエースDi2をアッセンブル |
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9000系デュラエースクランクと6800系アルテグラのチェーンリング(46-36T)を組み合わせている |
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バッテリーはシートポストに直付け方式としている |
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スムーズな回転を誇るGOKISOハブを使ったホイール |
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ステムとハンドルはTOYOオリジナル。ステム長を変更している最中だという |
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濱由嵩(SNEL CYCLOCROSS TEAM) BOMA L'EPICE R |
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チェーンステーに貼った保護カバー |
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PAXホイールに、ヴィットリアのオールラウンドタイヤCROSS EVO XGを組み合わせる |
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カンパニョーロのカンチブレーキ |
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6770系アルテグラDi2がセットされており、シクロクロス用クランクセットをアッセンブル |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) BOMA L'EPICE R |
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機械式の7900系デュラエースを使用した |
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デュガスのオールラウンドタイヤTyphoon Cotton(32c)を使用していた |
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新旧のデュラエースが混在する駆動系 |
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クランクセットは7800系デュラエース(アウターリングは46Tの選手供給品) |
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シクロクロス全日本選手権を走った有力選手のバイクを紹介 前編 |
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丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) リドレー X-FIRE |
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バッテリー搭載位置とケーブルの取り回しを見る |
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フレームとケーブルが干渉する場所にはテープが巻かれている |
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デュガスのオールラウンド用タイヤ Typhoon Cotton(32c)をチョイス |
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カラー、仕様の異なる3台が持ち込まれた |
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山川惇太郎(Team Chainring) アーサー X-Control TEAM |
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PAXホイールにクレメンのオールラウンドタイヤ MXP Tubularをセット |
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コンポーネントは選手の好みでセットされている |
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ブレーキはTRP。前後でカラーを変え、バイクと合わせている |
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チームカラーのスパカズバーテープ |
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豊岡英子(パナソニックレディース) パナソニック チタンクロス |
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7970系デュラエースDi2に、スギノのクランクセットを組み合わせる |
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オーバーサイズのヘッドチューブ |
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チャレンジの最高級チューブラータイヤ GRIFO 33 SETA EXTRA |
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スギノのセラミックBBをアッセンブルする |
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宮内佐季子(CLUB viento) アーサー X-Control TEAM |
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