開催日程 レース/イベント名 WEB
大きなRを描くリアエンドの形状
急激な曲げを廃したチェーンステー
樹脂コーティングによって曇りを防止する一眼式アイウェア ベルトーニ AF900
ベルトーニ AF900B(Mat Black+Shiny White / Amber Drive Smoke-Blue Revo)
オレンジの交換レンズと専用ケース、クロスが付属する
ベルトーニ AF900D(Shiny Black+Mat Carbon / Amber Drive Smoke FM )
ヒンジの端部にはズレを防止するラバーを装備
ベルトーニ AF900H(Mat Black+Mat Titanium /Amber Drive Smoke FM )
Unnamed-1
Unnamed-2
マーティン・アシュトンの超人気トライアルムービー「Road Bike Party 2」
シャイン・オン!キッズのサイクリングアンバサダー、別府史之と、クリス・フルーム
フミやフルームのジャージなどを出品 シャイン・オン!キッズのチャリティーオークション
ドバイで行なわれたレースプレゼンテーション
ドバイツアー2014コース全体図
中東第三のレース誕生 RCSスポルトが手がけるドバイツアーの詳細発表
TNI Podium 重量855g、トレンドを取り入れたリーズナブルなレーシングフレーム
チャンピオンシステム レイザーカーボンビブショーツ
チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ
チャンピオンシステム サマーレイザービブショーツ
チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ&ビブ 新素材を採用する春夏用新フラッグシップ
TNI Podium
ヘッドチューブはエアロ形状を採用 ケーブルの取り入れ口もルーティングを考えている
シートステーの取り付け位置は通常よりも下にあり、リアバックのコンパクト化を助けている
ボトルケージ台座は3つ用意され、ケージの数に合わせて位置を調整できる
ボリューム感あるフロントフォーク。エンド部分までフルカーボン製だ
カムテールデザインのエアロチューブ
エアロを意識したオリジナル形状のシートポスト
ケーブルの取り回しは無理が無い
緩いアールを描くシートステーとチェーンステー
BB周辺のボリューム感は高く、がっしりとした乗り味に通じている
TNI Podium
コンパクトかつ直線的なリアバックは、フレームしなりを生み出す
リアドロップもフルカーボン製とされている
無骨なフレームデザインは空力を意識したものだ
「様々なシチュエーションにマッチできるクセのないバイク」鈴木祐一(Rise Ride)
「レース出場を考えている方に向いている、バランスが良いバイク」新保光起(Sprint)
TNI Podium(写真はロゴを合成した完成車イメージ)
アフターレースやレース観戦時の防寒に キャノンデール ウールキャップ&ビーニー
キャノンデール バイク アラウンド ビーニー
キャノンデール ストライプ ウールキャップ
カフェなどに溶け込むカジュアルなデザインが特徴
NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第2戦アグアスカリエンテス大会 12月21日放送
2013年4月のJPT白浜チームTTを走るシエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム
2013年4月のJPT白浜クリテリウムでアタックする栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)
5年目のシエルヴォ奈良 山下貴宏らが加入
ツール・ド・北海道2011 第2ステージで優勝の山下貴宏
アントンがモビスターに移籍 依然として多くの選手が未契約の状態
サーヴェロ NEW S2 ガーミン・シャープを連想させるミッドレンジのエアロロード
NEW S2のみにアセンブルされるFK40フロントフォーク
ホイールに沿わせたシートチューブ形状「Rear Wheel Cut」によって空力性能を高める
サーヴェロ NEW S2
トレック・マドン2013モデルのフロントブレーキがリコール
リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMIZER」受注開始
リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMZIER」が受注開始
ペイントはベルギーの職人が1本ずつ手作業で行う
ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ
日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる
本国サイト上でシュミレーションを行うことができる
ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ
日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる
あちこちにある自転車道路。上を通るのは新幹線だ
夜もとっぷり更けてネオン眩しい高雄市街に到着。220kmのゴールはもうすぐ
疲労困憊ですが「おやじのガソリン」ビールは欠かせません
門田基志選手(GIANT)のファンがサインを求めてホテルを訪れた
広々とした自転車レーンを走る。3人が並走できる幅がある!
ランチは肉饅。ガブリ!
大都会の台中市街を抜ける。
スクーター大国でもある台湾。庶民の日常の足だ
他のFORMOSAツアーにも遭遇。女性サイクリストも多い
SRAM部長と平社員(と我々が勝手に決めた)のイギリス・スラム社員コンビ
Formosa 900 5days! 隊 の皆さん
門田基志(ジャイアント)のマスクはハイテク仕様でダストの多い台湾にぴったり
ほぼ40kmごとに休憩を取る。サポートカーから補給食やドリンクが供される
幹線道路のバイクレーンを高雄へ向けてひたすら走る
ハンドサイクルでFORMOSA900に挑む台湾人のグループ
今回のツアーリーダーのJEFF氏(ジャイアント旅行社)
明日からの健闘をたたえ、ビールと台湾料理で乾杯
FORMOSA900で支給されるジャージやバンダナ類
ジャイアント旅行社のサポートカー
愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い
トレック Domane4.3
極太のダウンチューブは「パワー・トランスファー・コンストラクション」の一翼を担う
ドマーネのアイコンであるIsoSpeed
ライドチューンドマストではなく、一般的なカーボンシートピラーを採用
特徴的なフォルムのフロントフォーク
先端は逆オフセットしており、ホイールベースが長くなり過ぎることを防いでいる
ダウンチューブ下側に記されたOCLV400のロゴ
BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している
トレック Domane4.3 
微妙なアールを描くトップチューブ
長めのヘッドチューブは長時間のライドに最適だ
細いシートステーと、太いチェーンステーの対比が興味深い
コンポーネントはシマノ 105をベースとしている
リアエンドには目立たないようフェンダーマウントが配置されている
「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起
「バイクの設計の意図はスピードの維持にあることを実感した」鈴木祐一(RiseRide)
「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起
トレック Domane4.3 105装備、25万円のエンデュランスロードバイク
5日間で台湾一周900kmの強行軍に挑戦! FORMOSA900日本隊のドキュメント
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エリート男子個人タイムトライアル
ジュニア男子個人タイムトライアル
U23個人タイムトライアル
エリート女子個人タイムトライアル
ジュニア女子個人タイムトライアル
エリート男子ロードレース
ジュニア男子ロードレース
U23ロードレース
エリート女子ロードレース
ジュニア女子ロードレース
エリート男子チームタイムトライアル
エリート女子チームタイムトライアル
スペイン・ポンフェラーダ開催のロード世界選手権 コース詳細が発表
ガルゼッリがネーリソットーリの監督に就任 ホーナー加入の可能性も
空気を閉じ込め暖かさをキープ プレミア サーモライトソックス
プレミア サーモライトソックス コンプレッション(ブラック)
プレミア サーモライトソックス(ブラック)
パンク続出の日吉決戦 中原義貴と畑中勇介を下した島田真琴が勝利
CM2優勝の西野順一(Teamスクアドラ)
C3A優勝の米田彰(ネクストリーム)
C3B優勝の若杉圭祐(シエルボ奈良MERIDAサイクリング)
タベルナエスキーナのブースでコーヒーを入れる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C4優勝の涌本正樹(Teamスクアドラ)
重い雲が立ち込めるスチールの森京都
キッズレースの先導役を務めた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1スタート
C1のレース中は雲の間から青空が顔を出す
C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール)
C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール)
C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)や大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 バイクを担いでステップをクリアする大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 後方から追い上げる畑中勇介(シマノレーシング)
C1 レース序盤に大きくリードする中原義貴(キャノンデール)
CJ 同時スタートのC1選手たちを抜いて前に出る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
CJ ジュニア先頭を快走する中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 レース序盤、好位置で走る石山幸風(エスキーナレーシング)
C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング)
C1 シケインをクリアする中原義貴(キャノンデール)
C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭の島田真琴(シマノドリンキング)にジュニアの中井唯晶(瀬田工業高校)が追いつく
C1 パンクで遅れた中原を抜いて先頭に立った島田真琴(シマノドリンキング)
CJ 後続を3分近く引き離した中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング)
C1 大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)と畑中勇介(シマノレーシング)
C1 キャンバー区間を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 キャンバー区間を走る中原義貴(キャノンデール)
C1 左脚を出してキャンバー区間を走る畑中勇介(シマノレーシング)
C1 キャンバー区間を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 キャンバー区間を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 先頭で周回を重ねる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 8番手を走る船岡洋(tacurino.net)
C1 2番手を走る中原義貴(キャノンデール)
C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭島田を追う中原義貴(キャノンデール)
C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング)
C1 パンクで遅れた大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)は5番手を走行
C1 6番手を走る藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 7番手を走る木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 最後までリードを崩さず走った島田真琴(シマノドリンキング)
C1 レース後の畑中勇介(シマノレーシング)と絹代さん
C1 レース後の風景
CM1スタート
CM1 序盤に飛び出す水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CL1スタート
CM1 先頭パックを形成する大河内二郎(シルクロード)ら
CM1 先頭パック内で走る水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CL1 1周目から独走した豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2位争いを繰り広げる相野田静香(clubGROW)と坂口楓華(パナソニックレディース)
サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏
キャプテンを務める鈴木真理
キャノンデール・プロサイクリングを経てチームに復帰した増田成幸
シマノレーシングから加入する鈴木譲
Team UKYOから移籍する阿部嵩之
宇都宮出身の青柳憲輝が加入する
平坦ゴールを狙う大久保陣
「今までで最も攻めた人事。守りのレースはできない」(栗村修現監督)
意気込みを語る清水裕輔新監督
チーム体制を発表した宇都宮ブリッツェン。2014年は8名でレースを戦う
増田成幸、鈴木譲、阿部嵩之らが加入 宇都宮ブリッツェン史上最強のチームへ
ジャパン・トラック・カップ オフィシャルサイト
国際トラック競技大会『ジャパン・トラック・カップ』公式サイトがオープン
歩くときも走るときも快適な新ペダルシステム シマノ クリッカーペダル&シューズ
シマノ PD-MT50
シマノ PD-T400
シマノ PD-T420
シマノ PD-T700
シマノ SH-CT40(ブルー)
歩行性を高めたソール
シマノ SH-CT40(ブラック)
シマノ SH-CT40(モスグリーン)
シマノ SH-CT45(グレー)
シマノ SH-CT70(ブラック)
シマノ SH-CT70(ブラック/グリーン)
シマノ SH-CW40(ブラック)
シマノ SH-UT70(ブラック)
スペシャライズドがS-WORKS EVADEをリコール
リコール対象の見分け方