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Oversocks |
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Pro Team Jacket(グレー) |
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Pro Team Jacket(オレンジ) |
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Pro Team Jacket(ブライトブルー) |
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Pro Team Thermal Shorts |
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Merino Leg Warmers |
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Merino Gloves |
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Winter Jersey |
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ジャージの着心地を獲得したPro Team Jacket |
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Leg Warmers |
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名は体を表すWinter Jersey |
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Classic Wind Jacket |
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二本指を立てたフルーム プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1 |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage2 |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1 |
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ジロのワイルドカードの行方は? UCIプロコン8チームが出場を狙う |
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Bontrager製ダッフルバッグ(72L)が100名様に当たる |
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トレックProject Oneプレゼントキャンペーン |
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購入者全員にもれなく非売品の「2014年TREKオリジナルカレンダー」&「TREKブランドブック」をプレゼント |
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特製ダッフルバッグなどが当たる トレックProject Oneプレゼントキャンペーン 11月30日より |
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様々な想いを胸に1300人を超えるサイクリストが石巻専修大学に集結した |
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グランフォンドを走った道端カレンさん(左)や白戸太朗さん(中央)、為末大さん(右)など多くのボランティア・アンバサダーが参加 |
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小グループに分かれてそれぞれのコースに挑む |
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元気な表情で自らの震災体験を語る高校生たち。笑顔を見せながらも、それには多くの苦難を乗り越えてきたことだろう |
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TOMODACHIステージを披露してくれた高校生と、その活動を支えるソフトバンクのスタッフさんたちの素敵な笑顔 |
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各地の名産品など多くのブースが立ち並ぶ |
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こちらはTポイントショップ。全てTポイントで購入でき、その売上げは復興支援として寄付される |
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雄勝町森林公園内の仮設住宅。すっかり日が落ちた中、静かに明かりが灯る |
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貴重な体験、そして前向きな夢を語って下った高橋さん親子。感謝! |
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この大会をサポートして下さった石巻赤十字病院「チーム石井」の皆さん |
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歌津から私たちのロードバイクを運搬してくれた、石巻赤十字病院の資機材運搬トラック |
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震災から1年9か月で西表島の砂浜にたどり着いた歌津の郵便ポスト。歌津から西表島までは距離2400km。果たしてどんな旅をしたのか? |
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穏やかな海に静かに漁船が浮かぶ |
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澄んだ空と海 |
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蒼い海を背に、これから上りに挑む |
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”がんばっぺ女川” |
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峠を登り切った |
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隊列を形成して進む |
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神割崎キャンプ場にある第3エイドステーションに迎えられるサイクリストたち |
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私たちも無事に南三陸町まで到達することができた。バスの車窓より |
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北上川の穏やかで澄んだ空気感に思わず車窓からシャッターを切る |
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全員で完走者を称える |
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カラフルなサイクルウエアが持つ「マジック」 |
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津波で押し流されたままのクルマや船舶がそのまま点在している |
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しっかりと時を刻む腕時計。これからも時を刻み続けるだろう |
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除染作業が続く飯館村 |
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南相馬からクルマで約12時間後の東名高速海老名サービスエリア。多数のカラフルな夜行バスが休憩に訪れ、そして多くの人たちが夜中も移動する |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ユトレヒトの2015年グランデパール詳細発表 初日は13.7km個人TT |
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ツール・ド・東北参加で見て感じたこと前編 ~大会を支えた人々と仮設住宅での宿泊体験~ |
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ツール・ド・東北参加で見て感じたこと後編 ~復興に寄せる思いとフクシマの現実~ |
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石巻から南三陸町へ ボランティアツアーコンダクターが肌で感じた ツール・ド・東北体験記 |
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美味しそうな地元海産物の露店が並ぶも不安で意気消沈気味 |
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「記事読んでますよ!」と声をかけてくださった参加者の方々との記念撮影。その言葉に励まされつつも、ちょ っと緊張気味の私 |
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スタート直前。全員で想いを高める |
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早朝7時半、寒空の下に集った大勢の参加者と共にツール・ド・東北がスタート |
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コース周辺の民家、そしてコース沿いを歩いている方からも声援を受ける |
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海沿いはかなりのアップダウンが続く |
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序盤は集団で走れたものの、徐々に遅れてしまい苦しい展開に |
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コース脇には津波の被害が残り、重機が整備のために忙しい走り回る |
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道路脇にあるガソリンスタンドの看板からパワーをもらう |
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温かい暖かい食事を頂く。リタイアにはなったけれど、ゆっくり食べれて良かった |
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ツール・ド・東北までの4ヶ月を一緒に過ごした赤いフェルト |
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石巻赤十字病院の資機材運搬トラックにロードバイクを載せてスタート地点に戻った |
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ゴール地点でヤフージャパンの宮坂学社長にもお声掛け頂き、自然と「じゃぁ、来年倍返しで!」の言葉が出た |
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多くの人々の強力があってこそ実現できたツール・ド・東北 |
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夕日に染まった北上川に来年のリベンジを誓った |
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雄勝のエイドステーションには大量に積まれたがれきの山 |
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沿道からの沢山の応援が力になった |
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ボントレガー ロードホイール試乗プログラム |
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ボントレガー クーポン5,000円分プレゼントキャンペーン |
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トレック・ジャパン ボントレガー ロードホイール試乗プログラム&クーポン5,000円分プレゼントキャンペーン |
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サンセットレースのスタート。すでに暗闇のなかだ |
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暗闇の中走るCW編集部・綾野。ひとりだけケタ違いにライトが明るかった |
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ABOVE BIKE STOREオリジナルのSteelEra Hide&Seek |
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ロケットクラスは3人横並びでスタートしてコース1周のみのスプリントレース |
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キャットアイとKnogでライトをお借りしました |
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キャットアイのテールライト、VOLT50 |
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ロケットクラスの表彰式。表彰台を支えている人が・笑 |
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サンセットレースは試走時に日がとっぷりと暮れた |
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各クラスの賞品もたっぷり! |
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ワークショップもやっていたレザークラフトのショップ |
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AboveBikeStoreの須崎さんと、オリジナルバイクのSteel Era MUDMAN |
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軽量ダブルバテッドのクロモリチューブにカモカラーが洒落ている |
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細身のクロモリパイプによるモノステー。トーチで炙った模様を活かしている |
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サイクルショップBlueLugのマスコット |
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マニアックなGeekHouseのクロモリバイク |
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SimWorksはクリスキングのハブやヘッドセットをスーパープライスで販売していた |
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自転車をモチーフにした楽しいアパレル 375Clothing |
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ニットや手づくり靴紐のワークショップも好評 |
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たすき代わりの足首のセンサーを次のライダーにバトンタッチ |
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加島サドルのKASHIMAXの大セールも |
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KAO STEM=顔ステムという人気商品。ここで初めて知った |
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サンセットレースのスポンサーであるKnogは参加者全員に最近ライトの貸与を行った |
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美味しいバーベQのお店も |
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フレンドクラスはガチな戦いの末、CycleClub.jpがTonic CX Team を打倒した |
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シングルスピードのバイクで秋ヶ瀬の森を走る |
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3連バームはフカフカで走りにくい! |
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4連丸太のシケインを飛び越える! |
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カジュアルな感じで楽しんでいます |
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秋ヶ瀬公園・希望のくにグラウンドをスタート! |
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大きな岩盤を飛び越えろ! |
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千葉県市川市のサイクル&リサイクルショップ DEPOT(ディーポ)の皆さん |
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スタートを待つ |
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シクロクロスチューブラータイヤをたすき掛け |
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浅草橋の自転車バー、KUHNSの常連さんで結成したチームKUHNSの皆さん |
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女装セーラー服にくまモン |
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自転車メーカーのブースもたくさん出展された |
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ユルくて楽しいシクロクロス 秋ヶ瀬の森バイクロアでサンセットレースに挑戦 |
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シクロクロスでライトソック CoolMesh2をインプレ。オフロードでの使用が適していそうだ |
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ソフトな履き心地でライドにも対応。丈は少し短めだと感じた |
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オフロードで映える蛍光グリーン MTBシューズで使用してみる |
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強烈な発色のエレクトリックブルーのライトソック CoolMesh2 をMTBシューズで試す |
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ライトソック CoolMesh2 エレクトリックブルー |
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手軽に高性能チェーンオイルの実力を体感 イノテック 乾式皮膜処理チェーン |
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シマノ11速にも対応するイノテックの乾式皮膜処理チェーン |
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乾式潤滑剤であることから汚れを寄せ付けにくい |
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ベースとなるチェーンは肉抜きによって軽量化されている |
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メンテナンスは水で汚れを洗い流すだけとかんたん |
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パーツクリーナーなどを使わずに綺麗に保つことができる |
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チェーンルブの容器と同様のイエローのパッケージに入って販売される |
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レイクの本国サイトに設けられたカラーオーダーのシミュレーションページ |
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肌をドライに保ち汗冷えを抑える BIOTEX サーマルアーム&レッグウォーマー |
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BIOTEX サーマルアームウォーマー |
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BIOTEX サーマルレッグウォーマー |
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レッグウォーマーの膝裏には通気性を高めるためにメッシュ地を配す |
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MET インフェルノ ウルトラライト(ブラック) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(イタリーフラッグ) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(ホワイト) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(ホワイト/ブラック/レッド) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(グレー/シアン/レッド) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(イエローセーフティー) |
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MET シンセシス(ブラック/グリーン) |
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MET シンセシス(シアン/ホワイト/ブラック) |
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MET シンセシス(イエローセーフティー) |
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MET シンセシス(レッド/ホワイト/ブラック) |
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MET シンセシス(ホワイト) |
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MET ストラディバリウスHES(レッド/ホワイト/ブラック) |
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MET ストラディバリウスHES(マットブラック) |
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MET ストラディバリウスHES(ブラックライム) |
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MET ストラディバリウスHES(ホワイト/ブラック/レッド) |
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MET ストラディバリウスHES(ホワイト/ブラック/グリーン) |
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MET2014モデル プロユースのレーシングヘルメットに流行の蛍光カラーなど新色追加 |
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L1 泥セクションを行く今井美穂(CycleClub.jp) |
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C2 |
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スタートダッシュを決める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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1周目のパンプセクションを走るトップグループ。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭 |
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先頭3名を追う濱由嵩(SNEL-Cyclocross Team)と横山航太(篠ノ井高校) |
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高速をキープする先頭3名 |
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濱由嵩(SNEL-Cyclocross Team)がギャップを越える |
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独走に持ち込んだ山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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先頭山本を単独で追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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ハイペースを維持したまま、山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) が最終周回に突入する |
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最終版にかけて2名のタイム差は縮まっていく |
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最後のパンプセクションを越えていく山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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右手を突き上げてゴールする山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)が喜びを爆発させる |
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C1表彰式 |
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全日本に向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)にエールを送る山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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全日本一週間前の信州クロス 山本和弘が小坂光との高速バトルを制す |
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スタートラインに並んだC1の選手たち |
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C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート |
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C1 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と武井亨介(チームフォルツァ!) |
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C1 4番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 5番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 混走のジュニアレースで先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 アップダウンの続く丹波自然運動公園のコース |
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C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と武井亨介(チームフォルツァ!)、木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 ダートの下りを走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 ダートの下りを走る武井亨介(チームフォルツァ!) |
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C1 出遅れた島田真琴(シマノドリンキング)が追い上げる |
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C1 パワータップを投入した辻善光(TeamZenko) |
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C1 4名の先頭パックを率いる木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 中盤にかけて登りで竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が遅れるシーンも |
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C1 借りたバイクで走る中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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C1 8番手まで順位を上げる辻善光(TeamZenko) |
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C1 先頭パックを率いる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 ダートの遊歩道を走る中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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C1 武井の様子を確認しながら激坂を登る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 淡々と3番手を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 9位に入った中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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C1 8位の辻善光(TeamZenko) |
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C1 先頭を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 激坂をこなす武井亨介(チームフォルツァ!) |
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C1 全日本チャンピオンの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 激坂をこなす島田真琴(シマノドリンキング)と武井亨介(チームフォルツァ!) |
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C1 平坦区間を走る武井亨介(チームフォルツァ!)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 スプリントで島田を振り切った武井亨介(チームフォルツァ!) |
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C1 ゴール後、地面に倒れ込む選手多数 |
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C1表彰台 |
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盛況のキンダーガーデン |
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CL1スタート |
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CL1 激坂を駆け上がる豊岡英子(パナソニックレディース)ら |
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CL1 バイクを押して激坂を登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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CL1 バイクを押して激坂を登る先頭4名 |
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CL1 先行する宮内佐季子(CLUBviento) |
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CL1 宮内を追う與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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CL1 バイクを押して激坂を登る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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