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背面にプリントされたクオーレマーク |
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下前のボタン付け位置には緑白赤のトリコローレ模様のグログランテープが配される |
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シマノレーシング、引退レースで山岳賞を獲得した安井雅彦を囲んで |
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ベル GAGE(マットホワイト/オレンジ/ブルーバーンアウト) |
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ラピエール e:i ショックをお手頃な価格で テストバイク販売キャンペーン実施中 |
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ラピエール SPICY 916 Carbon e:i |
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ラピエール ZESTY Carbon 714 e:i |
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ラピエール e:i ショックテストバイクキャンペーン 2013年12月20日(金)まで |
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ラピエール e:i ショックテストバイクキャンペーン 2013年12月20日(金)まで |
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2013年ブエルタ期間中のドーピング検査の結果は全て陰性 |
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FSA K-ForceシリーズにDi2バッテリー内蔵シートポスト登場 |
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「出会った全てが宝物」日向涼子さんがホノルルを走り感じたこと |
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FSA OMEGA OS-168LX CSI STEM(ブラック) |
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FSA K-FORCE コンパクト UD カーボンハンドルバー |
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FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム(ブラックオンブラック) |
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FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム(ブラック/レッド) |
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FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト |
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FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB25(ブラック/レッド) |
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FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB25(ブラックオンブラック) |
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FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB32(ブラック/レッド) |
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FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB32(ブラックオンブラック) |
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Di2バッテリー取付部 |
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今中さんたちと大爆笑しながら、最難関(と言われている)坂をクリアしていました(笑) |
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スタート後すぐの展望台にて朝陽を浴びた |
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最難関のハートブレイクヒルなのですが... |
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今中さんからアドバイスをもらいながら。幸せな体験でした |
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マカプー湾から見えるラビットアイランド |
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エイドステーションで振る舞われたシェイブアイス(ハワイ風かき氷) |
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なぜか偽プレスリーが登場(笑) |
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オアフ島のオーカル色溢れる町中を走り抜けます |
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思わず立ち止まって記念撮影しちゃいました |
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100マイルの折り返しが近づく頃には、コース沿いに海が近づいてきた! |
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そして感動のゴール。自転車が好きという気持ちがより高まった |
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今中さんや白戸さん達と大爆笑しながらあっと言う間に通過! |
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ふと自分と向き合う時間もあった。 |
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今中さんや白戸さんとスタートラインに並ぶ |
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薄明るい中、スタート。私のホノルルセンチュリーライドが始まりました |
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センチュリーライド翌日も日向さんの脚は止まらない?ハワイの居心地良さを大満喫 |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ノースショアサイクリングメンバーで記念撮影!大勢が参加してくれました |
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思わずやる気スイッチがONに!先頭グループでスピードを上げちゃいました |
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マイブームのココナッツウォーター。ミネラルが豊富です |
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ガーリックシュリンプを飲み込もうとする辻選手(笑) |
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今回訪れたのは、ガーリックシュリンプ発祥のお店だそうな |
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ココナッツを丸かじり!がっつき過ぎでは...?(笑) |
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HCRでは味わえない、ローカルな雰囲気溢れる町を走る |
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途中の綺麗なビーチでしばしの休憩 |
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海亀さんもいました! |
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ハレイワタウン入り口の看板を撮る内山監督 |
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これがシェイブアイスです。独特の色と風味 |
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超早業でパンク修理をしてくれた栗田メカニック |
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朝陽眩しいホノルルの街中を駆け抜けていきます |
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「タンタラスはこっち」 |
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今中さんにくっついて、ハイペースで登りをこなします! |
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この景色を見るために登ってきたのです!最高のロケーション! |
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抜けるような青空と海。ダイヤモンドヘッドまでも一望できます |
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ROTOR POWERの試乗会では豪華商品を目指して必死にペダルを回す姿が多く見られた |
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高い計測精度で注目を集めるクランク式パワーメーターのROTOR POWER |
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どこかヨーロッパのサイクルショーの様な雰囲気が漂うアソスコーナー |
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ブルックスなどが展示されるライフスタイル系コーナーは間接照明によって温かみのある雰囲気に |
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105mmハイトのスーパーディープホイールなどカンパニョーロは多種多様なラインナップを揃える |
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初披露となったディスクロードのD1R。トップチューブにはPROTOの文字が入る |
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トレンドの蛍光カラーを取り入れたエアロロードのRASOR |
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コストパフォーマンスを追求したエントリーモデルのC-1 |
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ベンチレーションが開閉可能な新型エアロヘルメット「Infinity」 |
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セカンドグレードながらスカイプロサイクリングの選手たちが愛用するVERTIGO |
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天然ゴム製ベースを使う新しいコンセプトのサドル「CAMBIMU」も試乗することができた |
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odiとHUDZがコラボレーションしたブラケットカバー |
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東京サンエスのオリジナル製品の開発を手がける上司さんのイチオシはジェイクルーレバー |
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ロード用油圧ブレーキに対応する新型CXバイク「JFF#801」は辻浦圭一選手が開発に参加している |
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最短140mmのクランク長をラインナップするLA CRANK |
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ドロップハンドルのショルダー部分から操作可能なブレーキアシストレバーだ |
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D1Rのディスクブレーキ台座はポストマウント方式を採用する |
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ボーマの高い技術力を示すゴミのないキレイなカットサンプル |
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創業80周年を迎えたカンパニョーロのブース |
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30mm径のスピンドルを採用したOVER TORQUEクランクセット |
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創業80周年を祝う80th Anniversary Collectionのコンポーネント |
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高い回転性能を誇る新しいディスクホイールのBORA ULTRA TT |
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高い回転性能を誇る新しいディスクホイールのBORA ULTRA TT |
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フィジーク プロユースのMTB用シューズM5に新色追加、トライアスロン用エントリーモデルも |
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フィジーク M5 UOMO(シルバー/オレンジ) |
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フィジーク K5 UOMO(ホワイト/ブルー) |
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フィジーク K5DONNA(ホワイト/レッド) |
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高いホールド力を実現する2本締めの大型ストラップ |
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フィジーク M5 DONNA(ブラック/ホワイト) |
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フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド) |
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FSA OMEGA OS-168LX CSI STEM(ブラック) |
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FSA K-FORCE コンパクト UD カーボンハンドルバー |
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FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム |
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雨中のシングルトラックを走った 「東吾妻むかし道MTBライド2013」 |
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高い保温性にコンプレッション機能をプラス レリック 冬用インナーウェア群 |
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レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ブラック) |
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レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(側面、ブラック) |
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レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ホワイト) |
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レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(背面、ホワイト) |
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レリック Conscious FIT ロングスリーブインナーの細部 |
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レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ブラック) |
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レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ブラック) |
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レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ホワイト) |
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レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ホワイト) |
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レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナーの細部 |
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レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(正面) |
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レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(側面) |
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レリック サーモラップ ロングスリーブインナーの細部 |
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無情の雨に負けじとスタート地点の東吾妻町役場東支所には81名の参加者が集う。 |
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色とりどりの雨具を身にまとい、いよいよチャレンジの始まりだ。 |
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ぬかるんだ未舗装路の急登りに挑む。 |
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スリッピーな折り返し地点を慎重に進む。 |
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約4kmの下りが続くシングルトラック。今大会のハイライト区間だ。 |
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道なき道を進む参加者の表情に充実の色が浮かぶ。 |
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第2チェックポイントでしばしの休憩。ほっと一息? |
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コース終盤の下り。最後まで油断はできない。 |
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泥まみれのバイクたち。この泥こそが勲章だ。 |
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ミヤタサイクルが宇都宮ブリッツェンのメインスポンサーに チームバイクはメリダへ |
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サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏 |
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宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー 廣瀬佳正氏 |
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2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏 |
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ジャージデザインは現行をベースに、胸と背中にMERIDAロゴが入る |
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握手する砂川幹男氏(右)と高谷信一郎氏(左) |
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宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルのスポンサー契約締結が発表された |
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チームが来期使用するメリダ。手前がオールラウンドモデルのスクルトゥーラ、奥がエアロモデルのリアクト |
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サクソバンク出場予定のランカウイの概要発表 ゲンティンハイランド登場 |
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ツール・ド・ランカウイ2014コース全体図 |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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一般ユーザーへは初披露となったロード用油圧ディスクブレーキ |
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ホイールは全ジャンルでハイエンドからエントリーグレードが揃った |
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3日目には別府史之選手のサイン会が行なわれた |
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27.5インチMTBに積極的なビアンキ |
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新作モデルを含めシューズも全モデルが揃った |
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発売開始間近の新型アルテグラDi2をいち早く体感できた |
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ロードレーシングモデルはクロモリ部分からケーブルを内蔵する |
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グラファイトデザインが供給するTOYO専用チューブ |
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ブースを案内してくれた石垣鉄也(左)さんと山内良典さん(右)は共に現役のフレームビルダーだ |
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一般的な1-1/8インチフォーク採用するラグジュアリーモデル快適性の高さが特徴だ |
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1.5インチの専用カーボンフォークを採用したロード用レーシングモデル |
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CCCポルサットカラーを纏ったエウレカEVO |
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スラムREDの油圧式ディスクブレーキを装備したLEMBEEK DISC |
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レース色を強く押し出したビアンキのブース |
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高い振動減衰能力が特徴の新型エンデュランスバイクのINFINITO CV |
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特に女性に人気が高かったシティサイクル |
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自転車好きなら思わず食指が動いていしましそうな腕時計やスマホケース |
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「夢に挑む!」チーム右京設立2年間密着取材ドキュメンタリー BSフジ11月17日(日)に放送 |
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ダイアテックプロダクツがASSOSの国内正規輸入総代理店に |
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「今後は女子とジュニアレース、国際化に注力したい」25周年を迎えたツール・ド・おきなわ |
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サーヴェロ NEW R5&R3 エアロダイナミクスを取り入れ進化した軽量オールラウンダー |
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ボトムブラケット剛性は8%増加 |
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サーヴェロ NEW R3(フレームセット) |
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サーヴェロ NEW R3(完成車イメージ) |
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サーヴェロ NEW R5 |
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サーヴェロ NEW R5のヘッドチューブとリア周り |
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ケーブル内装化処理を簡素化するFuture-proof Internal Cable Routing |
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ヘッドチューブの造形 |
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表彰式で挨拶をする森兵次実行委員長 |
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スタートでは勇壮な太鼓が見送ってくれる |
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おきなわの自然をいっぱいに味わえるサイクリング部門 |
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石垣島出身の新城幸也がゲストとして招かれた |
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挨拶する森平次実行委員長 |
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若手選手の育成が今後の目標。鹿屋体育大学の国際レース招待もその一環だ |
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「まだまだ現場からは離れませんよ。」 |
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AYA 3066 |
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ツール・ド・おきなわ閉幕後に、インタビューに応えてくれた森平次実行委員長 |
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大会閉幕後、インタビューに応えてくれた森兵次実行委員長 |
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「今後はよりジュニア国際レースに注力していきたい」 |
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今年も熱い戦いが繰り広げられた市民210km |
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スキーウェアの防寒性を自転車に ゴールドウイン ウィンターグローブコレクション |
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ゴールドウイン テラサーミックグローブ |
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ゴールドウイン 3PADウインターグローブ |
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ゴールドウイン スピードグラフィックスグローブ |
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「おきなわで、こんな風に勝てるとは思わなかった」 市民210km独走勝利の裏側 |
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2位の原純一(KMCycle Ibex)はガッツポーズでゴールした |
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チームメイトの中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)は4位に |
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独走でゴールに飛び込む。 |
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「逃げ切った。両腕を上げたかったが、その力さえ無かった。」 |
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最前列にチームメイトと共に構える |
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「落車は多いと予測し、なるべく前方でレースを進める。」 |
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1回目の普久川ダム。登りきると集団は40人弱ぐらいになっていた |
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「脚は回るし数字ほど苦しくないように感じる。脚の調子は良い。」 |
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清宮の後ろを走る白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI) |
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中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI) |
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単独2位を走る原純一(KMCycle Ibex) |
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「ギリギリのペースにまで上げて踏んで行くが、現実はそんなに甘くない」 |
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「捕まっても仕方がない。行けるところまで全力で行こう。捕まっても全力を出し切っていれば悔いはない。」 |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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溶接を駆使し組み上げられたY字型チタンフレームのNAHBSショーモデル |
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セライタリア本社から来日したマーケティングマネージャーのスティーブン・メルリン氏 |
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白衣を着たサドルマイスターが適切なサドルのタイプを診断してくれた |
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新型TTサドルのIRON TEKNO Flow |
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モデルチェンジを果たしたセライタリアの定番モデルFliteに蛍光カラーが登場 |
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井手川選手のDevinciをバックに社長の柿沢宏一さんが手に持つのはチタンボルトは鮮やかなカラーが特徴の1つ |
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カラーアクセントとしてもオススメだ |
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ブレーキ周りの剛性向上によってフェードが起きにくくなるとのこと |
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フロントフォークまで溶接によって組み上げられる |
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ワンオフのカーボンパーツは京都の伝統工芸である金細工を纏う |
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転がり抵抗の低さと高い耐カット性が特徴のシュワルベの新型トップモデル「ワン」 |
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鮮やかなカラーをが目立ったゴアバイクウェアー |
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質実剛健な作りとは裏腹にポップなカラーのアイテムが揃う |
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ORTRTLIEBの特徴の1つ防水性の高さをアピール |
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被視認性向上のためにネオンカラーを取り入れたパニアバッグ類 |
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豪州第二の強豪へ 2014年プロコン登録のドラパックが戦力強化中 |
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夜には退院し、仲間との打ち上げに参加できた |
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