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土曜日 C3B優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSSTEAM) |
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土曜日 笑顔とともにレッドブルが配られる! |
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土曜日 CM2のトップスリー |
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土曜日 トップスリーに与えられる特製カウベル |
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土曜日 おどけながら試走する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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土曜日 会場に立ち込める焼き芋のにおい |
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土曜日 手作りの応援ボードが目立つ |
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土曜日 C2スタート前 |
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土曜日 選手たちを苦しめた泥セクション |
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土曜日 八ヶ岳を望む周回コース |
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土曜日 フライオーバーを駆け下りる |
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土曜日 C2で独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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土曜日 CM1で圧勝した筧太一(BUCYOcoffee.clt) |
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土曜日 C2優勝者にはスペシャルジャージが贈られる |
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土曜日 CM1表彰台 |
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日曜日 前日の泥が凍り付いた状態 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 小学生レースのスタート前 |
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日曜日 本格的なスタートダッシュが繰り広げられた小学生レース |
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日曜日 ローカルチームの八ヶ岳CCがシケイン越えをサポート |
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日曜日 小学生レースを走り終えて |
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日曜日 小学校低学年表彰台 |
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日曜日 C3レースのスタートを待つ |
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日曜日 絶え間なく声援が飛ぶ周回コース |
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日曜日 C3A優勝の植川英治(キヤノンCC) |
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日曜日 CL2優勝の水谷有紀子(BUCYO coffee .CLT) |
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日曜日 C3A表彰台 |
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日曜日 C3Bスタート |
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日曜日 C3Bで独走する織田聖(mistral) |
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日曜日 シケインを越えるCM2の選手たち |
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日曜日 C2レースを応援する西薗良太 |
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日曜日 C2で再び独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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日曜日 下り基調に変更された泥セクション |
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日曜日 CM1先頭を走る小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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日曜日 駆け抜けて行くキンダーガーデンのライダーたち |
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日曜日 キンダーガーデンスタート |
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日曜日 C2表彰台 |
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日曜日 カウベルをゲットしたCM1のトップスリー |
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総勢968名エントリーの野辺山CX 各カテゴリーをダイジェストで |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION 転がりとグリップを両立した最高級CXタイヤ |
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チャレンジ GRIFO RACE 32 120TPI CLINCHER |
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チャレンジ CHICANE 33 OPEN TUBULAR |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION |
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チャレンジ TRIATHLON 24 TUBULAR |
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快適性とルックスを両立したMADE IN ITALYの新サドルブランド アスチュート誕生 |
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3種類のラインナップと性能を引き出すためのセッティング |
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アスチュートは世界で最もスマートなサドルを生み出すことを使命として誕生した |
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機械に頼らず、職人の経験を活かすことでアスチュートの高い品質は生まれる |
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手間を惜しまず2人がかりで作業を行うことも |
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職人による手作業によって仕上げられる |
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50万回の振動を与える繰り返し試験をパスするなどその性能は折り紙つき |
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ベースやとレールをフルカーボンとし軽量性を追求したSKYCARB |
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特殊ナイロン製ベースにカーボンレールを組合せたSKYLITE |
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金属製レールによって耐久性を重視したSKYLINE |
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中央がに窪みを持った”オープンUシェイプ”を採用するベースを採用す |
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ノーズ付近に溝を設けることでルックスを崩すことなくパッド量を増加させることが可能に |
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SKYCARBは”オープンUシェイプ”を採用したカーボン製ベースを使用 |
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3層構造によりショック吸収性を高めたTRI-DENSITY NES70パッド・システム |
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アスチュートサドル(左)は坐骨中心部とサドル上部が面接触することで痛みを低減している |
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接着剤の汚れやホッチキスが見当たらない美しいルックスを実現する |
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SKYLITEとSKYLINEの赤いベースをあえて見せることでバイクのアクセントとしている |
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2枚のベースを重ねるダブル・ベース構造は強度と軽量性の向上に貢献する |
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野辺山シクロクロスで見つけた、こだわりハンドメイドバイクをピックアップ |
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八木健太郎さん(Hutte 8to8)Signal Crusade |
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ポップかつクラシックなカラーリング |
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フロントはシングル仕様にし、レバーはレトロシフトを使う |
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クリスキングのディスクハブに、160mmローターを組み合わせる |
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フロントはチェーン落ちのしづらいWolfToothチェーンリングを使う |
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X |
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X |
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ホワイトインダストリーのハブを使う |
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ブレーキはPaulを組み合わせ、全体とのカラーマッチングを狙った |
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アンブロジオの手組ホイール |
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Independent fabricationのヘッドバッヂ |
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藤村英司さん(A:Ge by team-rh.com)Stoemper EDDY |
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レバーはレトロシフトを使う |
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ステムは日東×SimWorks。ブレーキワイヤーをスムーズにルーティングできる |
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恐竜を模したStoemperのヘッドバッヂ |
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BBはフレームカラーに合わせている |
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パープル×ミントグリーンのカラーリングが目を引く |
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太田原契寿さん KUALIS Steel Cross |
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ホワイトとモスグリーンのシックな組み合わせ |
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コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェをチョイス |
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ホイールはR415リムを使った手組。カーボンホイールに置き換える予定という |
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ハンドルは日東、ステムはトムソン製を組み合わせる |
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八木健太郎さん(Hutte 8to8)Signal Crusade |
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田辺"nb"信彦さん(Blue Lug)GEEKHOUSE BIKES TEAM MUDVILLE |
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ブルー×ピンクのビビッドなペイント |
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コンポーネントはSRAMの11sFORCE |
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GEEKHOUSE BIKESのヘッドバッヂ |
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タイヤサイドに記されたNBロゴ |
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アームストロングがUCIによるドーピング隠蔽を暴露 泥仕合の様相 |
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ランス・アームストロング(アメリカ)とハイン・フェルブルッゲン元UCI会長 |
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ランス・アームストロング(アメリカ)とハイン・フェルブルッゲン元UCI会長 |
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ハイン・フェルブルッゲン元UCI会長 |
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レモン×タイム Tourシリーズ ツール3勝をオマージュする限定レーシングバイク |
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Tour90のモチーフとなったZチームのジャージ |
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Tour90のシートステーとチェーンステーの内側 |
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Tourシリーズの試作を行うレモン氏 |
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オリジナルボトルゲージが付属する |
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レモン×タイム Tour86 |
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レモン×タイム Tour89 |
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レモン×タイム Tour90 |
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アージェードゥーゼルの活躍を支えたフィジィークのコックピットシステム |
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キャノンデール・プロサイクリング プレミアムフーディー(裏面) |
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キャノンデール・プロサイクリング プレミアムフーディー |
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SUPERSIX EVO 購入で特製フーディーがもらえるプレゼントキャンペーン実施中 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO購入で非売品フーディーが当たるキャンペーン |
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接着剤の汚れやホッチキスが見当たらない美しいルックスを実現する |
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様々な独自技術を取り入れ完成したアスチュートのサドル |
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坐骨中心部とフラットなサドル上部が面接触することで痛みを低減している |
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ラピエール Sensium200CP バランス感に長けるコンフォートロード |
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アスチュート SKYCARB SR(ブラック/カーボン) |
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アスチュート SKYCARB VT(ホワイト/カーボン) |
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アスチュート SKYCARB VT(ブラック/カーボン) |
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ラピエール Sensium 200 CP |
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アスチュート SKYCARB SR(ホワイト/カーボン) |
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カラーはブラック/カーボンとホワイト/カーボンの2種類 |
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フルカーボン製のベースとレールを採用する |
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カーボンパーツを多用するSKYCARBの分解図 |
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ダウンチューブも僅かな曲線デザインを採用し、優しい乗り心地を演出 |
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トップチューブに記された、大胆なLAPPIERREロゴ |
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フロントフォークは刷新され、性能の向上に貢献している |
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ケーブル類はフル内蔵式としている |
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ラピエール Sensium 200 CP |
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コラム径は上1-1/8、下1-1/4インチ |
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トップチューブは緩やかに弧を描き、縦方向からの衝撃を和らげる |
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ダウンチューブに記された、ラピエール本社で設計したというロゴ |
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BBは前モデルからプレスフィットを採用している |
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微妙なアールを描くシートステーとチェーンステー |
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シートチューブは上部ほどに細くなり、しなやかな動きを演出する |
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直線で高背された、シンプルなリアバック |
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シートステー上部はモノステー形状とされている |
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「衝撃吸収に寄ったレーサーバイク。剛性感が高い」渡辺将大(タキザワサイクル) |
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「バランス感に優れ、ロングライドに向いた性能がある」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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ノーズ部分には密度の異なる3層のパッドを配す |
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2枚の薄いカーボン製ベースを重ねることで軽量性と耐久性を両立する |
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アスチュート SKYLINE VT(ホワイト/ブラック) |
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アスチュート SKYLINE VT(ホワイト/レッド) |
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アスチュート SKYLINE VT(ブラック/レッド) |
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エントリーグレードのSKYLINEまでもがイタリアにて製造されている |
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等間隔のステッチングによって取り付けられたアスチュートのロゴ |
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SKYLINE の分解図 |
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カラーはホワイト/レッド、ホワイト/ブラック、ブラック/レッド、ブラック/ブラックの4種類 |
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アスチュート SKYLITE VT(ホワイト/レッド) |
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ノーズ部分にはベース表面が顔を出す |
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レールにはセッティングの際に便利な目盛が設けられる |
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カーボンレールを採用するSKYLITEの分解図 |
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カラーはSKYCARB同様にブラック/カーボンとホワイト/カーボンの2種類 |
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「羽地でアタックすると決めていた」おきなわ市民100km独走勝利の裏側 |
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アスチュートは先端が2~3度程度上向きになるセッティングを推奨している |
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レース後に仲間と談笑する |
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「最初こそ不安に思ったものの、登り切る頃に追走は見えなくなった」 |
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追走する2位グループ |
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集団の中には2名のチームメイト。「心強かった」と言う |
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表彰を待つ板子佑士 |
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表彰を待つ板子佑士 |
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チャンピオンジャージに袖を通す。「来年は210kmにチャレンジしたい」 |
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NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第1戦マンチェスター大会 11月22日放送 |
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観戦にきた人も愉快なその様子に思わず笑ってしまう |
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女装ライダーの後ろに骸骨が迫る... |
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レース後にはお決まりの仮装ライダー皆が揃っての記念撮影 |
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グラマーなHOOTERSガールの4人(さて女性は居るでしょうか?) |
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仮装ライダーがズラリと並んだシングルスピードクラスのスタート |
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BUCYOコーヒーのアシモがシケインを飛ぶ! |
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ママチャリに乗った初音ミク、すでにお馴染みキクミミさんが飛ぶ! |
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レトロなウェアにスコットのクロモリバイクでデビュー当時を再現した松本駿選手 |
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スーパーサイヤ人とまりもっこり。いいのかそれ...苦笑 |
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アシモの中はもちろんBUCYOコーヒーの筧さんです |
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かわいいコスプレですね... |
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シクロクロスに出ちゃうポタガール埼玉のSANAさん |
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筋肉男。いやマジで怖いって.... |
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地味に消防団のはっぴ姿。ほんものです。 |
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仮装にコスプレで泥を熱く走る、爆笑シングルスピードクラス |
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Cyrano Handlebar シェイプチャート |
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Cyrano R1 Carbon SeatPost |
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チャレンジ CHICANE 33 OPEN TUBULAR |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2014コースマップ |
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周回を省略した2014年フランドルのコース発表 ミュール復活は無し |
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チャンピオンシステム リペルジャケット 完全防水ウェアがオーダーラインナップに追加 |
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防水透湿性に優れるeVent素材を使用する |
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生地表面の撥水加工加工(左)と防水使用のジッパー(右)によって完全防水を実現 |
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保温性、伸縮性、着心地に優れるCS Tech フリース ”ライト”ファブリック |
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チャンピオンシステム リペルジャケット |
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チャンピオンシステム フリースライトジャージ |
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チャンピオンシステム サマーレースグローブ |
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豊富なカラーバリエーションを誇る軽量ボトルケージ タックス Foxy |
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14種類もの豊富なカラーバリエーションを誇る |
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タックス FOXY(ホワイト/ブラック) |
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タックス FOXY(ブラック/ホワイト) |
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2枚のベースを重ねるダブル・ベース構造は強度と軽量性の向上に貢献する |
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坐骨中心部とフラットなサドル上部が面接触することで痛みを低減している |
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力尽きた脚での渾身のスプリント 初めてのおきなわ 市民50kmサーティーで掴んだ勝利 |
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チャンピオンジャージに袖を通す |
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表彰台の頂点に立つ。来年は100kmにチャレンジ? |
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優勝に貢献してくれた愛車とともに |
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レース後、仲間と一緒に記念撮影 |
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「強いスプリントをする力は残っていなかった。前が開くのを待った」 |
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「 ゴールラインを超えた瞬間、勝ったんだと初めて確信した。」 |
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