| |
メリダ RIDE 94(ランプレ・メリダ) |
|
| |
メリダ RIDE CF 93(ブラック・レッド) |
|
| |
メリダ RIDE CF 95(シルクUDカーボン/シルバー・グリーン) |
|
| |
メリダ RIDE CF TEAM(ランプレ・メリダ) |
|
| |
メリダ RIDE CF 97(ランプレ・メリダ) |
|
| |
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン)外観 |
|
| |
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン)店内 |
|
| |
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン) 大阪・本町に10月2日オープン |
|
| |
メリダ REACTO CF TEAM(ランプレ・メリダ) |
|
| |
南青山OVEで「女性週間」開催 自転車女子に役立つ情報を絹代さんらがレクチャー |
|
| |
南青山OVE |
|
| |
アイテムの展示販売や散走なども開催される |
|
| |
女性目線ならではの役立ちグッズが販売される |
|
| |
小田急百貨店で開催されたVelo Chic Nightの様子 |
|
| |
女性に役立つ自転車生活のあり方やファッションスタイルなどを提案する |
|
| |
コーダーブルーム Railシリーズ Designed in Japanの軽量クロスバイク |
|
| |
コーダブルーム Rail700SL(ポリッシュ) |
|
| |
シートクランプなど細やかなパーツも軽量なアイテムが装着される |
|
| |
アルミの金属光沢が美しいポリッシュカラー |
|
| |
しっかりとした溶接は高い耐久性が期待できる |
|
| |
軽量なミニVブレーキがアッセンブルされる |
|
| |
コーダブルーム Rail700D(ガンメタル) |
|
| |
コーダブルーム Rail700D(オレンジ) |
|
| |
コーダブルーム Rail700SL(マットブラック) |
|
| |
ガーミン・シャープのジャパンカップ出場選手決定 2010年覇者マーティン、11年覇者ハースらが出場 |
|
| |
優勝した九島勇気(玄武・ターナー)。勝てる力を十分に持っていながら約2年に渡って勝利から遠ざかっていた |
|
| |
上部シングルトラックを走る末政実緒(ダートフリーク・サラセン)。貪欲に勝利を求めるその走りは切れ味を取り戻していた |
|
| |
スタート付近から第一シングルを望む。ライダーはエリート6位となった和田良平(リンゴロード) |
|
| |
九島勇気(玄武・ターナー)が「パンプトラックみたいな」と語ったリズムセクション。ダブルでは軽くウィップを入れる余裕すらある。国内のコースにはまだ少ないが、海外では必ずこういった人工的なセクションがレイアウトされる |
|
| |
2位となった青木卓也(チームジャイアント)。得意と語った後半のフラット区間を走る。選手達は後方に見えているゴンドラでスタート地点にアプローチする |
|
| |
転倒によって21位に沈んだ清水一輝(アキファクトリーチーム)。攻めの走りが持ち味だが、今回のコースはちょっとしたミスが転倒につながるハイリスクなレイアウトだった |
|
| |
初の表彰台となった阿藤寛(トップノットレーシング)。じっくりと時間をかけて上位に食い込む選手になってきた |
|
| |
デジタル表示になって視認性が上がったスタート時計。予選は30秒、決勝は1分間隔でスタートしていく |
|
| |
連日の晴天でコースはスーパードライコンディションとなった。後半のオープンバーンに向けてドロップを飛ぶ末政実緒(ダートフリーク・サラセン) |
|
| |
男子表彰式 優勝は九島勇気(玄武・ターナー)、2位青木卓也(チームジャイアント)、3位阿藤寛(トップノットレーシング)、4位加藤将来(ラブバイクス・アクセル)、5位浅野善亮(ジャイアント・ホットスピン) |
|
| |
女子表彰式 優勝は末政実緒(ダートフリーク・サラセン)、2位中川弘佳、3位中川綾子(チームYRS)、4位中村美佳(福井和泉MTBパーク)、5位九島あかね(玄武・ターナー) |
|
| |
九島勇気が2年ぶりの勝利 女子は末政実緒が完全復調をアピール |
|
| |
スタート横のローラー台でアップする岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
各国代表と並んでアップする岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
スタートを待つ岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
スタート台に上がった岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
スタートまで残り4秒 |
|
| |
スタートを切る岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
後半にかけて順位を上げた岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
低いフォームで平坦路を駆け抜ける岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
スタートを待つイゴール・デクラーン(ベルギー) |
|
| |
スタート台を駆け下りるイゴール・デクラーン(ベルギー) |
|
| |
リラックスしてスタートを待つイゴール・デクラーン(ベルギー) |
|
| |
フィニッシュラインに向かって追い込むイゴール・デクラーン(ベルギー) |
|
| |
スタートを待つマティアス・クリグバウム(デンマーク) |
|
| |
マティアス・クリグバウム(デンマーク)がスタート |
|
| |
トップに8秒届かず2位 マティアス・クリグバウム(デンマーク) |
|
| |
ジーク・モストフ(アメリカ)のスタートまで残り4秒 |
|
| |
20秒差の3位 ジーク・モストフ(アメリカ) |
|
| |
23秒差の4位 ジョシュア・ストリツィンガー(ドイツ) |
|
| |
30秒差の5位 マシュー・ギブソン(イギリス) |
|
| |
44秒差の7位 コランタン・エルメノールト(フランス) |
|
| |
46秒差の8位 ディミトリ・リーヴェ(カザフスタン) |
|
| |
アルカンシェルに袖を通し、国歌を聴くイゴール・デクラーン(ベルギー) |
|
| |
ジュニア男子個人タイムトライアル表彰台 |
|
| |
リラックスしてスタートを待つエマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
| |
日本ナショナルチームのテントでアップする與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
柿木孝之コーチと打ち合わせをする與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
スタートを待つ與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
ヘルメットを被ってスタートの準備を整える與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)スタート5秒前 |
|
| |
スタート台を駆け下りる與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
フィレンツェの平坦コースを走る與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
2分27秒差の27位 與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
|
| |
静かにローラー台に乗ってスタートを待つエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
スタート台に上がったエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
エレン・ファンダイク(オランダ)スタート5秒前 |
|
| |
最終走者のエレン・ファンダイク(オランダ)がスタート |
|
| |
トップタイムを叩き出したエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
ゴール後、地面に座り込むエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
|
| |
集中した表情でスタートを待つリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
|
| |
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
|
| |
大きく息を吸い込むカーメン・スモール(アメリカ) |
|
| |
スタートを切るカーメン・スモール(アメリカ) |
|
| |
28秒差の3位 カーメン・スモール(アメリカ) |
|
| |
イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)がスタート |
|
| |
28秒差の4位 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ) |
|
| |
トリキシ・ヴォラック(ドイツ)スタート5秒前 |
|
| |
31秒差の5位 トリキシ・ヴォラック(ドイツ) |
|
| |
スペシャライズド・ルルレモン所属選手の多くは55Tを踏む |
|
| |
39秒差の6位 アニカ・ラングヴァー(デンマーク) |
|
| |
40秒差の7位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア) |
|
| |
歓喜のエレン・ファンダイク(オランダ)が表彰台に上がる |
|
| |
アルカンシェルに袖を通したエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
誇らしげに金メダルを見せるエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
| |
エリート女子個人タイムトライアル表彰台 |
|
| |
ベルギーのデクラーンがジュニアTT勝利 岡篤志は1分34秒差の29位 |
|
| |
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表する清水勇人さいたま市長 |
|
| |
A.S.Oプロジェクト マネージャーのクロード・ラハ氏がさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表 |
|
| |
オランダのファンダイクがチームTTに続く金メダル獲得 與那嶺恵理は27位 |
|
| |
握手を交わすクロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)、清水勇人さいたま市長(中央)、上田清司埼玉県知事(右) |
|
| |
冠スポンサーの千森集団のブース。国内自転車レースコースや自転車パークの施工を手がける |
|
| |
スタート・ゴール地点には、観客スタンドが用意された。中央付近はVIPシート |
|
| |
クレーンカメラが数台用意されたほか、多数のビデオカメラでレース状況を実況 |
|
| |
巨大なスクリーンが2カ所設置され、レースの状況を伝えていた |
|
| |
コース序盤、階段が2回連続するテクニカルセクション |
|
| |
コース中央には渓流が流れる |
|
| |
急勾配の下り坂も配置 |
|
| |
立体交差も用意された |
|
| |
タイル舗装路は普段サイクリングロードとして使用しているもの |
|
| |
アマチュアレース。チームメートからの声援が飛ぶ。 |
|
| |
アマチュアレース。急勾配の上り坂に苦しむ選手達。 |
|
| |
アマチュアレース。救護の看護師さんも声援を送る |
|
| |
バイクセッティングをおこなう小坂光。菅田監督がサポートする |
|
| |
UCIレーススタート前に行われた開会式 |
|
| |
スタート地点横は、普段はレンタルバイクに使用される施設 |
|
| |
スタート直前の宮内。ナショナルチャンピオンジャージでの出走 |
|
| |
UCI女子レーススタート |
|
| |
階段セクションをクリアする宮内佐季子 |
|
| |
宮内佐季子の走り |
|
| |
女子レース終盤、先頭争いを繰り広げるアサマリナ・アーランドソン(スウェーデン)ら |
|
| |
林間コースを走る宮内佐季子 |
|
| |
Na Tian(田娜)(中国) |
|
| |
女子表彰式 |
|
| |
男子スタート直前 |
|
| |
男子スタート直前。小坂光が最前列に並ぶ |
|
| |
UCI男子レーススタート |
|
| |
男子レース。階段セクションをクリアするタイス・アル (オランダ、フィデア) |
|
| |
男子レース。階段セクションをクリアする小坂光(左から2人目) |
|
| |
男子レース。先頭でリードを広げるアル・タイス(オランダ) |
|
| |
パック走行を続ける小坂光 |
|
| |
男子レース。立体交差を通過する選手達 |
|
| |
最終周回に入る小坂光男子ゴール。 |
|
| |
優勝したタイス・アル (オランダ、フィデア) |
|
| |
BJCX001 |
|
| |
中国・北京で初のUCIシクロクロスレースが開催 小坂光と宮内佐季子が参戦 |
|
| |
Rapha AW 2013 秋冬新作展示会 東京・大阪で開催 |
|
| |
プレゼンを行うクロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー) |
|
| |
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームの来日が実現する |
|
| |
イメージソング「サムライ見聞録」を歌う中村あゆみさん |
|
| |
クロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)、清水勇人さいたま市長(中央)、上田清司埼玉県知事(右) |
|
| |
ドイツのトニ・マルティンが世界選手権タイムトライアル3連覇を達成! |
|
| |
スタートを切るトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
マルティンのチームカーに装着するプレートを準備中 |
|
| |
スタート台に向かうトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
スタート位置についたトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
最終走者のトニ・マルティン(ドイツ)がスタート |
|
| |
少し笑みを浮かべてスタートを待つトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
トニ・マルティン(ドイツ)のアウターリングは58T |
|
| |
集中した表情でスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)の横にファビアン・カンチェラーラ(スイス)が座る |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)の薬指にタトゥー |
|
| |
スタートの時を待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がスタート台を駆け下りる |
|
| |
スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
コースの先を見つめるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)がスタートを切る |
|
| |
スタートを切るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
|
| |
スタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ) |
|
| |
テイラー・フィニー(アメリカ)がスタート |
|
| |
スタート台に向かうラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
|
| |
険しい表情でスタートを待つマルコ・ピノッティ(イタリア) |
|
| |
マルコ・ピノッティ(イタリア)がスタートを切る |
|
| |
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)がスタート |
|
| |
スタート台に上がったカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ) |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が使用したピナレロ・BOLIDE |
|
| |
3分14秒差の15位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
|
| |
リラックスしてスタートを待つローハン・デニス(オーストラリア) |
|
| |
ヘルメットを被るニコラス・ロッシュ(アイルランド) |
|
| |
ジェレミー・ロワ(フランス)のSRMメーターはサドルの下 |
|
| |
スタートを待つジェレミー・ロワ(フランス) |
|
| |
スタート台に上がったジェレミー・ロワ(フランス) |
|
| |
スタートを切るニキ・テルプストラ(オランダ) |
|
| |
クヴィアトコウスキーに話しかけるシルヴァン・シャヴァネル(フランス) |
|
| |
スタート台横のテントでアップするリッチー・ポルト(オーストラリア) |
|
| |
表彰台に向かうトップスリー |
|
| |
アルカンシェルに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
2位のブラドレー・ウィギンズ(イギリス)と3位のファビアン・カンチェラーラ(スイス)が握手を交わす |
|
| |
2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
トニ・マルティン(ドイツ)と金メダル |
|
| |
2分36秒差の6位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
|
| |
1分26秒差の4位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
|
| |
2分41秒差の7位 マルコ・ピノッティ(イタリア) |
|
| |
3分22秒差の17位 リッチー・ポルト(オーストラリア) |
|
| |
2分51秒差の8位 アドリアーノ・マローリ(イタリア) |
|
| |
2分08秒差の5位 テイラー・フィニー(アメリカ) |
|
| |
46秒差の2位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
|
| |
48秒差の3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
1時間05分36秒のトップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
フィニッシュラインまで追い込むファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
3本指を立ててゴールするトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
ガッツポーズを繰り出すトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
ゴール後、地面に倒れ込むトニ・マルティン(ドイツ) |
|
| |
史上最速52.9km/h!ウィゴとカンチェを下したマルティンが3連覇達成 |
|
| |
世界選TT3連覇のマルティン「プレッシャーが背中を押した」 ウィギンズ「長い道のりだった」 |
|
| |
銀メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
|
| |
銅メダルを獲得したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
さいたまクリテリウム by ツールドフランス J SPORTSとJ:COMテレビで10月26日に生中継 |
|
| |
2013 JAPAN CUP AFTER PARTY |
|
| |
2013ジャパンカップアフターパーティに参加するレディオシャック・レオパードの選手たち |
|
| |
トレック主催 レディオシャック・レオパードのジャパンカップアフターパーティ 参加者募集中 |
|
| |
3層構造による快適バーテープ スパカズ スーパースティッキーKushをインプレッション |
|
| |
スパカズ スーパースティッキーKushテープ |
|