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CAAD8DISCモデルのフロントフォークエンド周り |
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CAAD10はEVO同様にリアブレーキアウター内蔵となった |
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CAAD10のケーブルストッパーは取り外し式でDi2にも対応する |
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スーパーシックスEVO Carbonのリアブレーキアウターは外装式となる |
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スーパーシックスEVO Hi-Mod Di2専用フレームのカラー |
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スーパーシックスEVO Hi-Modの2014カラー |
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マットブラックが精悍なCAAD10 |
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キャノンデール・プロサイクリングがツール・ド・フランスから駆ったスーパーシックスEVO Hi-Mod 新カラー |
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エントリーユーザーにも手が届くようになったスーパーシックスEVO Carbon |
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スーパーシックスEVOにエントリーグレード充実 CAAD10がマイナーチェンジ |
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ソルトレイクシティの周回レースでマシューズが2勝目をマーク |
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登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が再び表彰台の真ん中に登る |
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メイン集団をリードするキャノンデールプロサイクリング |
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集団内で周回をこなすリーダージャージのラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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観客が詰めかけたソルトレイクシティの周回コース |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)が逃げに乗る |
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レッドヴィル・トレール100MTB で6位の武井きょうすけと20位の池田佑樹(トピーク・エルゴン) |
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北米最大のMTBマラソン レッドヴィル・トレール100で武井きょうすけが6位に |
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レッドヴィル・トレール100MTB スタートの様子 |
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チームユーラシアの小石祐馬がベルギーのコンチネンタルチームの研修生契約を結ぶ |
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クラス3 ニュートラルスタート |
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クラス3 積極的に走る太田尚之(中野立志館高) |
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クラス3 最終周回、澤地陵二(ボンシャンス)を吸収した集団 |
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クラス3 ラスト500m |
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クラス3 田中聡一郎(慶應義塾大)が優勝 |
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クラス3 2位以下ゴール |
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クラス3 優勝した田中聡一郎(慶應義塾大) |
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RCSリーダーの金井誠人(明治大) |
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クラス1+2 スタート前 |
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スタート後はニュートラル走行 |
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1周目、先頭の6人 |
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1周目、追走の5人 |
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2周目、メイン集団を引く鹿屋体育大 |
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2周目のメイン集団 |
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2周目、先頭の4人 |
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3周目、先頭の4人 |
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3周目、メイン集団 |
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5周目、追走の3人 |
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5周目の先頭7人 |
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5周目、先頭を引き続ける福島晋一(チームNIPPOデ・ローザ) |
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6周目、先頭の5人 |
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8周目、メイン集団からアタックした横山航太(篠ノ井高) |
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9周目、先頭の小山貴大(前橋育英高)と徳田優(鹿屋体育大) |
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10周目、下りでアタックする横山航太(篠ノ井高) |
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10周目(ジュニアラスト1.5km)アタックする小山貴大(前橋育英高) |
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10周目(ジュニアラスト200m)アタックした横山航太(篠ノ井高) |
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ジュニア1位の横山航太(篠ノ井高) |
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11周目、先頭集団は11人に |
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11周目、上りで抜け出す3人 |
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12周目、追走の4人 |
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12周目、独走開始の志野安樹(同志社大) |
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最終周回、ゴールへ向かう志野安樹(同志社大) |
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志野安樹(同志社大)が優勝 |
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志野安樹(同志社大)が優勝 |
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クラス1+2 表彰 |
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クラス1+2 山岳賞表彰 |
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クラス1+2 各賞受賞者 |
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ダニエルソンを破って先頭でゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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リーダージャージを手にしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ダニエルソンを振り切ってゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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天候に恵まれたスタート地点 |
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クイーンステージを制したホーナーが首位に立つ 増田成幸が29位 |
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サーヴェロ P3 機械式シマノデュラエース完成車 |
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ファストフォワード F6R 350s(RED) |
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ファストフォワード F4R 350s(左:RED、右:WHT) |
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ファストフォワード F6R 350s(左:WHT、右:クリンチャー) |
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ファストフォワード F6R、F6R-C、F4R DTスイス350Sハブ仕様の日本限定モデルが登場 |
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同志社大の志野安樹が金星 完走者7人のサバイバルレースを制する |
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実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く |
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パレットタウンの観覧車や高層ビルを臨むお台場海浜公園で行われたお台場サイクルフェスティバル |
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多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も |
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両日共に天気に恵まれ、来場者数は約35000人を数えた |
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数多くのイベントの中で最も注目を集めた三輪車ケイリングランプリ |
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ゲストの安田大サーカス団長は今中大介さんとタッグを組んで参戦 |
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フーターズガールも出走していました |
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男勝りの鍛えられた太ももに、今中さんも団長もビックリ! |
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フジテレビのレポーターと対戦したガールズ競輪の白井選手は圧巻の走りを披露 |
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白戸太朗さんはフジテレビの宮澤智アナウンサーと対戦 |
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20以上のメーカーや代理店を集めた出展ブース |
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カーボンを専門に扱うBOMAはカットサンプルなどを展示 |
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キッズ用バイクやストライダーの試乗会も開催 |
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自転車好きの女性タレントユニット「ちゃりん娘」が会場に華を添えた |
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トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー |
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自転車レースのアイコン「マヴィックカー」と東京五輪のマスコット「ゆりーと」が協演 |
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来場者を集めたお台場サイクルフェスティバル2013 |
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多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も |
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ジャイアント The All New PROPEL そのディティールとレースでの活躍 |
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2年に渡る開発期間を経て誕生 PROPELの空力性能を紐解く |
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インプレッション&開発チーフエンジニアに聞くPROPELのこと |
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マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している |
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ツールの山岳TTでPropelを駆るバウク・モレマ |
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マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している |
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実況と解説で会場を盛り上げた今中さんと白戸さんはちゃらける時も息がぴったり |
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2020年東京五輪招致のマスコット「ゆりーと」もお台場サイクルフェスティバルに来場 |
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エヴァディオやRaphaなどはお台場サイクルフェスティバル限定のセールを開催 |
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キッズ用バイクやストライダーの試乗会も開催 |
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トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー |
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フーターズガールも出走していました |
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カーボンを専門に扱うBOMAはカットサンプルなどを展示 |
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実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く |
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2日目の湾岸タイムトライアルで本気の走りを見せた団長 |
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自転車に関する生の情報を聞けた出展ブース |
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ジャイアント Propel Advanced SL 0 |
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多くの自転車大好きキッズがお台場サイクルフェスティバルを楽しんだ |
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コンパクトなリアバック。エアロ効果に大きく貢献している |
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BB86方式としたボトムブラケットはボリュームあふれる形状だ |
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ステム一体型の新型エアロハンドル「CONTACT SLR」 |
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プロペルの開発ヒストリーが次々と明らかにされていく |
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TRPとの共同開発で生まれたエアロブレーキシステム |
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ジャイアント Propel Advanced SL 3 |
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プレゼンテーションを行うニクソン・ファン氏。プロペルのチーフエンジニアだ |
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ツアー・ダウンアンダーでデビューしたプロペル |
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ライバルとの重量比較 |
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空力性能での優位性 |
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ライバルとのフレーム剛性比較 |
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ライバルとの空力性能比較 |
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プロペルの開発チーフエンジニア、ニクソン・ファン氏 |
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スピードの伸びは非常に良く感じた |
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高速域での加速は得意とするところだ |
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ジャイアント Propel Advanced SL0をインプレッション |
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速度を維持したままの上りではアドバンテージを得ることができる |
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速度を維持したままの上りではアドバンテージを得ることができる |
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モンバントゥーを走るバウク・モレマとプロペル |
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プロペルはプロチームとの共同開発の元に生まれたバイクだ |
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プロペルを駆り山岳TTを走るバウク・モレマ |
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レース前に調整を行うメカニック。ブレーキは調整も容易なよう配慮されている |
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お台場海浜公園の中の特設コースを駆け抜ける |
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白熱の展開となったエキシビションレース |
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ニュージーランドから招待選手が来日し、レースを盛り上げてくれた |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ BOLIDE |
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ブレーキを覆うエアロカバーはUCIの認可を受けた様だ |
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専用品のハンドルはDHバーとブレーキレバー、シフトスイッチが一体化 |
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PROのカーボンワイドロードチューブラーにタイヤはヴェロフレックスを組み合わせる |
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クレジットカードを使ってリアセンターの細かな調整を行う |
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BMCレーシングチームが使用したBMC timemachine TM01 |
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ハンドルとステムが一体化したフロントフォークを装着する |
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SRMのメーターはオーソドックスな方式で固定される |
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アルノー・ジャネソン(フランス、FDJ.fr)のラピエール AEROSTORM |
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新型シートポストは取付穴を2つ設けたことによって前後の調整幅を拡張した |
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ハンドルとステムはPROのミサイルEVOシリーズ |
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ボトルとボトルケージはエリートのKIT CRONO CX |
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ハンドルとステムはPROのミサイルEVOシリーズ |
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トム・ダニエルソン(アメリカ。ガーミン・シャープ)のサーヴェロ P5 |
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マグラ RT8のブレーキレバー、内側にはシフトスイッチが装着される |
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高いエアロダイナミクスと制動力を持つマグラの油圧ブレーキ「RT8」 |
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非常にボリュームがあるシートチューブとトップチューブの接合部近傍 |
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3Tと共同開発した専用品のハンドルを使用する |
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エウスカウテルが使用したオルベア ORDU |
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ツールを走ったTTバイク スカイ、BMC、FDJ、ガーミン、エウスカウテル編 |
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共に世界を目指したレーサーを称えるSPDシューズ パトリック Poulidor |
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パトリック Poulidor(ホワイト) |
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パトリック Poulidor(ブラック) |
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パトリック Poulidor(レッド) |
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ソルトレイクシティ近郊のパークシティをスタートするプロトン |
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ステージ優勝を飾ったフランシスコ・マンセーボ(スペイン、5アワーエナジー) |
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スプリントで勝利したフランシスコ・マンセーボ(スペイン、5アワーエナジー) |
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パークシティをスタートするプロトン |
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マンセーボが最終ステージ勝利 ダニエルソンが逆転総合優勝 |
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逆転によって表彰台の頂点に立つトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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両手を挙げてゴールするトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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メリダ BIG NINETY-NINE PRO ミドルグレードのフルサスカーボン29erバイク |
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「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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メリダ BIG NINETY-NINE PRO XT EDITION(UDカーボン/ホワイト) |
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ステムに加え固定バンドを追加してヘッド周り固定力を強化 |
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下側のベアリングを1.5インチとした上下異径ヘッドチューブ |
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フロントフォークはFOXのFloat 29 CTD |
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スクエア形状のトップチューブとダウンチューブ |
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接合部の径を拡大することによって剛性を高める |
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ケーブル類の固定にはタイラップが用いられる |
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ハイドロフォーミングによって成型されたアルミ製のスイングアーム |
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メインコンポーネントはシマノXT |
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リアは142×12mmのスルーアクスル |
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フロントディレーラーはダイレクトマウント方式を採用 |
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リアサスペンションはDTスイスのM212 |
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メリダのロゴが入ったカーボンシートポスト |
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「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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復帰後初のビッグレースに出場したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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FDJやアルゴス・シマノが集団先頭に出る。後方には宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)の姿も |
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世界選手権に向けて調整を続けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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スプリンターを振り切ってゴールするマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング) |
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チームメイトに祝福されるマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング) |
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宮澤崇史出場のエネコツアー開幕 レンショーが残り1km独走勝利 |
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11月3・4日開催の四万十ドラゴンライド 四万十の自然を堪能したイベント試走レポート |
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イベントの後は地元の美酒に酔いしれてみてはいかがだろうか |
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四万十ドラゴンライドの舞台は四万十川 |
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試走のスタート地点となった君が渕 |
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沈下橋と川面の距離は吸い込まれそうになるほど近い |
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コース最大の難所である半家峯峠を登る |
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畑や田んぼが広がる長閑な景観 |
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川沿いの道ながら木漏れ日の林道も存在する |
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こんな雰囲気のあるエイドステーションが設定される予定だ |
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TVCMやポスター等に頻繁に登場する岩間沈下橋 |
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エイドが設定される予定のカヌー館 |
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高知限定の乳酸菌飲料「リープル」 |
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旧道と国道が合流する津大橋には少し不気味な屋敷が立っている |
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国道に出ると道幅が広く、舗装状態が良いため走りやすい |
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コースの基本設計を行った毛利さん(右)とアダバイスを行う長沼選手(左) |
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エイドではカツオの炙りが実際に行わるそうだ |
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地元の鮮魚店には大ぶりで新鮮なカツオが店頭に並ぶ |
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