開催日程 レース/イベント名 WEB
男子個人表彰
男子ロード総合表彰
男子総合表彰30年間続いた歴史が塗り替えられた
創部19年目で史上初の男女総合優勝
ステージ2位、総合4位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
後続を突き放してゴールに飛び込むダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合5位のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合首位に躍り出たダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ステージ6位のリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ステージ3位、総合6位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
歴史が変わった一日 鹿屋体育大がインカレロード男女優勝 ついに手にした総合優勝
ブリヂストン・アンカーが東日本ロードを掌握 ダミアン・モニエが独走勝利
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON 29 FRAMESET
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29 FRAMESET(Gloss Carbon/White/Red)
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29 FRAMESET(Gloss Liquid Silver/Black)
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON 29 FRAMESET(Gloss Carbon/White/Red)
93414-00 EPIC SW CARBON 29 CARB WHT RED
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON 29
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON WC 29
スペシャライズド2014 StumpjumperとEpicのトップグレードがフルモデルチェンジ
第1戦からJプロツアーリーダーをキープし続けるホセ・ビセンテ(チーム右京)
序盤に形成された14人の先頭集団
人数を減らしながらレースを進めるメイン集団
先頭の清水都貴(ブリヂストンアンカー)が積極的に先頭集団を牽引した
1人飛び出したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
モニエを追う追走集団は主に普久原(先頭)が牽引した
4周に渡って逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
再び先頭集団から飛び出したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
2位は献身的な走りを見せた清水都貴(ブリヂストンアンカー)
3位に入った西村大輝(シマノレーシング)はJプロツアー初の表彰台を獲得
Jプロツアー2勝目を飾ったダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
P1表彰台
有力選手のみに絞られたメイン集団
F表彰台
E2を制した樋口峻明(横浜高校自転車競技部)
E1を制した若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA)
E3表彰台
E1 4人の強力な逃げ集団(左から若松達人、石上優大、品川真寛、西谷雅史)
集団内で周回をこなすシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
1ヶ月ぶりにレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
スプリントで競り合うフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・レオパード)
先着したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)が片手を上げる
GPウエストフランス・プルエー2013表彰台
全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)は最終周回で落車してしまう
ポッツァートが久々のビッグレース勝利 新城幸也は落車リタイア
GPウエストフランス・プルエー周回コース
フェルナンド・アロンソがエウスカルテル・エウスカディを買収 チーム存続へ
滋賀県大津市のカルチャーセンター講座「目指せびわ湖1周! はじめてのスポーツ自転車」
ホーナーが超級の頂上ゴールで独走勝利 マイヨ・ロホの奪還に成功
ホーナー「TTでマイヨロホを失いそうだ」 ロドリゲス「今日の事態はすべて想定済み」
単独でゴールに飛び込むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
バッソらと共にゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ7位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ステージ12位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ5位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
再び頂上ゴール制覇・ステージ2勝目を勝ち取ったホーナー 総合首位に帰り咲く
再びマイヨ・ロホを取り戻したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
超級山岳アルト・デ・アサリャナスの頂上へと飛び込むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーのアタックを見送ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) ら
残り5kmからアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーを単独で追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
牽制状態となったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) ら
逃げグループを形成したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド)ら10名
荒涼としたアンダルシア州の山岳地帯を走るプロトン
アルト・デ・アサリャナスを登る先頭集団
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック-ライム)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(レッド-ホワイト-グリーン)
ノースウェーブ HAMMER CX(レッド-ホワイト-グリーン)
ノースウェーブ HAMMER 3S(マットブラック-ライム)
ノースウェーブ HAMMER 3S(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX シクロクロス専用設計のオフロードシューズ
ティンバック2 エンバカデロメッセンジャー
ティンバック2 プレシディオトート
ティンバック2 ゴールデンゲートメッセンジャー
ティンバック2 ヘイトバック
ティンバック2 テレグラフバック
ティンバック2 ゴールデンゲートメッセンジャー
ティンバック2 80'sの雰囲気を再現したCalifornia Collectionシリーズ
ライトウェイト社がフルカーボンロードフレームを発表
バイクを見定める欧州のトレーダーたちの目は厳しい
日本からはGOKISOもブース出展。さっそくドイツでの展開が決定したようだ
カスクの新型ヘルメットはシェル開閉式でエアインテークが現れる
キャノンデール・シナプスカーボンにはハイエンドのディスクモデルが登場
オルベアのアーバンバイクはデスクブレーキ採用で洗練されたコンセプト
ジロのカモフラ柄ヘルメット
カンパニョーロもついにオーバーサイズBB規格に踏み切った
油圧で動くリアディレイラー 動きは軽く正確だった
フォーミュラの油圧ブレーキを改造して油圧シフトに造りあげてしまった
アージェードゥーゼルのラブニュー監督が来季のチームウェアの素材についてのミーティングを行っていた
シマノの油圧ブレーキがひとつの大きな話題だ
シマノのブースに飾られたクリス・フルームのツール・ド・フランス優勝バイク
シマノは大掛かりなフィッティングマシンを発表。ソフトとともに提供していく
ジロの新型ヘルメットはカスクのようなデザインでレトロさを醸し出す
CUBEのe-bike ユーロッパは今電動アシストバイクの大ブームだ
FOXのサスペンションユニット電子制御システム
手元のレバーで指すユニットのロックアウト&解除が可能
サスペンションが電気信号で制御できる
フロー(蛍光色)は今年人気に火がついたようだ
ユーロバイク会場のメッセ・フリードリヒスハーフェン
フルカーボン製のファットバイクも登場。見た目に反して軽そうだ
見たこともないブランドのバイクがたくさん出展される。ドイツは自転車先進国だ
世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開催 世界のトレンドが集まる場所
自転車を愛する人々に向けたオンライン雑貨ショップ véloveがオープン
2日間連続出場可能となった「Rapha野辺山高原シクロクロスレース」 エントリー受付中
Rapha野辺山高原シクロクロスレース
ジャーナルスタンダードとコラボした「JOURNAL STANDARD×Fumy」Tシャツ
可愛らしい自転車の刺繍が入ったランチョンマット
ちょっとした空間をお洒落に飾れるブリキ製自転車の置き物
親子お揃いで着れるvéloveロゴ入りTシャツ
自転車パーツを模ったシルバーアクセサリー、ニノサイクルホリックも取り扱う
フォトグラファー田中苑子氏が撮影したツール・ド・フランスの写真でMacbookをデコレーションする「DECOSKIN」
ブース正面にはチームスカイカラーのドグマ65.1 THINK2を展示
フィジークのシューズは全種類が展示されていた
発売されたばかりのROTOR POWERの試乗会を開催
シマノ鈴鹿参加者の中にも多くの使用者がいたQ-Rings
トップチューブからシートステーからの曲線的デザインが美しい、復活を果たしたIDOL
深みのあるブルーを纏ったSESSANTAシリーズのクロモリモデル
クロモリモデルのリアエンドはカンパニョーロ製だ
ミキスト型の新型フレーム「ZAHNIA-S」
爽やかなアートメタルブルー/シルバーカラーのMETEOR lunch
ニールプライド初のコンフォートバイク「ZEPHYR(ゼファー)」が日本初登場
新城幸也が今年のツール・ド・フランスで使用したバイクと同じデザインのコルナゴ C59
往年のロードレースファンには懐かしいマペイカラーのマスターXライト
コルナゴが古くからラインナップしてきたチタンバイクは日本限定で復活
カンパニョーロから発売された35mmハイトの新作ホイール「BORA ULTRA 35」
フルクラムからも35mmハイトのホイール「RACING SPEED XLR 35」が登場
思わず笑ってしまうほど軽い!復活した軽量バイク「ADDICT」
9000系デュラエースを装備したスコット ADDICT TEAM ISSUE
新たに登場したコンフォートバイク「SOLACE」
パナレーサーはシマノ鈴鹿限定の特売会を開催
PRブースに華を添えたパナレーサーのPRガールのお2人
ウィリエール新型エアロフレーム「Cento 1 Air」
トリコロールカラーがビビットな「GranTurismo Revolution」
トレックは新型マドン7やドマーネ6など15台以上の試乗車を揃えた
試乗の際には1人1人に細やかなポジション調整を行っていた
ブースの奥にはツール第100回大会を記念した特別カラーのマドン7を展示
ハイエンドモデル「F1」のカットサンプル。バルーンの残りカスがない滑らかな内面だ
F1以外にもAR1やZ1などフェルトのハイエンドモデルが揃い踏み
シマノは先日発売開始になったWH-9000-C24-TUなど新作ホイールを展示
シューズの試し履きには全サイズが揃っていた
創業90周年を迎えた老舗ハンドルメーカー、日東もシマノ鈴鹿に出展
切削加工によって従来製品より大幅な軽量化を達成した新型ステム
Di2のバッテリー内蔵シートポストなど意欲的な新作を多く展示
カラーバリエーション豊富なHALOのヘッドバンドの即売会
ブース前ではマネキンを使った実演を実施
アルミの素材感を生かした新型バイク「TCR SLR」
新進気鋭のサイクルアパレルブランド「reric」。ブース前にはポルシェのコーポレートカーが展示
ブース内では2013春夏モデルを中心に即売会を実施
来年のシマノ鈴鹿に向けた新しいチームウェア作成を検討する来場者が多く見られた
振動吸収性に大きく貢献する極めて細身なシートステー
ボリュームを持たせたヘッド回り
女性用に専用設計されたエアロロード「ENVIE Advanced」
EPSとBORA ULTRA 35組み合わせた、おそらくPRブース内で最も高価な試乗車のひとつ
バルーンの残りカスがない滑らかな内面だ
BB規格の変更などマイナーチェンジを果たしたドグマK
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポートvol.2
注目の新型エアロロード「Propel Advanced SL」が登場
IRC CX用チューブレスタイヤSERAC CX、MTB用MYTHOS XCに27.5インチが追加
IRC MYTHOS XC(27.5×2.10)
IRC SERAC CX TUBLESS(700X32C)
bici オリジナルウェア春夏モデルセール開始、オーダーウェア注文でボトルをプレゼント
bici キャンペーン「オーダーウェア作成のチーム全員にプレゼント」
biciキャンペーン「オリジナルウェア2013SSモデル割引セール
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
世界王者マルティンを下したカンチェラーラが最速タイムで優勝!
51分00秒のトップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
カンチェラーラに37秒及ばずステージ2位に終わったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位という驚きの成績を残したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル)
1分25秒差のステージ4位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
フィニッシュラインに向けて最後まで追い込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
元イタリアTTチャンピオンのダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)が1分41秒差のステージ5位
総合3位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)が1分48秒差のステージ6位に入る
総合3位から総合2位に順位を上げたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)はステージ7位・1分52秒差
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)はステージ7位・1分52秒差
1分52秒差のステージ7位に入ったジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
1分53秒差・ステージ9位のヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
大きな歓声を受けたサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)はステージ10位・2分13秒差
ステージ10位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
暑い日差しを避けてテントの中でアップする
タラソナの元闘牛場をスタート
タラソナの旧市街を横目にスタートして行く
ステージ87位に終わったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)
レース後半に落車したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)はステージ81位
ステージ36位のローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ステージ17位・2分42秒差のリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
2分18秒差のステージ11位に入ったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンドゥーラ)
ラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)はステージ16位・2分38秒差
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)は2分32秒差のステージ15位に入る
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)はステージ18位・2分43秒差
トップから4分遅れ、ステージ34位に終わったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
スタート直後にボトルを落とすホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、ステージ21位・3分01秒差
最終走者のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)は2分54秒差のステージ20位に