開催日程 レース/イベント名 WEB
イーストン EC70 SL CLINCHER
イーストン EC90 AERO55 TUBULAR
イーストン EC90 AERO55 CLINCHER
3年もの開発期間を経て登場した新型ハブ「ECHO」
イーストン マイクロファイバーテープ
イーストン ロゴバーテープ
イーストン EA70 MTBハンドルバー(上:ライザーバー、下:XCバー)
イーストン ロックオングリップ
イーストン EC70 MTBハンドルバー(上:ライザーバー、下:XCバー)
イーストン フルカーボンMTB用カーボンハンドル、グリップ、バーテープ登場
ツールを走ったTTバイク ロット、モビスター、レディオシャック、ランプレ、ヴァカンソレイユ編
ひときわ目を牽くゴールドのチェーンはKMC製
ロット・ベリソルが使用するリドレー DEAN FAST
凹凸が少ない滑らかなフレーム形状
面一となったステムとトップチューブ
モビスターが使用するピナレロ GRAAL Carbon
昨シーズン使用したカラーのバイクの姿も
フロントブレーキのみTRPに換装されたバイクが多数
ホイールに沿うようにして湾曲するシートチューブ
専用ハンドルではなく汎用的なハンドル/ステムを使用する
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック Speed Concept
KVF形状を多用したチューブ形状
ボントレガーが製造する専用のハンドル周り
バッテリーはBBシェルの真下に設置される
「FIRST RIDE」と書かれたシュワルベのタイヤ
アドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ WARP TT
前後共にブレーキケーブルの途中にアジャスターを設置する
写真を加工したユニークなステッカーが貼られる
リアにはダイレクトマウントのブレーキが装着される
フルクラムの新型ディスクホイール「レーシングスピードディスク」
ヴァカンソレイユ・DCMが使用するビアンキ Pico Crono
チェレステカラーのファストフォワード フルカーボンディスク
13kmTTでシャヴァネルが最速タイム!ボームがリーダージャージを守る
ステージ5位・9秒差 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
トップタイムで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
地元出身トム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)がステージ2位
ステージ6位・11秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ20位・31秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ステージ10位・20秒差のラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)がリーダージャージを守る
ステージ優勝を飾ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が笑顔でステージに上がる
4秒差でリーダージャージを守ったラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
クラウンギアーズ
ソロの表彰台に上がる武井きょうすけ(フォルツァ)
最終ステージで優勝を飾った武井きょうすけ(フォルツァ)
ブレックエピックはコロラドの山岳地帯を6日間384km走る山岳MTBマラソンだ
チームメイトのジェフ・ケルコーヴと2人で走る池田佑樹(トピーク・エルゴン)
第5ステージで先頭を行く武井きょうすけ(フォルツァ)
北米コロラド州で行われたMTBレースの6日間ステージレース BreckEpic(ブレックエピック)
北米の6日間MTBレース BreckEpicで池田佑樹がデュオクラス優勝 武井きょうすけが最終ステージ優勝
リーダージャージを手にしたトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
ラ・ルドゥットの登りゴールを制したダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
落車で遅れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
登りと下りを繰り返すコースで集団は縦に長く伸びる
メイン集団をコントロールするベルキンプロサイクリング
リーダージャージを着て走るラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ラ・ルドゥットを登る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ベルギーのリエムストをスタートするプロトン
逃げグループを形成する11名
スカイのロペスガルシアがラルドゥット制覇 Tドゥムランが首位に立つ
MTBクラブ安曇野の子どもたち 
北海道から初参戦のチームBG8 入賞者も大量生産した!
マムクラスで優勝した小林可奈子さんがMTBクラブ安曇野を率いる
本格的なレーシングチームの雰囲気が漂うエンドレス・プロライド
スタートダッシュして飛び出すエンドレス・プロライドの選手たち
チームBG8のみんなが同郷・北海道出身の小野寺健選手(スペシャライズド)と一緒にピース
元気いっぱいのTeam Kの皆さん 入賞者もたくさん出して大喜び
大会の最高学年の中学3年生の優勝者、川野太雅くん
オレンジの新ジャージで参加したチームK。 とにかく目立ちます
小学校5年生男子の2,3位を走る高本 亮太くんと中島 渉くん
小学校5年生女子で優勝した小林 茉琴ちゃん
スタートラインに並んだエンドレス・プロライドの選手たち
小学校4年生女子で優勝した高橋 瑞希ちゃん
オレンジが目立ったチームKの子どもたち
総勢70人ほどが集まったMTBクラブ安曇野の皆さん
ポンシャス飯田MTBの皆さん
全国小中学生MTB大会 チーム紹介編 白馬に集まった元気一杯のキッズチームたち
ミュールを駆け上がるリーダージャージのトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
メイン集団から飛び出したダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘン(ミュール・カペルミュール)が大会のクライマックス
カウンターアタックでメイン集団から飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
スタナードを引き離してゴールしたゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
肩を落としてゴールするトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
総合表彰台 ゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)が頂点に立つ
最終日「ミュール」で総合逆転 ステージ2勝目のスティバルが総合優勝
秋を感じる山岳ロングライドイベント グランフォンド八ヶ岳 10月6日開催
仲間と、家族と共に参加しよう!
名物の急坂区間、「海岸寺の上り」
黄金色に色づく田園風景を横目に走る
蕎麦やキャベツのサラダなど、地元の味も魅力だ
木漏れ日のさわやかな林道区間
ゴール後に振る舞われる蕎麦は格別の味
信州の名産・リンゴを使ったお菓子も用意される
地元の暖かいおもてなしもグランフォンド八ヶ岳の魅力の一つ
健脚派から、ファミリーまで誰もが楽しめるロングライドイベントだ
ゴール後の達成感は大きいはず!皆で完走を目指そう
田園地帯のクリテリウム
会場で配られたみやだ専用の応援バルーン
ユース 強豪選手たちがエントリー
ユース アタックを繰り返す岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)
ユース 1周目で早くも先頭は6人に
ユース 2周目、抜け出す岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)と樋口峻明(横浜高校)
ユース 4周目、岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)の仕掛けに雨澤毅明(那須ブラーゼン)が追走
ユース 岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)がみやだクリテ2連覇達成
ユース 表彰
女子 29名がエントリー
女子 1周目、仕掛け合いが続く
女子 3周目、豊岡英子(パナソニックレディース)のペースアップで3人に
女子 3周目、3人で逃げる
女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が先行
女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
女子 表彰
E3 4周目の集団
E3 佐藤秀和(サイクルフリーダムレーシング)が優勝
E2 スタート
E2 今西禎(GRUPPO ACQUA TAMA)が優勝
E1 スタート前
E1 田園地帯を走る
E1 秋山悟郎(GRUPPO ACQUA TAMA)が優勝
ニュートラル走行中、各チームのアタッカーが先頭に出る
ファーストアタックは阿部嵩之(チーム右京)
2周目、アタック連発の澤田賢匠(キャノンデール・チャンピオンシステム)
2周目、阿部嵩之(チーム右京)のアタックで4人が抜け出す
2周目、先行する4人
4周目、集団はひとつ、アタックがかかる先頭
4周目、抜け出す嶌田義明(チーム右京)
6周目、カウンターアタックの阿部嵩之(チーム右京)
7周目、先頭の3人
7周目、メイン集団は追走をかけるが縮まらない
8周目、先頭から阿部嵩之(チーム右京)が遅れ気味に
最終周回へ、この差が縮まらない
ゴール前、先行する飯野智之(宇都宮ブリッツェン)をかわす入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)が優勝
メイン集団は鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が先頭
P1クラス 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(Team UKYO)、 U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
入部正太朗が逃げ切りでJプロツアー初優勝
reric ブランド登場1周年を記念した1日限りのショップが大阪南船場に9月4日オープン
MTB・シクロクロス・サイクリング・トレランの複合イベント SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN 富士山麓で9月21日開催
増田成幸(前から2番目)ら、キャノンデールプロサイクリングがメイン集団を牽引する
アスペンの中心地を駆け抜けるプロトン
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
増田&西薗出場の高地レースがコロラドで開幕 サガンが初日勝利
USAプロチャレンジ2013第1ステージ
ジャパンカップ出場選手発表 クネゴ、モーリ、モンフォール、ホーナー、西薗ら豪華メンバー決定
ジャパンカップサイクルロードレース実行委員会会長の佐藤栄一宇都宮市長
弱虫ペダル原作者の漫画家の渡辺航さん
栗村修さん、渡辺航さん、山田玲奈さん、今中大介さんによるトークショー
自身もトライアスリートだという大会サポーターの山田玲奈さん
JALキャビンアテンダント、栗村修さん、弱虫ペダル原作者の渡辺航さん、大島研一氏、佐藤栄一宇都宮市長、山田玲奈さん、今中大介さん
弱虫ペダル原作者の渡辺航さん、佐藤栄一宇都宮市長、山田玲奈さん
弱虫ペダル原作者の渡辺航さん、佐藤栄一宇都宮市長、山田玲奈さん
スペシャライズド東京 西新宿に8月31日オープン
アクセサリーやアパレルも豊富に在庫される
スペシャライズド東京アクセスマップ
スペシャライズド東京 店舗外観(図はイメージ)
常時約60台の完成車が展示される
プロチームさながらに無線機を使用
パドックには多くの自転車が並ぶ
10時間に渡る長き戦いのスタートを待つ
レース中盤は小規模の集団が幾つも形成された
高速でコーナーを駆け抜ける
真夏の暑さに多くのライダーが苦しめられた
集団走行はエンデューロイベントの醍醐味
筑波サーキット名物のダンロップブリッジ
ピットの入口にはミストシャワーを設置
Simple is best? 水浴びが一番効果的!
ビニールプール持参で優雅にクールダウン
飲食ブースのかき氷は大人気
ピットボードを持ってきた本格的なチームも
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西日に照らされる集団
ピットで仲間の帰りを待つ
夕暮れの中最終ライダーがコースに出ていく
レース終盤でも集団はハイスピードを維持
気温約40℃!! 灼熱の筑波サーキットを駆け抜けた真夏のつくば10耐レポート
ガエルネ カーボンG CHRONO boa採用のハイエンドモデルに限定カラー
ガエルネ カーボンG CHRONO (イエロー)
EPSライトウェイトフルカーボンソール
スポンサー探しが頓挫 スペインのエウスカルテルが19年間の歴史に幕
日の入りが迫り、徐々に暗くなる烏丸半島周回コース
カテゴリー5 まとまって走る選手たち
琵琶湖に突き出た烏丸半島の周回コース
全長1300m・高低差5mほどの周回コース
カテゴリー4 ゴールに向けた登りで勝負がかかる
各コーナーには照明が用意された
カテゴリー2 ポイントレース形式のため、ペースが落ちない
カテゴリー2 毎周回スプリントが繰り広げられる
カテゴリー1 午後9時5分にスタート
カテゴリー1 2名で参戦した八ヶ岳CYCLING CLUB
カテゴリー1 暗闇の中、積極的に動く木村吉秀(大阪工業大学)ら
カテゴリー1 毎周回スプリントが繰り広げられる
カテゴリー1 平均スピードはおよそ42.2km/h
カテゴリー1 積極的にポイントを稼いだ中西重智(岩井商会)や木村吉秀(大阪工業大学)
カテゴリー1 最終周回で抜け出してゴールした中井唯晶(瀬田工業高校)
琵琶湖湖畔でナイトクリテリウム初開催 暗闇で高速レースが展開される
第1ステージ メイン集団からアタックを仕掛ける新城幸也(日本、ユーロップカー)
第1ステージ エルミガーに敗れ、ハンドルを叩いて悔しがる新城幸也(日本、ユーロップカー)
大会連覇を狙う新城幸也が果敢にアタック 惜しくもステージ優勝を逃す
子供たちに人気のランニングバイクレース