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フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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遅れたダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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ウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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チームメイトに率いられウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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ウルケット・ダンシザン峠にユーロップカーと日本の旗がはためく |
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遅れを見せたリッチー・ポルト(スカイプロサイクリング)がライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)とともにゴールを目指す |
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メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が |
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メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が |
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1級山岳ウルケット・ダンシザンを通過するプロトン |
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遅れたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)を含む集団 |
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グルペット最後尾で峠をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌのために集団のペースを作るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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フグルサングをスプリントで敗ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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ゴール後、健闘を讃えあうクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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観客が詰めかけた1級山岳ウルケット・ダンシザンを登るプロトン |
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ピレネー山岳ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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集団先頭で登りを進むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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サクソ・ティンコフやモビスターがメイン集団をコントロール |
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アタックを繰り返すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら |
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マイヨアポワを着るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)が逃げに乗る |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らのアタックに反応するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ステージ初優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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リエージュ覇者マーティンがステージ初優勝 総合2位ポルトは大失速 |
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スタート前にインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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サン・フェルミン祭のスカーフを巻いたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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山岳賞ジャージをキープしたピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー) |
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新人賞首位を独走するナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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敢闘賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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マイヨジョーヌをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ゴールラインを切った直後のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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マーティン「最後のスプリントには自信があった」フルーム「孤立したが、登坂のときと同じ気持ちで走った」 |
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男子エリート優勝の長迫吉拓 |
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男子エリート表彰台 |
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女子優勝の瀬古遥加(#1) |
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男子ジュニア表彰台 |
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女子エリート&ジュニア表彰台 |
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第30回全日本BMX選手権大会 長迫吉拓が三連覇を達成 |
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グラファイトデザイン DOKKE(写真はサイクルモード、細部が異なる) |
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アートメタルグリーン |
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深みのある色合いが特徴だ |
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パールピンク |
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トップチューブにはグラファイトデザインのロゴが記される |
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Bo-So- サイクルオリエンテーリング 千葉・南房総エリアを巡るスタンプラリーイベント |
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コラテック R.T.CARBON SX 上位モデル譲りのシステムを持つミッドレンジカーボンロード |
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オーソドックスな双胴型のチェーンステー |
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コラテック R.T.CARBON SX |
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根元をオフセットさせたプロコントロールフォーク |
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コーナーや下りでの安定感を生むテーパードヘッドチューブ |
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シンプルな形状のヘッドチューブ周り |
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フレーム剛性に寄与するプロサイズシステム |
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インターナルケーブルルーティングによるシンプルな外観 |
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フレームの各所にはシマノDi2に対応する穴が設けられる |
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BBは標準的なねじ切りタイプ |
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チェーンによるフレームへのダメージを低減するロープロファイルチェーンステー |
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ハンドルとステムにはITMをアッセンブル |
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コラテック R.T.CARBON SX |
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シートチューブに描かれるcorratecの文字 |
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シンプルかつ直線的なシートステー |
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「過酷な環境での使用におススメ出来る耐久性 個性的な形状が特徴」澤村健太郎(Nicole EuroCycle) |
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「トータルバランスが秀逸 多くの日本人にマッチする剛性感」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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Rapha Etape Jersey |
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Rapha Etape Jersey(背面) |
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袖口にあしらわれた赤いアクセントカラー |
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シリル・ギマールを称えるストライプ |
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7月7日に行われたエタップ・デュ・ツールの公式ウェアだ |
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高い通気性を誇るポリエステル素材を使用した軽量レース用 |
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Rapha Etape Cap |
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Etape Capつば裏はレッド |
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Rapha Etape Socks |
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ポルトの脱落とフルームの孤立 ピレネーに散ったチームスカイ |
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Rapha Etape Jersey、Cap、Socks 2013年エタップ・デュ・ツールの公式ウェア |
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新城幸也 休息日インタビュー ツール第1週を振り返って |
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酷暑の続いたステージに日焼けの跡はくっきりと |
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休息日はしっかりと休み、にこやかに登場した新城幸也(ユーロップカー) |
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緊張や不安もなく、余裕が感じられる |
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ユーロップカーの記者会見に出席 |
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ピエール・ロランが山岳賞ジャージをキープしているが、果たして最終週の後にそれが維持できているかは疑問だ |
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出場者全員に贈られるという出場記念メダル。100回大会のものはひとまわり大きい |
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山岳の厳しいステージは試走済み。マップには詳しいメモが書き込まれていた |
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Rapha Pro Team Race Cape(背面) |
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Rapha Pro Team Race Cape |
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袖は切り落とすことができる。ボンデッドシームのためほころびも無い |
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後ろ裾にはずり上がりを防ぐ加工が施される |
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テーピングで補強された防水シーム |
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袖口にはネオプレン素材。肌触りも柔らかめだ |
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「路上の囚人」をモチーフとしたグラフィック |
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防滴性はなかなかのもの。短時間の通り雨程度ならば全く中を濡らさない |
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Rapha Pro Team Race Capeを実用インプレッション |
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ガサガザしない柔らかい生地のため、着心地も良好だ |
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ジッパーにはフラップが設けられており、水の侵入を防いでくれる |
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フランスの風を感じるウェアコレクション ルコックスポルティフ2014年 春夏モデル発表会 |
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記者会見に現れたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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大勢の記者の前で語るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)ら |
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ルコックスポルティフの開発担当者である井上大平さん |
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入り口に設けられたツール・ド・フランス第100回大会を記念したディスプレー |
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ツール第100回大会を記念した特別なマイヨジョーヌとブラックジャージ |
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ルコックスポルティフが提供するツール4賞ジャージ |
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ツールや4賞ジャージをモチーフとしたTシャツたち |
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会場直後から多くの来場者で賑わう |
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ルコックのノウハウや最新技術が盛り込まれたパフォーマンスライン |
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最大で3℃涼しく感じられるメッシュ生地を採用 |
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シームレス(無縫製)製法を採用し着心地高めた |
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カラーバリエーションも豊富 |
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伝統のデザインを守り続けるキャップなどの小物類が充実 |
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ゆったりとした着心地のカジュアルライン |
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自転車にゆかりのある地域の国旗を思わせるクラシカルなデザイン |
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チュニックスタイルのウェアなど女性用カジュアルラインも充実 |
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普段使いにも適した3/4パンツ |
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ツールやエロイカをモチーフとしたライフスタイルウェア |
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ルコックスポルティフのチーフデザイナー、伊藤良太さん |
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ツールをモチーフとしたテキスタイルグラフィックをプリントしたTシャツ |
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サイクリングをいつも身近に感じられるデザインがコンセプト |
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バルベルデ「パリでの表彰台を狙いたい」 コンタドール「リスクをとらなければ挑戦できない」 |
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記者会見に臨むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)と、ナイロ・クインターナ(コロンビア) |
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ライフスタイルウェアはnowanttとのコラボレーションを前面に打ち出す |
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ルコックのマスコットである鶏も来場? |
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会場直後から多くの来場者で賑わう |
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bolle Vortex(GreenEdge White) |
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bolle Vortex(GreenEdge Green) |
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ボレー Vortex Orica GreenEdge オリカ・グリーンエッジのチームアイウェア |
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ルコックのマスコットである鶏も来場? |
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カジュアルラインやライフスタイルウェアのブースも多くの来場者で賑わっていた |
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ツールや4賞ジャージをモチーフとしたクラシカルなデザインのTシャツやポロシャツ |
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サイクリングウェアとして使用できそうなアイテムも多く展示 |
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様々なウェアやバイクに合わせやすいシンプルなグラフィック |
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レディースウェアもしっかりとラインナップ |
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レーシーな雰囲気とデザイン性を両立したベーシックライン |
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ツール2週目スタート!グライペルを下したキッテルが大会2勝目 |
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ツール・ド・フランス第10ステージ・フォトフィニッシュ |
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マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)がアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を下しステージ2勝目を挙げる |
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第10ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ジャーマンスプリンター対決はキッテルに軍配 新城幸也はメカトラで脱落 |
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プロトンがサンマロの最終ストレートに差し掛かる |
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ラスト1kmを切ってからストップした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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大会2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を差しきったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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競り合いながらゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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毎朝ヴィラージュに出没するエンターテイナー |
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仲良く話しながら走るナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)とリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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ツール・ド・フランスがブルターニュの田舎町を通過 |
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スプリンターチームが牽引するメイン集団 |
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大西洋に面したサンマロの街 |
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敢闘賞を獲得したジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー) |
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ゴール前で激しく落車したトム・フィーラース(オランダ、アルゴス・シマノ) |
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ステージ優勝のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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総合1位のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ポイント賞を維持するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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敢闘賞を獲得したジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー) |
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キッテル「1対1のスプリント勝負でも勝てた」 フルーム「気楽に走れるわけじゃない」 |
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フィーラースの落車に絡んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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今大会2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ファンサービスに応じるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ボッテキア×ピセイ サマーグローブ |
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ボッテキア×ピセイ ハーフスリーブジャージ、ビブショーツ |
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ボッテキア×ピセイ コラボレーションサイクルウェア発売 |
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各チェックポイントで美味しい地元の味を満喫 |
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海沿いの道が多い南房総エリア。爽快感満点だ |
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一週間で獲得標高7235mをクリアできますか? ライドコンペティションRapha Rising 2013 挑戦者募集中! |
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ツール最速スプリンターの仲間入りを果たしたキッテル 石畳に弾んで失速したグライペル |
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ヴィラージュに姿を表したリシャール・ヴィランク。フェスティナのブースでサイン会を開催していた |
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オリカ・グリーンエッジのスタッフのTシャツのイラストがカワイイ |
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子どもとの別れを惜しむジェローム・ピノー(オメガファーマ・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュの理解者ブライアン・ホルム監督 マーク・レンショーの獲得に動いたようだ |
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今日も渋いヘアスタイルとサングラスで決めたマルセル・キッテル |
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スパナを持って自分でブレーキを調整するマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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サン・ジルダ・デ・ボワをスタートしていく集団 |
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サン・ジルダ・デ・ボワをスタートしていく集団 |
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美しい川沿いのルダンの街を進むプロトン |
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ブルターニュ地方特有のアップダウンが続くなか逃げる4人の先頭集団 |
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白と黒のブルターニュの旗がはためく |
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ルイゾン・ボベの生誕地サンメーン・ルグランを通過するプロトン |
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ゴール前の石畳に失速するグライペルの横でハイスピードを保つマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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ゴール前の石畳に失速するグライペルの横でハイスピードを保つマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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キッテルの勝利を知ってハイタッチするジョン・デゲンコルブとクーン・デコルト(アルゴス・シマノ) |
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ゴールするトム・フィーラース(オランダ、アルゴス・シマノ) |
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「一桁を狙える良い位置にいたのに、悔しい!」 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が言葉を交わす |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)は石畳の存在を知らなかった |
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トム・フィーラース(オランダ、アルゴス・シマノ)は深刻な怪我を免れた |
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3958-102 |
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Rapha Rising 2013 |
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GPSを利用するライド・ソーシャルウェブであるSTRAVA(ストラヴァ)との連動企画だ |
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一週間で獲得標高7235mをクリアできますか? |
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週末は仲間と獲得標高を重ねよう |
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一週間で獲得標高7235mにチャレンジするRapha Rising 2013 |
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STRAVAの利用にはGarminなどのGPS機器が必要。スマートフォンからでも動作可能だ |
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仲間でゴールを目指すも良し、一人で淡々と目指すも良し |
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達成すると記念ワッペンが贈答される。今年のデザインは? |
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マルティンがトップタイムで優勝!2位のフルームが総合リードを広げる |
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個人タイムトライアルを制したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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個人TTを制した世界TTチャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マルティン「中間計測を聞いて泣きそうだった」 フルーム「できるだけタイムを稼ぎたかった」 |
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世界王者マルティンが貫禄の最速タイム 区間2位のフルームが首位に君臨 |
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ステージ4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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ステージ優勝を果たしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マイヨブランを奪取したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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モンサンミッシェルの前を駆け抜けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ3位に入ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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