開催日程 レース/イベント名 WEB
サクソ・ティンコフは作戦変更? 降りだした雨が鎮めたコンタドールのアタック
1ユーロのチャリティーシリコンバッドは大盛況
お菓子をモチーフにしたボックス型キャラバンカー
延々と続くツール名物のキャラバン隊
地元フランスの自動車メーカー・ルノーのスポーツカーには巨大ボンベが搭載される
キャラバン隊が通過するころには多くの観客が沿道に陣取っている
ナゾのキャラバンカーに盛り上がる沿道の観客たち
山本幸平が全日本XC6連覇 女子は中込由香里、U23は沢田時が戴冠
マスターズ優勝 鈴木智之(ckirin.com)
女子優勝 中込由香里(team SY-Nak)
男子U23優勝 沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
男子エリート優勝 山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
男子ジュニア優勝 横山航太(CLUB Grow)
クインターナが超級セムノス頂上ゴール制覇!フルームが首位を守りきる
アヌシーのスタート地点に駆けつけた日本人ファンと話す新城幸也(ユーロップカー)
デンマークのTV局が新城幸也(ユーロップカー)にインタビュー
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)が最終ステージで使用するバイク
レディオシャック・レオパードの選手たちがスタート前にローラーでウォームアップする
オリカ・グリーンエッジの選手は全員がウォームアップを行った
スカイプロサイクリングとマイヨジョーヌのフルームもスタート前にローラーでウォームアップする
ポーランドからミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)のファンが大勢駆けつけた
アルプスの宝石と呼ばれるアヌシー湖でボートに浮かびながらツールの通過を待つ観客
スロバキアから来たペーター・サガンのファンたち
スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団
スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団
逃げグループを追ってさらに飛び出したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)らのグループ
逃げグループを追ってさらに飛び出したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)らのグループ
アヌシー湖から山岳地帯へと一気に駆け上がるマイヨジョーヌ集団
アヌシー湖を眼下に臨みながら高度を稼いでいく
「昨日のレインジャケットのお礼に」と新城幸也(ユーロップカー)にもらったチームグッズの詰め合わせを手にニッコリ
コロンビアから来たクインターナ(とセルパ)応援団が熱狂する
アヌシー・セムノスの山頂付近に集まった怪しい覆面の応援団
アヌシー・セムノスの山頂付近に集まった怪しい覆面の応援団
ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)がナイロ・クインターナとクリス・フルームを引き連れてラスト2kmを駆け上がる
4位でアヌシー・セムノスを駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ
7位でアヌシ・セムノスを上った アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)
コンタドールをラスト2kmまで監視したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
ダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
バウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
クインターナの勝利に歓喜するコロンビアの応援団
アシストに引かれ温存しながらゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
クインターナのインタビュー映像が途切れること無く続くプレスセンター
勝利者記者会見で応えるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見には大勢のメディアが参加した
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見の同時通訳
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
プレスセンターで仕事をする世界各国のジャーナリストたち
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
フルームから遅れを取るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
コンタドールらを引き離すクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
親指を立ててフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
圧倒的な登坂力で優勝したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
暑さの中、アヌシー湖畔を行くプロトン
レース序盤から逃げたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)ら
長時間先頭で独走したイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
モビスターとカチューシャがメイン集団をコントロール
超級山岳セムノスを登るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守り抜いたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
敢闘賞はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)の手に
超級セムノスで決着 クインターナ、ロドリゲス、フルームが栄冠を掴む
クインターナ「予想以上だった」 フルーム「自分がなしえた現実に圧倒された」
"アルプスあづみのセンチュリーライド"後編 もはやメタボ会長に用は無い?
大苦戦の末、何とか1本目の登坂をクリアする。
旧中村邸から2本目の登坂は始まる。
編集長の後ろに隠れて進む。まだ緩斜面ですよ?
いよいよ今大会最難関の峠越えが始まる。
巡航速度は10km/hを下回っている。すでにヘロヘロです。
いまにも止まりそうな立ち漕ぎ。案外しぶとい?
周囲の皆さんも苦労しながら登っている。
やっとの思いで峠越えをクリア!ちょっぴり残念である。
冠雪に覆われた後立山連峰が現れる。この壮観こそ今大会のハイライトでしょう。
絶好のポイントで撮影を続ける編集長。時間は20分を超えた。
ただただ撮影を待ちくたびれる男がひとり。
白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。都会の喧騒とはかけ離れた壮観だ。
ここまで来ればもう安心!オヤジの表情も明るい。
11歳で160kmに挑戦、完走した稲川槙志(まきし)君。
折り返し後は下り基調で楽チンだ。後立山連峰に黄色いメタボ会長が映える!
気持ち良く湖畔を駆け抜ける。ちょっと涼しく感じる。
仁科三湖のひとつ木崎湖。思わず飛び込みたくなる。
素朴な故郷を感じる単線が景色に溶け込む。
「ここなら写らない?」ガッツリ見切れてますけど。
呆れ顔の参加者さんと談笑するイタイ男がひとり。
今年もスプリントごっこを楽しむ。迷惑ですよ。
コースプロデューサーの鈴木雷太さんと大会責任者の松島さん。お世話になりました。
「いっちょアガリ!」今年も完走してしまいました。
コロンビアにすべてを持ち去ったクインターナ 祝福ムードのフルームの優勝記者会見
14連覇を達成した末政実緒(DIRTFREAK/SARASEN)
男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com)
男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com)
男子エリート2位 浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) 
男子エリート3位 永田隼也(MRSH/SANTACRUZ)
全日本DH 男子エリートは井手川直樹、女子は末政実緒がナショナルタイトルを獲得
「無差別級決戦」の大町美麻ロード 8月11日に開催
グライペルとカヴとの接戦を制したキッテルがシャンゼリゼ勝利!
シャンゼリゼでの最終ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
プロトンが夕暮れのシャンゼリゼの石畳の上を駆け抜ける
スカイプロサイクリングがマイヨジョーヌのフルームを守りながら走る
マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
夕暮れのパリの空をトリコロールの煙幕が彩る
シャンゼリゼの石畳の上をプロトンが駆け抜ける
イエローに身を包んだクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)らを含む逃げグループが形成される
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)とフアンアントニオ・フレチャ(ヴァカンソレイユ・DCM)の独走力あるペアが逃げる
独走するデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)
夕暮れの凱旋門をプロトンが周回する
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が中央から伸びる
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)がカヴェンディッシュとグライペルを抑え4勝目を挙げる
クリス・フルームとスカイのチームメイトたちが肩を組んでゴール
4度目のツール・ド・フランス完走を果たした新城幸也(ユーロップカー)
名誉あるシャンゼリゼステージを制したマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
スーパー敢闘賞はラルプデュエズを制したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)の手に
チーム総合優勝はサクソ・ティンコフが獲得
2年連続でマイヨ・ヴェールを獲得したペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
山岳賞のマイヨアポアを獲得したナイロ・クインターナ(モビスター)
新人賞も獲得したナイロ・クインターナ(モビスター)
マイヨジョーヌを着て喜びの表情を見せるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とともにツール5勝のエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲール・インドゥラインがステージに上る
個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス
個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム、マイヨアポアのナイロ・クインターナ、マイヨヴェールのペーター・サガン
スタート地点はヴェルサイユ宮殿の目の前
クリス・フルームに用意されたマイヨジョーヌ仕様のピナレロ・ドグマ
ツール最終ステージに向かうソジャサン
ダニエル・マンジャスさんにより新城幸也がステージで紹介される
4度目のツール・ド・フランス完走に向け最終ステージに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ナイロ・クインターナのもとにコロンビアの応援団が駆けつけた
キャノンデールのアシスト勢たちはマイヨヴェール・ウィッグで登場
ヴェルサイユ宮殿の周囲を走りスタートする最終ステージ
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
前ツール総合ディレクターのジャンマリー・ルブラン氏も登場
過去にツール・ド・フランスを完走した選手が招待された
往年の名選手たちが健在をアピール
夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン
シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー)
シャンゼリゼに突入して2周はスカイプロサイクリングがコントロールした
夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン
シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー)
シャンゼリゼでのステージ優勝に向けて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
シャンゼリゼは日が傾き、強い斜光の中を走るプロトン
スピードが上がり長く伸びる集団。シャンゼリゼステージは過酷なスピードレースだ
スプリントに備えて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
サングラスを外し最終ラップに向かうクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
薄闇の中繰り広げられるゴールスプリント マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が伸びる
シャンゼリゼで今ツール4勝目を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
凱旋門がライトアップされ目を楽しませた
表彰台から凱旋門の2分間の電飾ショーを楽しむクリス・フルーム
ホアキン・ロドリゲスは2人の子どもと一緒にポディウムに上がった
コルシカ島から来年のグランデパールはイギリス・ヨークシャーへ
ショーアップされた凱旋門
ショーアップされた凱旋門
洞爺湖や羊蹄山をめぐる洞爺グランフォンド 9月29日開催
洞爺グランフォンドの舞台は自然豊かな北海道洞爺湖町
キッテル「チームが一体となった」 フルーム「ファンとの近さがツールの美しさ」
J SPORTS ツール100回特別番組「英雄たちの夏物語2013」 8月19日放送
マイヨジョーヌを擁するスカイプロサイクリングを先頭にパリに凱旋
4賞ジャージがスタートラインの最前列に並ぶ
凱旋門の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
凱旋門の環状道路をグルリと回る
ルーヴル美術館の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
チームメイトと並んでフィニッシュラインを駆け抜けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
デイヴ・ブレイルスフォードGMと乾杯するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
恒例となったオーストラリア人選手の撮影会
日が傾くシャンゼリゼ通りに差し掛かる
ルーヴル美術館の前を通過し、シャンゼリゼ周回に入る
コンコルド広場を駆け抜けるマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ハンドルを投げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
キッテルがカヴのシャンゼリゼ5連勝を阻止 フルームが初総合優勝
2007年のツールで山岳賞を獲得したマウリシオ・ソレール(コロンビア、当時バルロワールド)
凱旋した山本幸平が全日本選手権6連覇を達成 粘った斉藤亮が2位に
沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と中原義貴(Cannondale)が先頭
独走でゴールした沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
先頭2人を追う平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
マシントラブルから追い上げる小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム)
男子ジュニア表彰
男子U23表彰
女子表彰
男子エリート表彰
ゴール後の横山航太(CLUB Grow)と山田誉史輝(DIRTFREAK/LITEC)
快調なペースで飛ばす中込由香里(team SY-Nak)
シングルセクションを走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ウッドデッキを越える末政実緒(DF/SARACEN)
川渡りポイントを行く平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3番手で1周目をクリアする小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム)
先頭をひた走る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)