開催日程 レース/イベント名 WEB
SWEETRIDERSのキャリー・リーさんと丸山八智代さん
Sweet Riders MTBクリニック 4月29日白馬さのさかスキー場で開催
RL8展示・試乗キャンペーン
アンカー 人気モデル RL8 を全国のショップで試乗できるキャンペーン実施中 
おしゃれな自転車ライフを提案  小田急百貨店「ゴールデンウイークサイクルフェスタ」開催
海外レースでおなじみブリトーと流行のアサイジュース
おしゃれなサイクルウェアと雑貨が展示される
初開催のゴールデンウイークサイクルフェスタ(写真はサイクルモードの様子)
ツール・ド・フランス第100回大会を記念した展示も行われる
サーヴェロ Rca(完成車イメージ)
サーヴェロのバイクを実戦で使用するガーミン・シャープチーム
スプリンターのタイラー・ファラーも開発に加わっている
サーヴェロ Rca
BB付近には予めパワーメーター用マグネットが封入される
コラム部分にナノニッケルコーティングを施したフロントフォーク
独自の「スクオーバル3」チューブを採用。剛性と軽量化を両立する
サーヴェロ Rcaデビュー 技術の粋を結集したトップエンドレーシングバイク
セバスティアン・ランダー(デンマーク、BMCレーシングチーム)
BMC デンマークレプリカジャージ
BMC レプリカビブショーツ
BMC スイスレプリカジャージ
マルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
パールイズミUSA製 BMCレーシングレプリカジャージ発売
イントロ ソルジャー2(左:ホワイト、右:ブラック)
イントロ ソルジャー2(レッド)
UCIクラス1に昇格したTOJ ランプレやヴィーニファンティーニ出場決定
ZLMツアーコースマップ 沿岸部の強風区間が舞台
ZLMツアーを走る木下智裕 
ラ・コート・ド・ピカルディを走る
スタート前の西村大輝と木下智裕
「手応えを確実なものにするために、本物のレースで結果を求める」U23ネイションズカップ 木下智裕レポート
Raphaが女性限定ライド “Road to Women’s 100” を伊豆で開催 5月25日(土)
名物「ユイの壁」の激坂を制するのは?ジルベールやコンタドール出場
フレーシュ・ワロンヌ2013コースマップ
フレーシュ・ワロンヌ2013コースプロフィール
フレーシュ・ワロンヌ2013ラスト5kmプロフィール
’70年代の復刻ウールジャージ チネリ×デマルキ クラシックジャージ
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(背面)
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(左:限定版、右:通常版)
デマルキが製造を担当
穴あけや汚れなどがクラシック感を高める
マヴィック・コスミックカーボン40C 日本語版ビデオ公開
マヴィック・コスミックカーボン40C開発ストーリー 日本語版ビデオ公開
逃げるマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット)
山間の平坦路を行くメイン集団
リーダージャージを獲得したマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
13秒差の2位に入ったアスタナ
シャンパンを開けるスカイプロサイクリング
ステージ優勝を上げたスカイプロサイクリング
スカイプロサイクリングが15分20秒のタイムでゴールに飛び込む
各賞ジャージ表彰。中央は総合リーダーのヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット) 
16秒差の3位に入ったランプレ・メリダ
アタックするマイケル・ロドリゲス(コロンビア、チームコロンビア) 
スプリントを制したマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
新城・西薗出場のジロ・デル・トレンティーノ開幕 CCCポルサットのチェルニーが総合リーダーに
出走サインを済ませた新城幸也(日本、ユーロップカー)
チームタイムトライアルを走るユーロップカー 新城幸也は前から4番目
トップタイムで優勝したスカイプロサイクリング
全日本チャンピオンジャージを着る西薗良太(日本、チャンピオンシステム)
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー)
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー)
コルナゴ C59 フェラーリチームカラー登場
コルナゴ C59 Ferrariチームカラーを操るF1ドライバー(左:フェリペ・マッサ、右:フェルナンド・アロンソ)
全日本トライアル選手権ムービー  手に汗握るテクニックの数々
伏兵モレーノがラスト200mの急加速でユイの壁を制す
第23回シマノ・バイカーズフェスティバル大会サイト
7月27・28日開催 シマノ・バイカーズフェスティバル2013公式サイトがリニューアルオープン 
「ユイの壁」を登るプロトン
ラスト800mで幹線道路から右に曲がって脇道に入ると「壁」がスタートする
キャリア最大の勝利を挙げたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ラスト100mで失速し15位に沈んだフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
サイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)とローレンス・テンダム(オランダ、ブランコプロサイクリング)が逃げる
鮮やかなスパートを見せたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ユイの壁には観客たちが詰めかけ、人垣をつくる
ベタンクールを追うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ワロンの矢を制したモレーノがカチューシャに連覇もたらす 沈んだ有力候補たち
MCの南“カミナリ”隼人さん
〜あついぞ!熊谷〜 BURNING MAN RACE キャラクター「あっちゃん」
MCは「王様のブラン チ」レポーターの 茜ゆりかさん
厳しい環境の中勝利した選手は感動もひとしお
-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE 2012年大会の様子
-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE レースの様子
第2回「〜あついぞ!熊谷〜 BURNING MAN RACE’13」7月27日開催
独走でゴールに飛び込むカンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
カンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)を追うマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
総合首位に返り咲いたマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
並んでゴールラインを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ピエール・ローラン(フランス)のアシストとして走る新城幸也(ユーロップカー)
エースのために走った新城幸也(ユーロップカー)
山岳をこなす新城幸也(ユーロップカー)
祝福を受けるカンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
雪の残る山岳路を行くプロトン
雪化粧の山岳を横目に走るメイン集団
シフトソフが頂上ゴールで独走勝利 ニーバリとウィギンズの勝負は引き分けに
ジャイアント乗り比べインプレッション エントリーモデル5車種を一気乗り
ジャイアント DEFY 1
ジャイアント DEFY COMPOSITE SE
ジャイアント TCR ADVANCED 2
ジャイアント TCR COMPOSITE 2
ジャイアント TCR SL 2
右:橘田脩平(湘南ベルマーレ)、左:神宮司高広
ONCEチームに供給し、プロレース界にデビューを果たす
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
カーボンシートを自社工場で生産する
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
2013ジャパンカップ スカイ、レディオシャック、オメガファーマ、キャノンデールの4つのUCIプロチームの参戦決まる
オメガファーマ・クイックステップ カヴェンディッシュとボーネン出場に期待が集まる
初出場のスカイプロサイクリング ウィギンズとポルトの出場はあり得るか?
レディオシャック・レオパード カンチェラーラやアンディ・シュレクの来日に期待が集まる
キャノンデール・ジャパン 新社屋の外観
キャノンデール・ジャパン 新社屋
ビジョンを語るマリオ・スタイン代表取締役
キャノンデール・ジャパンが大阪・江坂の新社屋に移転
シリコン製の大型バルブは口当たりが優しい
柔らかく、重量も軽い保冷ボトルだと実感できる
スタート地点に現れた西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
スタート前にリラックスする新城幸也(ユーロップカー)
集団内で下りをこなす西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
チームメイトと共に走る新城幸也(ユーロップカー)
9分5秒遅れの56位でゴールした西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)やイヴァン・サンタロミータ(イタリアBMCレーシングチーム)
3名のスプリントを制したイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
逃げるファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)とダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
集団内で走るマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
3年ぶりの勝利を上げたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
山岳コースで逃げ切り決まる ティラロンゴを下したサンタロミータが3年ぶりの勝利
モトGPをイメージした bici BALLY ジャージ 今の季節感にあうグレーを先行販売
bici Barry(背面、グレー)
bici Barry(グレー)
さりげな差し色がおしゃれ
bici×デローザ レーサーネイビージャージ(背面)
bici×デローザ レーサーネイビージャージ
側面にはsquadraの文字が描かれる
CARTON CAGE(アルミニウム・グレー、パステルブルー、ジェットブラック)
CARTON CAGE(パステルブルー)
ピクニックに
街乗りバイクに
紙パックドリンク専用ホルダー CARTON CAGE(カートンケージ)3カラーで発売
往年のストライプがポップでクラシカルな雰囲気を演出
レディースにはニッカーが用意される
トレック・ジャパン 公式Facebookページ
トレック・ジャパンが公式Facebookページ開設 
ジャイアント TCR SL2
溶接面は研磨され、カーボンフレームのようなルックスだ
軽量肉薄だが、角断面構造とすることで高い捻じり剛性を達成した
コンポーネントは信頼性の高いシマノ・105
上1-1/4、下1-1/2の特大テーパードヘッドチューブ。フロント剛性が飛躍的に向上している
カーボンモデルと同様のヴェクターシートポスト。シートクランプも専用品だ
シートチューブもエアロ形状。後端をえぐるエアロフォルムは上位モデル同様だ
BB86規格の「パワーコアBB」。高いパワー伝達性と敏捷性を実現する
105のコンパクトクランク。ヒルクライムからレースまで即実戦投入可能だ
「最新のカーボンフレームにも負けない洗練された走り」 神宮司高広
「軽量で際立つ反応性の高さ。レースの苦しい場面で食らいつける」 橘田脩平(湘南ベルマーレ)
パンツ後部
bici BALLY ジャージ(グレー)
ジャイアント TCR SL 2 シリアスライダーがターゲット 軽量・高剛性のアルミレーシングバイク
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス第100回大会を記念した限定モデル
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス限定モデル
ポラール RC3 GPS(レッド/オレンジ)
バンドにはツール・ド・フランス100周年を記念した「100」の文字が描かれる
TCR COMPOSITE 2 レーシングジオメトリーに快適さをプラス 安定感の高いエントリーカーボンバイク
ハンドリング、コーナリング性能の向上を図ったOver Driveヘッドチューブ
カーボンフレームらしい滑らかなフォルムのトップチューブ
ダウンチューブは縦に扁平なエアロフォルムを採用
トップチューブから繋がるデザインのシートステー
パワー伝達性能をアップしたPower Core
50-34T、12-28Tとワイドレシオなギア設定
コンポーネントは安心のシマノ105を採用する
後端を大きくえぐったエアロシートチューブ
先端に向かって細身になるフロントフォークは、乗り心地に貢献する
シンプルなリアバック。優れた衝撃吸収性能を提供する
「コンフォートさの中にも、トルクに対する芯の強さを感じる」神宮司高広
「レース向けなジオメトリーだが、乗りやすくロングライドにベストなモデル。」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
TCR ADVANCED 2 プロも満足しうる剛性感が特徴 最上級モデルの血を受け継ぐピュアレーサー
超オーバーサイズ化された「OVER DRIVE2ヘッドチューブ」
高い剛性を誇るストレートフォーク
ダウンチューブは多角形断面とし、高い剛性に寄与させる
ワイドなボリュームを持たせたヘッドチューブ周辺の造形
RIDESENSEと名づけられた埋め込み式のANT+センサーを標準装備
BB86プレスフィットを採用。BBシェルもフルカーボン製だ
扁平かつ大きくスローピングしたトップチューブ。TCRの基本にならった作りだ
微妙にアールを描くシートステー。素早く衝撃を吸収させる
ホイールはDTスイスのハブとスポークを使ったP-SL1
ハンドルやステムを自社製品とすることで、リーズナブルな価格を実現
トルコを駆け抜ける8日間の闘い 別府史之、宮澤崇史、佐野淳哉が出場
ツアー・オブ・ターキー2013第1ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第3ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第4ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第5ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第6ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第8ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013コースマップ
「パリッとした剛性感と軽快感。上り勾配での急加速性に秀でる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
「中級者から体力自慢のビギナーまで満足できる高性能フレーム」神宮司高広
ストレート形状のカーボン製フロントフォークをアッセンブルする
下側1-1/4インチのOver Driveヘッドチューブを採用
ハイドロフォーミングによって薄く、多角断面に成形されたダウンチューブ