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エリート 表彰 |
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キッズ 表彰 |
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バンビーノ 表彰 |
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一週間後に渡仏する小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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後援会の案内を自ら配る小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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ジュニア 表彰 |
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スポーツ 表彰 |
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Guru Photon |
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グル praemio |
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グル sidero |
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グル CR301 |
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グル CR701 |
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グル CR901 |
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グル Evolo-R |
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GURU(グル) ロゴ |
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グル Flite |
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マッサの佐藤信哉と伊藤翔吾が小橋勇利を抑えてワン・ツー |
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一人逃げるトラヴィス・マイヤー(オリカ・グリーンエッジ)。最大で9分のリードを得た |
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集団をコントロールするユーロップカー。前から6番目に新城幸也の姿が |
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エースのため先頭を牽くフォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) |
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霧の中でアタックするジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、ヴィーニファンティーニ) |
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ゲンティンハイランドを行くピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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単独ゴールに飛び込むジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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脱落した後も粘りを見せたワン・メイイン (中国、ハンシャンサイクリング)。総合5位に転落 |
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ツール・ド・ランカウイ2013第5ステージステージ表彰 |
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リーダージャージを手にしたジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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各賞ジャージ表彰 |
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ぬいぐるみを手にするジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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エルミダ、ダール率いる強豪XCチーム 若手加入のマルチヴァン・メリダバイキングチーム |
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新たにサプライヤーとなった軽量パーツブランドPRCのステム&ハンドルバーを使用 |
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振動吸収性に優れる「フレックス・ステイ」。シートクランプもPRC製 |
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「エルミダのライディングスタイルを100%生かす」ビッグ・セブン。フレーム重量は18インチで1060g |
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ロードバイクにも似た造形のヘッドチューブ。コラム径は1-1/8" to 1.5"テーパードとなる |
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142×12mmスルーアクスルを採用。フルクラムが新たに開発したレッドメタルXRPのXX1仕様ホイールで高剛性を実現 |
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「F1のダンピングテクノロジーを応用した」スライドコントロールシステム採用のプロロゴサドル |
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ロックショックスSID XXの採用に伴い、リモートロックアウトを装備。ハンドルバーは流行のフラットトップタイプ |
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リアブレーキマウントは、ビッグナインと異なりリアトライアングルの内側に設定される |
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チームカラーのグリーンが配されたレッドメタルXRP 650B。フルクラムではカーボンリムのチューブラー仕様も開発中だという |
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キャンプ中に誕生日を迎えたガンリタ・ダール。各国の言葉で「ハッピーバースディ」の大合唱 |
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2010年に続く世界選手権制覇とワールドカップ優勝を目指すホセ・エルミダ |
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ステージレースで強さを発揮するヴァン・フーツ。マルチヴァン・メリダで6シーズン目を迎え、ワールドカップでもトップ10入りを目指す |
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「ホセ-エルミダと同じチームに入るのが夢だった」という21歳のティンク。ロンドンオリンピック14位という実力派 |
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メリダのイェン副社長から花束を贈られたガンリタ・ダール。「2014年ノルウェーで開催される世界選手権がキャリアの集大成。ブラジル? その時の結果次第ね(笑)」 |
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ニノ・シュルタ-を始め強豪を輩出するスイスにあって次期エースの1人と目されるリッチャー。「表彰台の一角は見えている」と自信たっぷり |
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ホセ・エルミダとガン-リタを中心に和やかに進められるチームシューティング |
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マルチヴァン・メリダバイキングチーム |
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マルチヴァン・メリダバイキングチーム2013 |
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エルミダの2013年仕様ビッグ・ナイン。「バイオファイバー・ダンピング・コンパウンド」の採用で路面追従性能が向上しているという |
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狙い通りのステージ勝利とリーダージャージ獲得 NIPPOのアレドンドがゲンティンハイランドを制する |
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マルチヴァン・メリダバイキングチームの使用機材 650Bモデル”ビッグ・セブン”を投入 |
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白銀のシクロクロス国内最終戦 得意の下りで攻めた前田公平が圧勝 |
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健気な苦労人 アレドンドが掴んだ大きな勝利 チーム一丸で首位防衛をめざす |
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レースのスタート前、いつもよりもナーバスな表情を見せるジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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首都クアラルンプール郊外の街、シャーラムからスタートしてゲンティンハイランドに向かう第5ステージ |
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レース前半は小高い丘をいくつも越えるようなコースレイアウト |
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登坂区間の序盤で、レースをコントロールするために前方に固まるハンシャンサイクリングのメンバー |
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愛三工業レーシングチームで最高位でゴールした伊藤雅一「実力はまだまだですが、去年より登れている感覚がありました」とコメント |
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何度もゲンティンハイランドを登ったことがあるというバリアーニがアレドンドをしっかりとアシストする |
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シャーラムにある自動車メーカー・プロトンの本社前がスタート地点。レース前にはエアコンの効いたショールームで休む選手も |
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毎日、たくさんの子どもたちが沿道に詰めかける |
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落車により負傷した選手。落車はやや少ないものの、車両関係の事故が少し目立つ今年の大会…… |
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霧が立ちこめるゲンティンハイランドへの登り口。このあと雨も降り始めた |
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アシストしたフォルッナート・バリアーニ(イタリア、チームNIPPO・デローザ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア)が抱き合って喜びを分かち合う |
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ゲンティンハイランド名物、シュールな着ぐるみたちが表彰式を盛り上げてくれる |
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リーダージャージを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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沖縄南部の歴史と文化に触れたロングライド ECOスピリットライド&ウォークを体験 |
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海中道路のシンボル、赤い吊り橋を渡る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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中城湾を一望できるサイクリングロードを走る |
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西原町から海中道路を目指して走っていく |
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なるしまフレンド会長、鳴嶋秀雄さんも参加。素晴らしい走り! |
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蒼い海を横面に海中道路を走る |
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アスリートにピッタリ!宮里藍選手も愛用しているという塩「スポーツぬちまーす」 |
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宮城島から平安座島へと戻っていく。宮城島は細かなアップダウンが無数にあって走りごたえ十分 |
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世界遺産の勝連城跡 |
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お昼ごはんは焼肉の食べ放題。動き出せない人もいたとか? |
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沖縄の肉は安くて美味しいことで有名。まーさん! |
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沖縄のシンボルであるシーサー。至る所で目にすることができる |
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リユース式のエコカップ。広まって欲しい取り組みだ |
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160kmコース最後のエイドに設定された平和記念公園 |
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全体的にのんびりとした雰囲気が楽しめる「エコスピ」 |
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道端に連なるシーサーを発見。沖縄ならでは |
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海をバックにニライカナイ橋を上っていく |
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距離1kmほどだが、結構脚に堪えるニライカナイ橋 |
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頂上の展望台からニライカナイ橋と海を望む。遠くに見えるのは久高島 |
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たくさんのサポートライダーがコースを実走し、安全をキープしてくれた |
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細かなアップダウンと風を受けつつ、私も無事160kmコースをゴール |
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観光地ながら、静謐な雰囲気漂う斎場御嶽 |
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「豊穣の満ち満ちた所」を意味する寄満(ユインチー)と呼ばれる拝所 |
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斎場御嶽のハイライト、三庫理(サングーイ)。岩の裂け目には香炉の痕がある |
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琉球をつくったアマミキヨが天から降りた場所として敬われる久高島 |
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三庫理を抜けた先から久高島を望むことができた |
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朝陽昇る海を見つつ、ニライカナイ橋を下る。どこかパワーを感じる風景だ |
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10%ほどの勾配がある宮城島。海を見ながらだから気持ちが良い! |
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九州チャレンジサイクルロードレース |
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熊本開催の九州チャレンジサイクルロードレース エントリー募集中 3月3日まで |
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ジェントス BL-450WH(右)、BL400PK/GR(左、中央) |
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ジェントス BL-300BK/WH(ブラック) |
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ジェントス BL-300BK/WH(ホワイト) |
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ボディと一体化したブラケットで脱着が簡単に行うことが可能 |
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高輝度Φ5mm白色LEDx5灯を採用したジェントス BL400PK/GR |
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専門メーカーが作るコンパクトLEDライト ジェントス BL-450WHほか |
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ポリッシュ仕上げの美しいデザイン |
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アルマイトブルーの口金。英仏のバルブに対応する |
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TNI ハイポリッシュフロアポンプ |
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機能美とコストパフォーマンスを両立 TNI ハイポリッシュフロアポンプ |
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雪に覆われたスポーツランドSUGO国際モトクロスコース |
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東北CX恒例前日のシクロクロススクール |
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今回の講師は池本真也が務めた |
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実際にコースの試走しながらのスクール |
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表彰台をバックに集合写真 |
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国際モトクロスコースをバックに集合写真 |
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femme&マスターズのスタート スタート60秒前 |
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マスターズスタートは森大輔(Team-BIG)がホールショットを決める |
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マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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femme優勝の武田和佳(ARAI MURACA) |
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C3+Yスタート スタートは30人横一列で行われた |
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C3+Yスタート |
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タイヤが外れバイクを担ぎランで完走した選手 |
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ユース優勝の織田聖(mistral) |
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雪の路面で転倒者が続出 |
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C3優勝の遠藤健太(チームフィンズ) |
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C1+C2スタート スタート30秒前 |
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C1スタート |
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C1+C2スタート直後、接触による落車が発生 |
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レース序盤先頭を走行する小坂光(宇都宮ブリッツエン) |
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雪で難易度が増した下りのタイトコーナー |
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2周回目から前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)が独走を開始 |
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ジェットコースターのような下りで圧倒的な早さを見せた前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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C2では雪路面のためファットバイクを選択した選手も |
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位2位争いをする合田正之(cycleclub 3UP)と小坂光(宇都宮ブリッツエン) |
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C2優勝の三浦孝司(VLAAMS) |
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20cmシケインを全周回バニーホップでクリアする前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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雪でトラクションのかからない上り区間 |
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ウイリーでゴールする前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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チャレンジカテゴリースタート |
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応援に来てちびっ子も雪遊びを楽しむ |
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07 other 01 |
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チャレンジ一般男子Aの表彰 |
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チャレンジ一般男子Bの表彰 |
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チャレンジU10の表彰 |
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チャレンジカデットの表彰 |
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カテゴリー3の表彰 |
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カテゴリー2の表彰 |
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ユースの表彰 |
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カテゴリーマスターズの表彰 |
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カテゴリーfemmeの表彰 |
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カテゴリー1の表彰 |
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東北CXシリーズ表彰、ユースのチャンピオンは織田聖(mistral) |
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東北CXシリーズ表彰、マスターズは2年連続で富田道夫(シロクマカフェレーシング) |
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東北CXシリーズ表彰、femme 2年連続チャンピオンの綿貫通穂(臼杵レーシング) |
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東北CXシリーズ表彰、C1チャンピオンは池本真也(和光機器-AUTHOR)2位は小坂光(宇都宮ブリッツエン)、3位は前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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「でんポタ!」の参加方法 |
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名古屋鉄道の「でんポタ!」 |
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名古屋鉄道 「でんポタ!」沿線MAP |
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名鉄が企画する電車+ポタリング支援企画「でんポタ!」 名古屋近郊の輪行サイクリングが便利に |
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最初の1時間の平均速度は50km/hをマークした |
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序盤の逃げグループからアタックし、40kmを独走した新城幸也(ユーロップカー) |
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フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)が牽くメイン集団 |
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豪雨の中を逃げる先頭16名。リードするのはトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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ゴールまで4kmを独走してゴールに飛び込んだトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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ツール・ド・ランカウイ第6ステージ表彰 |
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プロ初勝利を飾ったトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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リーダージャージを守ったジュリアン・アレドンド (コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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Langkawi2013 6-3860 |
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各賞ジャージ表彰 |
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華やかな雰囲気のスタート地点 |
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途中レースは豪雨に見舞われた |
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豪雨のなか独走したリーザーがプロ初勝利飾る アレドンドはリーダージャージをキープ |
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マヴィック Alpine(ブラック/メタリックシルバー) |
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トレイルやシティライドを問わず歩きやすいソール |
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マヴィック Cruize |
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マヴィック Alpine(ブラック/アスレチックグリーン) |
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マヴィック Zoya |
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トレイルにもタウンユースにも向くMTBシューズ マヴィック アルパイン、クルーズ |
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ヴィットリア コルサ・エリート |
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ヴィットリア コルサ・エリート トレッド |
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ヴィットリア コルサ・エリート トレーニングにもレースにも使えるミドルレンジのチューブラー |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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2HE04 ライカー |
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2HE04 ライカー |
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2HE05 ラディウス |
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2HE05 ラディウス |
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2HE05 ラディウス |
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2HE06 クイック |
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2HE06 クイック |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE02 テラモ |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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キャノンデールがリリースするヘルメット |
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アジャストパッド |
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