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総合優勝候補の一角テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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横風区間で集団が細分化される |
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ゴールスプリントを制したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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集団先頭でゴールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング) |
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黄金のリーダージャージに袖を通したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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チネリ ストラート ワイアード(ホワイトルージュブルー、完成車イメージ) |
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チネリ ストラート ワイアード(カレイドカラー) |
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フレームセットにはネオスステム、ハンドル、シートポストが付属する |
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プレスフィットBB86.5規格を採用したワイドなBB周り |
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日本チームや別府参戦のカタール開幕 ブックウォルターが劇的な逃げ切り |
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チネリ ストラート ワイアード 電動コンポに対応した上級レースモデル |
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パナレーサー MINITS S |
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パナレーサー TOURER PLUS Brevet edition |
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パナレーサー ツアラープラス ブルベエディション 軽く、快適に。超長距離走行向けタイヤ |
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パナレーサー ミニッツ S 耐久性を重視したミニベロ用タイヤ |
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レイザー WASP(フルオブラック) |
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レイザー WASP(ブラック) |
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レイザー WASP(ホワイト) |
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研ぎ澄まされたロングテールフォルム |
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レイザー WASP オートバイヘルメットの技術を使ったTTヘルメット |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ バッカス01 |
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マグラ RT8C |
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マグラ RT6C |
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ワイヤーから油圧へとパワーを変換するコンバーター |
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マグラ RT8C |
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マグラ RT8C、RT6C ロードバイク用油圧キャリパーブレーキセット |
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史上最多730名エントリーの千秋楽 丸山厚が辻善光と島田真琴を下す |
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C1スタート前 最前列に丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)ら |
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C1スタート |
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C1スタート |
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C1 2番手まで上がる辻善光(TeamZenko) |
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C1 5番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 8位に入った松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 野口忍(TREK) |
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C1 先頭を快走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 2番手を走る辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 競り合う島田真琴(シマノドリンキング)と辻善光(TeamZenko) |
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C1 4番手まで順位を上げた小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 6位に入った木村吉秀(瀬田工業高校) |
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C1 元シマノレーシングの飯野嘉則(シマノ)が7位 |
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C1 ジュニア優勝の中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 泥セクションをクリアする丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 泥セクションはバイクを担いでクリア |
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C1 泥セクションはバイクを担いでクリア |
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C1 深くぬかるんだ泥セクション |
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C1 目立つBUCYO COFFEEトレイン |
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C1 平坦コースを駆け抜ける小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 9位に入った大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 1分近いリードで独走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 接近戦を繰り広げる辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 2位争いを繰り広げる辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 バイクを高く掲げてゴールする丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1表彰台 |
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参加賞のチョコレート |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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エントリー無しで参戦可能なストライダークラス |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(CLUBviento)と、食らいつく坂口聖香 |
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恒例の記念撮影 |
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エスキーナ賞にノミネートされたのはサークルズの皆さん、坂口姉妹、そして石山カップル |
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年間シリーズランキング表彰(沢田と中井は代理) |
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トレックがトライアスロン日本チャンピオン田山寛豪選手と契約 |
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トライアスリート 田山寛豪選手 |
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2013年よりトレックを駆る田山寛豪選手 |
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いいよねっと ガーミンEdge800J のソフトウエアをVer.3.10に更新 |
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エヴァディオ ペガサス |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ初のロードフレーム・ヴィーナス。様々な改良が加えられ現在のヴィーナス01に至っている |
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カンチェラーラ擁するレディオシャック・レオパードは11秒遅れのステージ4位 |
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10秒遅れのステージ3位に入ったオメガファーマ・クイックステップ |
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5秒差でBMCに敗れたスカイプロサイクリング |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が積極的に前を引く |
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横風区間で斜めに隊列を組むBMCレーシングチーム |
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ステージ優勝を飾ったBMCレーシングチーム |
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エディ・メルクス氏からリーダージャージを受け取るブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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風の砂漠を貫くチームTT 最速タイムのBMCがリーダージャージ堅守 |
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塚越さくら「女のパン生(一般入試組)でも出来るのだ!」 |
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表彰台 1位リー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ) 、ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスターチーム) |
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接戦のスプリントを制したリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ハンドルを投げ合うリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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集団をコントロールするスカイプロサイクリング |
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前日勝利したケニー・デハース(ベルギー)のために集団を牽くロット・ベリソル |
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逃げるクリスチャン・メイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら7名 |
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地中海に面したマヨルカ島南部を走るメイン集団 |
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春の訪れを感じさせるマヨルカ島 |
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桜が咲く中を逃げるエスケープグループ |
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マヨルカ2戦目も集団スプリントで決着 23歳ハワードがファラーを沈める |
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塚越さくら(鹿屋体育大学) |
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大学の地元で開催されたツール・ド・おおすみ2012で勢揃いした鹿屋の選手達 |
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ツール・ド・おおすみ2012の壇上で挨拶する塚越 |
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鹿屋体育大学のトレーニング風景(塚越:中央手前) |
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ジャイアントストア大阪 店内 |
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ジャイアントストア大阪 完成予想外観 |
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ジャイアントストア大阪 箕面市に国内大級規模で4月18日(木)オープン |
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ピナレロ ドグマXC 9.9 ロードのエッセンスを加え生まれたハードテイル29er |
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意外にスリムなトップチューブ。荒地をイメージしたグラフィックが |
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1-1/8、1-1.5インチの上下異型テーパードヘッドチューブ |
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ロードバイク同様にテクノロジーが表記されるシートポスト部分 |
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フロントサスペンションの干渉を防ぐフォークストッパーを設けている |
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左右独立させたシートステイにより、クランプ面積を広く取ることに成功 |
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大口径のダウンチューブ。ピナフィットXX9デザインによりストレート形状を採用 |
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左右独立型のシートステーによりクランプ部分は上下に別れた形状に |
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リアブレーキを堅牢なチェーンステーに搭載したRADシステム |
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チェーンステーは大きく曲線を描くことで路面追従性を高めている |
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フレームを後方から見る。スローピング角は大きめだ |
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独特のONDA XC アシンメトリック ツインアームは積極的にしならせることで乗り味を追求 |
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左右でカラーも異なり、アシンメトリーデザインを端的に表す |
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ピナレロ DOGMA XC 9.9 |
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ピナレロ DOGMA XC 9.9 |
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「ロードのドグマに共通する剛性感がある、ピュアレーシングバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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機能にデザインを取り入れ機能美として処理するあたり、ピナレロらしさを感じる |
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ピナレロ DOGMA XC 9.9 |
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マヴィック バラクラバ |
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マヴィック ネックウォーマー |
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マヴィック ウィンターヘルメットアンダーキャップ |
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マヴィック インフェルノジャケット(ブライトレッド) |
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マヴィック インフェルノジャケット(ブラック/ホワイト) |
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マヴィック インフェルノサーモグローブ(ブラック) |
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マヴィック インフェルノビブタイツ |
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ブレーキパッドの当たり面はつや消しの仕上げでしっかりとパッドが食いつく |
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パナレーサー TOURER PLUS Brevet edition |
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マヴィック インフェルノシリーズ 保温性と通気性を高めた厳冬期アパレル |
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レリック VAXレーシングサポート記念 15%ポイント還元セールを開催 |
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セレーヴ マトリックスR(ホワイト/ブルー/ブラック) |
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セレーヴ マトリックスR(ホワイト/マゼンダ/ブラック) |
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セレーヴ マトリックスR(マットブラック) |
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セレーヴ MP3(ブルー/ホワイト/レッド) |
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セレーヴ MP3(ホワイト/アシッドグリーン/ブラック) |
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セレーヴ MP3(マットブラック/アルミ) |
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セレーヴ MP3(グリーン/ホワイト/レッド) |
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セレーヴヘルメット2013新製品 プロ供給モデル MP3、リニューアルし登場したマトリックスR |
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サンマルコ コンコールカーボンFX プロテック(ブラック) |
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サンマルコ コンコールカーボンFX プロテック(ホワイト) |
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サンマルコ コンコール ダイナミック プロテック(ブラック) |
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サンマルコ コンコール ダイナミック プロテック(ホワイト) |
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サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ブルーブラック) |
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サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ブラック) |
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サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイト) |
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サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイトブルー) |
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サンマルコ CONCOR PROTEK コンコールシリーズのオフロードモデル |
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グラファイトデザイン CLIMBAR(クラインバー)キャンペーン |
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グラファイトデザイン CLIMBAR(クラインバー)キャンペーン |
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仲良し2人組の女性 ファッションも決まってます |
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台湾女優のレポーターさん。100kmに挑戦です |
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うちなーライダーがサポートしてくれます「トラブルにもあんしーん!?」 |
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北海道からきたチームどうきゅうのみなさん 暖まっていって下さい・笑 |
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ご夫婦で走りますね?羨ましい限りです |
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女性たちのグループ ウェアも華やかです |
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こんなユルイファッションで走るんですね… |
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頑張るぞ〜、おっー。なんだか楽しそうです |
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家族みんなで楽しみます |
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まだまだ初心者ですが楽しんで走ります |
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美ら島オキナワセンチュリーラン100kmコースのスタート |
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一路名護へ向けて走りだす100kmコースの参加者たち |
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お菓子御殿の前を通過。琉球建築が立派です |
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風にたなびくヤシ林を背に走る |
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海沿いに出て記念写真パチリ |
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海の向こうに名護市街が見える。道は広いが交通量も多い時間帯だ |
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山本雅道さん、益子直美さん率いるチームマサミチの皆さん |
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ワルミ大橋付近から古宇利大橋を臨む 海が信じられない青さだ |
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楽しそうに走っていた女性グループ |
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まっすぐ伸びる古宇利大橋とエメラルドの海のコントラストが美しい |
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おもわずピース 楽しんでいます |
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古宇利大橋の絶景スポットにて |
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古宇利島大橋の両側は碧い海 |
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頑張ってます 後方ではピース! |
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坂の急なポイントも待っていた |
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コース脇に見つけたピンクの桜 |
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ミミガーの炒めもの |
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沖縄グルメのブッフェが楽しめる100kmコースの昼食 |
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こんな昼食にしてみました |
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沖縄グルメを楽しんでいます |
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アーサー天ぷら |
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パッションフルーツのジュース |
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沖縄のお菓子の代表、ちんすこう |
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完走した喜びに思わず涙していたチームマサミチのメンバー |
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走り終わった後は皆の会話が弾みます |
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AKB48のような琉球アイドルのミニコンサートが楽しめた |
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西陽を浴びながら感動のゴール |
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ほどよい距離と食べ放題グルメが好評の 美ら島センチュリー古宇利島・桜コース100kmを走る |
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バルベルデが逃げグループのスプリントを制しシーズン初勝利を飾る |
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今シーズン初勝利を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム) |
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セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム) |
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1級山岳マジョール峠のつづら折れを上るメイン集団 |
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逃げるブラム・タンキンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)やアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ) |
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アレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)率いる10名の逃げグループ |
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桜咲くマヨルカ島北部を走る逃げグループ |
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ウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が牽く逃げグループ |
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スタート前のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)やビセンテ・レイネス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム) |
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イルクーツク市内。たまねぎ帽子のロシア正教会の寺院が町中に建っている |
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普通の近代的な街並みの中にも多くの宗教建築がみられる |
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伝統的な建物を再建築し、街並み再生を図っているエリア |
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公園には若者が自転車で遊びに来る光景もみられる |
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ロシア料理の代表格、ボルシチ。店によってタイプは様々 |
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政府主催の「各分野のリーダー育成キャンプ」でも上映&講演会を行った |
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キャンプツーリングを楽しむ人も! |
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