開催日程 レース/イベント名 WEB
PISSEI アウタージャケット CCC(ホワイト)
ピセイ秋冬コレクション 鮮やかで自然なフィット感のアウタージャケット CCC
マヴィック特設コーナーが都内2ショップ内にオープン
デダ スーパーレジェーラ 31 ハンドル
デダ スーパーレジェーラ 31 ステム
軽量・高剛性のハンドル&ステム デダ スーパーレジェーラ
世界チャンピオンのニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
UCIワールドカップリーダージャージを獲得したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
先頭パックをリードするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
独走に持ち込んだケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
7位に入ったジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
初戦で白星を飾ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
UCIワールドカップ初戦ターボル表彰台
シクロクロスシーズンが本格始動 全8戦のワールドカップがチェコで開幕
ジャパンカップ2012ムービー クリテリウム、オープニングフリーラン編
ジャパンカップ2012ムービー ステージイベント編
一新されたソール形状。軽量化に大きく貢献している
スペシャライズド S-WORKS ロードシューズ(ホワイト/レッド)
スペシャライズド S-WORKS ロードシューズ(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS ロードシューズ(ホワイト/ブラック)
快適性と軽量性を求め進化 スペシャライズド S-WORKS ロードシューズ
4人で参戦のブリヂストンアンカーサイクリングチーム
過去4戦中3勝のシマノレーシング
最多8人で参戦のチーム右京
マトリックスパワータグ
すでに年間団体総合優勝を決めている宇都宮ブリッツェン
女子 1周目序盤から逃げる西加南子(LUMINARIA)
女子 独走する西加南子(LUMINARIA)
女子 優勝の西加南子(LUMINARIA)
最終レースの廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
このレースで引退する廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
このレースを最後に移籍する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
パレードスタート
1周目序盤からペースが上がる
1周目序盤からペースが上がる
1周目から逃げる阿部嵩之(シマノレーシング)
2周目、ペースを上げる清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3周目、やや先行する平塚吉光(シマノレーシング)
3周目、ペースを上げる清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
4周目の第2集団
4周目の第3集団
5周目、先頭の7人
5周目の第2集団
6周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
6周目、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)がアタック
6周目、独走する飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
6周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
6周目、独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
7周目、先頭の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と後続は5秒差
7周目、激しい雨の中を逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
7周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が追いつき2人でゴールへ
7周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が追いつき2人でゴールへ
ゴール前に現れた飯野智行(宇都宮ブリッツェン)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が優勝
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が優勝
P1 表彰
山岳賞表彰
U23賞 年間総合優勝の安原大貴(マトリックスパワータグ)
年間個人総合優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
年間団体総合優勝の宇都宮ブリッツェン
栗村修宇都宮ブリッツェン監督が宙を舞う
一年目の飯野智行が初優勝 宇都宮ブリッツェンが有終の美を飾る
四万十川ののどかな雰囲気を自転車で楽しもう
四万十川を眺めながら走る「奥四万十楽しまんとライド」
四万十川名物の沈下橋を走る
四万十川周辺をめぐるロング&ショートサイクリング 奥四万十楽しまんとライド 11月11日開催
バイクを交換するニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
先頭で階段を駆け上がるニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ゴールまで独走したニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
レース序盤、先頭パックを形成するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)やスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
大忙しのピットクルーたち
バイクを交換したニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
表彰台、左から2位クラース・ファントルノウト(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)、優勝ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
UCIワールドカップリーダージャージを手にしたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
世界チャンピオンのニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)が優勝
スイスストップ製の従来モデルとのブレーキングパワーの比較データ
他社製品との比較データ
「荒れた路面でも、クリーンな路面を走っているかのよう」藤野智一(なるしまフレンド)
シクロクロス世界チャンピオンのアルベルトが泥レースを制す
中野喜文マッサーは来季サクソバンク・ティンコフバンクで活動
刀匠の技術には多大な体力と、同時に仕事に生涯を賭すことが要求される
夜が明けた時に待っている光景に対してどんな反応をすればよいのかという不安は常に傍らにあった
津波が道路も含めた沿岸のあらゆる物を洗い流してしまった後で、一時的に整備されたのがこうした砂利道だった
石巻市街を離れ海岸線沿いの荒れたルートを北上する
[あの翌朝、今まで生きてきた中で最も美しい光景がそこに広がっていた]
網の上で牛タンがいい香りを立てる
仮設だが数少ない営業中の食事処を見つけ、迷うこと無く立ち寄った
海岸線から内陸へと登り始めると、たちまちに騒々しい森の中に吸い込まれていく
新たな場に訪れた時は会話が多い私達でも、この日は会話が無かった
この地には確かにエネルギーが満ちていて、水平線に目をやれば漁師のボートがこちらへと戻ってくるのが見える
新たな場に訪れた時は会話が多い私達でも、この日は会話が無かった
点在する港湾へと下る度に、一帯がラフなターマックからスムースな砂利道に変わる
達は仕事や一般の生活の中で「我慢」とか「忍耐」という言葉をあまりにも軽く使っていることを思い知らされる
瓦礫の中を走ることの後ろめたさよりもこの地を走れ、数人だが地元の人達と語れたことの喜びが勝っていた
Rapha Continentalのフレームビルダーを訪ねた時に感じた雰囲気や匂いと似たものがここにもある
再び多くのサイクリストがここを訪れる日が、そう遠くないことを強く願う
石巻を走ったRapha Continental ライド "TOHOKU" ハイライト
九代目法華三郎信房氏
法華栄喜氏
「淀川三川サイクリングツアー」モニター参加者募集
グラファイトデザイン ZANIAH
Rapha Classic Softshell Jacket/クラシックソフトシェルジャケット(From MIZUGAKI)
防風・耐水性能を備えた厳冬期のためのジャケット(From MIZUGAKI)
脇の下のベンチレーションジッパーで体温調節が可能(From MIZUGAKI)
Rapha Classic WInd Jacket/ウインドジャケット(From TOHOKU)
朝夕でぐっと冷え込む春秋、真夏の峠の下りでも必携のWind Jacket(From KOYASAN)
スリムフィットかつ、リフレクトテープがあしらわれるWind Jacket(From IZU NO KUNI)
Rapha Softshell Gilet/ソフトシェルジレ(From KOYASAN)
Rapha Gilet/ラファジレ(From NOTO)
ジレはホワイトとブラックの2色。これはかつてのストライプデザイン(From MIYAMA)
Rapha Giletは脊髄に沿ってメッシュになっていて軽量(From NOTO)
Rapha Classic Winter Tights/ウインタータイツ(From KOYASAN)
敢えてパッド無しに設計されているWinter Tights(From IZU NO KUNI)
Winter Tightsの左足にはレッドかホワイトのラインが入る(From IZU NO KUNI)
Rapha 3/4 Bib Shorts/3/4ビブショーツ(From MIZUGAKI)
裏起毛のルーベ素材から作られる3/4 Bib Shortsは、秋冬に着回したい(From IZU NO KUNI)
ロングタイツよりも激しい動きに対応する3/4 Bib Shorts(From MIZUGAKI)
男子エリートのスタート
MTBレースラストランを単独トップで走る山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
風邪で体調不良ながらも懸命に走る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
今季は勝利から遠かった平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
男子エリートに優勝した山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
COG応援団に祝福される山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
今シーズンレースを盛り上げた山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)が抱き合う
女子エリートスタート
長かった競技者人生ラストランの片山梨絵(SPECIALIZED)
與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)は2位となった
最後のレースを終える片山梨絵(SPECIALIZED)
ゴール後の片山には花束が手渡された
片山梨絵(SPECIALIZED)の周りは人だかりができた
エキスパート優勝 竹内遼(Team ProRide) 
男子スポーツ優勝 福田真平
女子スポーツ優勝 中島峻歩
男子エリート表彰
女子エリート表彰
エキスパート表彰
男子スポーツ表彰
女子スポーツ表彰
盛大にシャンパンファイト!
XCOナショナルチャンプは斉藤亮(MIYATA-MERIDA)と中込由香里(team SY-Nak)
MTB競技にピリオドを打つ山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と片山梨絵(SPECIALIZED)
片山梨絵(SPECIALIZED)のブースではファンが寄せ書きをしていた
片山梨絵と山本和弘の二人を送り出して2012シーズンは終了!
MTBチーム結成?の愛三レーシングの綾部勇成・福田真平・鈴木謙一
さよならKAZU&RIE! XCO最終戦はMTB界から去る2人が有終の美を飾る
佐野淳哉がファルネーゼヴィーニと契約
ルーカ・シント監督率いるファルネーゼヴィーニ・セッレイタリア
佐野淳哉(チームNIPPO)
佐野淳哉(チームNIPPO)
スペシャライズド Secteur Expert Disc
スペシャライズド Secteur ディスク装備で汎用性の高いシクロクロスバイク
エンジョイクラスは大人と子供3人で出走
安曇野CXのコース図
カテゴリー3スタート
カテゴリー3 表彰 二反田 雄一郎 (イナーメ・アイランド信濃山形) が優勝
マスターズ表彰 森下 和志が優勝
カテゴリーL2 綾野 桂子(チバポンズ)が優勝
カテゴリー2のスタート
カテゴリー2は29erのMTBに乗った堂城 賢(やまめ工房)がリード
カテゴリー2表彰 牧野 崇(COGS)が優勝
カテゴリーL1 ひとりの出走で宮内佐希子が表彰される
カテゴリー2で2位は29erのチタン製リジッドバイク、エヴァディオ・レイアに乗った堂城 賢(やまめ工房)
カテゴリー1のスタート
スタートで飛び出す小坂正則(スワコレーシング)
シケインは1箇所、2枚の板
4位の矢野大介(Speedwagen)がシケインを越える
スワコレーシングがパックを形成して前を追う
森の中のミニSLの線路を越えるドロップオフ
森の中のミニSLの線路を越える板は滑りやすい!
小坂と争い続けた丸山 厚 (TEAM MASSA-ANDEX)
「がんこ親父の森」松林の中につくられたコース
小坂を追う丸山 厚 (TEAM MASSA-ANDEX)
新しい金色のチームバイクを駆った矢野大介(Speedwagen)
コースは園内のミニSLの踏切を渡る
蕎麦屋の前を走るコース
小坂正則(スワコレーシング)と丸山 厚(MTEAM MASSA-ANDEX)のテールトゥノーズのデッドヒート
カテゴリー1表彰
シリーズチャンピオンジャージを着た小坂正則(スワコレーシング)
パンク多発の新コースの安曇野CX 小坂正則が丸山厚とのデッドヒートを制する
ヴィットリア CORSA CX、OPEN CORSA CX 第3世代に進化した定番レーシングタイヤをテスト
ヴィットリア CORSA CX
センターヤスリ目、サイド杉目の伝統的なパターン
誇らしげに入れられるハンドメイドのレター
ヴィットリア OPEN CORSA CX
「安定感があって信頼性が高い。2つのタイヤがほぼ同様の乗り心地を実現できている」藤野智一(なるしまフレンド)
「ザ・ヴィットリアタイヤ。全ての要素がバランス良く調和している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
エリート表彰台 1位長迫吉拓、2位松下巽、3位村樹希敢
エリート決勝 先頭を走る長迫吉拓
エリートタイムトライアル トップタイムの長迫吉拓
エリート&ジュニア女子表彰台 
エリート&ジュニア女子 中央は優勝した山野本悠里
エリート&ジュニア女子タイムトライアル トップタイムの山野本悠里
ジュニア男子表彰台
ジュニア男子 先頭でバームを抜ける吉井康平
ジュニア男子タイムトライアル 優勝の吉井康平
全日本BMX選手権 長迫吉拓が2年連続全日本チャンピオンに
別府史之が凱旋参加! ちがさき VELO FESTIVAL 11月23日開催
過去のRapha Continentalライドから見るRaphaウインターウェアガイド
ちがさきVELO FESTIVAL(ヴェロ・フェスティバル)
ノンフィクション作家の小松成美さん