開催日程 レース/イベント名 WEB
少年ケイリン7-12位決定戦
成年ケイリン7-12位決定戦
少年ケイリン ラスト1周
少年ケイリン 谷本奨輝(富山)が優勝
成年ケイリン ラスト1周、末木浩二(山梨)が先行
成年ケイリン 黒枝士揮(大分)が伸びる
成年ケイリン 黒枝士揮(大分)が優勝
成年ケイリン 優勝の黒枝士揮(大分)を祝福する末木浩二(山梨)
デュラエース11速のDi2 9070が会場に
デュラエース11速のDi2 9070が会場に
少年ポイントレース 表彰
成年ポイントレース 表彰
少年4km速度 表彰
成年4km速度 表彰
少年ケイリン 表彰
成年ケイリン 表彰
橋本英也が地元国体ポイントで圧勝 黒枝士揮がケイリンを制する
日本のプロチーム合同によるジャパンカップアフターパーティー 今年も開催
震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える
小友駅の改札口付近 駅舎は跡形も無い
高田松原海岸の在りし日の風景。日本百景にも選ばれた松林だが、今は一本も残っていない
震災直後、2011年4月の小友町。筏はすべて流され、防潮堤が破壊され、田畑はすべて海水と土に覆われている
アップルロードを越えるサイクリスト。大きな損壊部分は補修されている
震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える
小友駅から大船渡方面を望む。線路、踏切は津波で流出した
Team UKYOから狩野智也選手、斉藤祥太選手、嶌田義明選手、倉林巧和選手の4名がボランティアとして参加
腕に「ふんばれ」のメッセージ
実行委員会名誉会長、陸前高田市の戸羽太市長の挨拶
ファンライド誌連載の銀輪レディでおなじみのモデルの日向涼子さんを囲んで記念撮影
黒崎峡温泉のエイドステーションで補給。地元のお菓子やフルーツがうれしい。「工房めぐ海」のお焼きは海藻、ホタテなどが入っていてとても美味しかった
震災前の祖母の家からの写真。ロードレースでは海岸線を走り右へ直角に曲がるところ(画質が悪いのは動画から切り抜いたから)
祖母の家。高田松原の松が流れてきた
レースの時のように大漁旗が出迎えてくれた! 中央の白いシャツを着た男性は志田丸の船長さん
「支えてくれてありがとう」大変な環境で暮らしている方からもらったメッセージに胸がいっぱいになった
前夜祭で味わったホタテやイカ焼き ほんとうに美味しかった
三陸路を走るサイクリストたち
子供たちも走る
沿道で応援してくれた陸前高田のみなさん
ところどころ歩くコースになる
地元の子供達による歓迎の演奏会
震災で亡くなった方たちに黙祷を捧げる
被災地 陸前高田を走ったツール・ド・三陸 復興中の故郷を訪ねて
レポートを寄せてくれた陸前高田市出身の佐藤光国さん(ラバネロ)
スタートを待つ少年、自衛隊車両がサポートする
成年2周目、高宮正嗣(北海道)と青柳憲輝(栃木)が逃げる
成年2周目、美濃橋をバックに
成年2周目、美濃橋をバックに
少年2周目、6人が逃げる
少年2周目、美濃橋をバックに
成年3周目、集団はひとつ、中根英登(愛知)、吉田隼人(奈良)ら
成年3周目、中島康晴(福井)、入部正太朗(奈良)、野中竜馬(広島)ら
少年3周目、逃げ続ける6人
少年3周目、メイン集団
成年4周目、逃げる7人
少年4周目、逃げ続ける6人
少年4周目、ペースを上げるメイン集団
成年5周目、集団はひとつに
少年ゴール前300m、小林泰正(群馬)が先行
少年ゴール前50m、小林泰正(群馬)が先行
少年、小林泰正(群馬)が優勝
少年、メイン集団がゴール
成年、最終周回へ、3人が逃げる
成年、最終周回へ入るメイン集団
成年ゴール前200m、井上和郎(福井)が先行
成年ゴール前100m、井上和郎(福井)が先行
成年ゴール、井上和郎(福井)に青柳憲輝(栃木)が並ぶ
成年ゴール、井上和郎(福井)に青柳憲輝(栃木)が並ぶ
成年ゴール、どっちの勝ち?
成年、メイン集団ゴール
成年、メイン集団ゴール
成年、メイン集団ゴール
最強の福井県コンビ
最強の福井県コンビ
少年優勝の小林泰正(群馬)と昭和第一学園の馬渡伸弥、西村大輝
少年表彰
成年表彰
団体総合表彰
井上和郎が国体ロード4勝目 少年は小林泰正が2冠達成
出走を待つ参加者がずらりと並ぶ 背景に恐竜の姿が
マジグラの皆さんは今回はたくさん走れずちょっと残念です
美しい福井の田舎道を走る
早朝の広々とした田舎道を走る
浴衣美人が応援してくれた
ローラン・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)をかわしてゴールするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
昨年のリベンジを達成したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
テルプストラ、デヴリーゼ、マルカートによるゴールスプリント
キャリア最高の勝利を手にしたマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
レース終盤にマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的にペースを作る
登りで逃げグループから飛び出したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)にテルプストラとデヴリーゼが食らいつく
追走グループに入ったマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団を牽引するBMCレーシングチーム
前年2位のマルカートが最速スピードで逃げ切り 別府史之が集団内29位
ワインとグルメ、アウトドアスポーツの魅力を楽しむ夜 ニュージーランド・ナチュラルナイトパーティ 10月25日開催
サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティー開催 参加者募集
マドン7の鋭い加速感、軽快な走りには感動さえ覚える
マドン5のバランスのとれた高性能はロードバイクのベンチマークとなるだろう
剛性感あふれるヘッドチューブ周りの造詣
細やかで美しい塗装も魅力
カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用
ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する
ニールプライド バイヤモ
カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用
ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する
ニールプライド バイヤモ BMWデザインワークスとコラボレーションしたプロユースTTマシン
11月10・11日開催の秩父サイクルフェスティバルに宮澤崇史が参加
10月14日開催の御堂筋Kappoに自転車コーナー「エシカル・サイクル大阪」が出展
コストパフォーマンスの高さを感じるマドン4シリーズ
大阪でサイクルモードフェスタ開催 自転車の最新トレンドを感じた3日間
3日間で延べ1万3千人の動員数を記録したサイクルモードフェスタ2012
2013年注目のプロダクツも多く展示された
会場を盛り上げた土井雪広選手によるトークショー
晴天に恵まれた3日間。屋外会場でのイベントも多数開催
800mの屋外試乗コースが用意された
大阪南港を横目に見ながらの試乗コース
おなじみウィーラースクールも開催
注目のバイクをいち早く試せる試乗コーナーは大人気
パフォーマンスユニット、K&Dによる迫力のショー
弱虫ペダル作者、渡辺先生のスペシャルサコッシュ販売
ジャパンカップ全チーム出揃う 土井と福島がナショナルジャージで出場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
ベルギーから帰国の小石祐馬(ユーラシア)一段とたくましくなった
C2 スタート
C2 ゴール
C1 スタート前
C1 クレフィール湖東内の教習コースが会場
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が逃げ続ける
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝
学生クリテ スタート前
学生クリテ スタート
クレフィール湖東内の教習コースが会場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
中根英登と榊原健一の中京大2名の逃げを高宮正嗣(鹿屋体育大)が追う
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝
逃げる中根英登、榊原健一(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大)
逃げる中根英登(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大)
追走の吉岡直哉(京都産業大)
黒枝士揮(鹿屋体大)とマークする鍵本大地(京都産業大)
ラスト3周でアタックする和田力(日本大)
ゴールへ向かうメイン集団
和田力(日本大)がゴール1位通過
ゴール2位争いは黒枝士揮(鹿屋体大)が制する
チームワークで勝った京都産業大
女子スタート
優勝の吉岡直哉(京都産業大)
女子 逃げる上野みなみと塚越さくら(鹿屋体育大)
優勝は吉岡直哉(京都産業大)
優勝は上野みなみ(鹿屋体育大)
吉岡直哉が学生クリテ王者に C1は中西重智が圧巻の優勝
キャットアイ製のベル。ライトと共に取り付けができる
豪華な副賞に笑顔
人気はキャットアイ製のINOU。静止画、動画をGPSデータと共に記録する
竹之内 悠 (チーム ユーラシア) トーヨー TY CYCLO CROSS limited
チェーンホイールは台湾ブランドのOUNCEの46×38Tを使用
Di2のサテライトスイッチを使用して上ハンドル保持時も変速を可能に
サドルは下部が絞れたONEBYESU製の「ナロー30」を使用
前田 公平 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross
アーミーグリーンが渋いチームカラー仕様
カーボンホイールでも群を抜く軽量性と強靱性のENVEを使用する
鈴木 祐一 (RiseRide) グラファイトデザイン WROCCA
ケーブル類は泥の影響を受けにくい上回し
泥詰まりに強い十分なクリアランスをもつ カンティブレーキはDixa(ディズナ)製を使用する
ラチェットが細かく、加速・減速を繰り返すほどに有利なクリスキング製ハブを使用する
開発時から乗っているプロトタイプもサブバイクとして使用する
斎藤 亮 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ) MERIDA CycroCross
ディスク台座周りは強度あふれるつくり BB幅は135mmだ
リアステーはメリダ製MTBを彷彿とさせるパワー溢れるフォルム
クリアランスを保つチェーンステイとBB部 BB30を採用している
コンポはスラムRIVALを中心に組み上げている
タイヤはヴィットリア CROSS EVO XGを使用
竹之内のサブバイク レース中に頻繁に交換する
矢野 大介 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross
リアブレーキケーブルはシートチューブを貫通している
ブリッジが省略されたシンプルなチェーンステイ 
ブレーキはPaul製のカンティを使用
フォークの塗り分けも美しい フロントのPaul製カンティはアームの開いたセッティング
小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) BOMA L'EPICE
力強いフォルムのBOMA製カーボンステム ケーブルは上下に分けてルーティングされる
BOMA製カーボンホイールを使用
三上 和志 (cycleclub3UP) FIREFLY チタン
美しい溶接と、ケーブル上回し工作
シート周りの工作 美しく、シンプルで無駄がない
Paulのカンティを使用する
オリジナルのステムも美しい造形だ
合田 正之 (cycleclub3UP) ジャイアント TCX ADVANCED SL
シマノのCXチェーンホイールを採用 ペダルはタイムATACカーボン
デュラエースカーボンホイールにデュガストタイヤの組み合わせ
サブブレーキレバーを使用し、シケイン進入時の部妙なブレーキングを可能にする
ブレーキはTRP製のEURO Xマグネシウムカンティを使用する
池本 真也 (ワコー機器 アーサー)  AUTHOR Champ
肩に担ぎやすくするデザインが採用されている
泥に強いケーブル上回し構造だ
NOVATEC のLASSERチューブラーホイールにデュガストのタイヤの組み合わせ
空気入れに重宝しているというBosch製のエアプレッシャー。ヒラメの口金を組み合わせている
日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.1
日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.2
FFWD F6D 240S
DT Swiss 240s Fハブ ローター取り付けはセンターロックタイプ
外出し式のDTプロロックブラス(真鍮)ニップル採用でメンテナンス性にも優れる