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マイヨロホを着てアストゥリアス山岳3連戦に挑むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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13分50秒遅れでゴールする土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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悔しい表情を浮かべる土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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土井雪広が長時間集団牽引するも区間5勝目には届かず クミングスが逃げ切り勝利 |
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クミングス「チャンスが来るまで粘った」ホアキン「明日はすべてが大きく変わる」 |
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男子チームスプリント 3位 早稲田大(佐々木龍、今井、佐々木勇輔)1分17秒390 |
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男子チームスプリント 2位 法政大(丸田、阿部、深瀬)1分17秒078 |
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男子チームスプリント 1位 日本大(森、橋本、末木)1分16秒056 |
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男子ポイントレース表彰 |
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女子チームスプリント表彰 |
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女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大 |
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男子チームスプリント表彰 |
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女子スプリント 3位 濱田瞳(法政大) |
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女子スプリント 2位 木村亜美(鹿屋体育大) |
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男子スプリント 3位 門脇翼(東北学院大) |
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タンデムスプリント 2位 中央大(野村、八田) |
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男子スプリント 1位 橋本凌甫(日本大) |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 中村妃智(日本体育大)4分02秒824 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 上野みなみ(鹿屋体育大)3分53秒754 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 塚越さくら(鹿屋体育大)3分54秒302 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 近谷涼(日本大)4分45秒085 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 矢野智哉(朝日大)4分43秒358 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 橋本英也(鹿屋体育大)4分38秒836 |
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男子ケイリン 末木浩二(日本大)が先頭 |
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男子ケイリン 最終周第1コーナー |
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男子ケイリン 末木浩二(日本大)先頭でゴールへ |
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男子ケイリン 末木浩二(日本大)が優勝 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュートで鹿屋体育大は通算300勝を達成 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰 |
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男子ケイリン表彰 |
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短距離2年連続3冠達成の末木浩二(日本大) |
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男子スプリント 野口正則(鹿屋体育大)は5位に |
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タンデムスプリント 優勝の早稲田大(佐々木龍、今井) |
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女子スプリント 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大) |
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男子スプリント 3位 門脇翼(東北学院大) |
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男子4kmチームパーシュート 3位 日本大(和田、近谷、北村、我妻)4分24秒114 |
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男子4kmチームパーシュート 1位 鹿屋体育大(高宮、山本、長瀬、橋本)4分20秒293 |
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男子4kmチームパーシュート 2位 中央大(黒瀬、緑川、高士、神開)4分20秒992 |
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タンデムスプリント表彰 |
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男子スプリント表彰 |
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女子スプリント表彰 |
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男子4kmチームパーシュート表彰 |
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男子4kmチームパーシュート優勝の鹿屋体育大 |
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男子トラック大学対抗総合成績表彰 |
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鹿屋が団抜き記録更新 末木が3冠連覇 トラック総合は日本大学 |
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レース序盤に飛び出したヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)ら |
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レース序盤、メイン集団の先頭でアタックが繰り返される |
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メイン集団の前方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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2分前後のリードを得て逃げるフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)ら |
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サクソバンク・ティンコフバンクがコントロールするメイン集団が補給ポイントを通過 |
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ガリシア州を東に進み、カスティーリャ・イ・レオン州ならびにアストゥリアス州の山岳地帯へと入っていく |
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ガリシア州を東に進み、カスティーリャ・イ・レオン州ならびにアストゥリアス州の山岳地帯へと入っていく |
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頂上ゴールが設定された1級山岳アンカレス峠 |
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1級山岳アンカレス峠を登る先頭グループ |
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1級山岳アンカレス峠に集まった観客たち |
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ラスト1kmアーチを先頭で通過するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ラスト300m地点、先頭を走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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アタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)と、反応するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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先頭でゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ロドリゲスとコンタドールを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳アンカレス峠 |
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最終コーナーを抜け、1級山岳アンカレス峠の頂上を目指す |
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沿道からは熱い声援が飛ぶ |
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太陽に照らされた1級山岳アンカレス峠の登り |
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ステージ3勝目を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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豪快にシャンパンを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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いつもより多めに振りかけております |
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11分58秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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「昨日と比べたら全然辛くない」土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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レース後すぐにサラダとフルーツを食べる土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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ヘリの出発を待つニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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個人追抜を走る藤田征樹 |
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個人追抜を走る藤田征樹 |
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1kmTT(男子C4〜5)を走る石井雅史は6位に |
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会場には石井雅史の応援旗が掲げられた |
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審判の裁定に抗議する英国のスター選手ジョディ |
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4年間の夢が一瞬で消えたジョディが悲しみにくれる |
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逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら |
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コンタドールとの一騎打ちを制したロドリゲス 首位を固める3勝目 |
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1級山岳アンカレス峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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石井雅史は1kmTT6位、藤田征樹は個人追抜9位 |
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逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら |
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1級山岳アンカレス峠頂上ゴールを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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1級山岳アンカレス峠に向けてメイン集団をコントロールするサクソバンク・ティンコフバンク |
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1級山岳アンカレス峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ホアキン「終盤は戦術的に走った」 フルーム「圧倒的な爆発力とパンチ力はツール以上」 |
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ステージ3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ5位のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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逃げるダビ・デラフエンテ(スペイン、カハルーラル)やサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)ら |
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ロドリゲスらから35秒遅れでゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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独走でゴールするアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを駆け上がるアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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マイヨロホを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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総合1位と2位の闘い アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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バルベルデのために働くナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを先頭で駆け上がるアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを先頭で駆け上がるアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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ピエドラに先行を許してしまったパブロ・ラストラス(スペイン、モビスター)ら |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ |
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ピエドラに先行を許してしまったパブロ・ラストラス(スペイン、モビスター)ら |
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10分近く遅れて超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るメイングループ |
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コンタドールのアタックを抑え込んだホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイングループをリードする |
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メイングループから遅れたイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)に熱い声援が飛ぶ |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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第2集団で超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで大きく遅れたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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馬に乗ってレース観戦 |
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ゆっくりと超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るラファル・マイカ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ |
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笑顔で超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ |
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超級山岳ラゴス・デ・コバドンガをグルペットが登る |
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ステージ57位でフィニッシュした土井雪広(アルゴス・シマノ)が下山する |
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30分近く遅れてゴールを目指すダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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下山中、短い登りでチームカーに掴まる |
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アストゥリアス州旗 |
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超級コバドンガ決戦 ピエドラが独走勝利、スペイン三強からフルーム脱落 |
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ピエドラ「アタックして自分の運を試した」 コンタドール「以前の特別な強さを少し失った」 |
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一礼して走路に入る大城ペア |
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大城ペア、1kmTT(男子B) |
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1kmTT(男子B) ファキー/ストーリー(イギリス) |
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カップス/マクリーン(イギリス)。どんなタイムを叩きだすのか期待されたが… |
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1回目のスタートはチェーントラブルで中断。調整を待つマクリーン(右端) |
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DNFを告げられるも拍手で承認する意地を見せたカップス |
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2回目の「失敗スタート」をピストルでとめられたが、マクリーンたちは走るつもりだったと主張 |
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石井雅史 個人追抜(男子C4)予選のスタート |
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個人追抜(男子C4)予選を走る石井雅史 |
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個人追抜(男子C4)予選 ノルウェーのモルテン・ヤールをラップする石井雅史 |
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個人追抜(男子C4)1位のキャロル・エドワード・ノヴァク |
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1kmTT(男子B)表彰 |
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1kmTT(男子B)表彰 |
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個人追抜(男子C4)3位のジョディ・カンディに会場の喝采が送られた |
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個人追抜き(男子C4)表彰 |
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気持ちを切り替えてメダルを獲得した笑顔のジョディと彼女のクリスティーナ |
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大城・伊藤ペアは1kmTT6位、石井雅史は個人追抜9位 |
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F 1位 松永妃加(GROWING Racing Team) |
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F 2位 西口悦子(Sakatani Racing) |
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F 3位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング) |
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Fクラス表彰台 |
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E3クラス表彰台 |
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E2クラス表彰台 |
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E1クラス表彰台 |
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7位 窪木一茂(マトリックスパワータグ) |
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4位 嶌田義明(TeamUKYO) |
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8位 岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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5位 ポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形JPT) |
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9位 マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ) |
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12位 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形JPT) |
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谷中湖畔のフラットコースが舞台となった |
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10位 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ホワイトジャージを守った安原大貴(マトリックスパワータグ)の走り |
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1位 西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) |
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2位 清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) |
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6位 吉田隼人(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) |
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ヴィオラクロノジャージを獲得した西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) |
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ルビーレッドジャージをキープした増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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P1クラス表彰台 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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全日本TTチャンプ西薗良太が渡良瀬TTを制する アンカーのワン・ツー達成 |
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サイクリングに好適な荒川・彩湖周辺 |
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ABC3 (エービーシーキュービック) |
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シャワーやロッカー、チャットスペースも用意される |
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ABC3 (エービーシーキュービック) 外観 |
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RunとBikeを楽しむための前進基地 "エービーシーキュービック" 荒川・彩湖周辺に9月23日オープン |
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男子スタート前 |
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女子スタート |
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1周目は地元錦江町出身の入佐直希(鹿屋体育大)と佐々木龍(早稲田大)が先頭通過 |
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2周目にはいる集団 |
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3周目、集団がばらける |
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3周目のメイン集団 |
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女子3周目、3人に |
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4周目、10人の逃げができる |
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アップダウンのあるコースだ |
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4周目の第2集団 |
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女子、上野みなみ(鹿屋体育大)が3連覇達成 |
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6周目のメイン集団 |
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6周目、メイン集団から抜け出す村上喜昭(慶応義塾大) |
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6周目、ローテーションする先頭の6人 |
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7周目へ入る先頭の6人。声援が飛び交う |
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7周目、メイン集団からアタックした榊原健一・長尾康平(中京大) |
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7周目、メイン集団から山本元喜(左端、鹿屋体育大)がアタック |
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7周目、メイン集団からアタックした山本元喜(鹿屋体育大)をマークする和田力(日本大) |
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7周目、メイン集団からアタックした山本元喜(鹿屋体育大)と石橋学(鹿屋体育大)をマークする日本大勢 |
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7周目、頂上手前で先行していた中京大2人に山本元喜(鹿屋体育大)が追いつく |
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7周目、下がってきた中根英登(中京大)が合流し4人で逃げる |
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7周目、17人の第2集団から石橋学(鹿屋体育大)がアタック |
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7周目、17人の追走集団。中央は大田口凌(東北学院大) |
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7周目、追走集団から抜け出す山本元喜(鹿屋体育大)と榊原健一(中京大) |
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8周目、先頭の4人に山本元喜(鹿屋体育大)と榊原健一(中京大)が近づく |
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8周目、6人になった先頭集団 |
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8周目、上りで抜け出した山本元喜・黒枝士揮(鹿屋体育大)に中尾佳祐(順天堂大)が追いつく |
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