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オマーンセンチュリーライドに長塚智広選手が参加 |
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4賞ジャージが並ぶスタート地点 |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が総合リーダーに |
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NIPPOリケーゼがサバイバルレースを制しリーダーに |
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ブランドキャンプをサポートしてくれたレッド・ブルガール |
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MTBやオフロードモデルの試乗には本格的なコースが用意された |
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ブランドキャンプを盛り上げてくれた鈴木真理選手(キャノンデール・スペースゼロポイント)。現在ケガにより療養中 |
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話題の一体型チェーンリング、SiSL2。キャノンデールの独立独歩を象徴する13年の逸品 |
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中空になっている軽量なBBスピンドル部とも噛み合う形状の一体型チェーンリング |
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10本あるスパイダーアーム、その裏は削られ、剛性と軽さの最適なバランスを追求している |
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鍛造一体整形を使用した新SiSL2クランク。高剛性と軽量化に特化できた |
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全てのパーツをBBスピンドル周辺の一つの嵌合で組み合わせるというシステム |
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新型ヘルメット「サイファー」。同クラスの他社製ヘルメットよりも軽い重量を誇る |
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サイファーを上から見る。空気の流れを最大限に配慮した穴の位置と数だ |
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ヘルメットのコーン状の2層構造が外部からの衝撃を吸収する |
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内部のパッドを交換することでさまざまな頭の形状にも無理なくフィットする |
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後頭部を巻くベルトは、ヘルメット内部にもその角度を奥行きを調整できる機構が備わ |
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女性用CAAD10。シマノ105をメインコンポとし、女性専用のジオメトリーとパーツを採用。サイズは44と48cm、199,000円。カラーは写真のホワイトと、レッドでの登場 |
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本格的なキッズバイクが登場。ホイール径は16~24インチまで、幅広い年齢層に対応する |
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小さな女性でもフレームを跨いで足が地面に付きやすいよう、トップチューブを特殊なデザインにした女 性用29er「タンゴ。その細やかなコントロール性も特長だ |
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チャーミングな女性向けプロダクトマネージャー、リリエル・ジョーダンさんが開発に尽力した |
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小気味よい走りっぷりに、今度は前2枚ギア+ドロップバーで高速化。小径車フーリガンの進化系「フーリガン・ロード」。レフティ・フォークも搭載する |
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ヘッドバッジはネジ式で取り外せ、その取り外した後のネジ穴に、フロントバスケットを装着できる |
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別カラーのホワイトを斜めから、レフティの空間感が見えるように撮ってみた |
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29erの真打ち登場? 軽量アルミ/レースジオメトリーフレームをシングルスピード化した |
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よく見るとディレーラーエンドも付く。気が変わって変速機を付けてもOKだ |
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チェーンの引きは、エキセントリック(偏心)BBで調整するタイプだ |
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29er用のリジッドフォークを装備。このフォークの形もなかなかいい |
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ブランドキャンプに参加したみなさん全員で記念写真 ハイチーズ! |
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483gの新SiSL2クランクにオリジナルヘルメット 「これぞキャノンデール!」な逸品たち |
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美瑛までの第2ステージが始まる |
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大学生がコントロールするレースの始まり |
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東神楽町役場前HSはニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が1位通過 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)がチームカーを呼ぶ |
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白金ゴルフクラブの上り、先頭の10人 |
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白金ゴルフクラブの上り、メイン集団 |
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白金ゴルフクラブの上り、メイン集団 |
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ラスト10キロの先頭集団。ここから最後の戦いが |
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リーダージャージを着る黒枝士揮(鹿屋体育大)が遅れる |
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ゴール300m前 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が先頭 |
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ゴール150m前 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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ゴール50m前 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す |
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中尾佳佑(順天堂大学)がU23トップでゴール |
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リーダーから陥落の黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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ステージ表彰 |
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ステージ山岳賞の井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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U23リーダーとなった中尾佳佑(順天堂大学) |
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個人総合山岳リーダーのニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング) |
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個人総合ポイントリーダーのマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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スタート台へ向かう福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタート前にシューズのクリートを直すミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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通行人が見守るなかで開催されたツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ |
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30秒差の37位でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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44秒差の77位でゴールしたミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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レース終了後にオーガナイザーが別府匠監督のもとに決定事項を伝える |
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ツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ、ステージ優勝者の表彰式 |
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2位のキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)がポイント賞ジャージを着用 |
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イエロージャージを獲得したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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ポイント賞ジャージのキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)とリーダージャージのステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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レース会場からホテルに戻る愛三工業レーシング |
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日本人トップタイムでフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシング) |
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3秒差の2位でゴールしたキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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5秒差の3位、ヴィタリー・ポプノフ(ウクライナ、ISD・ランプレコンチネンタル) |
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トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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ゴール後にダウンをする盛一大(愛三工業レーシング) |
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エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン |
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スタート台に上がるチームスペシャライズド・ルルレモン |
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エリート女子2位に入ったオリカ・AIS |
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エリート女子3位に入ったAAドリンク・レオンティアン |
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エリート女子2位に入ったオリカ・AIS |
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エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン |
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UCIのスタッフがスタート前のバイクをチェック |
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ウォーミングアップで保冷ベストを使用するアルゴス・シマノ |
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スタートするオメガファーマ・クイックステップ |
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スタートするオメガファーマ・クイックステップ |
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声援を受けてスタート台に上がるオメガファーマ・クイックステップ |
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トップタイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ |
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6人でゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ |
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スタートするBMCレーシングチーム |
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オメガファーマ・クイックステップに続く好タイムをマークするBMCレーシングチーム |
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4人でゴールに飛び込むBMCレーシングチーム |
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スタートするオリカ・グリーンエッジ |
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47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ |
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47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ |
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1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール |
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1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分18秒差の6位 モビスター |
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1分19秒差の7位 カチューシャ |
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1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン |
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1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン |
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1分32秒差の9位 チームスカイ |
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1分32秒差の9位 チームスカイ |
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1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ |
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1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ |
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金メダルを獲得したオメガファーマ・クイックステップ |
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トップ3チームが表彰台に上がる |
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シューマッハーがイエロージャージを獲得 高まる日中関係の緊張から愛三工業はレースから退去 |
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スペシャライズドルルレモンが最速タイム 大会最初の金メダルを獲得 |
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オメガファーマクイックステップが最速タイム BMCを3秒差で下す |
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U23リーダーの中尾佳佑(順天堂大学)、スタート前に「めちゃくちゃ緊張してます!」 |
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U23暫定2位3位の雨宮正樹(日本大学)と山本隼(中央大学)、互いにゼロ秒差を戦う |
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にぎやかなチームNIPPO |
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株式会社NIPPOの応援が全ステージで見られた |
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各賞ジャージが並ぶ |
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最終ステージがスタート |
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17km地点、佐野淳哉(チームNIPPO)が強力に引き倒す |
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17km地点、ブリヂストンアンカーは総合逆転を狙う |
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ゴール150m前、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が先行 |
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ゴール50m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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3位は小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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リーダージャージは失ったが潔く戦った鹿屋体育大学 |
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要所で活躍を見せたキャノンデール・スペースゼロポイント |
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ステージ表彰 |
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ステージU23表彰、雨宮正樹(日本大学) |
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個人総合U23賞(佐藤杯)、中尾佳佑(順天堂大学) |
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チーム総合表彰 |
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個人総合山岳賞、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング) |
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個人総合表彰 |
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最終ステージで個人総合3位に上げたマトリックスパワータグ |
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個人総合U23賞獲得の順天堂大学 |
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チーム総合優勝の宇都宮ブリッツェン |
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個人総合優勝を決めたチームNIPPO |
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個人総合優勝を決めたチームNIPPO |
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固い結束で走った中央大学 |
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リケーゼが圧倒のスプリントで自身初のステージレース総合優勝 |
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ローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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スタート直前までローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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26.6kmコースに繰り出した西村大輝(昭和第一学園高校) |
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この日1番最初にゴールする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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トップから2分12秒遅れの42位に入った西村大輝(昭和第一学園高校) |
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宮島マッサーに迎えられる西村大輝(昭和第一学園高校) |
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タイムトライアルを走り終えた西村大輝(昭和第一学園高校) |
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暫定1位でホットシートに座る西村大輝(昭和第一学園高校) |
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トップタイムで優勝したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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7秒差・2位 マテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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11秒差・3位 マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ) |
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12秒差・4位 アレクサンダー・モーガン(オーストラリア) |
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13秒差・5位 マティアス・クリグバウム(デンマーク) |
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表彰台の頂上に上がるオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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アルカンシェルに袖を通したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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2位マテイ・モホリッチ(スロベニア)、優勝オスカー・スヴェンセン(ノルウェー)、3位マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ) |
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ローラー台でアップする椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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浅田監督の指示を仰ぐ椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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緊張した面持ちでスタートを待つ椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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スタート台に上がる椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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スタート台を駆け下りる椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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フィニッシュラインを切る椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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レース後、ハンドルに沈み込む椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア) |
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44秒差・2位 ローハン・デニス(オーストラリア) |
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51秒差・3位 ダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
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53秒差・4位 ラッセノルマン・ハンセン(デンマーク) |
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1分02秒差・5位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
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1分09秒差・6位 マルレン・ズモルカ(ウクライナ) |
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アルカンシェルに袖を通したアントン・ヴォロビエフ(ロシア) |
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2位ローハン・デニス(オーストラリア)、優勝アントン・ヴォロビエフ(ロシア)、3位ダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
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ノルウェーのスヴェンセンがジュニア男子TTを制す 西村大輝は42位 |
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ロシアのヴォロビエフが圧倒的タイムでU23王者に 椿大志は63位 |
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ゲイリー・フィッシャー氏とSuperfly Pro SL |
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IMG 1373 |
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フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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効率的なブレーキングが期待できるポストマウントディスクブレーキ |
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ヘッドチューブはマドンより継承するe2ヘッドチューブだ |
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流麗なフレームラインは、約2年の歳月を掛けて完成された究極のフォルム |
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Superflyシリーズにはゲイリー・フィッシャー氏の独創性が継承される |
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エンドに至るまでフレームはカーボン製。軽量化と剛性を追求する |
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タイラップをフレームに通し、ケーブルを固定するマイクロトラス構造を採用。加工技術の高さを伺うことができる |
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フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Pro SL |
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気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏 |
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気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏 |
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フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Elite SL |
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)フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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ゲーム感覚でトレーナーを体験できると大賑わいだった |
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深谷産業とミノウラのローラー台体験ブース |
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いいよねっとの担当者が持つのはマリアローザ仕様のガーミンジャージ。マニア羨望の的 |
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シクロクロス東京は今年も開催します! |
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チャンピオンシステムのジャージ愛用者にプレゼントされるリストバンド |
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フォーカスIZARCOの2013ニューモデル |
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コラテックRTカーボン アルテグラDi2仕様 |
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Wilierのニューモデル Cento1 SR |
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スカルポーニが駆ったWilier ZERO.7(ゼロセッテ) |
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コルナゴの2013ラインナップはカラフルだ |
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トム・ボーネンがパヴェを制したスペシャライズド新モデル、ルーベS WORKS |
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お待ちかねのS WORKS BGシューズが展示、試履できた! |
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すでにビッグタイトルをたくさん手中に収めたS WORKS BGシューズ |
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デローザ・スーパーキングは小さなサイズでも美しいホリゾンタルフレームだ |
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シマノのブースには新型デュラエース9000の展示 |
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シャープで眩しいデュラエース9000のチェーンホイール |
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新ホイールラインナップも展示されて大いに注目を集めた |
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グラファイトデザインの皆さんが手にするのは新型フレームのZANIAH(ザニア) |
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