開催日程 レース/イベント名 WEB
ユニットはフォックスVAN RC
ダウンヒル用に進化したi-Drive
ギアはスラムの10速対応X9
GT FURY TEAM
テーパー形状のヘッドチューブ
フレームの随所が異型というカーボンならでは
エンド形状まで美しい造形だ
富士見パノラマでテストライド MTB Fun meetingで見つけた魅惑のアイテム 
GT ザスカー カーボン チーム
KUWAHARA Diavolo Rear 142×12 ハブ
the MAXI KNEE GUARD
MAGURA サスフォーク TS 8 R 100 26
手元でのロックアウトが可能だ
アクスルは通常の9mmクイック
MAGURA TS 8 SL 100 29" 92,000円
MAGURA TS 8 SL 100 87,000円
MAGURA TS 6 100 59,000円
表彰式を待つフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ケシアコフ「ステージ優勝に狙いを絞った」 ホアキン「TTを改善できて満足」
新型レフティ、カーボンモデル
新作MTB、『トリガー』にもレフティは標準装備
幅広い状況を走れるMTB、それがオーバーマウンテン
汎用性を持たせた性能
’12年モデルの『ジキル』。トレイルからDHパークまでこなせる性能
2つの性能を秘めた1つのショック『ダイアードショック』が搭載される
カーボンフレームの、しっとりと、そして軽快な乗り心地
パーツも統一デザインとして考えるキャノンデール『SI』システムのステム
リアサスのリンクは、全て太いシャフトでつながれ、高い剛性を誇る
カズこと山本和弘選手。レフティとともに進化してきた日本のトッフ
アルミのレフティは、その造形すらも美しい
新たに装着された、プラスティック製ガート
新たに採用された、内部保護のシール
上のニードルベアリングと、下部緑色のグライドベアリングの2つを採用。ハイブリッド・ニードルベアリング・システムだ
2013年キャノンデールMTBの裏の主役、スカルペル29‘ER
ロンドン五輪のMTBで銅メダルを取ったマルコ・フォンターナも、レフティた
12年度のシリーズチャンプをカズが取れば、レフティの実力も証明されるか
いつ見てもビックリする、レフティ右側からの光景。『タイヤ、浮いてる!』
キャノンデール・リアサスのコアとも言える、太いシャフトでの高剛性リンク
29er版のリア三角は、チェーンリングの裏にピボットが付き、積極的に動く
スカルペル29‘ERのアルミモデルで、華麗なウィリーをキメる、ファッションモデル&MTBインストラク ターの小林廉さん
新作トレイルMTB『トリガー』のデビュー/片持ちサス=レフティが進化
BMC granfondo GF01 デュラエースDi2
BMC granfondo GF02 disk 105
リアエンド幅は135mm
ディスクブレーキ専用フレームが用意される
BMC granfondo GF01 アルテグラ
BMC granfondo GF01 アルテグラDi2(チーム)
BMC granfondo GF01 アルテグラDi2
BMC granfondo GF02 アルテグラ
GF02 BlackAnodized Sram
BMC granfondo GF02 105(レッド)
BMC2013ニューモデルラインナップ granfondo GF01、アルミモデルGF02が追加
Raphaが来期チームスカイのチームウェアサプライヤーに
BMC alpenchallenge AC01
BMC urbanchallenge UC01
ディスクブレーキ+内装変速ベルトドライブのフラットバー BMC urbanchallenge UC01
ライトウェイト フェーンウィグ
29日の開会式の花火
会場ゲートへの道を歩く人たちのワクワク感を高めてくれるフラッグ
トラック自転車競技会場のベロドローム
公式練習中の日本チーム
大城竜之と伊藤保文パイロット
トレーニング中の石井雅史
発走機の手前でスタート練習の順番待ち
石井雅史
トラックの内側では表彰式のリハーサル中
深呼吸してスタートに臨む藤田征樹
深呼吸してスタートに臨む藤田征樹
大城ペア、スムーズにスタート
ライトウェイト フェーンウィグ 新型リム形状を採用した超軽量エアロホイール
ロンドンパラ開幕  日本チームは順調な仕上がり
PEdALED アーバンジャケット
PEdALED アーバンジャケットがユーロバイクアワードで金賞を受賞
MERIDA NINETY-NINE CF TEAM-D
カーボンアウターのDT SWISS XRC100 RACE REMOTE
リアもカーボンのDT SWISS CARBON 38W/REMOTE
M.O.R.E.(Merida Optimized Ride Engineering) Suspension
メリダ BIG.NINE CARBON 3000-D
様々なテクノロジーが投入されたフレームは、BBの低さを強く感じた
FLY RACING DEFAULTヘルメット カラーバリエーション
FLY RACING DEFAULTヘルメット
Enduro Bearing XD-15
アンギュラーコンタクトが最大の特徴だ
LITEC HASSO Ti 26
テーパードヘッドチューブを採用
フロントギアにはチェーンガイドのISCG 05規格タブが付く
LITEC HASSO Ti 29er
29erにはチェーンガイドを装備
BB周りは26"と大きく異なる
SCOTT Scale 40
Direct Post Mount160 採用のリアブレーキ
6061 superlight custom butted tubing のフレーム
2013年モデルのスコットSCALE610
SPARK910もお目見え
Yuris Dabomb BAREBONES 12,810円
11mmという薄さを実現した結果、ベアリングの一部が外に出ている(黒いラバーのキャップ部)
Morewood  Izimu (フレーム+リアショック)
直押しのリアサスペンション。ユニットはフォックスDHX RC2
代理店イチオシの、シートチューブとのクリアランス
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)のバイク 優勝ステージを示す星は4つになり、バーテープがグリーンに
9070系デュラエースの調整ユニットはステム下部に固定
カンガルーがオリカ・グリーンエッジのバスを守る
コンタドールを出待ちする大勢のファン
笑顔が眩しい土井雪広(アルゴス・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(アルゴス・シマノ)
観客のサインに応じる土井雪広(アルゴス・シマノ)
レース序盤にアタックするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ら
ガリシア州を照らす太陽
3級山岳ミラドール・デ・エサロ頂上付近
大西洋を望む3級山岳ミラドール・デ・エサロの激坂
3級山岳ミラドール・デ・エサロに描かれたY.DOIの文字
ガリシアの旗がなびく
3級山岳ミラドール・デ・エサロ頂上付近
3級山岳ミラドール・デ・エサロで先行するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
3級山岳ミラドール・デ・エサロで先行するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
3番手で3級山岳ミラドール・デ・エサロを駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
3級山岳ミラドール・デ・エサロでライバルたちから遅れるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳ミラドール・デ・エサロを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
3級山岳ミラドール・デ・エサロを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
3級山岳ミラドール・デ・エサロを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)が無言で下山
3級山岳ミラドール・デ・エサロの頂上には勾配30%の標識がある
総合リードを広げることに成功したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最大30%の激坂バトルを制したロドリゲス 総合リード拡大に成功
3級山岳ミラドール・デ・エサロを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
75km地点で飛び出したミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)ら
メイン集団のペースを上げるモビスターとカチューシャ
ガリシア州の海岸線を進む
レース後にインタビューを受けるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ゴールを目指して駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)と共に抜け出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
MTB Fun meetingで見つけた魅惑のアイテムVol.2 
ホアキン「総合がボーナスタイムで決まるとは思わない」 土井雪広「明日はジョンを5勝目に導く」
エルゴン SM3 PRO CARBON(チームエディショングリーン)
エルゴン SM3 PRO CARBON(ホワイト)
エルゴン SM3 PRO CARBON(ブラック)
エルゴン SM3 PRO(ホワイト)
エルゴン SM3 PRO(ブラック)
エルゴンSM3プロカーボン エルゴノミックデザイン&カーボンレールのMTBサドル
2012ジャパンカップサイクルロードレース オフィシャルツアー
ジャパンカップサイクルロードレース オフィシャルツアー応募開始
2012ジャパンカップサイクルロードレース オフィシャルツアー要項
アトリエフルーブ女子チーム
VC Splendor 浅治さんと立川抜志さん
新松戸のフレームビルダーが作るオリジナルブランド「RAP」
クラブしずおかサイクル
相野田静香選手(club GROW)
ツールで有名なディディおじさん...にしてはスマートなような...
太田浩一さんのスコット フォイル 車重4.5kg
太田浩一さんのスコット フォイル 車重はまさかの3.8kgをマーク
藤田晃三さんのアンカーRIS9
Di2コンポにYUMEYAのボルト、カセットはレーコンの12-23
フロントはスギノのギア板。チェーン脱落防止の歯を削り落としている
新型マドン/ドマーネを展示していたトレックブース
短納期と豊富なカラー、デザインが魅力のバレットジャージ
乳酸をエネルギーに変換するサプリメント ジャコラ クエン酸・パワー
特殊製法によって視野を大きく取ることのできるアウトスのレンズ
レスポオイルによるチェーンメンテナンス
頂上付近では最高の天候が広がった
大雪渓を背後にもうひと踏ん張り!
鈴木雷太さんによるヒルクライム講座
乗鞍ヒルクライムに集まった皆さんと、ブースに並んだ「気になるアイテム」をピックアップ
1kmTT男子C3で20位の藤田征樹
いっぱいの観客の声援につつまれたベロドローム
ロンドン・パラトラック初日 1kmTTで藤田征樹が20位
MTB・トライアル世界選手権オーストリア大会 レッドブルTVで無料ライブ配信
インカレはこの総合優勝旗をかけた戦いだ
スプリント予選 栗田万生(順天堂大)はトップタイムで10秒769
スプリント予選 前田佳代乃(鹿屋体育大)がトップで11秒853
タンデムスプリント予選(400mFTT) 中央大学(野村、八田)が21秒396のトップタイム
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 上野みなみ(鹿屋体育大)が3分53秒754のトップタイム
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 橋本英也(鹿屋体育大)が4分38秒836で大会ならびに学連新記録
女子ポイントレース ローリングスタート
女子ポイントレース 3人の逃げができる
女子ポイントレース メインの集団
女子ポイントレース ワン・ツー達成の鹿屋勢
男子チームスプリント予選 日本大学(森、橋本、末木)が1分16秒056の大会ならびに学連新記録
男子4kmチームパーシュート予選 中央大(黒瀬、緑川、高士、神開)は4分20秒992
男子4kmチームパーシュート予選 鹿屋体育大(高宮、山本、長瀬、橋本)は4分20秒737
女子ポイントレース 表彰
女子500mタイムトライアル決勝 2位 塚越さくら(鹿屋体育大)37秒749
女子500mタイムトライアル決勝 3位 古河麻美(日本体育大学)38秒794
女子500mタイムトライアル決勝 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大学)36秒690
男子1kmタイムトライアル決勝 2位 門脇翼(東北学院大)1分06秒623
男子1kmタイムトライアル決勝 3位 原田裕成(鹿屋体育大)1分07秒433
男子1kmタイムトライアル決勝 1位 末木浩二(日本大)1分05秒892
男子1kmタイムトライアル決勝 連覇の末木浩二(日本大)
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子ポイントレース決勝 ローリングスタート
男子ポイントレース決勝 高士拓也(中央大)と3位の和田力(日本大)、4位の榊原健一(中京大)が逃げる
男子ポイントレース決勝 高士拓也(中央大)が圧倒する
男子ポイントレース決勝 終盤独走して2位の矢野智哉(朝日大)
男子ポイントレース決勝 高士拓也(中央大)が圧倒する
女子チームスプリント決勝 2位 法政大(濱田、丸田)59秒315
女子チームスプリント決勝 1位 鹿屋体育大(塚越、上野)59秒144
鹿児島インカレでも記録ラッシュ 個抜き4分38秒 団抜き4分20秒! そして日大総合30連覇は?
サンティアゴ・デ・コンポステーラのオブラドイロ広場にスタート地点が置かれた
サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂を撮影するジュリアン・ディーン(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)