開催日程 レース/イベント名 WEB
NIPPOリケーゼ兄弟のワン・ツー ふたたびの圧勝
カスク MOJITO ROAD WORLD CHAMPION
カスク VERTIGO ROAD WORLD CHAMPION
ラインナップ最軽量モデルとなるMOJITO 今季はチームスカイが使用する
最上級モデルのVERTIGOにもアルカンシエルモデルが登場
カスク VERTIGO、MOJITOワールドチャンピオン カヴェンディッシュカラーの限定モデル
アルプスあづみのセンチュリーライドで初めての160kmに挑戦だ!
雲一つない快晴の下、スタートの順番を待つ参加者の列が続く。
マリアローザで統一したチームの皆さん
メタボ会長の無礼に困惑の表情を浮かべる
.眩しいくらいの快晴に恵まれました。
.ド平坦な農道を進む。
ご機嫌のオヤジと素敵な女性ライダー
身軽なメタボ会長と重装備の編集部
朝一番のオヤジは元気いっぱいです。
安曇野の美味しい空気をたっぷり吸いこむ。
大町エイドへ向かう交差点
さすが国営公園といった景観です。
大自然の中を颯爽と走りぬける。
新緑が眩しい。最高の季節でしょう。
信濃國松川響岳太鼓子供会による太鼓の演舞
アルプホルンに挑戦。音は出ませんでした。
大町エイドの素敵なお姉さまたち。
わらび餅を勧めてくれるチビッコスタッフ。
おにぎりブースの正面に陣取り、カブリつく。
最後まで補給に努める。「そろそろ行きますよ!」
編集長も新緑を満喫しながら走る。
「あんな遠くまで走らなきゃイカンらしいぞ!」
「あんな遠くまで走らなきゃイカンらしいぞ!」
走りながら女性ライダーをナンパするエロオヤジ。
本格的なタンデムライダーさんに遭遇しました。
チラホラと登り坂が現れ始めます。
いよいよ10%越えの登坂に突入です。
10%越えに皆さんも立ち向かっています。
峠を越えると景色が一変します。
冠雪に覆われた後立山連峰が目前に迫ってきます。
白馬ジャンプ競技場が見えてきました。
この壮観こそ今大会のハイライトでしょう。折り返してきた参加者さんと声を掛け合います。
折り返し地点の白馬ジャンプ競技場に到着。
復路は下り基調になっているので楽チンだ。
のんびりした休日の風景といった感じ。
青木湖畔を颯爽と走りぬける。
国際色も豊かです。
木崎湖畔ではちょっぴり一休み。
復路最後の登り坂。7%程度ですがお疲れですか?
ソフトクリームで一気に元気回復。
偶然出会えた光のカーテン。幻想的な景色でした。
ラスト10kmでもスプリントごっこをするほど元気です。
自身初となる160kmを無事に完走しました。
大会責任者の松島さん(右)。お世話になりました。
.私たちの取材も無事に完了しました。
私たちの取材も無事に完了しました。
自身初となる160kmを無事に完走しました。
リドレー X-BOW 上級モデルの流れを汲むエントリーアルミCXバイク
リドレー X-BOW
リドレー X-BOW
ストレートチューブを使用した堅実なフレームワーク
フォルツァ製のカーボンフォークを採用
インテグラルヘッドチューブの造作
美しい仕上がりを見せるチューブの接合部分
端整なフォルムを見せるホリゾンタルトップチューブ
ハンドル周りはリドレーと関係深いフォルツァ製で固められる
ワイヤー類は泥汚れから守るために上引きとされる
基本に忠実な造りを見せるボトムブラケット周り
アルカンシエルカラーが各所にアッセンブルされる
ストレートチューブを採用するリア三角
フィデアチームのロゴがあしらわれる
サドルもフォルツァ製とされ、全体でコーディネイトを高めている
リドレー X-BOW
「安定性が高く、シクロクロスビギナーにお薦めできる一台」鈴木祐一
「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介
「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介
十三連覇達成の末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
二連覇達成の清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
チャンピオンジャージを着る末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)と清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
ダウンヒルは清水一輝が2連覇、末政実緒が13連覇をそれぞれ達成
ワン・カンポー(香港チーム)も交通安全のたすきかけ
熊野市のリゾート施設、熊野倶楽部が発着点
スタート直後のアタック合戦
スタート直後のアタック合戦
アタックは小康状態
スタート15分後、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が単独抜け出す
千枚田を上る西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
千枚田を上る集団
千枚田を上る集団
千枚田を下るメイン集団先頭の内間康平(チームNIPPO)
78km地点、フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)が逃げる
80km地点、追走の3人
2回目の千枚田を上るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)
ゴールへ向かうフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)
フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)がワン・ツー
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、5位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
第2ステージ表彰
個人総合山岳リーダーはジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)
個人総合ポイントリーダーはマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
個人総合リーダーのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
最強NIPPO バリアーニとアレドンドのワン・ツー 増田成幸が総合4位に
フランスを舞台にしたツール前哨戦 ウィギンズやエヴァンス、土井参戦 
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012プロローグ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012プロローグ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012コース全体図
チャンピオンジャージを着る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)と片山梨絵(SPECIALIZED)
9連覇達成の片山梨絵(SPECIALIZED)
5連覇達成の山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
山本幸平が全日本5連覇、片山梨絵は9連覇をそれぞれ達成
実業団E1クラススタート
実業団E2・3クラススタート
実業団Fクラススタート
鯨の町のロードレース スタート
実業団Fおよび鯨の町のロードレース ゴール
実業団E1クラス ゴール
実業団E1クラス 3位集団ゴール
チームNIPPOが3賞ジャージで最終ステージに立つ
2周目、逃げる3人
2周目のスプリントポイント、鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)とマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
4周目へ、逃げる4人
4周目、好天に恵まれた最終ステージ
6周目、逃げ続ける4人
6周目、メイン集団のコントロールはチームNIPPOにブリヂストンアンカーが加わる
7周目、チームNIPPO主導のメイン集団
8周目へ、鯨の町・太地町が舞台
9周目、逃げ続ける4人にメイン集団が迫る
9周目、集団はひとつに、チームNIPPOが主導権を握る
最終周回、チームNIPPO全員が前で展開する
最終周回、ワン・カンポー(香港チーム)がアタック
ゴール100m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)がリード
マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が先頭へ
マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
3ステージと各賞を独占したチームNIPPO
チャンピオンシステム・ジャパンがその場で各賞ジャージをプリント
第3ステージ表彰
U23個人総合1位はチェン・キンロー(香港チーム)
個人総合山岳賞表彰
個人総合ポイント賞表彰
個人総合優勝はフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
3賞ジャージはチームNIPPOが独占。お茶目なフォルッナート・バリアーニ
チーム総合表彰
チームNIPPOの総仕上げ 最終ステージはマウロ・リケーゼが制する
6分38秒のトップタイムで優勝したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌに袖を通したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
3秒差のステージ4位に入ったカルロス・バレード(スペイン、ラボバンク)
1秒差のステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
6秒差のステージ9位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
19秒差のステージ61位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
5秒差のステージ5位 トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
13秒差のステージ38位 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
17秒差のステージ51位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
29秒差のステージ102位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
21歳ダーブリッジがイエロージャージを掴む ウィギンズは1秒差の2位
新潟島一周自転車道の愛称を公募
山本幸平、萩原麻由子が五輪代表候補に選出 記者発表会が行われる
会見に出席する山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
会見へ臨んだ選手、監督ら
山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)「4年間にたまった思いをすべてぶつける」
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)「レースでは自分から動いていく」
ステージ優勝と総合ジャージを手に入れた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
第1ステージで勝利した伊藤雅和(愛三工業レーシング)
伊藤雅和がツール・ド・シンカラ第1ステージで勝利 総合リーダージャージ獲得
Red Bull Circle of Balance 前回覇者のビッキー・ゴメス(スペイン)
Red Bull Circle of Balance
ショーアップされた会場で観戦を楽しむ
Red Bull Circle of Balance
BMXフラットランド世界大会 レッドブル サークル・オブ・バランス 9月8日京都で開催
男子シニアエリートのスタート
独走を決める山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
ラダーセクションを超える山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
松本駿(TREK)
門田基志(TEAM GIANT)
2番手争いは山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
 カメラマンの前でバイクを持ち上げる山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
独走する片山梨絵(SPECIALIZED)
中込由香里(team SY-Nak)
田近郁美(GOD HILL)
中原義貴(Team MX/STORCK)
力強い走りの沢田時(ブリヂストン・アンカー)
MTBジュニアクラスの三人組
横山航太(CLUB Grow)
前田公平(ENDLESS/ProRide)
ジュニア優勝 沢田時(ブリヂストン・アンカー)
U23優勝中原義貴(Team MX/STORCK)
マスター優勝 山本朋貴(ストラーダ レーシング)
ユース優勝 竹内遼(Team GORILLA)
ユース優勝 中村千鶴(Team UKYO)
青木卓也(TEAM GIANT)