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「Believe」 |
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スタート前の紹介に笑顔がこぼれるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ステージ4位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ) |
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スタート前に深呼吸するスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ9位に入ったスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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次点でマリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ3位に入ったジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック・ニッサン) |
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スタート前に紹介を受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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スタートを切る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール |
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ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール |
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ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール |
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ゴール直後、J-SPORTSの電話インタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴール直後、J-SPORTSの電話インタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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日の丸を背負う |
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ドゥオーモ前を駆け抜けるマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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39秒差のステージ2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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一部石畳が敷かれたコース |
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トップタイムを叩き出したマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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ステージ7位に入ったグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ドゥオーモをぐるりと半周してゴール |
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ステージ83位に沈んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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マリアビアンカを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)はステージ53位 |
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ステージ28位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ5位 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ステージ22位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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平坦路を快走するライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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ゴールに向かって突き進むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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ゴールに向かって突き進むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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ステージ6位のタイムでゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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最終走者のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が平坦路を駆ける |
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ステージ26位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ゴール後、出し切った表情を見せるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ステージ優勝を飾ったマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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総合3位で3週間の闘いを終えたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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総合2位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)が互いの健闘を讃える |
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マリアローザにキスをするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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2012年ジロ・デ・イタリア総合表彰台 |
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ジロ・デ・イタリアの頂点に立ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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総合トップスリーが派手なシャンパンファイトを繰り広げる |
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勝利の美酒を味わうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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カナダ国旗を広げるマリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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総合優勝トロフィーにキスをするマリアローザにキスをするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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2012年ジロ・デ・イタリア覇者ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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ポイント賞を獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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優勝トロフィーをミラノの空に掲げるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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山岳賞を守りきったマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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新人賞に輝いたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ) |
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アッズーリ・ディタリア賞を獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)と、祝福するポール・スミス氏 |
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チーム総合成績トップに輝いたガーミン・バラクーダ |
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最終個人TTで逆転マリアローザ獲得 ヘジダルが初のカナダ人グランツール覇者に |
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ヘジダル「ベストの走りを続けたことが勝利に繋がった」 2年連続完走の別府史之「グランデ・ジロを楽しめた」 |
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ミラノの空に初めてカナダ国旗がなびく 別府史之は2年連続ジロ完走 |
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fizi:k シリコン シートポストリング |
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fizi:k シリコン シートポストリング 3種類のサイズを揃える |
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カラーコーディネイトとしても使える fizi:k シリコン シートポストリング |
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ガーミン Oregon550TC |
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ツーリングやMTBライドに カメラ付きハンディGPS ガーミン Oregon550TC |
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セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100km 総合表彰台 |
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2位 山中真(GT/One on One) |
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1位 池田祐樹(TOPEAK・ERGO) |
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3位 國井敏夫(Mile Post Racing) |
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好天に恵まれたSDA王滝 100kmクラスは史上最高タイムで池田祐樹が制す |
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クルーザー12歳以下ボーイズクラス4位入賞の中井飛馬 |
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中井飛馬がクルーザー12歳以下ボーイズクラスで4位入賞 |
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最終日にクルーザークラスで中井飛馬が4位入賞 |
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クラース・シスと談笑する清水都貴、西薗良太 |
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日本のスポンサーで世界を舞台に活動するチームNIPPOの大門宏監督 |
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日比谷シティ前がスタート |
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都会に吸い込まれていく選手たち |
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チームNIPPO鉄壁の布陣 |
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各チームが前方に集まる |
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ゴール200m前、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が先頭 |
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ゴール100m前、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)がマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)をかわす |
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ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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チーム総合は2位以下に15分以上の大差でチームNIPPOに |
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NIPPOをめぐる戦いふたたび 地元の熱意が支えるツール・ド・熊野 |
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男子エリートのスタート |
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一周目の桜坂を登るトップ集団 |
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力強い走りを披露する山本幸平(Specialized Racing Team)が先行 |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が弟・幸平を追う |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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斉藤亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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2位を掲げる山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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初の山本幸平・和弘兄弟でのワン・ツーフィニッシュを喜ぶ |
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片山梨絵(SPECIALIZED)が圧倒的な走りを披露 |
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ゴール前でファンに手を伸ばす片山梨絵(SPECIALIZED) |
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女子エリート表彰 |
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轍屋店長の鏑木さんの前で涙ぐむ片山梨絵(SPECIALIZED) |
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沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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横山航太(CLUB Grow) |
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前田公平(ENDLESS/ProRide) |
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ジュニア表彰 |
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ジュニアは横山航太(CLUB Grow)と前田公平(ENDLESS/ProRide)スプリント勝負に |
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エキスパート優勝 市川哲也(ヒルクライム) |
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吉元健太郎(ckirin.com) |
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中村千鶴(Team UKYO) |
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前日に行われた会見 |
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最後は餅まきで締める |
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五輪選考会で山本幸平・和弘、小野寺の道産子3人が表彰台を独占 |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ホワイト) |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(オレンジ) |
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RMT1 ソックス |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ブルー) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/レッド) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/ブラック) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/ホワイト) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(レッド) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブルー) |
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オルベアウェア ヨーロピアンスタイルの高機能春夏アパレル |
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ホアキン・ロドリゲスは亡き友シャビエル・トンドを偲んで肩につけた喪章にキス バッソを支え続けたリクイガス、デヘントを送り出したカラーラ。ロードレースは人の支え合いですね |
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ステージ優勝を遂げて路上に倒れたティラロンゴ そこまで追い込めるなんて!(でもその倒れ方が可愛いかった・笑) |
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「誰も前を追わない・自分だけが追わなきゃいけない…。」まるで2011ツールのエヴァンスのような境遇のヘジダルでした |
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グルペットでゴールを目指しながらポイント賞ジャージをロドリゲスに奪われたことを知るカヴ。その心境たるや....。 |
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カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ボーラONE |
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カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ゾンダ・2-WayFit |
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第2ステージ 新コース部分の小森峠上り側 |
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第1ステージのS/Fライン付近。奥に見える建物が水没した |
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選手たちを温かく迎えてくれる |
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カレラ PHIBRA TWO EPS 電子コンポーネントを搭載した限定完成車 |
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丸山千枚田を2回上る |
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イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2012 萌えと感動の名シーン |
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TOJで個人総合3位のヤロスラフ・ダブロフスキ(左、アモーレ・エ・ヴィータ)とポイントリーダージャージを着たマリウス・ヴィジアック(右、マトリックス・パワータグ)。2人はポーランド同郷の練習仲間 |
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セラミックスピード チタニウムプーリー 上下セット |
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セラミックスピード・プーリーべアリング用オイル |
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抵抗低減を狙う セラミックスピード チタニウムプーリー&専用オイル |
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トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー特設サイト |
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トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー 発売開始 |
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パールイズミ システムi WEBオーダーサイト |
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パールイズミの簡単カスタムオーダー「システムi」リニューアル記念キャンペーン |
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池田祐樹(TOPEAK・ERGON)のCANYON グランドキャニオン CF |
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AirBooster Race Podでタイヤレバーやボンベを携行 |
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コンチネンタル・RaceKing2.2ProTectionにスタンズのチューブレスキットを導入 |
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ブレーキはマグラ |
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リッチー製パーツで固められるハンドル周り |
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山中真(GT/One on One)のGT シャイザン |
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独特のトリプルトライアングルを採用したチタンフレーム |
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マキシスのCROSSMARKを使用する |
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コンポーネントはシマノ・XTR |
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王滝仕様としてボトルゲージは樹脂製のものに交換 |
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國井敏夫(Mile Post Racing)のBMC teamelite TE29 |
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マップをハンドルに装備する |
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ワイヤーは上引きへ変更している |
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Fディレーラーを自作ガードで保護 |
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コンポーネントはシマノとSRAMのミックスだ |
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SDA王滝100km 表彰台を獲得した選手たちのエンデューロバイク |
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山本幸平「日本人選手の力を感じた八幡浜 ロンドン五輪では一ケタを狙いたい」 |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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アジアチャンプ高校生 西村大輝が完全勝利 未来の選手たちの2日間ステージレース |
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日体大のエース倉林巧和(日本体育大学) |
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チームメイトから借りたTTバイクに乗る西村大輝(パインヒルズ '90) |
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オヤジのチーム、その名もOYAZEESの加藤高生 |
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5位のサミュエル・ギルバート(Fast Lane Racing with KM Cycle) |
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このレースに間に合わせて作られたアジアチャンピオンジャージを着る西村大輝(パインヒルズ '90) |
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1bレーススタート前各賞ジャージがそろう |
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大石一夫(ラヴニールあずみの)の単独アタック! |
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丸山厚(Team MASSA-ANDEX)含む追走の5人 この後大石一夫に合流 |
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上りで果敢に攻め集団を引き離す西村大輝(パインヒルズ '90) |
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協力し合いゴールを目指す倉林巧和(日本体育大学)と西村大輝(パインヒルズ '90) |
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ステージ1bは1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学) |
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59人出走となった残念レース |
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残念レースでも勝てばできるシャンパンファイトに大喜び |
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ステージ2は80人がスタートした |
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飛び出した山本聖吾(イナーメ)とポイント賞ジャージの安藤光平(オーベストアンビシャス) |
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先頭に出るオーバー40ピンクジャージの小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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服部昇平(京都産業大学)、松本耀介(日本体育大学)など大学生が前を占める |
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清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)が先頭でボーナスタイムをゲット |
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13周目終わり、集団から飛び出す西村大輝(パインヒルズ '90) |
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勝負は先頭を逃げる12人に絞られた |
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ステージ2 3位でゴールした倉林巧和(日本体育大学) |
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優勝した西村大輝(パインヒルズ '90)。両親とチームサポーターの人たちと記念撮影 |
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ステージ2は1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学) |
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U23トップの西村大輝(パインヒルズ '90)、左手には賞品の毛皮 |
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周回賞の賞品をもらってご満悦の安藤光平(オーベストアンビシャス) |
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逆転でオーバー40賞トップになった清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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賞品の鹿の角をつける西村大輝(パインヒルズ '90) |
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前日シャンパンファイトデビューだった西村だがもう手馴れたもの |
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西村大輝(パインヒルズ '90)がトップでゴールするも足が攣ってガッツポーズはならず |
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単独でゴールした西村大輝(パインヒルズ '90) |
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レースは個人タイムトライアルからスタート。独走力が総合成績を左右する |
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長野県木祖村の味噌川ダム湖周回コースを走る |
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ダム湖のコースはテクニカルかつ眺めもいい |
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ベルナール・イノー氏からマイヨジョーヌを授与されたアンディ・シュレク |
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マイヨジョーヌを着たアンディ・シュレクとクリスティアン・プリュドム氏、ベルナール・イノー氏ら |
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アンディ・シュレクに2010年ツールのマイヨジョーヌが授与される |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ) |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ) |
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コンプレッション機能を設け、無駄なパワーロスを防ぐ |
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人間解剖学に基づいて設計されたEIT Speed Plus MENパッドを採用 |
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