開催日程 レース/イベント名 WEB
集結して走る宇都宮ブリッツェン
逃げグループの選手たち
集団最後尾で様子をうかがいながら走る新城幸也(ユーロップカー)
走りながらおどける新城幸也(ユーロップカー)
6日間レース欧州チャンプのケイセが魅せたドラマチックな逃げ切り勝利
9人の逃げグループが淡々とペースを保って走る
先頭逃げ集団に追いつきたい第2集団
名峰・岩手山を望みながら走る
メイン集団は愛三レーシングがコントロール
全日本 3連覇を成し遂げてお決まりのポーズ
ラスト2周、シマノレーシングが集団をコントロールする
逃げていた中村誠(宇都宮ブリッツェン)が後方を確認
逃げていた中村誠(宇都宮ブリッツェン)が後方を確認
阿部がクラウチングスタイルでスピードを保つ
ラスト2周に入ったメイン集団
宇都宮ブリッツェンの応援団
先頭を逃げる2人
西薗良太のアタックをきっかけに土井雪広も抜け出す
土井雪広が単独で抜け出す
清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のアタック
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とのスプリントを制した土井雪広(アルゴス・シマノ)
土井雪広(アルゴス・シマノ)が勝利のポーズで勝利
新スポンサーのARGOSとSHIMANOを指さす土井雪広
3位は清水都貴
5位に終わった西谷泰治(愛三工業レーシング)
鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)は6位に終わる
畑中勇介が遅れてゴール。その後ろには新城幸也(ユーロップカー)が
新城幸也(ユーロップカー)が9位でゴール
元日本チャンピオン野寺秀徳監督と土井雪広
優勝した土井雪広(アルゴス・シマノ)、2位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、3位清水都貴(ブリヂストンアンカー)
会見で骨折した左腕の状態を説明する新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)を囲む大応援団
大舞台を前に談笑する片山梨絵(SPECIALIZED)と豊岡英子(パナソニックレディース)
2連覇中の萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
30人がスタート
2周目、逃げる吉川美穂(サイクルベースあさひ)と木村亜美(鹿屋体育大)
2周目、岩手山を望むコースが舞台
3周目、逃げに萩原麻由子(サイクルベースあさひ)と與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)が合流
3周目のメイン集団
5周目、岩手山を望むコースが舞台
5周目、3連覇をかけて走る萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
5周目、登坂区間へ
5周目、上りは與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)がペースを作る
5周目、速いペースで上る集団
6周目、集団はまだ崩れない
6周目、上りを引くのは金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)と與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
6周目、抜け出した與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)を追ってアタックがかかる
8周目、先頭は5人に絞られた
8周目、ゴールへ向けて先頭交代
ラスト3km、先頭は3人に
ラスト2km、與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)先頭で萩原麻由子(サイクルベースあさひ)との勝負へ
萩原麻由子(サイクルベースあさひ)がスパートをかける
優勝は萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
女子エリート表彰
28分56秒のトップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の驚異的に長い脚
僅か0.7秒差の2位に入ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
22秒差の4位に入ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
16秒差の3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
40秒差の5位に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
41秒差の6位に入ったシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
42秒差の8位に入ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ8位・52秒差 ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ステージ9位・53秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ10位・54秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
ステージ12位・1分01秒 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ)
スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がTTで使用したピナレロ
クランモンタナの街を駆け抜ける
青い空にスイス国旗が映える
ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ)
ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)はステージ64位・2分28秒差
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)はステージ53位・2分07秒差に終わり、ジロを前に不安を残す
期待されたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)はステージ40位・1分45秒差に終わる
リーダージャージを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ウィギンズから1分23秒遅れでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
最終個人タイムトライアルを制したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ2勝目で総合優勝を決めたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
大会初制覇を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
総合表彰台、左から2位アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
第4ステージの逃げが功を奏し、スプリント賞に輝いたペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)
新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
スプリント賞に続いて山岳賞も獲得したペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)
チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ
チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ
記者会見で笑顔を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
最終日の優勝者会見に臨むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
新城幸也(ユーロップカー)、負傷を押して出場
序盤の逃げ
残雪がまだたくさんの岩手山
序盤の逃げ
新城幸也(ユーロップカー)、下ハンでダンシング
4時間経過、シマノレーシングがメイン集団を牽引
4時間半経過、横風が強い
終盤に備える新城幸也(ユーロップカー)
終盤に備える土井雪広(アルゴス・シマノ)
土井雪広(アルゴス・シマノ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のスプリント勝負
土井雪広(アルゴス・シマノ)が優勝
萩原麻由子が貫禄の3連覇 與那嶺恵理が2位と大健闘
最終山岳TTで2勝目をマークしたウィギンズ 逆転総合優勝でツールに弾み
最後の坂での3人勝負を制し、土井雪広が初の日本チャンピオンに輝く
霧島酒造のプレミアム焼酎をもらって大喜びの「りっちゃん」
ヒヨコのコスチュームを用意したのは宮崎=地鶏が名物だから
シャワーキャップにはくちばしと目玉でヒヨコをイメージ
ホノトラデビュー目指しバイクを始めた 田中律子さん
こんな小物も用意します(笑)
雨の中でも楽しそうに走ってたりっちゃん
集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
2回目のステージ優勝を挙げたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
4賞ジャージ獲得選手が表彰台に並ぶ
チーム総合優勝を挙げたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)率いるアスタナ
イスタンブールのダウンタウンで開催された最終ステージ
スタートサインに向かうイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
イスタンブール、ダウンタウンでのゴールスプリント
スルタンアフメト広場で笑顔を見せる宮澤崇史(サクソバンク)
笑顔でゴールラインを横切るイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
大統領に祝福されるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
ヨーロッパとアジアを結ぶ第二ボスポラス大橋を通過する選手たち
表彰に駆けつけたアブドゥラー・ギュル大統領
落車して悔しい最終ステージとなった宮澤崇史(サクソバンク)
テオ・ボスがステージ2勝目を挙げる ガブロフスキーが総合王者に
日本人の頭に専用設計されたフリーライドヘルメット カブトFR-1
カブトFR-1各色
ロンドン五輪ロード代表候補2人目に新城幸也が選出
オリカ社のロゴ
ジロ・デ・イタリアで使用される「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン
「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン
新メインスポンサーに「オリカ社」 オリカ・グリーンエッジに名称変更
ピナレロ ROKH ドグマKのテクノロジーをフィードバックしたロングライドバイク
ピナレロ ROKH
複雑な形状を見せるヘッドチューブ
ロクのために設計されたONDAフォーク
1-1/8 、1-1/2サイズのベアリングを装備する
フレームを強化するためのリブが設けられる
アシンメトリックシステムのロゴが奢られる
下側に湾曲するCentury Rideシートステー
弓なりのトップチューブは振動吸収性を狙っての工作
ボリューム感のあるBB周り
左右非対称設計は無駄のないペダリングを可能とするという
路面追従性をもとめたリア三角
シートステー根本は軽量化を振動吸収を狙った造作
アシンメトリックシステムが与えられたリアセクション
ピナレロ ROKH
「本当の意味でのロードサイクリングを楽しめるバイク」鈴木祐一
「落ち着いてペダリングができる優しい乗り味」戸津井俊介
ジロエントリーリスト Fシュレクやスカルポーニ、カヴ、バッソ、別府史之が出場 
トレックDOMANE ベールを脱いだ次世代バイクのテクノロジー
DOMANE開発ストーリー 少ない入力で大きなパワーを生み出すために
石畳の現地試乗レポート フランドルのパヴェをDOMANEで走る
ロンドン五輪ロード代表に選ばれた新城幸也(ユーロップカー)
ロンドン五輪&パラリンピック日本代表選手たち
新城「ロンドンは好きなコース。別府さんとふたりでメダルを獲りたい」
日本ナショナルチーム松本総監督
日本ナショナルチーム中野強化委員長
質問に答える新城幸也(ユーロップカー)
ロンドン五輪代表候補選手たち
全日本選手権ロードレース ダイジェストムービー
ロードもMTBも楽しめる新イベント SPECIALIZED DAYS 7月21・22日 白馬で初開催
クリテリウムとタイムトライアルで駆け抜ける!盛りだくさんのワールドサイクルカップ
個人タイムトライアル1位・後藤 真一(テックスポーツカミハギ)
個人タイムトライアル2位・久保田 寛隆
個人タイムトライアル3位・井上 人志(クラブシルベスト)
クリテリウムC1スタート
積極的に先頭に出る木村吉秀(瀬田工業高校)
周回賞金を連続で取った田中佑
クリテリウムC1優勝 服部昇平(京都産業大学)
トロッフェ・バラツキ1位・テックスポーツカミハギ(後藤 真一・堤 大輔)
トロッフェ・バラツキ2位・CARO SPORT(藤田 久司・加藤 明豊)
トロッフェ・バラツキ3位・ワールドサイクルMK豆鉄砲部(松本 孝・川瀬 康史)
トロッフェ・バラツキでは女子の部もあった
接戦のスプリントになった小学5~6年生の部
個人タイムトライアル表彰
クリテリウムC1表彰
クリテリウムC2表彰
クリテリウムC3表彰
クリテリウムC4W表彰
トロッフェ・バラツキ総合表彰
トロッフェ・バラツキ女子表彰
スタートを待つロードバイク達
C3の賞品はロードバイク
三船雅彦氏がプレゼンターを務めた
子供達にはお菓子の詰め合わせ
大谷一弘さんのスコット・プラズマ2
ハンドル位置をエルゴステムで下げている
エアロ形状のボトルまで揃える
金森孝憲さんのBH GC AERO
ライトウェイトのディスクホイール
イーストンのタイムトライアル用ディープリム
後藤真一・堤 大輔ペアのオルベア・オルドウ
前傾姿勢を支えるハンドル周り
個人タイムトライアルも制した後藤 真一(テックスポーツカミハギ)
スギノのセラミックBBとBB30を24mmシャフトのクランクで使うコンバートBB
RATIOのトラベルバイクバッグ
ソーヨーはホイールを交換してタイヤの体感できる試乗会をしていた
快晴の下で行われたワールドサイクルカップ2012