開催日程 レース/イベント名 WEB
両手を広げてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2位争いを制したミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
3位に入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
5分04秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
5分04秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
観客の脚もとにはシメイの空きグラス
9分50秒遅れでゴールした別府史之(グリーンエッジ)
女子レース表彰台 優勝はイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
表彰台で拳を突き上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
念願のクラシックタイトルを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フレーシュ・ワロンヌ表彰台 優勝はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フレーシュ・ワロンヌ表彰台 優勝はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
表彰式の最中に再び雨が降り始める
ジルベールが投げた花束をキャッチしたジルベール応援団の女性
スコット FOIL Premium グリーンエッジが駆る次世代エアロロードバイク
「エアロ効果で確実にアドバンテージを稼ぎだすことができる」戸津井俊介
「圧倒的な加速力。そして巡航性能の高さを味わえるマシン」鈴木祐一
スコット FOIL Premium
エアロ効果を高める内蔵式シートクランプ
1-1/8、1-1/4サイズの上下異形テーパードヘッドチューブ
エアロ効果を持たせたフロントフォーク
特徴的な形状を持たせることで、剛性とエアロ効果を両立
スコットのエアロテクノロジーがトップチューブへあしらわれる
翼断面の後方を切り落としたようなフォルムのダウンチューブ
トップチューブ形状はTTマシン「プラズマ」から受け継ぐもの
エアロ効果を高めるため、ケーブルを内蔵
BB部分は横幅を広くし、ねじり方向に対する剛性を高めた
チューブ集合部は美しく仕上げられる
リッチー製の専用設計シートポスト
メルセデス・ベンツF1チームと共同開発して生み出された
スコット FOIL Premium
ユイの壁を最速で駆け抜けたプリート 念願のフレーシュ初制覇
中盤アタックを試みたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・ニッサン)
集団から抜け出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスターチーム)、トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ラボバンク)
3着に入ったフィリップ・ジルベール(BMCレーシングチーム)
霰降るワロンの気まぐれな天候 日本人選手2名が挑んだ「壁」の闘い
ジロ前哨戦のトレンティーノ開幕 初日TTTはBMCが最速タイム
ステージ1位 BMCレーシングチーム
ステージ優勝を果たしたBMCレーシングチーム
シャンパンを開けるBMCレーシングチーム
ステージ2位 アスタナ
ステージ6位 リクイガス・キャノンデール
リーダージャージを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第1ステージ コースプロフィール
フォーカス IZALCO ER 1.0
フォーカス IZALCO ER 1.0
フォーカス IZALCO ER1.0
フォーカス IZALCO ER1.0
フォーカス IZALCO ER1.0 30台限定発売 エルゴノミクス設計の新コンフォートロード
アメリカンクラシック ロード&MTB軽量チューブレスホイール
アメリカンクラシック MTB RACE 26 TUBELESS
アメリカンクラシック MTB RACE 29 TUBELESS
アメリカンクラシック MTB 26 TUBELESS
アメリカンクラシック MTB 29 TUBELESS
アメリカンクラシック ROAD TUBELESS
2012世界自転車選手権トラック NHK BS1放送予定 
寺井一希のMONTY221カメル
タイヤもモンティのトライアル専用だ
ヘッドチュープを削って、ステアリングコラムにヘッドマークが貼られている
小松龍一とKoxx Hydroxx 26
ダウンチューブのブランドマークが浮き出ている
トライアルバイクはBBにフリーが組み込まれており、72ノッチと細かい
関西大学体育会自転車部トライアル班
小さな子供達もトライアルの練習に励む
アンカー RIS9 ULTEGRA Di2 LIMITED EDITION
全日本トライアル選手権優勝者のバイク 寺井一希のMONTY221カメル
アンカーRIS9 ULTEGRA Di2 LIMITED EDITION  アルテグラDi2搭載の限定完成車
全日本トライアル選手権ムービー 華麗な技が光るエリート決勝
山頂スプリントを制したクネゴが今季初勝利 リーダージャージはフランクに渡る
スプリントで先行するダミアーノ・クネゴ(ランプレ・ISD)
山岳で遅れたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
雨の打ち付ける厳しいコンディションとなった
ステージ優勝 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージを獲得したマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
今季好調を見せるアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
雪の残る峠を走るメイン集団
激坂プンタヴェレーノで飛び立ったポッツォヴィーヴォ ステージと総合首位獲得
ゴールへ飛び込んだドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)
シャンパンを開けるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)
リーダージャージを獲得したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)
単独で先頭を追うシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
前を追うダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ5位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
プンタヴェレーノを独走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)
総合で遅れているイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
鹿島槍スポーツヴィレッジ MAVICテストライドステーション(イメージ)
鹿島槍スポーツヴィレッジ MAVICテストライドステーション(イメージ)
マヴィックのホイールラインナップを体感できる「テストライドステーション」 長野に5月3日オープン
キャノンデール ベセル71ジャージ(BZR)
キャノンデール ベセル71ジャージ(CMT)
キャノンデール ベセル71ジャージ(EMP)
リサイクル素材を使用したレトロ調ウェア キャノンデール ベセル71ジャージ
出走サインする小石祐馬(チームユーラシア)
メンバーにコースを説明する橋川健監督(チームユーラシア)
ナンバープレートをバイクに付ける竹之内悠(チームユーラシア)
今年チームに合流した小石祐馬(チームユーラシア)
中山卓士(チームユーラシア)
目まぐるしく変わる天気の中、スタートを待つ
竹之内悠(チームユーラシア)
スタート前の竹之内悠(チームユーラシア)
ベルギー南部ワロン地域の丘陵地帯を走る
藤岡徹也(チームユーラシア)
アップダウンをこなす大場政登志(チームユーラシア)
ワロン地域の丘陵地帯を走る
メイン集団ではアタックが繰り返される
中山卓士(チームユーラシア)
大場政登志(チームユーラシア)
森の中を貫く一本道
ゴール前の周回コースに入った先頭グループと、勢い良く流れ行く雲
メイン集団から飛び出す大場政登志(チームユーラシア)
中山卓士(チームユーラシア)
竹之内悠(チームユーラシア)
大場政登志(チームユーラシア)
小石祐馬(チームユーラシア)
雨の中、身を乗り出してゴールを待つ
地元ベルギー人によるゴールスプリント
第3集団の先頭でスプリントする大場政登志(チームユーラシア)
第3集団の先頭でゴールする大場政登志(チームユーラシア)
集団内でゴールする小石祐馬(チームユーラシア)
ゴール後の選手たちにジャケットを渡す橋川健監督
宿泊先のコテージで自炊し、4日間のステージレースを闘う
出走サインをするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
精鋭集団による激しいバトルが繰り広げられた
雪のゴールへと飛び込むダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)
ステージ優勝を果たしたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)
ジロ・デル・トレンティーノ2012個人総合表彰台
パッソ・ポルドイを登るメイン集団
雪のため、当初はコース変更が懸念された
降雪のパッソ・ポルドイ
吹雪の頂上ゴールをアタプマが制する 総合優勝はポッツォヴィーヴォ
メイン集団をコントールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ブラックバーン バリアーミクロサドルバッグ
ブラックバーン バリアーパニアーバッグ
ブラックバーン バリアースモールサドルバッグ
ブラックバーンの新作 溶接シーム構造の防水サドルバッグ&パニア
ティンバック2 グッディーボックス(ブラック)
ティンバック2 グッディーボックス
ティンバック2 グッディーボックス(ホワイト)
ティンバック2 ミッションサイクリングウォレット(ブラック)
お札やカードを入れられるスロットポケットを装備
ティンバック2 ミッションサイクリングウォレット(アルジェグリーン/ガンメタル)
ティンバック2 グッディーボックス(ビキシーレッド/ブラック)
ティンバック2  スマートフォンを入れてそのまま使えるウォレット、トップチューブバッグ
ワロンの丘を駆け巡る難コース 110年目の最古参レースを制するのは?
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012コースマップ
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012コースプロフィール
アルゴスシマノの土井雪広が全日本、カリフォルニア、ドーフィネ出場へ
土井雪広(アルゴス・シマノ)
E3ゴール
E2ゴール
E1ゴール
女子、アタックした西加南子(LUMINARIA)
女子、メイン集団
女子優勝の西加南子(LUMINARIA)
女子表彰。優勝は西加南子(LUMINARIA)、Jフェミニンリーダーは高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
2周目から逃げた3人
終盤、メイン集団から抜け出す清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
最終周回、先頭の5人
ゴール、畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
P1表彰、Jプロツアーリーダーは鈴木真理(cannondale spasezeropoint)
Jプロツアーリーダーの鈴木真理(cannondale spasezeropoint)とU23リーダーの原川浩介(cannondale spasezeropoint)
畑中勇介が全日本前哨戦の群馬を制する
E3クラス ゴール 井上裕也(TEAM YOU CAN)が優勝
Yクラス 21人が出走
Yクラス 3周目の心臓破りの坂でアタックする雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)
Yクラス 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
E2クラス ゴール 遠藤優(チバポンズかわぐち農園)が優勝
Yクラス表彰。雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)がリーダーに
Fクラス 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E1クラス ゴール 福原大(EsperanceStage我逢人)が逃げ切り優勝
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会 コースイメージ
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会 9月9日初開催
ブラウ・ブリッツェンの雨澤毅明がJYT第1回大会勝者に
シクロ4hエンデューロ ソロ 6月2日 埼玉森林公園で開催
チームプレゼンテーションで歓声を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
兄をアシストすると話すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
アルデンヌ3連戦をこなす土井雪広(アルゴス・シマノ)
チームプレゼンテーションに出席したマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ステージに上がる土井雪広(アルゴス・シマノ)
金色が眩しいサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のバイク
ビーズを首に下げてレースに挑む別府史之(グリーンエッジ)
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける別府史之(グリーンエッジ)
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける土井雪広(アルゴス・シマノ)
スタート前に握手する土井雪広(アルゴス・シマノ)と別府史之(グリーンエッジ)
スタートラインに並んだアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら
サンランベール広場のスタート位置についた別府史之(グリーンエッジ)
スタート前にインタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)の脚
スタート直前にクイックを調整するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
逃げるサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)ら
カウンターアタックでメイン集団から選手が飛び出す
逃げを見送ったメイン集団はスピードダウン、トイレ休憩が始まる
晴れ間と雲が広がる丘陵地帯を進む
集団後方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
ワロン地域と言えば雄鶏のフラッグ
サンロシュの登りに立つ川島永嗣選手
観客が詰めかけたサンロシュの登り
集団前方でサンロシュをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
集団前方でサンロシュをクリアする別府史之(グリーンエッジ)とオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
サンロシュを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)