開催日程 レース/イベント名 WEB
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シームレス タンク ネットジャージ
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カンパニョーロスポーツウェア バンダナ
リーダージャージを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
スプリントでゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
降りしきる雨の中を走る選手たち
悪天候に見舞われた山岳地帯を走る選手たち
スプリントでサンチェスを下した総合首位ロドリゲスが2連勝を飾る
パリ〜ルーベ2012コースマップ
石畳で繰り広げられる死闘「クラシックの女王」はボーネンに微笑むか?
ロンドで3位に入ったアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
E3 5位 川本憲一(Team-Via)
E3 4位 小林海(SPACE ZEROPOINT)
E3 2位 大谷一弘(クラブシルベスト)
E3 1位 マーク・フリーマントル(Espoir Asia)
E3 3位 荒井学(ブラウ・ブリッツェン)
E3 6位 米山英典(天狗党)
F 3位 西口悦子(Sakatani Racing)
F 2位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
F 1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E2 6位 森兼賦(ユニヴェール)
E2 3位 吉原健太郎(マルコADONパンターニ)
E2 5位 岸本勝寛(Nasu Fan Club)
E2 1位 山崎敏正(クラブシルベスト)
E2 2位 佐藤秀人(セオレーシング)
E2 4位 今西強(ACQUA TAMA)
E1 1位 増田輝之(FAST LANE Racing)
E1 3位 久保田寛隆(マルコADONパンターニ)
E1 6位 猪又靖(クラブシルベスト)
E1 4位 伊藤邦雄(SPACE ZEROPOINT)
E1 5位 所司純一(Team☆ルパン・ttm)
E1 2位 井上人志(クラブシルベスト)
2位のTeam UKYO
1位のcannondale spacezeropoint
序盤はリードしたTeam UKYO
後半追い上げたcannondale spacezeropoint
2位のTeam UKYO
後半追い上げたcannondale spacezeropoint
3人出走で8位のイナーメ・アイランド信濃山形-JPT
6位Team MASSA-ANDEX
4位CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM
5位パールイズミ・スミタ・ラバネロ
7位マトリックスパワータグ
3位宇都宮ブリッツェン
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は昨年の個人TTチャンピオン
JPT表彰
開幕から好調のcannondale spacezeropoint
角口賀敏理事長が鈴木真理を祝福。大会はNPO法人SPORTS PRODUCE熊野の主催、JBCF共催
2戦目で首位に立ったキャノンデール・スペースゼロポイント
雨の中、トップタイムを叩き出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
バスクの旗が振られる登りを進む
28分48秒のトップタイムでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は健闘のステージ6位
世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は7秒差のステージ3位
ステージ5位に入り、総合4位にジャンプアップしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
歓声の中、石畳の登りを進むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
登りをクリアするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
最終日総合逆転優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ブエルタ・アル・パイスバスコ総合表彰台
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
最終日総合逆転優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ひとつでビジネスとスポーツに対応するアイウェア オークリー・クロスリンク
オークリー クロスリンク(サテンブラック)
オークリー クロスリンク(グレースモーク)
オークリー クロスリンク(サテンルートビア)
オークリー クロスリンク(パール)
オークリー クロスリンク
オークリー クロスリンク セット内容
オークリー クロスリンク
雨のテクニカルTTでサンチェスが最速タイム 逆転総合優勝を掴む
王者ボーネンが圧巻の独走劇!自身4度目のパリ〜ルーベ制覇!
ビエンメ STRIPS JERSEY(ホワイト/ブラック/レッド)
ビエンメ STRIPS JERSEY(ブラック/ブルー/ホワイト)
ビエンメ STRIPS JERSEY(ブラック/レッド/ホワイト)
ビエンメ STRIPS BIBSHORTS (ホワイト/レッド/ブラック)
ビエンメ STRIPS BIBSHORTS (ブラック/ブルー/ホワイト)
ビエンメ STRIPS BIBSHORTS(ブラック/レッド/ホワイト)
ビエンメ STRIPS JERSEY LADY (ホワイト/ピンク)
ビエンメ STRIPS JERSEY LADY (ブラック)/ピンク)
ビエンメ STRIPS JERSEY LADY(レッド/ホワイト)
ビエンメ STRIPSシリーズ 春/夏ジャージのフラッグシップモデル
石畳が敷かれたコンピエーニュのスタート地点
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド・ルーベ
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック・ニッサン)を含む逃げグループ
ガーミン・バラクーダやラボバンクが集団前方に位置
砂埃を巻き上げてプロトンが進む
優勝候補の一角トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
チームスカイやBMCレーシングチームが集団の前に出る
砂埃が舞う中、選手たちがパヴェを駆ける
逃げグループを率いるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、コフィディス)
チームスカイがコントロールするメイン集団
平野を貫くパヴェを駆け抜ける
菜の花の咲くフランス北部の平野
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が集団を牽引
引退レースのフレデリック・ゲドン(フランス、FDJ・ビッグマット)がパンクでストップ
アランベールを走る逃げグループ
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)を先頭にアランベールを突き進む
アランベールを駆け抜けるメイン集団
パヴェで積極的に動くフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
落車した選手を観客が介抱する
独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーネンから遅れたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
砂埃舞うパヴェを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
砂埃舞うパヴェを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団内でパヴェを駆けるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
独走を続けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団内でパヴェを駆けるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ゴールに向かって猛進するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーネンを追うフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
独走でルーベのヴェロドロームにやってきたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
4本指を突き上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ガッツポーズでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ハンドルを投げ込んでゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)とセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)
表彰台で4勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
石畳で作られたトロフィーにキスするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
パリ〜ルーベ表彰台
表彰台で4勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でルーベのヴェロドロームにゴールしたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
他を寄せ付けない独走勝利 トム・ボーネンが歴史にその名を刻む
太平洋を臨む旧南紀白浜空港滑走路が舞台
E2優勝のフリーマントル・マーク(Espoir Asia)
F(女子)クラスタ優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
F(女子)クラスタ表彰
E3優勝の田典幸(Espoir Asia)
E1優勝の増田輝之(FAST LANE Racing)。JETリーダージャージをキープ
前日のTTTでルビーレッドジャージを獲得した鈴木真理(cannondale spacezeropoint)とピュアホワイトジャージの原川浩介(同)
P1クラスタ優勝の辻善光(TeamUKYO)。この大会は昨年に続いて2連覇
P1クラスタ表彰
P1クラスタ ポイント賞表彰
最後はみんなでじゃんけん大会
キッズレース表彰台 みんなやったね!
ゴール手前はユルい登り坂だ
ハイスピードな展開となるエリートレース
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TeamUKYO待望の勝利 辻善光がルビーレッドジャージを獲得
家族で楽しめるレースイベント 春のしもふさクリテ 5月12日開催
トム・ボーネン勝利記者会見 「4勝目のルーベは特別な走りで勝ちたかった」
ルーベのベロドロームにフィニッシュするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベルギーから観戦にやってきたトム・ボーネンのファン
記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
4勝目をアピールしながらベロドロームにゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
岩井商会扱いのスペインブランド、RTS。TTR-3カーボンフレームは\136,500(税込み)と求めやすい価格だ。京都岩井商会GAN WELL RACINGが使用する
ラスト1km、各チームのスプリンターたちが集結する
辻善光(チーム右京)のスプリントが伸びる
辻善光(チーム右京)が優勝
辻善光(チーム右京)が優勝
チームメイトと喜びを分かち合う辻善光(チーム右京)
チームメイトと喜びを分かち合う辻善光(チーム右京)
「完璧な勝利」と片山右京監督
チーム総合をキープしたキャノンデール・スペースゼロポイントの雰囲気はいい
鈴木真理と若杉厚仁はかつての師弟関係。いつか師匠を越える日がくる
チーム一丸でクリテリウムに勝利したチーム右京
白浜で好結果の新規コンチネンタル2チーム
SWEETRIDERS代表の渡辺キャリーさん
ガイド兼講師の丸山八智代さん
SWEETRIDERSのMTBクリニック&ツアー ゴールデンウィークに長野県白馬周辺で開催
自然に包まれる白馬でMTBを学ぶ絶好の機会だ
5月20日開幕 2年ぶりの開催となるTOJに国内外16チームが出場
故バッレリーニへのメッセージ「MERCI BALLERO(ありがとうバレーロ)」が記されたポッツァートのヘルメット
パリ〜ルーベ110回大会のフラッグ
優勝当時のレキップ紙のパネルを贈られるフレデリック・ゲドン
故バッレリーニへのメッセージ「MERCI BALLERO(ありがとうバレーロ)」が記されたポッツァートのヘルメット
最後のレースとなるフレデリック・ゲドン(FDJビッグマット)
砂塵を巻きあげて進むプロトン
パヴェの沿道には観客やメカにシャンが人垣を作る
逃げ集団を追うメイン集団 チームスカイやBMCがコントロール
ロジャー・ハモンドの登場にかつての仲間たちが喜ぶ
「TORNADO(竜巻)トム フリッツ」 この旗を何度見ただろう?
レトロジャージで踊るおじさん
セクター27のパヴェ入り口にあるカフェ
BICとベルギーナショナルチームのシャツ べルギー人ファンだ
セクター27のパヴェ前にあるカフェは大賑わい
カフェの中ではビールでレース談義に興じる人たちがたくさん
マヴィックカーもゲドンのピンチに力を貸す
最難関パヴェのアランベールの森を抜ける選手たち
サルコジ大統領も観戦?
沿道に現れたレイフ・ホステ(アクセントジョブズ)
観戦するペーター・ヴァンペテヘム
クイックステップのブラスバンドは毎年のように登場する
レトロジャージを着て応援するファンたち
可愛いメッセージ入りボードで応援する子供たち
ボーネンを追撃するファンアントニオ・フレチャ(チームスカイ)だが差がつまらない
ゴールしてあまりの壮絶さにハンドルにもたれかかる選手
最後のシャワーを浴びるフレデリック・ゲドン(FDJビッグマット)
お揃いのTシャツでゲドンの最後を見送るファンたち
シャワー室に現れたマシュー・ヘイマン(チームスカイ)
ルーベ競技場のシャワー室には過去の優勝者の名前を刻んだプレートがある
ルーベ競技場の「カフェ・Au PAVE」。優勝者の名前が書かれている
カフェ・Au PAVEでレース後にビールを飲む
皇帝の走りでパヴェ最強の男になったボーネン 最後のレースに苦しんだゲドン
シルヴァン・シャヴァネルがトム・ボーネンを牽いてアランベールをクリアする
遅れだすエドワルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
先行するボーム、バッラン、フレチャにテュルゴーとテルプストラが迫る
バッランを下し2位になったセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)