開催日程 レース/イベント名 WEB
イタリアンサイクルブランドを紹介する洋書「ITALIAN RACING BICYCLES」
イタリアンサイクルブランドを紹介した洋書 ITALIAN RACING BICYCLES
AIR ACEポンプシリーズ Infinity Turbo、HERACULES DG、Fit Tele R
非常にコンパクトなのでサドルバッグにも収納が可能だ
左からMINIFY コンパクトバックパック、メッセンジャーバッグ、ウエストバッグ
抜群の携帯性を持つバッグ MINIFY コンパクトシリーズ
雨に備えてグローブをつけるミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
元気な笑顔を見せる別府史之(グリーンエッジ)
出走サインを済ませ、一旦チームバスに戻る土井雪広(プロジェクト1t4i)
UCIのコミッセールに抗議するアスタナやチームサクソバンク首脳陣
リラックスしてスタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)
積雪について熱く語り合うリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
スタートを待つトレンプの街
別府史之(グリーンエッジ)が牽引するメイン集団
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ)
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ)
山岳地帯を抜けると晴れ間がのぞく
2級山岳パウメレス峠に突入した逃げグループ
ゴール地点アスコ近くにある原子力発電所
逃げるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)、ロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)、ヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア)
2級山岳パウメレス峠を含む周回コースに入ったメイン集団
周回コースに入ると、グリーンエッジに代わってランプレ・ISDが集団をコントロール
集団前方で登りをこなすリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
平坦区間での仕事を終え、集団後方で走る別府史之(グリーンエッジ)
周回コース前半の2級山岳パウメレス峠に挑むメイン集団
周回コースで逃げを試みるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
周回コースで集団から飛び出したサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
メイン集団はロット・ベリソルがペースを上げる
落ち着いて集団前方で走るリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
集団前方で登りをこなすダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
脱落した選手たちが2度目の2級山岳パウメレス峠を登る
仕事を終え、メイン集団から脱落した別府史之(グリーンエッジ)
先頭グループから飛び出す形でリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)がスプリント
リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)にデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)が並ぶ
メンショフを振り切ってゴールするリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
先頭集団内でゴールしたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
表彰台に向かう山岳賞ジャージのクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)と宮島正典マッサー
表彰台に向かうステージ優勝者リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
2級山岳パウメレス峠で遅れた第2集団がゴール
第2集団でゴールした土井雪広(プロジェクト1t4i)
先頭集団に残れなかったことを悔やむ土井雪広(プロジェクト1t4i)
ステージ優勝に輝いたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
リーダージャージを守ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)が山岳賞ジャージをキープ
長時間にわたってメイン集団を率いる別府史之(グリーンエッジ)
長時間プロトンを引き続けた別府史之 小集団スプリントでウラン勝利
朝、ホテルを出発するチームカーの車列
活発に動き回る小型の除雪車
一晩でこの有り様。チームカーが見えません
雪に埋もれたトラックやチームカー
頂上のホテルに宿泊したチームは全員が被害者
トラックにたどり着く為に雪かき
開会式に集まった選手たち
開会式に集まった選手たち
開会式に集まった選手たち
メディアドームは屋内400mバンク
男子3km個人追抜予選で大会新記録を出した伊藤和輝(東京、昭和第一学園)3分33秒659
女子2km個人追抜 3位の柳本愛奈(山梨、笛吹)
女子2km個人追抜 2位の細田愛未(埼玉、川越工)
女子2km個人追抜 優勝の江藤里佳子(大分、別府商)
男子3km個人追抜 3位の渡邊翔太郎(岐阜、岐南工)
男子3km個人追抜 優勝の伊藤和輝(東京、昭和第一学園)
男子3km個人追抜 2位の鈴木康平(静岡、星陵)
女子2km個人追抜 表彰
男子3km個人追抜 表彰
スプリント 準決勝進出の佐藤京平(前、千葉、京葉工)
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く
ポイントレース 中盤
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)と小林泰正(群馬、高崎工)が逃げる
ポイントレース ラストラップ、牽制する2人
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)優勝
スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(手前、鳥取、倉吉西)
スプリント 準決勝進出の橋本瑠偉(左、佐賀、龍谷)
スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西)は予選トップタイム
スプリント 準決勝進出の曽我圭佑(手前、熊本、九州学院)
男子スクラッチ 逃げはすべて吸収
男子スクラッチ 最終周回 靏良生(福岡、祐誠)先頭
男子スクラッチ 靏良生(赤キャップ、福岡、祐誠)優勝
女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)と中嶋綺砂(三重、暁)が逃げる
女子スクラッチ 後方集団
女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)が優勝
ポイントレース 表彰
男子スクラッチ 表彰
女子スクラッチ 表彰
昭和第一学園高校が2勝、ポイントは西村大輝、伊藤和輝は3kmで大会新
チームサクソバンクの宮島正典マッサー
レース5日目にしてようやく顔を合わせた土井雪広(プロジェクト1t4i)と宮島正典マッサー(チームサクソバンク)
大会スポンサーであるコカコーラ社のアクエリアスを飲む土井雪広(プロジェクト1t4i)
近々チーム名やデザインが変更されるチームバスと土井雪広(プロジェクト1t4i)
レディオシャックからカチューシャに移ったヴィアチェスラフ・エキモフ監督
スタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と、地元のおば様たちに絡まれるアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ)
大会スタッフと記念撮影する別府史之(グリーンエッジ)
集団一つのまま2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
ハイペースで2級山岳ラ・グラナデーリャを登るメイン集団
集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする土井雪広(プロジェクト1t4i)
集団後方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする別府史之(グリーンエッジ)
2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく別府史之(グリーンエッジ)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)を含む逃げグループ
1級山岳モンセラートに向けてロット・ベリソルがメイン集団のペースを上げる
メイン集団内で1級山岳モンセラートを目指す土井雪広(プロジェクト1t4i)
1級山岳モンセラートを目指すプトロン
グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)
グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)ら
マンレザの大通りでジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)やミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリント
登りスプリントを制したジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
チームメイトの勝利を喜ぶブリース・フェイユ(フランス、ソール・ソジャサン)
4分59秒遅れの第2集団でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
難所を乗り切ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
逃げて山岳ポイントを量産し、断トツで山岳賞トップに立ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
21分04秒遅れのグルペットでゴールした別府史之(グリーンエッジ)
聖なる岩山でアタック多発 アルバジーニが総合を守り、シモンが金星
石畳に絞られた集団スプリントをボーネンが制す 新城は落車リタイア
石畳の急坂を登る集団
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が優勝を飾る
終盤に逃げたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)とデミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を含む集団がペースアップ
落車から復帰するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
表彰台に上がった3人
落車に巻き込まれた新城幸也(フランス、ユーロップカー)
スプリント2位の橋本瑠偉(佐賀、龍谷)
500mTT 5位 福田礼佳(栃木、作新学院)41秒892
500mTT 6位 蜂須賀杏南(鹿児島、南大隅)41秒919
500mTT 8位 木村七海(東京、八王子桑志)42秒027
500mTT 7位 浅田愛理(愛知、豊田北)41秒977
500mTT 4位 黒田彩夏(兵庫、明石西)40秒547
500mTT 3位 小川美咲(静岡、伊豆総合)40秒503
500mTT 1位 三宅玲奈(岡山、岡山工)39秒676
500mTT 2位 齋藤望(宮城、古川工)40秒166
1kmTT 6位 中島将尊(群馬、共愛)1分09秒530
1kmTT 8位 滝本泰行(岡山、岡山工)1分09秒706
1kmTT 3位 井田圭真(和歌山、紀北工)1分09秒245
1kmTT 7位 山内健治(長崎、鹿町工)1分09秒591
1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374
1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374
1kmTT 1位 宮本隼輔(山口、防府商)1分08秒235
1kmTT 5位 相馬義宗(岐阜、岐南工)1分09秒513
1kmTT 4位 清水裕友(山口、誠英)1分09秒332
スプリント5-8位決定戦 第1コーナー
スプリント5-8位決定戦 ゴール
スプリント 3位佐藤京平(千葉、京葉工)と4位曽我圭佑(熊本、九州学院)
スプリント 優勝の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西)
男子ケイリン決勝 スタート
男子ケイリン決勝 ラスト1周へ
男子ケイリン決勝 最終1-2センター
男子ケイリン決勝 ゴール 優勝は右端の森本尊也(高知、岡豊)
女子ケイリン決勝 1周目
女子ケイリン決勝 ラスト1周へ
女子ケイリン決勝 最終2コーナー
女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝
女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝
女子 500mTT 表彰
女子 500mTT 表彰
男子1kmTT 表彰
男子1kmTT 表彰
男子ケイリン 表彰
男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
スプリント 表彰
スプリント 表彰
スプリントは佐伯亮輔 三宅玲奈はケイリンと500mTTの2冠
Team spirit(チーム精神)、Inspiration(創造性)、Integrity(完全性) Improvement(向上)、Innovation(革新)
撮影中にイタズラをするのは万国共通、土井雪広(プロジェクト1t4i)とチームマッサージャーのマルコ
スペインチームは人気が高い
残り2ステージを闘う土井雪広(プロジェクト1t4i)
突然動き出した巨人に驚く別府史之(グリーンエッジ)
前日に仲良くグルペットでゴールしたケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)と別府史之(グリーンエッジ)
笑顔でスタート位置に向かう別府史之(グリーンエッジ)
アタック合戦の最中、集団前方に位置する別府史之(グリーンエッジ)や土井雪広(プロジェクト1t4i)
前日の1級山岳モンセラートを背に、山岳地帯に向かう
マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン
マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン
逃げるミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)、セドリック・ピノー(フランス、FDJ・ビッグマット)、ダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
チームサクソバンクがメイン集団をコントロール
リーダージャージのアルバジーニらとともに集団前方で走る別府史之(グリーンエッジ)
メイン集団内で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
バダローナの周回コースでアタックするロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳で縮小したメイン集団が周回をこなす
38分のレース中断の影響でゴール時間が遅くなり、陽が西に傾く
集団を振り切り、ゴールに向けて突き進むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
メイン集団を振り切ってゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
前日のステージ優勝者ジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)がステージ3位
メイン集団内でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i)、奥に別府史之(グリーンエッジ)
土曜日の夕方、観客が詰めかけたバダローナのゴール地点
歓声を受けて登場したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
劇的なロングスパートで勝利したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
総合優勝に王手をかけたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
華麗なスパートで集団を振り切ったサンチェス 総合2位の座を射止める
日本マウンテンバイク協会が2012カレンダーを発表
VERMARC-011712
VERMARC-011912
VERMARC-012312