開催日程 レース/イベント名 WEB
NOAH RS ロット・ベリソルTEAMカラー(製品版とは異なります)
NOAH RS ロット・ベリソルTEAMカラー イメージ画像
2012サイクリング屋久島
ヤクザルなど島固有の生物も多い
コース途中にはこんな絶景も
Yakushima7
M5(エムファイブ)  世界最軽量クラスのオランダ製CNC加工ハブ
M5 HDフロントハブ
M5リアハブ
M5 SLフロントハブ
ボッテキアDUELLO ロードバイク入門に最適なイタリアンバイク
ボッテキアDUELLO
ボッテキアDUELLO
上下異径のテーパードヘッドを採用
ジョイント部を滑らかに加工するなど手をかけている
ボリュームを増したフォーククラウン部
ツインチュービングのバックステーの付け根
力感があるたくましいバックステー
特長のあるリアエンドの形状
円錐状のヘッドチューブ。下側のベアリングをより大きくしている
ダウンチューブ下のグラフィックも念入りに
上下異径のテーパードヘッドを採用
豪快なチェーンステーは曲げ加工も豪快だ
BB周りはあえて溶接ビートを残している
オリジナルホイールのカラースポークが高級感を演出している
ボッテキアDUELLO
「このバイクに乗ってレースを走ってくれと言われても嫌だとは思わない」
三船雅彦(元プロサイクリスト)
NHK BS1 自転車トラックワールドカップ第1/2戦 1月8日放送
第1ステージ 16位に沈んだチームNIPPO
第1ステージ ノーマルバイクで挑んだチームNIPPO
第1ステージ 海沿いの街ラセレナで開幕
第1ステージ 8位に終わったアンダルシア
第1ステージ トップタイムを叩き出した地元チリのクロスデピルケ・トレック
第2ステージ スタート前にリラックスするチームNIPPO
第2ステージ 丘陵地帯を進むプロトン
第2ステージ 海に向かってダウンヒル
第2ステージ スプリント勝利を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、アンダルシア)
第2ステージ表彰台
南米チリでステージレース開幕 内間出場のチームNIPPOは初日16位
ブエルタ・チリに参戦するチームNIPPO
Cyclo Cross Tokyo 海外招待選手が決定 ティモシー・ジョンソンやベン・ベルデンらが出場
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント)
バリー・ウィックス(アメリカ/コナ・シクロクロスチーム)
荻島美香
荻島美香
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント)
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
記者会見で質疑応答に臨むヨハン・ブリュイネール監督ら
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
レディオシャック・ニッサン・トレックが使用するマドン6.9 SSL
レディオシャック・ニッサン・トレックが使用するスピードコンセプト9.9
レディオシャック・ニッサン・トレックがジャージとバイクデザインを発表
アンダルシアのロバトがスプリント勝利 NIPPOのリチェーゼは4位
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)、フランク・シュレク(ルクセンブルク)
レディオシャック・ニッサンのメンバー集合写真
レディオシャック・ニッサン・トレック チームレプリカ オーダー例
「マドン6シリーズ SSL」「マドン6シリーズ 」「スピードコンセプト9シリーズ」がプロジェクトワンの対象車種だ
ペイントパターン選択画面
コンポーネントを選択する
トレックの経験豊富なスタッフによるフィッティング
試乗プログラム「デモライド」で体験してみよう
カーボンホイールプラスキャンペーンで当たるボントレガー・アイオロス5 D3
マドン6.2をSRAM RIVAL、ボントレガー・レースライトホイールを選んだオーダー例
マドン6.9SSLをRealFireパターンペイントで。ホイールもデカールのカラーを合わせてみた
マドン6.9SSL をアルテグラ+ボントレガー・レースXライトクリンチャーホイール仕様で
マドン6.2でカラーにこだわった例 塗り分けパターン「Rouler」を選択
トレック プロジェクトワン 理想のバイクを手に入れるカスタムオーダーシステム
プレゼンテーションでお披露目されたレディオシャック・ニッサン・トレック
虹のカラーで薬物使用反対を訴える  ビエンメ "Pass it on"ロングスリーブジャージ
Pass it on ロングスリーブジャージ
「正しい乗り方を教えましょう!」指導の名を借りた報復が始まる?
メタボ会長vol.30
メタボ会長vol.30
メタボ会長vol.30
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CM1 スタート
CM1 序盤からトップを走る大河内二郎(シルクロード)
CM1 3番手の藤井修(きゅうべぇsports)
CM1 ゴールスプリントで大河内二郎(シルクロード)優勝
CM1 表彰
C2 シマノレーシングから野寺秀徳監督と阿部嵩之が参加
C2 スタート
CL1 スタート
C2 順位を上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
C2 先頭を独走の前田公平(HARO/ENDLESS/ProRide)
C2 岡崎和也(ATG)
C2 野寺秀徳(シマノレーシング)
CL1 2番手の福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)
CL1 3番手の宮内佐季子(CLUBviento)
C2 先頭を独走の前田公平(HARO/ENDLESS/ProRide)
CL1 2番手の福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)
CL1 3番手の宮内佐季子(CLUBviento)
C2 2番手を走る山田誉史輝(HAPPYRIDE)
C2 野口忍(TREK)さすがの走り
CL1 先頭独走の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 先頭独走の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
C2 表彰
CL1 表彰
C1 スタート
C1 序盤から先頭の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
C1 序盤3番手の沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 序盤4番手の横山航太(快レーシング)
C1 序盤9番手の松井正史(シマノドリンキング)
C1 序盤、2番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 ジュニア3番手の中井路雅(瀬田工業高)
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
C1 2番手を走る沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 3番手を走る丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
C1 池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1 木村圭佑(京都産業大学)
C1 近江富士を背に走る竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
C1 担ぎのきれいな池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1 接戦が続く
C1 2番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
C1 2番手に出た島田真琴(シマノドリンキング)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)が圧勝
C1 表彰
世界選手権ノミネート選手の発表
世界選手権に出場のジュニア3人
C3A スタート
C3A 西村隆幸(のぼこん/宝塚線)が優勝
公園内の小川で洗う
C3A 表彰
CL2 表彰
C3B スタート
CM2A 表彰
CM2B スタート
今日のジャンベは2人でセッション
C3B 表彰
CM2B 表彰
第3ステージ 総合リーダージャージを着るルイス・マンシーリャ(チリ、クロスデピルケ・トレック)
第3ステージ 海沿いを南下するプロトン
第3ステージ 内間康平(日本、チームNIPPO)を含む逃げをフェリックス・カルデナス(コロンビア、シマノGW)が率いる
第3ステージ 内間康平(日本、チームNIPPO)を含む逃げグループ
第3ステージ 逃げに乗った内間康平(日本、チームNIPPO)
第3ステージ表彰台
内間康平が逃げに乗るも勝負に絡めず 総合首位マンシーリャが勝利
「もっと軽いギアで回転数を上げなさい!」編集長の報復は終わらない?
メタボ会長vol.31
メタボ会長vol.31
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世界選を見据える全日本チャンプ竹之内悠が圧巻の独走勝利 
グリーンエッジがオーストラリア選手権を制圧 ジェランスが男子エリート優勝
ロングスプリントを制したサイモン・ジェランス(グリーンエッジ)
メイングループを率いるリッチー・ポルト(チームスカイ)
男子U23ロードレース表彰台
独走勝利を果たしたアマンダ・スプラット(グリーンエッジ)
チャンピオンジャージを着るサイモン・ジェランス
第4ステージ 内陸の山岳地帯へ向かうプロトン
第4ステージ リーダージャージ擁するクロスデピルケ・トレックが集団をコントロール
第4ステージ 内間康平(チームNIPPO)を含む逃げ
第4ステージ 逃げグループを率いる内間康平(チームNIPPO)
第4ステージ 総合2位のカルデナス擁するシマノGWがペースアップ
第4ステージ表彰台
第4ステージ ムガを振り切ってゴールに向かうパトリシオ・アルモナシド(チリ、クロスデピルケ・トレック)
第4ステージ 単独で逃げる内間康平(チームNIPPO)
内間康平が果敢に終盤ソロエスケープ 頂上ゴールでアルモナシド勝利
各国のCXチャンピオン決定 ベルギーはネイス、アメリカはパワーズ優勝
オランダ ラース・ボーム(ラボバンク)
オランダ ラース・ボーム(ラボバンク)
オランダ ラース・ボーム(ラボバンク)
ベルギー スヴェン・ネイス(ランドバウクレジット)
イタリア マルコ・フォンターナ(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
アメリカ ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
チェコ ゼネク・スティバル(オメガファーマ・クイックステップ)
ジロやサンレモなど、RCSスポルト主催レースのワイルドカード決定
ドイツのチームネットアップ
オルベア・オニキス ティアグラ完成車 100台限定発売
オルベア・オニキス カーボンホワイトカラー(写真は完成車のイメージ。実際の仕様と異なります)
赤塚 友梨恵(Ready Go JAPAN)