開催日程 レース/イベント名 WEB
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着てアデレードの街を走る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
グリーンエッジ正式始動 別府史之のチャンピオンジャージがベールを脱ぐ
クリストファー・マンシーリャがスプリントを制する  NIPPOのリチェーゼは3位
ルイス・マンシーリャ(チリ、クロスデピルケ・トレック)がステージ優
中南米らしいチャーチの前を通過する集団
途中単独走を見せる内間康平(チームNIPPO)
グリーンエッジ スコット・FOIL
グリーンエッジ スコット・FOIL ハンドルからステムまでパーツはシマノ「PRO」シリーズ
グリーンエッジ スコット・FOIL 特徴的な断面形状を持つエアロシートポストとと一体型シートクランプ
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST フロント&リアともにインテグレーテッドブレーキ
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST カンパニョーロEPSレコードにSRMクランクの組み合わせ
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF プレート取り付けピンの付いたシートクランプ
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF ダウンチューブからシートステーに至るまで翼状断面を持つ
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 パワーメーター内蔵のヴェクターを使用(センサー無し)
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 触れると切れそうなほど鋭い翼状断面
ダウンアンダーを走るチームバイク グリーンエッジ、ロット、カチューシャ、ガーミン編
コースを試走する宮澤崇史(チームサクソバンク)
コースに繰り出すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
2010年のジャパンカップクリテリウム覇者トーマス・パルマー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)と話しながら周回する宮澤崇史(チームサクソバンク)
スタート時間の19時が近づき、日が傾き始める
スタートラインに並んだ選手たち 宮澤崇史(チームサクソバンク)も前方に位置
集団前方でスタートする宮澤崇史(チームサクソバンク)
平静を保ったまま1周回を終了するプロトン
アルノー・クーテル(フランス、FDJ・ビッグマット)のファーストアタックに後続が合流する
逃げを見送ったメイン集団はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)が牽引
集団前方で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
多くの観客が詰めかけたライミルパーク周回コース
日が落ち、影に覆われるライミルパーク周回コース
ハイスピードな状態を維持して周回するプロトン
10名まで膨れ上がった先頭グループが逃げる
傾いた太陽に照らされる
集団内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
沿道の建物には観客がひしめきあう
逃げ続けるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)ら
ライミルパーク周回コースを駆ける
3つのスプリントポイントを先頭通過したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
逃げ吸収後、ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)らがカウンターアタック
逃げは全て吸収され、集団は更にスピードを上げる
常に集団前方に位置する宮澤崇史(チームサクソバンク)
徐々に暗さを増すライミルパーク周回コース
キャントウェルを引き連れ、宮澤崇史(チームサクソバンク)も集団先頭に出る
スプリンターチームのポジション争いに加わる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ペタッキやオグレディらと集団前方で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
積極的に集団を率いるロット・ベリソル
BMCレーシングチームやランプレ・ISDも集団牽引に参加
トレインを組んで先頭に立つチームスカイ
ヘンダーソンに解き放たれたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭に立つ
ゴールに向かって突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
大きく両手を挙げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
21位でゴールラインを切る宮澤崇史(チームサクソバンク)
キャントウェルのアシストとして働き、初戦を終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
スプリントポイントを獲得したホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター)
3つのスプリントポイントを獲得したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
ダウンアンダー・クラシックを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ダウンアンダー・クラシックを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
最速トレインに発射された二度の大会覇者グライペルが開幕戦を制す
大会スポンサーのサントス社のビルには巨大なキャメロン・マイヤーが登場
宮澤崇史(チームサクソバンク)のヘルメットは手書きの名前入り
テントでチームプレゼンテーションの出番を待つ宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ裏の椅子で出番を待つ選手たち
出番を待つリクイガス・キャノンデールの選手たち
歓声を受けて選手たちがステージにやってくる
ステージに上がるリクイガス・キャノンデール
ステージ裏に向かう宮澤崇史(チームサクソバンク)
コースマップを眺めながら出番を待つ宮澤崇史(チームサクソバンク)
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア)と談笑する宮澤崇史(チームサクソバンク)
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア)と話し込む宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージに上がる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ上で紹介を受ける宮澤崇史(チームサクソバンク)
チームプレゼンテーションでステージに上がった宮澤崇史(チームサクソバンク)
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
レースに復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームを移籍したマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
青い空とアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
出走サインするチームスカイの選手たち
開幕直前にチーム名を変更したガーミン・バラクーダ
チームを移籍したオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
宮澤崇史(チームサクソバンク)のサイン
大歓声を受けて登場したグリーンエッジ
“Mr.TDU”グライペルの独壇場 アシストとして初戦を終えた宮澤崇史
人気漫画とのスペシャルコラボ企画「かもめ☆チャンス杯」エンデューロ開催
「アジアから世界へ」 チャンピオンシステムプロサイクリングチームの挑戦
バカンソレイユから加わったゴリク・ガルデイン(右)と、  かつてチェコのプロコンチチームPSKワールプールにいたマチアス・フリーダマン
以前アスタナに在籍し、昨年はツアー・オブ・チンハイレイク第1ステージで 優勝したアーロン・ケンプス(右)
HTCハイロードから移籍したクレイグ・ルイス(左)と、昨年に続きチームを支 えるヤン・キルシプー
マレーシアからはアヌア・マナン(右)とアディク・オスマンがチームに加入
BMXチャンピオンから転身したスティーブン・ワン(中央)
チームでの自らの使命を語るヤン・キルシプー
メディアの取材を受ける中国のトップライダー、ガン・ジュ
カメラマンのリクエストを受け、シェンコーチと写真におさまるガン・ジュら中 国・ホンコンの選手たち
夕食で。「Morry + Scott - Spirits of the DRAGON」― アクシデントで欠席と なったチャンピオンシステムのボスたちの空席を  囲み、記念撮影する選手たち
チャンピオンシステム・ジャパンのあべ木亮二さん
チャンピオンシステムのゼネラルマネジャー エド・ビーモン氏
カルデナスが頂上ゴールを制す 総合はアルモナシドが王手
アレクサンドル・ズダノフ(チームNIPPO、ロシア)を含む逃げ集団
フェリックス・カルデナス(コロンビア、シマノGW)がステージ優勝
高速道路を使用したコースをゆくメイン集団
アデレードのカフェで一息つく宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)
サインに応じる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア)と仲の良い宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)
初戦を終えた宮澤崇史「早い時期から強度を上げて結果を出したい」
チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon 
チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon サドルはフィジークに変更
チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon ハンドルやステムはシマノ「PRO」シリーズに変更
レディオシャック・ニッサン トレック・マドン6.9SSL
レディオシャック・ニッサン トレック・マドン6.9SSL 各パーツはボントレガーで構成
レディオシャック・ニッサン トレック・マドン6.9SSL シマノデュラエースDi2のバッテリーはBB下部
BMCレーシングチーム BMC・SLR1
BMCレーシングチーム BMC・SLR1 出場メンバーのうち2名がフィジークのクーヴァを使用
BMCレーシングチーム BMC・SLR1 パーツはイーストンで統一
ランプレ・ISD ウィリエール・CENTO1スーパーレジェーラ
ランプレ・ISD ウィリエール・CENTO1スーパーレジェーラ 蛇のような艶かしいカーボン模様を描く
ランプレ・ISD ウィリエール・CENTO1スーパーレジェーラ 60tカーボンを使用
ダウンアンダーを走るチームバイク スカイ、BMC、ランプレ、レディオシャック編
伊澤優大がシリーズ3勝目 女子は接戦で宮内佐季子が勝利
C1スタート
松井 正史(シマノドリンキング)が序盤先頭を走る
40分規定まで中井路雅(瀬田工業高)が先頭を走る
伊澤 優大(岩井商会レーシング)
中原 義貴 (Team MX/STORCK)
水谷 祐太(シマノ ドリンキング)
C1優勝 伊澤 優大(岩井商会レーシング)
終始接戦の宮内 佐季子(CLUBviento)と福本 千佳(クラブシルベスト同志社大学)
CL1優勝 宮内佐季子(CLUBviento)
激坂区間をアウターで走る三船雅彦
CM1優勝 三船雅彦
C1表彰
CL1表彰
C2表彰
CM1表彰
C1スタート
極寒の地で鍛えられた本格派 レベレイトデザイン オフロードバッグシリーズ
タングルバッグ シンプルな形状なので多くのフレーム対応する
ファットバイク フレームバッグ 各車のフレーム形状に合わせた専用設計でピッタリと装着可能
ビスカチャ ロールアップ式により大容量を実現したサドルバックだ
スリング テントや寝袋をハンドルバーにまとめるて固定する
ガスタンク ステムの手前に固定するので補給食などの収納に便利
フィードバッグ 入り口が真上にあるので中のモノを取り出しやすい
ファットバイク フレームバッグ 各車のフレーム形状に合わせた専用設計でピッタリと装着可能
トレックMADONE 6 レディオシャック・ニッサン・トレック リミテッドエディション限定発売
MADONE 6 シリーズ RADIOSHACK NISSAN TREK リミテッドエディション
MADONE 6 シリーズ RADIOSHACK NISSAN TREK リミテッドエディション スペック表
MADONE 6 シリーズ RADIOSHACK NISSAN TREK リミテッドエディション
MADONE 6 シリーズ RADIOSHACK NISSAN TREK リミテッドエディション
プロスペクトのスタート地点にコーヒー豆がやってきた
日焼け止めを塗る宮澤崇史(チームサクソバンク)
出走サインに向かうネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
シーズン序盤から好調だと言い切るヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ・ビッグマット)
スタート前にグローブをハサミで切るリーナス・ゲルデマン(ドイツ)とダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
グリーンエッジのチームカーはスバル・レガシィ(オーストラリアでの販売名はリバティー)
スタートを前に水を飲むマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
スタートに向けて準備をするアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
出走サインに向かうロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
インタビューを受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
観客のサインに応じるマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
出走サインに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げるエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら4名
逃げるエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら4名
10分遅れでメイン集団が登場
向かい風の中、緩やかなアップダウンを繰り返すメイン集団
青空の下を進む選手たち
果てしなく続く緩やかな丘陵地帯を進む
ツアー・ダウンアンダーを迎えるデコレーションがコースのあちこちに
ゴール地点に可愛いトラが登場
ラスト200mからスプリントスタート
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)がスプリントで前に出る
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭でスプリント
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭でスプリント
ハンドルを投げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
先頭でゴールに飛び込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
互いの顔を見るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
落車により遅れてゴールするロビー・マキュアンとマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
落車によって遅れてゴールするハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)や宮澤崇史(チームサクソバンク)
落車し、全身砂だらけでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
「手袋をしていてよかった」宮澤崇史(チームサクソバンク)
タフな一日を振り返る宮澤崇史(チームサクソバンク)
ビャルヌ・リース監督に迎えられる宮澤崇史(チームサクソバンク)
落車し、砂まみれになった宮澤崇史(チームサクソバンク)のバイク
落車によって勝負に絡めなかったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ジャージを着ていたにも関わらず、日焼けの後が痛々しい
ビャルヌ・リース監督と宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が表彰台に登場
スプリント2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
敢闘賞を獲得したエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)
新人賞ジャージを獲得したローハン・デニス(UniSAオーストラリア、オーストラリア)
ポイント賞ジャージはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の手に
山岳賞ジャージを手にしたマルチェッロ・パヴァリン(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)