開催日程 レース/イベント名 WEB
コラーと勝利を喜ぶペーター・サガン(スロバキア)
駆けつけた奥さんとキスするペーター・サガン(スロバキア)
35位でレースを終えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
頭から水をかぶる新城幸也(ランプレ・メリダ)
銅メダルを獲得したトム・ボーネン(ベルギー)
銀メダルを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
タイトル防衛に成功したペーター・サガン(スロバキア)
表彰台に上がったトップスリーにレンズが向く
2位マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、1位ペーター・サガン(スロバキア)、3位トム・ボーネン(ベルギー)
砂漠に吹く風が勝負を決めた世界タイトル争奪戦 サガンが史上6人目の大会連覇
ウィギンズからのメッセージ
チネリ 2 CRIT COPPA AGOSTONI CINELLI CAP
チネリ ANA BENAROYA 'POSEIDON' CAP
チネリ MASH PARALLAX CYANOTYPE BAR TAPE
白ベースに水色のアクセントが入れられ、爽やかな雰囲気とされている
ライトブルーのラインがアクセントだ
チネリ 2016 NEW YORK NACCC CAP
ユーロバイクフォトレポートPart.7 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
有名デザイナーのポップなデザイン チネリ定番の数量限定キャップシリーズ
ファンアールトとのスプリントを制したファンデルポール 砂のSP第2戦で2連勝
砂の下りを行くマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
徐々に先頭2名に近づくローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
序盤に追走を試みたトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)は沈む
砂の登りでリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ランニング区間のスピードが光ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が砂区間を行く
つばぜり合いを繰り広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
最終ストレートに入るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下して勝利
ゴール後に倒れこむマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がスタッフに介抱される
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
大群衆が詰めかけたスーパープレスティージュ第2戦
アンカーメカニックが語るDURA-ACE 最新の環境へ適応するコンポーネントへ
ユーロバイクフォトレポートPart.8 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
Fundacion Contador Teamと共同で開発が行われたFundacion Contador Team
優れた撥水性と防風性を備えたrh+ Shark Jacket
rh+ Shark Jacket
rh+ Shark Jacket(背面)
rh+ Shark Bibtight
SharkコレクションのキーとなるPolartec
手のひらにグリッパーとクッションが備えられる
rh+ Shark Neo Glove
Power Shield Proの機能紹介
裏地は起毛素材とされているPower Shield Pro
rh+ Sharkコレクション 通気性と撥水性を兼ね備えたハイパフォーマンスウェア
リアディレイラーの取り付け時にはしっかりとエンドにツメが当たっているか確認が必要だ
STIレバーの構造は変わらず、取り付けも従来通りで問題ない
ブレーキキャリパーの開放ダイアルは空気抵抗削減のためにデザインされた
ブリヂストンアンカーのメカニックを務める中山さん
完全に新構造となったリアディレイラー
前作よりも一回り大ぶりになったブレーキキャリパー
複雑なリンクを持つフロントディレイラー
リアディレイラーに使用される新型のアウターワイヤー「OT-RS900」
ブレーキキャリパーには補強用のサポートプレートが設けられた
ブリヂストンアンカーのメカニックをと務める中で様々なノウハウを有する中山メカニック
アウターワイヤーの長さはこれまでとは異なる決め方が必要となる。写真は長すぎる例。
ブレーキアウターの表面処理み変更が加えられ、より滑りやすく傷をつけづらくなった
OT-RS900はライナー管が溶着されていない
ブレーキワイヤーと同様の構造となるOT-RS900は端面の処理が必要だ
フロントディレイラーを取り付けた後、サポートボルトをフレームに当たるまで締めこむ
インナーワイヤーを固定する
ワイヤーの張り調整の目安となるインジケーター
ケーブル調整ボルトによってワイヤーの張りを調整する
インジケーターが適正になった状態
OT-RS900のカット時はシマノロゴの反対側から
RD-R9100のワイヤー取り付けボルトはフレーム側となる
インナーワイヤーの出代は30mm以下となるように
組み付け完了したドライブトレイン
変速の調整は従来通りだ
手前がロー側調整ボルト、奥がトップ側調整ボルトとなる
余ったケーブルはリンクカバーに通し、固定する。この際にケーブルがきちんと溝に通っているかをチェックしよう
ブリヂストンアンカーでメカニックを引き受ける中山さん
RD-R9000
フロントクランクをインナーに入れている状態
フロントをアウターへ入れてもパンタグラフやアウターワイヤー受けの位置は変わらない
よりマッシブになったFC-R9100
6種類ものカーボンを使用し、走行性能を高めた新型ロードバイク「EUREKA DX50」
EUREKA DX50は写真のイタリアンブルーやネオンイエロー、レッドの3カラーが用意される
シートチューブをまたぎ、シートステーがトップチューブに直接繋がる
CCCスプランディ・ポルコウィチェがメインバイクとして使用する「EUREKA SHM50」
創業50周年を記念して開発された「EUREKA SHM50」。一切継ぎ目の無いモノコック構造を持つ
シクロクロスモデルの「LEMBEEK DISC」。イタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニが使用する
PEO処理を施したリムによりブレーキング性能と耐摩耗性を高めたPR1400 DICUT OXiC
カーボンのように精悍で高級感あるなルックスも特徴。チューブレスタイヤにも対応する
フランジをダイヤモンドの様な形状とすることで強度を高めた「DiCUT」デザインのハブ
チューブレスレディホイールとしては世界最軽量級の「RC 38 SPLINE C MON CHASSERAL」。38mmハイトながら、1,295gに仕上がっている
ニノ・シューター(スイス)の五輪&世界選手権制覇を支えたMTBクロスカントリー用サスペンション「OPM O.D.L 100 RACE」
山本元喜がキナンサイクリングチームへ移籍
左右非対称デザインの「ハーフ」
漫画の一コマのような「コミックス」
WAVE ONE,Lab 1着から発注可能なオーダーシステムに2種類の新デザインが追加
ジロが発表した超軽量シューズ「PROLIGHT TECHLACE」。実測重量は136gをマーク!
見た目にも、その薄さが伝わってくるアッパー
シューレースをモチーフとした新開発のフィッティングシステム「TECHLACE」を採用する
TECHLACEとBOAクロージャーを組み合わせ、快適性と使いやすさを両立したロード用シューズ「FACTOR TECHLACE」
MTBエンデューロに最適な、ビブラムソール採用のミッドカットシューズ「TERRADURO MID」
シューレース採用のEMPIREシリーズには、スタイリッシュな新色が追加された
カチューシャとの共同開発によって高性能化を図ったHRcソックス
ブースに並べられたサポートチームカラーのSYNTHE
SYNTHEの流れを汲む新型ミドルグレード「CINDER/EMBER MIPS」
ハイエンドモデルSYNTHE MIPSのニューカラー
「FACTOR TECHLACE」と共通構造のフィッティングシステムを採用する弟分の「SENTRIE TECHLACE」
スリークなデザインを持つステム一体型ハンドルのコンセプトモデル
CSFバルディーニが使用するカーボンホイール群は、ラインアップを拡大中
「Gabbia」という名のカーボンボトルケージが新登場
ロード用ハイエンドモデルのSUPERLEGGERAハンドルと、SUPERLEGGEROステムに限定カラーが登場
両アイテムの特徴である軽量性を更に引き立たせたるマットブラック仕上げ
デダチャイ・ストラーダの新型TTバイク「FLASH 2」。ヒンジタイプのフロントフォークなどにより、空力性能を向上させた
シマノR9100系DURA-ACE
シマノ FC-R9100
シマノ FC-R9100
大きな変更点の一つであるブレーキ開放レバー
ブーストプレートが設置されることでたわみを抑える設計
シマノ BR-R9100
シマノ ST-R9100
ブラケットフードにはパターンが刻まれる
シマノ CS-R9100
チタンとカーボン、アルミを駆使した設計だ
シマノ FD-R9100
複雑なリンク構造で軽いアクションを実現する
シマノ RD-R9100
ダイレクトマウントに対応する取り付け部
シマノ PD-R9100
クリートの接触面が更に幅広くなった
クリート取り付けボルトまで肉抜きする徹底的な軽量化へのこだわりを見せる
ダイレクトマウント式チェーンリングを採用するロード/CX用カーボンクランク「EC90SL KURBEL」
チェーンリングはレースフェイスと互換性を持つ
ケモとしては初となる金属素材のロードバイク「KE-RA」
滑らかな仕上げの溶接部
ケモの系列ブランドであり、デダ・エレメンティに努めていたエンジニアが立ち上げた新興ホイールブランド「KRU」
KTMは、他社のエアロロードとも一線を画す近未来的でスリークなデザインのコンセプトバイク「LISSE」を発表
専用ステムにより、ケーブル類の内蔵化を進めた
リアブレーキをチェーンステー上側に設置し、制動力を高めた
フランスのプロコンチネンタルチーム「デルコ・マルセイユ・プロヴェン」が駆る「REVELATOR M13」
各チューブの繋がりが滑らかな、シートチューブ集合部の設計
完成車重量9.2kgと軽量な29erのフルサスXCバイク「SCARP 29 Sonic」
ハイエンド795には、イタリアを代表する高級自動車メーカー「マセラティ」とのコラボレーションモデルが登場。
HMカーボン採用により高剛性化と軽量化を図った「765HM」
765HMには、人気のモンドリアンカラーもラインアップされる
フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト仕様のルック 795 LIGHT
根強い人気を誇る695シリーズ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のツール・ド・フランス ポイント賞獲得を記念したKeo Blade
Keoシリーズのエントリーグレードが「Keo Classic 3」にリニューアル
D字断面と大きなベンドにより衝撃を吸収する新型シートポスト
ハイエンドレーシングロード「KHAN」にディスクブレーキ仕様を追加
2017年モデルでは、カモフラージュをあしらったバイクが数モデル展開される
もともとはシリアスなコンペティションユース向けモデルをメインに展開していたが、今年はファンライド向けモデルをラインアップに追加
FESKAのグラベルロードに自社フォークをアッセンブルし、アピールを行った
カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションフォークを展開するアイスランドのLauf(ラウフ)
流量がアップした新型キャップ採用の「CRYSTAL OMBRA」ボトル
名前がユニークなトライアスロン用ボトル「BUTA」
高精度なパワーメーターを搭載したダイレクトトランスミッション式ホームトレーナー「KURA」
3本ローラーの新型モデル「QUICK-MOTION」は、前後にフロートさせることで自然な乗り心地を実現
ISM初のフルカーボンシェル採用サドル「PN3.0 C」
座面には、滑り止めラバーのようなシートが貼り付けられる
ノーズが二股に分かれた独自のデザインによりデリケートゾーンへの圧迫を軽減
坂口聖香と牧瀬翼がオランダの女子UCIチームへ移籍
南国晴れに恵まれ、楽園に笑顔弾けた30周年のホノルルセンチュリーライド
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スコットジャパンとソニーアクションカムのコラボレーションブース
まだ暗いうちにスタート前の記念撮影。皆100マイルに挑戦です
ハワイで購入したバイクジャージで揃えた4人組。アロハ〜
筒井道隆さん、白戸太朗さんも走ります。後に特集番組になるそうです
見渡す限りの参加者の列。参加者数は1,688人
100マイル目指して行ってきます!
Longridefan.comの3人組は前日までオアフ一周を走ったとか
長い長いハナウマ湾への登り坂。遠くには海とホノルル市街が眺められる
一旦ストップしてグループごとに海岸線を走ることに
ココヘッドを正面に見ながらのダウンヒル。絶景なり
この海岸線はオアフ随一の眺望が楽しめるパノラマルートだ
サンディービーチパークのエイドはフレッシュフルーツがたっぷり供される
今中大介さん、筒井道隆さんを囲んでアロハ〜
ヤシの木が風にたなびく。ここからの海岸線は風が敵だ
サンディービーチパークから海岸沿いのルートを北上する
マカプー岬への登りは海からの向かい風に悩まされる
仲間で揃って走れば楽しさ倍増だ
マカプー岬への登りは海からの向かい風に悩まされる
マカプー岬からシーライフ・パークへのダウンヒルが最も高低差のあるポイントだ
今中さんと一緒に走りながらのアロハポーズを決める
今中さんと一緒に走るロードバイク+フラットペダルの女性
エイドで供されるシェイブアイスはなんともカラフル!
カラフルなウェアの仲間を見つけました!
50マイル折り返し地点のエイドステーションまで来ました
エイドごとにもらえる距離ステッカー。どんどん更新していこう!
今中さんと一緒に記念撮影!
平野由香里さん発見! 右の方が着ているのは平野さんデザインのジャージですね
3歳の愛娘・紅香ちゃんをトレーラーに載せて牽引して走る絹代さん
エイドステーションで再合流した仲間たちと
ベビートレーラーを牽引して走る絹代さん
ベビートレーラーを牽引して走る絹代さんをアシストするサポートライダーの金田さん、内山さん
サポートライダーの内山さんがパンク修理を行う。ボランティアさんも助けてくれる
海に開けた道がホノルルセンチュリーのハイライトだ
海に開けた道がホノルルセンチュリーのハイライトだ
ベビートレーラーを牽引して走る絹代さん
スワンジービーチパークで海を眺めながらのんびり休憩
100マイル折り返し地点のプレートでの記念撮影はお約束だ
スワンジービーチパークで一斉にジャンプ!
女性サイクリストたちを引率して走る今中大介さん
お揃いのジャージを着て走るのはアパレルブランド biciの皆さん