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21位:3分01秒差 與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) |
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36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
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2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
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2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
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3位:8秒差 カトリン・ガーフット(オーストラリア) |
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6位:57秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ) |
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3位:8秒差 カトリン・ガーフット(オーストラリア) |
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アルカンシェルを着てアメリカ国歌を聞くアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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2位エレン・ファンダイク(オランダ)、1位アンバー・ネーベン(アメリカ)、3位カトリン・ガーフット(オーストラリア) |
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2位エレン・ファンダイク(オランダ)、1位アンバー・ネーベン(アメリカ)、3位カトリン・ガーフット(オーストラリア) |
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アメリカの41歳ネーベンが2度目のエリート女子TT制覇 與那嶺は21位 |
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ウエイブワン オーダーウエア製作数100万着突破キャンペーン 2アイテム計5着で発注可能に |
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オーダーサイクルウエア製作数100万着突破キャンペーン |
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RACE D EVO3 チューブラー |
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ピナレロ DOGMA K8 F8とK8-Sの中間に位置する、グランフォンド/石畳向けの新たなフラッグシップ |
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DTスイス 全製品のアフターケアを引き受けるサービスセンターを開設 |
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Impre2016oct-116 |
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Impre2016oct-122 |
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Impre2016oct-128 |
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Impre2016oct-129 |
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Impre2016oct-137 |
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Impre2016oct-141 |
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Impre2016oct-148 |
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Impre2016oct-150 |
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Impre2016oct-151 |
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Impre2016oct-157 |
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Impre2016oct-158 |
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Impre2016oct-160 |
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Impre2016oct-167 |
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Impre2016oct-819 |
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Impre2016oct-886 |
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サロペットタイプと肩紐なしタイプが用意されている |
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ウエイブワン レジェフィットサーモパンツ |
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カッティングはレジェフィットサイクルパンツと同様のため、程よいフィット感を得られるはずだ |
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裾部分はグリッパーとされており、ウォーマー類がずり落ちにくくなっている |
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薄手の起毛素材「スーパールーベ」が採用され、気温5度℃に対応するビブショーツを実現した |
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ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ) |
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ピナレロのみに独占供給される「T1100-1K CARBON Nanoalloy」のロゴが光る |
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内側に屈曲させることで高い振動吸収性を取り込んだシートステー |
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フレーム各部は「Flatback」断面形状を用いて高い空力性能を生み出している |
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ドロップ部分をシェイプさせたMostのステム一体式ハンドルバー |
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非常に薄く扁平させた板バネのような「FLEXSTAYS」 |
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ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ) |
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高い衝撃吸収能力を生み出すリアバック。F8とは大きく異なるフォルムだ |
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ヤグラの下側後方部分を削ぎとったような新型の「AIR8」シートポスト |
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緩やかな曲線で構成された、専用フロントフォーク |
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ドグマのアイデンティティたる左右非対称構造を踏襲。見た目にもその差がよく分かる |
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シートポストの固定力を増すためにF8よりもネジの数を増やしている |
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BB規格は近年のピナレロに共通するイタリアン式 |
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砂時計のような形状の、空力を意識したヘッドチューブ |
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「F8よりもマッチするユーザーが広い。上質な乗り味のスーパーバイク」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「究極の一台。とにかくスピードの掛かりが良く、そしてスムーズ」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
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ウエイブワン レジェフィットサーモパンツ 裏起毛素材採用のミッドシーズン用ショーツ |
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スタート直前に声をかけお願いした集合写真だが、皆スタートが待ちきれずウズウズし て、子供のような顔をしていた |
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驚くべき唯一の小径車ライダー、ボニッチャ(右)。キャンプキットを満載した20インチ が異彩を放つ。当人は日本の道を楽しみ尽くすつもりらしい |
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参加者全員に配られたチャンピオンシステム製記念ジャージ。日本の秋をイメージした 銀杏の葉がメインモチーフ。ロゴにもフランスのエスプリが感じられ、とても洒落てい る |
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三者三様のジャージー、シューズ、ヘルメットといったサイクリングキットも、一つ一 つに確たる選択理由があるだけに見応えがある |
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年長者のダンカン・ロイドとダニエル・ブラウンが、超ロングライドの装備や心得を語り 合っている。内容は哲学的でもある |
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ドイツ人のフィリップ(左)とカルロス(右)は、大会スポンサーでもあるメーカー、ペラ ーゴバイシクルの撮影部隊として参加。なんと本来はBMXライダーで、この後世界観が180度変わってしまうことになる |
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タスマニア島出身のオーストラリアン、ダニエルは前回から続けての皆勤賞。昨年の唯 一の完走者。ビブではなく短パンを貫く |
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NYから参加するニックは、かつて住んでいた上海のサイクルショップFactry5のチー ム員として出走 |
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出走を前におどけるオルガナイザー、エマニュエル |
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9月17日早朝、まだ明け切らぬ日本橋に集う世界の自転車乗りたち。フィンランドのメ ッセンジャーで、経験値の高いランドヌール、サミーも、サイクルデバイスの設定に余 念がない |
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出走前日に、代官山一角の小さなカフェ屋上で行われたブリーフィングの模様。歴戦の 屈強な自転車乗りたちでぎゅうぎゅう詰めだが、夢の旅路を前に終始和やか。ビールの 消費がとても速い |
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ブリーフィングする今回の黒幕、エマニュエル。本当に手作りイベントなので、若干た どたどしさもある説明に、ライダーたちから暖かいツッコミが頻繁に入る |
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エマニュエルの後輩メッセンジャーで、オルガナイザーNO2。ストラスブールのトマホ ークバイクメッセンジャーに勤務。オールドMTBフレームで組み上げた、珍しい仕様 の愛車が衆目を集めていた |
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今回の黒幕、ジャパニーズオデッセイのオルガナイザー、エマニュエル。フランス東部 の小都市ストラスブールのメッセンジャーで、歴12年のベテラン。日本文学が好きで村 上春樹を愛読する読書家でもある |
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中国系ニュージーランド人のイーウェンと、エマニュエル。イーウェンはかなりの自転 車オタク。マイペースなルート選定でCPクリアより、各地の自転車ショップや、素敵 なルート探索に余念がなかった |
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欧州マスターズクラスの強豪レーサーとして知られる英国人ダンカンのバイクは、母国 のコンドール社が彼のために組んだスペシャルバイク。アピデュラ製のバッグ三点セッ トには、キャンプキットが満載 |
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オーストラリアのサイモンは、身長190cmを軽く超える長身ライダー。ハンドルのコ クピット周り、夜間走行も必須のため、大口径で、複数のライトは全員標準装備。安全 意識は皆とても高い |
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英国人トム(左)と非常にコンパクトにまとまった彼の愛車。日常的に300km超ライドを しているだけあり、ノウハウの集積が自転車表れていた。ストレッチするダニエルは、通称”GYPSY” |
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日本橋は、南詰から東海道、北詰から中仙道が伸びる。地の利のない外国人ライダーた ちだが、チェックポイントの配置を踏まえ、中仙道方面に車輪を向ける |
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教習所×自転車!? 異色の組み合わせで行われた「サイクルテクニックスクール」 |
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フルクラム SPEED 55T ランプレ・メリダが平坦レースで使う快速ディープリムホイール |
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エンデューロの部がコースイン |
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各クラスごとに色分けされたゼッケンを着用します |
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スタート前にレクチャーを受けます |
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ブザーでリアルスタートを知らせる安藤さん |
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クラス1の先導を務めるのは群馬グリフィンの管選手 |
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ヘアピン直後に登りという、テクニカルなレイアウト |
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コーナーの手前での手信号の出し方をレクチャー |
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トライアスリートから女性まで、幅広い層の参加者が集まりました |
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レクチャーで学んだことを早速活かしながら走る |
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坂道発進のための登り坂は短いが、スキルの差が出やすいポイント |
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女性ライダーもかなり参加されていらっしゃいました |
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川崎の住宅街をバックに教習所のストレートを走り抜ける |
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難所の坂をクリア |
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向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール |
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エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る |
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エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る |
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向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール |
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無線機が人数分用意されていた |
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マヴィックブースではテストシューズが並べられていた |
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コーナーをクリアする参加者 |
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クリテリウムは出発まえに無線のチェック「聞こえた人は手を上げてください!」 |
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このイベントの仕掛け人であるスマートコーチング代表の安藤隼人さん |
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無線を通して話しかける管コーチ |
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クリテリウムの一周目はローリングスタート |
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周回ボードによって残り周回をカウント 着順判定は目視だ |
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「講習中」 |
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クリテリウム終了後はみなでフィードバックを行う |
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どのクラスでもフィードバックは行われる。レース終了後直ぐに行い、またその経験を次のレースで直ぐに反映できる |
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シューズのフィッティング中 |
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講評を行う |
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クリテリウムは簡単な表彰も行われる |
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サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん |
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サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん |
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サイクルテクニックスクールへと集まった参加者みなさん |
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フルクラム SPEED 55T |
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インパクトのある55mmハイトのリムとSPEEDロゴ |
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ブレーキ面には平滑度を高めることで安定した制動を可能とする「3Diamant処理」を施した |
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ワイドタイヤに対応した24.2mm幅のリム。横風を受け流す断面形状を採用した |
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シンプルなフロントハブ。ストレートプル方式のスポークを採用している |
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シマノ/スラム用はプラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミフリーボディ仕様だ |
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ニップルは外出し式であり、タイヤを接着したまま振れ取り作業が可能だ |
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駆動側を大径としたハイロー設計を採用したリアフランジ |
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レリック Phobos Insulation High Jacket(ブラック) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket(ターコイズ) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket(ホワイト) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket(背面) |
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ベンチレーションは最小限だ |
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バックポケットは3分割カーゴ+ジップポケット |
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ポーラテック Alphaという保温性に優れる中綿が採用されている |
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Carvicoという厚手の起毛素材がベンチレーションに採用されている |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket(ブラック) |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket(ターコイズ) |
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パーテックスMicrolightという耐久性に優れる素材が表地に採用されている |
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ジッパー付きのポケットも装備されている |
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VUELTA生地を使用したベンチレーション |
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ポーラテック Alphaという保温性に優れる中綿が採用されている |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket(ホワイト) |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket(背面) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ブラック) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ターコイズ) |
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レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ホワイト) |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ブラック) |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ターコイズ) |
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レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ホワイト) |
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レリック Phobos、Adra Insulation ポーラテック採用の厳冬期用ジャケット |
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5位:1分21秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド) |
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3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) |
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6位:1分27秒差 ローハン・デニス(オーストラリア) |
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11位:2分01秒差 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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5位:1分21秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド) |
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ドーハの街並みを横目に人工島「ザ・パール」に入る |
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チームスタッフと喜びながら表彰台に向かうトニ・マルティン(ドイツ) |
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2位ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)、1位トニ・マルティン(ドイツ)、3位ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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4位:1分16秒差 マチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) |
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1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) |
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1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) |
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2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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チームスタッフと勝利の瞬間を待つトニ・マルティン(ドイツ) |
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アルカンシェルにキスするトニ・マルティン(ドイツ) |
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金メダルを見せるトニ・マルティン(ドイツ) |
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ドイツのマルティンが3年ぶり4度目のTT世界チャンピオンに輝く |
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2019年のロード世界選手権はイギリスのヨークシャーで開催 |
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日本最長距離のクロスカントリーマラソンレースへ挑み、力尽きた! |
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宇和海を望む |
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和太鼓の応援が力をくれた |
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下りでパンクしてしまったイソベだが、仲間みんなでリカバリー |
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羽田へと向かう取材チーム、既に暗雲が垂れこめている。 |
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松野のお宿、末廣での夕食 天然ウナギ、ツガニ、芋炊きといった郷土の名物が並ぶ |
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今回はこの3人チームで挑みました、左からヤスオカ、湯浅さん(ジャイアントストア箕面)、イソベ |
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クロスリバーをこなすイソベ |
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みんな、さよなら・・・・・・。 |
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地面に身体を投げ出した自分の視界に映るのは、青い空 |
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スポーツアロママッサージブースで悶絶。おかげで疲れは残らず、翌日から仕事に戻れました(笑) |
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松山空港で車に自転車を積み込む |
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明日共に走るチームでまずは顔合わせ |
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受付会場となる道の駅に併設される淡水魚用水族館「おさかな館」 |
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四万十の怪魚アカメが展示されていた |
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会場にはパンプトラックが設けられていた |
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夜闇のなか、ずらりとMTBが並ぶ |
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ゼッケン、補給食、そして万が一のための発煙筒 |
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異次元の速度で走る門田さん率いるチーム |
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女性ライダーもチャレンジしていました |
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無心で走るヤスオカ |
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会長に登る湯浅さん |
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ダイナミックなリバークロス |
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松野の山中を走る |
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押し歩きが続く激坂区間も |
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夜が白み始めるころ、会場となる松野小学校に明かりが灯る |
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野点が供される第1エイド |
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あまーいお饅頭を頂きました |
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裏千家の師匠が野点してくれました |
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「カートリッジ式よりも負荷が掛かった際のたわみ量が少なくなるのでオススメ」 |
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「高速域からの伸びが際立つ、扱いやすいホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「リム外周部が軽量で、踏み出しの軽さが光る」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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