開催日程 レース/イベント名 WEB
35位:2分37秒差 下山美寿々(大阪教育附属高校)
18分21秒のトップタイムで優勝したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
5位:34秒差 ハンナ・アレンスマン(アメリカ)
2位:7秒差 リーザ・モルゼンティ(イタリア)
3位:21秒差 ジュリエット・ラブー(フランス)
アルカンシェルと金メダルを獲得したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
アルカンシェルに袖を通したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
2番手に出走したマルコ・マティス(ドイツ)が先頭を走る
34分08秒のトップタイムをマークしたマルコ・マティス(ドイツ)
平均50.799km/hで28.9kmコースを駆け抜けるマルコ・マティス(ドイツ)
3位:37秒差 マイルス・スコットソン(オーストラリア)
2位:18秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
5位:50秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク)
3位:37秒差 マイルス・スコットソン(オーストラリア)
2位:18秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
4位:42秒差 レナールド・カムナ(ドイツ)
第2走者のマルコ・マティス(ドイツ)が先頭でフィニッシュラインを切る
アルカンシェルに袖を通したマルコ・マティス(ドイツ)
2位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)、1位マルコ・マティス(ドイツ)、3位マイルス・スコットソン(オーストラリア)
オランダのスウィンケルスがジュニア女子TT制覇 下山美寿々は35位
ドイツ勢がU23男子TTでワンツー勝利 マティスが世界王者に輝く
全日本を見据える小坂光が圧巻の独走 JCX開幕戦で勝利
少年男子スクラッチ ラスト3周へ入る集団
少年男子スクラッチ 吉岡 衛(奈良 奈良北高)が優勝
少年男子スクラッチ 優勝の吉岡 衛(奈良 奈良北高)
女子スクラッチ 最終周回へ
女子スクラッチ 最終周回 石上夢乃(横浜 横浜創学館高)が先行
女子スクラッチ 中村愛花(福井 科学技術高)が優勝
成年男子スクラッチ 最終周回、逃げていた武山晃輔(山梨 日本大)を三浦康嵩(青森 吉田産業)がかわす
成年男子スクラッチ 最終周回、三浦康嵩(青森 吉田産業)を青野将大(香川 法政大)らが追う
成年男子スクラッチ 小林泰正(群馬 日本体育大)が優勝
少年男子ケイリン 7-12位決定戦 
女子ケイリン 7-12位決定戦
成年男子ケイリン 7-12位決定戦 
少年男子ポイントレース 優勝した佐藤 健(熊本 九州学院高)と 5位の亀谷昌慈(岐阜 岐阜第一高)
少年男子ポイントレース 3位奥村十夢(奈良 榛生昇陽高)と2位の大町健斗(広島 安芸府中高)
成年男子ポイントレース 2位冨尾大地(鹿児島 鹿屋体育大)と4位の片桐善也(新潟 日本大)ら
成年男子ポイントレース 優勝した岡本 隼(和歌山 日本大)と3位の渡邊翔太郎(岐阜 朝日大)
少年男子ケイリン 最終周回へ
少年男子ケイリン 東矢圭吾(熊本 千原台高)が優勝
少年男子ケイリン 1位 東矢圭吾(熊本 千原台高)、2位 脇本勇希(福井 科学技術高)
女子ケイリン 最終周回へ、児玉碧衣(福岡 日本競輪選手会)が先行
女子ケイリン 児玉碧衣(福岡 日本競輪選手会)が優勝
成年男子ケイリン 最終周回、徳田 匠(京都 鹿屋体育大)が先行
成年男子ケイリン 寺崎浩平(福井 バルバレーシング/福井県連盟)ら3人が並ぶ
成年男子ケイリン 寺崎浩平(福井 バルバレーシング/福井県連盟)が優勝
少年男子スクラッチ 表彰
女子スクラッチ 表彰
成年男子スクラッチ 表彰
少年男子ポイントレース 表彰
成年男子ポイントレース 表彰
少年男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
成年男子ケイリン 表彰
岩手国体トラック 福岡、福井、大分、鹿児島、岩手が活躍
開会式では記念撮影も。400名を超えるエントリーが集まった
C3 小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝
C2 C1への切符をつかんだ山中集平
C2 全日本ロード王者の窪木一茂(Nippoヴィーニファンティーニ)が走って4位に
CM1 伊澤一嘉(TONIC CX Team JAPAN)が圧倒的な勝利
U15 小林温(Proride)が優勝
CL1 武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)がスタートで先行
CL1 武田和佳(Liv)が独走態勢を築き上げる
CL1 唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が武田和佳(Liv)をキャッチする
CL1 唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が持ち前のパワーで先行を開始
CL1 パワーで逃げ切った唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と渡辺航先生
スタート前。各選手が集中を高める
74名が出走したC1カテゴリー
チェーン落ちに見舞われた斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
C1カテゴリーのスタート
C1スタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
C1スタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
混戦状態のまま連続コーナー区間に突入する
後方から追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
「身体に力が入らなかった」と語る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3周目から独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先行した小坂を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
粘りの走りで3位に入った丸山厚(BOMA RACING)
追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
小坂と前田に食い下がる丸山厚(BOMA RACING)
追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
シケインを超えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
後半、中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)が丸山厚(BOMA RACING)をキャッチする
シケインを超えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)と 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
後続を1分半引き離した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2位でゴールする中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
シクロクロスに積極的に参戦している渡辺航先生
C4B 臼井康二(SPACE ZEROPOINT)が優勝
中島瞳(FELTmistral)がCL2を制す
CL1表彰台
C1表彰台
トレック FX プレゼントキャンペーン
FXの魅力が詰まった特設WEBページがオープン
トレック 定番クロスバイクFX購入者限定のプレゼントキャンペーンを開始
唐見実世子「欧州チームで走った思い出と、時を経ての復帰」
ジロの名所モンテ・ゾンコランの地元とTOJの最難関・富士山の地元が自転車を通じて国際交流
ヒルクライムのスタートラインに並んだフリウリ・ヴェネチア・ジュリア州からの参加者
ツアー・オブ・ジャパンと同じスタート地点からふじあざみラインを登る
NIPPOヴィーニファンティーニからオープン参加のアントニオ・ニーバリ、窪木一茂、石橋学
快調に登るジャンルーカ・ディスティアーノさんに続くのは、シマノレーシング野寺監督の甥の野寺歩夢君。
ふじあざみライン日本人最高記録を持っていた事もある森本誠(GOKISO
中間地点付近からきつくなる勾配に蛇行が始まる
力強いダンシングフォームで登る望月美和子が女子のトップ
残り2km付近は霧と言うより雲の中
応援されてゴールを目指す
下山準備中には青空が見えたゴール地点
ランチパーティーでは和太鼓の演奏が披露された
見よう見まねで和太鼓を叩くフリウリ州からの参加者ら
エンツォ・カイネロ氏自ら餅つきに挑戦
餅つきに挑戦するフリウリ州からの参加者
盆踊りを披露した着物女性と記念撮影
盆踊りの輪の中にフリウリ州からの参加者も加わる
オープン参加したNIPPOヴィーニファンティーニのメンバー
「そのメダルいいなぁ」
ヒルクライム各カテゴリーの優勝者と記念撮影
ふじあざみライン近くにある富士浅間神社を見学・参拝するフリウリ州からの参加者
伊豆半島一周サイクリング2日目のスタート地点で記念撮影
午前7時、西伊豆の松崎町をスタート
サイクリングと言うよりレースに近い走り方に見える
エイドステーションでの休憩は短め
入江が多い西伊豆の海岸はアップダウンも多い
低い山にも雲がかかるあいにくの天候
ゴールの日本サイクルスポーツセンターに到着したフリウリ州からの参加者ら
「静岡でまたお会いしましょう!」
ゴールするサイクリング参加者を迎えるフリウリ州からの参加者ら
伊豆半島一周サイクリングの完走証
ゴールに用意されたのは、伊豆産の猪肉が入ったシシ汁
前夜祭でスピーチするエンツォ・カイネロ氏
川勝平太・静岡県知事と、難波喬司・静岡県副知事を囲んで記念撮影
シシ汁を味わうエンツォ・カイネロ氏
ベロドロームで開催されていた全日本実業団トラック大会を見学
エンツォ・カイネロ氏と難波喬司・静岡県副知事が指さすのは、大会の記念レリーフ
東京〜大阪3000km? 超長距離ライドイベント、ジャパニーズ・オデッセイって何だ
フレームの汚れを落としてからコーティング剤を塗り込む
グリーンドライブ High Performance Frame Coat
High Performance Frame Coat 左が使用後、右が使用前。撥水性が異なることがわかるだろう
グリーンドライブ Waterless Multi Cleaner
パーツ類へのダメージが少ない成分が採用されているため、バーテープにも使用することが可能だ
吹き付けたクリーナーを拭き取るだけで汚れを落とすことができる
DSC0140
DSC0153
DSC0170
DSC0184
DSC0189
DSC0198
DSC0209
DSC0216
DSC0228
DSC0233
DSC0235
DSC0252
DSC7693
DSC7699
DSC7896
DSC7930
DSC7968
DSC7984
DSC7996
DSC8014
DSC8018
バイクに優しいコーティング剤とマルチクリーナー グリーンドライブより登場
唐見実世子(弱虫ペダルレーシングチーム)
2004年の全日本選手権ロードレースを走る唐見実世子
チャレンジロードレース2004で優勝した唐見実世子
2005年、イタリアのサフィ・パスタザーラへ移籍。有力選手がひしめくチームで、まずレギュラー争いに残らなければならなかった
イタリアをベースに、欧州のレースで奮闘する唐見実世子
『アイアンマン・ジャパン in びわ湖』にも出場した
大学2年の時にトライアスロンを始め、貴重な時間を過ごした
アドベンチャーレースに友人と出場。シドニー五輪でトライアスロン代表となった細谷はるなさんの姿も(写真左)
ロードレースを始めた頃の唐見実世子。この写真は修善寺の日本CSCを走った時のもの
メルボルン郊外のワールドツアーで、世界選抜の一員として走る。前を走るのは世界選や五輪ロードでトップ10に何度も入っている、元スイス女子王者のプリスカ・ドップマン
72位:6分44秒差 沢田桂太郎(日本大学)
72位:6分44秒差 沢田桂太郎(日本大学)
5位:1分24秒差 ルーベン・アーペルス(ベルギー)
2位:35秒差 ミッケル・ビャーグ(デンマーク)
3位:53秒差 イアン・ギャリソン(アメリカ)
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
アメリカのマクナルティがジュニア男子TT制覇 渡邉62位、沢田72位
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
アルカンシェルに袖を通したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
2位ミッケル・ビャーグ(デンマーク)、1位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、3位イアン・ギャリソン(アメリカ)
2位ミッケル・ビャーグ(デンマーク)、1位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、3位イアン・ギャリソン(アメリカ)
4位:1分02秒差 ジュリウス・ヨハンセン(デンマーク)
6位:1分32秒差 イヴェル・クノッテン(ノルウェー)
34分42秒のトップタイムを叩き出したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
34分42秒のトップタイムを叩き出したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
21位:3分01秒差 與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
7位:1分11秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
5位:35秒差 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)