2016/10/08(土) - 13:13
10月9日(日)に石川県輪島市門前町にて開催される経済産業大臣旗ロードレース。Jプロツアーの中で最も高いステータスを誇るレース映像が、当日夜にFRESH! by AbemaTVのサイクリングチャンネルにて配信される。以下、プレスリリースより紹介する。
自転車ロードレース界、日本最高峰の22チームによって争われる「Jプロツアー」の今シーズン第19戦となる、第9回 JBCF 輪島ロードレース(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)が2016年10月9日(日)に石川県輪島市門前町にて開催されます。
会員数4000万人超のAmeba(アメーバ)を運営するサイバーエージェントが “ 映像配信プラットフォーム” として展開する新たな動画配信サービスFRESH! by AbemaTV「サイクリングチャンネル」にて第9回 JBCF 輪島ロードレース(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)のライブ配信が決定しました!
ツアー・オブ・ジャパンやツール・ド・熊野などのUCIレースでの配信実績のある 「FRESH! by AbemaTV」で、本レース放送を実現。「第50回 JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会」など 今シーズンの残り大会での放映も現在調整中です。どうぞご期待ください!
配信・放映予定
2016年10月9日(日) 20:00〜(当日ディレイ配信となります)
FRESH!byAbemaTV内「サイクリングチャンネル」にて
URL: https://abemafresh.tv/cycling
レースの見どころ
急峻な標高差200mと緩やかな同100mの2つの上り、そこからのテクニカルな下りと海沿いの平坦区間でかなりスピーディな展開となる、緩急のついた非常に厳しい構成となっている。1周12㎞のコースを7周回で行われる。
本年度は、経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップとしての開催となるため、優勝者のポイントは3000ポイントと個人総合・チーム総合ともに非常に大事なレースとなる。
また、今シーズン海外でのレースを軸としてJプロツアーへ積極的に参戦していなかったブリヂストンアンカー・サイクリングチームも、初山翔・西薗良太の全日本チャンピオンの2名に加え、リオオリンピック代表の内間康平を加えた強力な布陣で参戦する予定となっている。
個人総合ポイントでは、マトリックス・パワータグのホセ・ビセンテ・トリビオ選手と宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が僅差で競っているため、2人の着順争いにも注目。チーム総合ポイントでも、宇都宮ブリッツェンとTeamUKYOが肉薄している状況も踏まえて、全チームが総合順位のジャンプアップを狙って、上位へ多くの選手を送り込もうとする事が予想されるため、まさにチーム力の問われる激しい戦いが期待される。
自転車ロードレース界、日本最高峰の22チームによって争われる「Jプロツアー」の今シーズン第19戦となる、第9回 JBCF 輪島ロードレース(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)が2016年10月9日(日)に石川県輪島市門前町にて開催されます。
会員数4000万人超のAmeba(アメーバ)を運営するサイバーエージェントが “ 映像配信プラットフォーム” として展開する新たな動画配信サービスFRESH! by AbemaTV「サイクリングチャンネル」にて第9回 JBCF 輪島ロードレース(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)のライブ配信が決定しました!
ツアー・オブ・ジャパンやツール・ド・熊野などのUCIレースでの配信実績のある 「FRESH! by AbemaTV」で、本レース放送を実現。「第50回 JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会」など 今シーズンの残り大会での放映も現在調整中です。どうぞご期待ください!
配信・放映予定
2016年10月9日(日) 20:00〜(当日ディレイ配信となります)
FRESH!byAbemaTV内「サイクリングチャンネル」にて
URL: https://abemafresh.tv/cycling
レースの見どころ
急峻な標高差200mと緩やかな同100mの2つの上り、そこからのテクニカルな下りと海沿いの平坦区間でかなりスピーディな展開となる、緩急のついた非常に厳しい構成となっている。1周12㎞のコースを7周回で行われる。
本年度は、経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップとしての開催となるため、優勝者のポイントは3000ポイントと個人総合・チーム総合ともに非常に大事なレースとなる。
また、今シーズン海外でのレースを軸としてJプロツアーへ積極的に参戦していなかったブリヂストンアンカー・サイクリングチームも、初山翔・西薗良太の全日本チャンピオンの2名に加え、リオオリンピック代表の内間康平を加えた強力な布陣で参戦する予定となっている。
個人総合ポイントでは、マトリックス・パワータグのホセ・ビセンテ・トリビオ選手と宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が僅差で競っているため、2人の着順争いにも注目。チーム総合ポイントでも、宇都宮ブリッツェンとTeamUKYOが肉薄している状況も踏まえて、全チームが総合順位のジャンプアップを狙って、上位へ多くの選手を送り込もうとする事が予想されるため、まさにチーム力の問われる激しい戦いが期待される。