開催日程 レース/イベント名 WEB
下りのハンドリングを実践を交えながら教えてくれるため、非常にわかりやすい國井選手の講習会
徐々に勾配が厳しくなり、集団がバラバラになる場面も
下りでは國井選手がポジションもレクチャー。ビギナーの私にとっては貴重な時間となった
スミスでは丁寧にヘルメットの特徴を教えてくれるため、なんだか欲しくなってくる
翌日の補給食は受付時に購入。パワージェルの全フレーバーがあれば味で飽きることはないだろう
マッサージコーナーも用意されており、翌日にむけて体をほぐしに来ていた方は多いようだ
ウェルカムパーティーでは大勢の参加者とともに乾杯!
メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ
42kmクラスはメイン会場から約10km離れたところがスタート地点。アップがてら自走で向かう
ずらりとMTBが並ぶ姿は壮観だ。これからみんなSDA王滝42kmに挑むことになる
スタート時間までガード下で雨宿り。雨天時は体温を下げないことが重要だ
ついにSDA王滝のダート区間がやってきた。楽しさの余り口角が緩んでいる私・藤原
あっという間に標高が上がり、来た道を通る人が小さくなる
石が転がる登坂をマイペースで登っていく。重要なポイントはパワーを使いすぎない
SDA王滝のダウンヒルは慣れると楽しめるだろう
100km、120kmクラスは大集団で斜度が厳しいダートロードを駆け上がっていく
天然のエイドということで急遽ストップ。自然の水をボトルいっぱいに詰めて出発!
川渡りセクションも登場。42kmクラスが通過する頃はこんな感じだったが、100km・120kmが通過する頃は激流だったという
森の斜面を切り出したSDA王滝のダートロード。一人旅では何を思うのだろうか
斜面に沿って雨水が流れてくるためまるで沢登りをしているよう
ペースがあう選手と集団になり、距離を稼いでいく
コース中盤では視界も開け、雄大な自然が我々を迎えてくれる
荒涼とした景色もSDA王滝の醍醐味だろう
Rapha Shadowジャージは雨天時のライドでは大活躍だ
3時間20分でゴール!予想以上のタイムに私・藤原も大歓喜だ
SDA王滝でサポートしてくれた綾野編集長とガッチリと握手!ありがとうございます!
初MTB、初SDA王滝42km 無謀な計画に編集部員・藤原がチャレンジ!
23分11秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
BMCレーシングのメンバー8名が表彰台に上がる
6秒差のステージ2位に入ったエティックス・クイックステップ
リーダージャージを取り戻したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
23秒差のステージ3位に入ったロットNLユンボ
29秒差のステージ6位 ロット・ソウダル
26秒差のステージ5位 IAMサイクリング
25秒差のステージ4位 モビスター
チームTTでBMCレーシングが最速タイム デニスが総合首位に返り咲く
RATIO &Cにてmeanswhileのポップアップショップを開催
ファッションブランド「meanswhile」が、神宮前のRATIO&Cにて期間限定ストアをオープン
「世界選手権は得意なコース。モチベーションが高いです」
チームのタイトルスポンサーであるセガフレード・ザネッティにて
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソのカフェとともに進むインタビュー
チームのタイトルスポンサーであるセガフレード・ザネッティにて
「ブエルタは羽根を伸ばして走れたレースだった」
「ブエルタは気持ちよく走れたレースだった」フミが語る今シーズンとキャリアのこと
山本龍 前橋市長を先頭に交通安全パレード
一般ビギナーフィニッシュ
一般チャレンジフィニッシュ
一般チャンピオン最終コーナー
E1 1周目はローリング
E1 逃げが決まらない
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が伸びる
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がS級競輪選手の渡邉正光(LinkTOHOKU)を下す
群馬グリフィンレーシングチームもフルメンバーで臨む
1990年に世界戦トラックが行われたグリーンドーム前橋
群馬県庁前を駆け抜ける集団
前橋市中心部を使うコース
5周目でアタックした3人
6周目、逃げはオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人に
6周目、メイン集団はマトリックスパワータグが引く
7周目へ、逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)とオスカル・プジョル(Team UKYO)
7周目に木村圭佑(シマノレーシング)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形)の2人が追走に出る
9周目、メイン集団は追走の2名を吸収し各チームが引く
9周目後半、メイン集団を宇都宮ブリッツェンが引き始める
最終周回、逃げ続けるオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)のスプリントが伸びる
入部正太朗(シマノレーシング)がオスカル・プジョル(Team UKYO)を下し優勝
P1クラスタ表彰 メイン集団のトップはジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が獲る
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
群馬県庁前でクリテリウム!入部正太朗が逃げ切り優勝
逃げグループを形成するバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら
BMCレーシングがメイン集団をコントロールする
ハンドルを投げるバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)、ルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)、マーク・マクナリー(イギリス、ワンティ・グループグベルト)
集団先頭でアタックに反応したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトたちのサポートを受けるリーダージャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
サガンとの総合タイム差を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
アップダウンコースを進むメイン集団
ランプレメリダのピベルニクが逃げ切りスプリント勝利 デニスが首位を守る
一般クラスの参加者に見送られてP1クラスタが群馬グリフィンレーシングチーム先頭でスタート
正式スタート後、群馬グリフィンの菅洋介と長沼隆行が抜け出す
3km地点、勾配の緩い区間でアタックが繰り返される
5km地点、木村圭佑(シマノレーシング)が1kmを逃げる
6km地点、屋部佳伸(FIETS GROEN 日本ロボティクス)が先頭に立つ
9km地点から3kmを逃げたジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
15km地点、集団を引く森本誠(イナーメ信濃山形)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
17km地点、アタックするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ラスト2.5kmでアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
ラスト2km、オスカル・プジョル(チーム右京)を2人が追走する
ラスト1km、オスカル・プジョル(チーム右京)が独走態勢でフィニッシュ地点へ向かう
オスカル・プジョル(チーム右京)が56分29秒で優勝
女子は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が1時間07分33秒で優勝
好天に恵まれた赤城山のフィニッシュ地点
久しぶりの好天に恵まれた赤城山ヒルクライム当日
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
Fクラスタ表彰
E1クラスタ表彰
E2クラスタ表彰
ヒルクライムの第一人者オスカル・プジョルが赤城山を制する
雨に濡れたミュール・ファン・ヘラールツベルヘンでバイクを押す
最終ステージを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
落車し、その後リタイアしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
総合表彰台の真ん中に立つニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ボアッソンハーゲンとともに飛び出すニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
石畳が敷かれた登りで先頭グループを率いるオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)を含む追走グループ
荒れ模様の「ミュール」でボアッソンハーゲンが勝利し、テルプストラが総合優勝
右京、キナン、アンカー、ブリッツェン、マトリックス、ブラーゼンがジャパンカップ出場へ
ユーロバイクフォトレポートPart.3 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
チーム右京、キナンサイクリングチームなど6チームがジャパンカップに参加する
フジ ROUBAIX 1.5(Matte Black/Red)
フジ ROUBAIX 1.3(Matte Black)
ユーロバイクアワードを獲得した3Tのグラベルロード「EXPLORO(写真はベーシックグレードのTEAM)」
EXPLOROには、より軽量なLTDグレードも用意される
各チューブをエアロ形状とすることで空気抵抗の低減を図った
EXPLOROに最適なホイール「DISCUS PLUS C25 PRO」
QRレバーとスルーアクスルの双方に対応する
Galium Proにはディスクブレーキ仕様が登場
独自機構のスルーアクスルを採用する
アルゴン18が発表したコンセプトバイク「FWD α」
AX-ライトネスもグラベルロードに参入。写真はコンセプトモデルの「VIAL evo Gravel」
負荷が集中するチューブ接続部は、クロスカーボンで巻くことで補強している
アッセンブリーされるパーツももちろんフルカーボン製の軽量モデル
シートステーは驚きの細さ。それでもタイヤクリアランスが拡大されているという
いかにも軽量そうな仕上がりだ
継続モデルとなるVIAL evo Ultra
トライアスロン向けのフロントシングル用楕円エアロチェーンリングというニッチな製品も登場
バリエーション豊富なアブソリュートブラックのチェーンリング
チェーンリング裏面の独自加工を見せ、変速性能の高さをアピール
新潟のローカルMTBレース「長岡MTBフェスティバル」と併催される「新潟スポーツバイクフェスティバル」
出展ブランド10社が集結する大試乗会「新潟スポーツバイクフェスティバル」10月29~30日
ラウンド形状を持つ「STARLINE」シリーズには快適性を高めた幅広仕様の「PILARGA」が追加された
ブランド初の女性用モデル「MISS LITE」
サポートライダーがリオ五輪の男女ロードレースで優勝したビオレーサー。ブースは祝福ムードに包まれた
袖周りはスキンスーツ同様のエアロ素材、前身頃はメッシュ素材としている
定評のあるスキンスーツ。選手個々の体格に合わせたカスタムメイドも行っている
モビスターが使用する新型アイウェア「ZONYK」
クリスタル仕様のフレームも用意される
ロングセラーモデル「Evil Eye」シリーズ同様に額部には汗や風をシャットアウトするパッドを配置
アディダスがサポートするRedHookクリテリウムチーム「8Bar」のウェアの展示も
他競技のウェアにも通じるアディダスらしいデザインのジャージたち
後続を大きく引き離して勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
2戦連続で表彰台の真ん中に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
アメリカ第2のUCIシクロクロスワールドカップがスタート
フライオーバーを越えるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
左足親指にヒビを負いながらも出走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
草に覆われたキャンバー区間を走る
女子レースを制したケイティ・コンプトン(アメリカ、KFCレーシング・トレック)
北米第2のCXワールドカップレースで世界王者ファンアールトが連勝
C1 シード選手たちが最前列に並ぶ
C1 スタート
C1 序盤からレースをリードする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 1周目に先頭に立った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 レース中盤に先頭に立つ山中真(MilePost BMC Racing)
C1 泥区間を先頭で走る山中真(MilePost BMC Racing)
C1 先頭パックを形成する山中真(MilePost BMC Racing)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 3番手を走る國井敏夫(MilePost BMC Racing)
C1 7位に入った松本駿(TEAM SCOTT)
グラウンドと草地を使用したフラットなコース
C1 積極的にレースを進める斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 斎藤を引き離し始める山中真(MilePost BMC Racing)
C1 独走で最終周回を走る山中真(MilePost BMC Racing)
C1 独走でフィニッシュした山中真(MilePost BMC Racing)
C1 表彰台
CL1 肩を並べて走る水谷有紀子(BUCYO COFFEE.CLT)と児玉和代(sfiDARE WORKS)
CM1 序盤から独走する児玉利文(MINOURA大垣R)
CM1 独走を守って最終周回に入る児玉利文(MINOURA大垣R)
CL1 最終周回で水谷を振り切った児玉和代(sfiDARE WORKS)
C2 優勝した松宮玄(SUCC)
11年目の老舗エンデューロ 老いも若きも楽しんだアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
ブリヂストンアンカーの選手が先導を務めてくれる
ウイリーする鈴木龍選手
一斉にスタートしていく
ウエイブワンノブースでは大会限定コラボウエイブニャンジャージの販売も
アンカーブースでは内間康平使用バイクの実車の展示も行われた
女性ライダーも数多く参加されていた
スタジアム構内を走るパートも
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
ダウンブリッジヘアピンと名付けられたコーナー
小机フィールド横のストレート
スタジアムを目指して戻っていく
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
平坦起用の道をローテしながら走っていく
スタジアムをバックに走る
スタジアムをバックに走る
コース最奥部では謎の案山子が応援してくれる
曼珠沙華の傍をはしっていく
スタジアムへと戻っていく参加者たち
斜度15%を誇る「ピレネーピーク」
衝撃吸収用のマットが設置されている
広大な公園で伸び伸びと走ることができる
満員御礼の出展ブース