開催日程 レース/イベント名 WEB
デローザ Nick&AVANT レーシングスピリット宿るミドルグレードロードの新色
ターンのフォールディングバイクで輪行体験&京都サイクリング 9月22日開催
デローザ AVANT(Black Patch Matt)
パッチの様なユニークなグラフィックを纏う
ヘッドマークにあしらわれたハートのヘッドマーク
コンポーネントはシマノ105で揃えられる
デローザ AVANT(Grey Patch Glossy)
セライタリア製のデローザロゴ入りサドルを標準装備
エリートの定番ボトルケージ「CUSTOM」のデローザバージョンが付属する
Nick-5
イタリアのナショナルカラーであるアズーロ(青)がベース
イタリア国旗のストライプが入る
デローザ Nick(ITALIA Glossy)
カラーリングは左右非対称となっている
チェーンステーの裏側にもイタリア国旗のストライプが入る
西大路御所ノ内の手作りパン屋「mina_mina」でランチをテイクアウトする予定だ
北野天満宮のすぐそばのとうふ屋さん「京とうふ藤野本店」でスイーツを堪能できるはずだ
試乗を楽しむ女性ライダー
多くの人が試乗を楽しんだ
多くの出展社が集まるブースエリア
会場を盛り上げてくれるMCさん
受付には長蛇の列ができていた
女子チームTTの表彰式
毎年、女性向け講座を開催してくれている絹代さん
サイクリストのための栄養学をレクチャーしてくれた河南先生
2時間エンデューロに並ぶ参加者たち
2時間エンデューロのピットは常に人だかりができていた
エリートを制した中村龍太郎がごっつぁんポーズをとる
列を形成するスタッフ
2日間をしめくくるのはミルキーレースだ
土曜日の早朝4時ごろ、すでに参加者たちがピットを埋めていく 陽は未だ昇らない
受付に並ぶ参加者たち
5ステージスズカからレースは始まった
ウィーラースクールは子供に大人気
安全に走るぞ!!
絹代さんによる自転車女子講座
まるでサイクルショーのように立ち並ぶテント
女子TTTという種目が成立する日本でも稀有なレース。 それがシマノ鈴鹿だ
スクアドラレーシングが走る
女子と男子のチームが並走する
DHバーを装備したチームも
仲間の走りを応援する
5ステージスズカ チーム成績を大きく動かす第3ステージ
チームTTに出走するホストチームのシマノレーシング
目玉種目である2時間エンデューロ 最後尾が出発するまで3分かかる
鈴鹿サーキットはこの2日間サイクリストに埋め尽くされる
33回目を迎えたシマノ鈴鹿ロードレース
キャノンデールジャパンのみなさんも2時間エンデューロに参戦
2日目の朝、スタートしていく集団の前には虹の橋が
マスターズの集団がS字の下りへと突入していく
ダンロップコーナーを攻める集団
自分の成績を確認する
華やかな女子TTT表彰台
スターターは公募制。お父さんを応援だ
一斉にスタートしていく
最終周回、ジャンが響き渡る中を走っていく
進行は山崎敏正氏(シルベストサイクル統括店長)
「私のプレゼンは文字がデカい」西薗良太氏
いきなり数式が。。なんとなくわかる?
難しそうだけれど、一つ一つがタイムに直結するとわかると理解できそうな感じ
「効率を求めると財力が必要」一人でやるのは面倒
質問形式で、この場合は無風平坦往復の力配分は?(だいたい)とはスタート部分を指す
最初は難しそうに思えた西薗氏の話も理解できるように
優勝した2016年全日本TTのデータは出力のばらつきが大きい。それには理由がある
ということでタイムトライアルの説明でした(ロードはおまけ?)
PCGジャパン 中田尚志氏によるパワートレーニング最前線の話
「西薗が100人くらいいるのがブリヂストン中央研究所」清水都貴氏
最新モデルのRS9は舵角を抑えている
自転車界随一の頭脳派プロサイクリスト 東京大学工学部出身の西薗良太氏
自転車界随一の頭脳派プロサイクリスト 東京大学工学部出身の西薗良太氏
西薗氏のコーチでもあるPCGジャパン 中田尚志氏
思ったよりもわかりやすかったと好評でした
どこへ行っても人気者の西薗良太氏
今回のスタッフの皆さん。それぞれの分野のスペシャリスト
もうRS9を買うしかない!と深く思わせたさすがの営業マン、ブリヂストンサイクルの清水都貴氏
第5ステージのチームの作戦を語る別府史之(トレック・セガフレード)
ビベイロの街をスタートしていく選手たち
0km地点から逃げ始めたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー)
雨の中を逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー)
ガリシア州北部のオーシャンロードを走る
ガリシア州北部のオーシャンロードを走る
雨に包まれた灰色の大西洋を横目に進む
メイン集団を牽引するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
レース前半はBMCレーシングがメイン集団を牽引する
チームメイトを引き連れて走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース中盤にかけて天候は回復に向かう
集団牽引に役目を担った別府史之(トレック・セガフレード)
単独で逃げ続けるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)
トレック・セガフレードとエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引
先頭でスプリントするジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でフィニッシュラインに向かう
フェリーネを振り切るジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ルーゴの城壁を横目にジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でスプリント
先頭でフィニッシュに飛び込むジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
フィニッシュラインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)ら
表彰台でシャンパンを開けるジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ポイント賞トップに返り咲いたジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
アタックや落車が続発した登りスプリントでメールスマンが2勝目をマーク
速さのロジックが披露された西薗良太の講演会 「全日本選手権を制した秘訣とパワートレーニング、バイク開発」
メールスマン「言葉が出てこない」クルイスウィク「こんな形でレースを去るのは残念」
ロットNLユンボにとっては苦難の1日となってしまった
地元の方が応援してくれるアットホームなイベントだ
9月25日開催の「ツール・ド・三陸」 ゲストライダーとして別府史之が登場
ワンバイエス アークカーボンボトルケージ
ワイヤーのように細いウィング部を採用することで軽量性を実現した
ワイヤーのように細い超軽量ボトルケージ ワンバイエス アークカーボン
スオーミー SFERA エアロと通気性を両立したセカンドグレードのエアロヘルメット
スオーミー SFERA(BLACK GLOSSY/RED GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/BLACK MATT)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/BLACK GLOSSY)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/WHITE GLOSSY)
スオーミー SFERA(TEAM)
丸みを帯びたコンパクトなフォルムのシェル
リアには12個の大きな排気口を配置
パッドと頭との接触面積を小さくすることで、通気性を高めている
スオーミー独自のシンプルなフィッティングシステム
スオーミー SFERA(ORANGE FLUO MATT/BLACK GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/YELLOW FLUO GLOSSY)
スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/LIME GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/ORANGE FLUO GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/SILVER MATT)
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ
カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ
胸元のラインとカペルミュールライオンがデザインのアクセントだ
メッシュのような生地によって吸汗性や快適性を高めている
金属調のファスナーでクラシカルな雰囲気を引き立てている
カペルミュール クロップドシャツジャージ
カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック)
ボタンダウンの襟で普段着らしさを一層引き立てている
3分割ポケットもボタン留めとされている
カペルミュールの新作 スポーティな半袖ジャージと、普段着ライクなクロップドシャツ
男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(中央大学)10秒507
男子スプリント予選 2位 後藤悠(早稲田大学)10秒443
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大学)10秒510
男子スプリント予選 1位 橋本瑠偉(明治大学)10秒402
女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒306
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大学)11秒970
タンデムスプリント予選 3位 法政大学 12秒953
タンデムスプリント予選 8位 東北学院大学 13秒621
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大学 13秒303
タンデムスプリント予選 7位 順天堂大学 13秒489
タンデムスプリント予選 2位 朝日大学 12秒952
タンデムスプリント予選 5位 中央大学 13秒154
タンデムスプリント予選 1位 日本大学 12秒880 学連新・大会新
タンデムスプリント予選 4位 鹿屋体育大学 13秒137
会場は東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム(250m)
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 古山稀絵(日本体育大学)3分51秒220
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)3分51秒813
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分43秒315 大会新
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大学)4分00秒836
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 中西健児(同志社大学)4分39秒067
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 安田京介(京都産業大学)4分34秒636
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 7位 安田開(日本体育大学)4分39秒877
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 8位 佐々木真也(日本大学)4分40秒365
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 鈴木康平(法政大学)4分39秒030
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 渡邊翔太郎(朝日大学)4分31秒686 大会新
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 松本憲斗(鹿屋体育大学)4分34秒289
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 今村駿介(中央大学)4分32秒769 大会新
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大学 36秒752 学連新、大会新
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大学 37秒612 学連新、大会新
個抜き4分30秒台が7人など好記録続出 鹿屋・日本大の総合は?
出走サインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
出走サインに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ)
イタリア中部で発生した地震の被害者を偲び、イタリア人選手たちは黒いテープをつける
イタリア人選手たちを先頭に1分間の黙祷が捧げられた
レース序盤にアタックを仕掛ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース序盤から落車が連続して発生する
落車したミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)はリタイアを選ぶ
BMCレーシングがメイン集団のコントロールを担う
レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら
レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら
レース序盤は道幅のある幹線道路が続く
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む
車線を見誤ったイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら
アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)を含む11名の逃げグループ
話しながら走る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
2級山岳アレンサ峠に差し掛かるプロトン
崖にへばりつくようにブドウ畑が広がる「リベイラサクラ」
2級山岳アレンサ峠を独走で駆け上がるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
2級山岳アレンサ峠でメイン集団のペースを上げるオリカ・バイクエクスチェンジ
フライレ吸収後にアタックするマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
フランクを追い抜いて先頭に立つサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
独走でフィニッシュに飛び込むサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
グランツール初勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
集団から抜け出してフィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
集団先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
チャベスと勝利を喜ぶサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
落車で怪我を負ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)