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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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エルゴン製のグリップにすっぽりと収まる変速スイッチ |
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セライタリアのTT用サドル「IRON Flow」 |
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メーカー不明のエアロチェーンリングを使用するライダーも |
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より調整幅がワイドになった専用ハンドル |
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カチューシャのキャニオン SPEEDMAX CF SLX |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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マイヨヴェール仕様のルックKeo Bladeペダル |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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コンタドールは機械式変速をチョイス |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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サドルサプライヤーはプロロゴだ |
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セラミックスピードの製品を用いて、フリクションロスの低減を図っている |
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コットンケーシング採用によって転がり抵抗を低減したスペシャライズドTURBO COTTONタイヤ |
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ティンコフのスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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8月7日開催のJプロツアー みやだクリテリウム AbemaTVでのライブ中継が決定 |
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南アルプスロングライド2016 山梨の自然と味覚を楽しみつくす2日間 11月19~20日開催 |
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トレック Domane SL 6 前後デュアルIsoSpeedで快適性を高めた新生セカンドグレード |
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トレック Domane SL 6 |
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ペイントは、落ち着いた雰囲気が漂うマットな質感の仕上げとなっている |
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フォークコラムの変形を利用したフロント版IsoSpeedにより快適性を高めた |
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振動吸収性に貢献するベンド形状のフロントフォーク |
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DomaneシリーズのアイコンであるリアのIsoSpeed |
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緩やかカーブが与えられたダウンチューブ |
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トレック独自のワイドシェルBB「BB90」を採用。 |
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シマノDi2のバッテリーはダウンチューブ内に収められる |
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リアエンドなどにはフェンダーマウントを装備 |
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ボントレガー製ダイレクトマウントブレーキを装備する |
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振動吸収性を狙って、シートステーはやや細身とされている |
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BBに掛けて拡幅するシートチューブ |
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大径のシートポストを小径のシートチューブに被せるトレック独自のSeat Mast構造 |
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トレック Domane SL 6 |
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CSC5時間耐久チームサイクルロードレースで見つけた 女性のバイクをピックアップ |
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チームスカイのジャパンカップ出場決定 全ての海外チームが出揃う |
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コンタドールアタック 好調ファンポッペルがスプリント2勝目を飾る |
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今大会2勝目を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ヨヘム・フークストラ(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がアタック。ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が追従する |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)。終盤にアタックを敢行する |
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危なげなく総合首位を守ったディミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ) |
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表彰台に上がるダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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雑賀敬子さん(雑なネコ家族)キャノンデール SUPERSIX EVO |
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シートポストにはサドルポジションの数値が書かれていた |
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バーテープとサイコンカバーもライトグリーンでまとめられている |
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スピードプレイのペダルももちろんライトグリーンだ |
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タイヤはコンチネンタルGRAND PRIX 4000 |
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フレームカラーとヘルメットのコーディネートがポイントだという |
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AG2Rラモンディアールカラーはお店で気に入ったため選んだという |
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川口夏実さん ビアンキ OLTRE XR.2、坪内由佳さん ピナレロ GAN、山口芽美さん フォーカス IZALCO MAX(SAGARY) |
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坪内さんのバイクにはカッコイイチームステッカーがあしらわれていた |
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「チェレステ、ビアンキ大好き!」という川口さんだ |
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大坪真里子さん(じこまんさん太郎Reborn)ビアンキ FENICE |
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「MARIKO PANTYINI」とコミカルなコーディネートされたホイール |
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「パンターニをかなり意識しています!」とは大坪さんだ |
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ペダルももちろんイエローだ |
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大坪さんはレースによく出るためブレーキはDURA-ACEだ |
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荒井美代子さん(Cloud9)ラピエール XELIUS EFI 100 |
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ヒルクライマーらしく乗鞍のお守りと、都民らしくFC東京のステッカーが貼り付けられていた |
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ボトルケージはカーボン製とする生粋のヒルクライマーだ |
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サイコンマウントやアウターワイヤーが赤でまとめられている |
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MIYOKO ARAIというネームステッカー入りだ |
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館石育美さん ジャイアント TCR 0、高橋知里さん サーヴェロ S1(Buena Suerte) |
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シマノSPD25周年記念モデルは一目惚れだそう |
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「濃い青色がじゃなきゃダメなんです」とは館石さんだ。バルブキャップまでコーディネートされている |
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フロント部分は赤色でまとめ上げ「返り血」を浴びたような状況をイメージしている |
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大好きだという日本酒「磯自慢」のキャップが差し込まれていた |
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鬼丸真有美さん(Zero One)デローザ R848 |
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バーテープとサドルは黒色で統一したという |
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トライアスリートらしくサドル後ろにボトルを装着している |
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SUUNTO TRAVERSEというアドベンチャー向け腕時計を愛用していた |
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鬼丸所属するZeroOneはトライアスロンチームだ |
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マシューズがジャイアント、クロイツィゲルがオリカ、ロッシュがBMCに移籍 |
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解説付きでジャパンカップを観戦 専用バスで行くアンカーツアー参加者募集中 |
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藤田晃三さんや清水都貴さんが見どころを解説してくれるジャパンカップ観戦ツアー |
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スタート前の朝一番乗りでマヴィックのサービスにてメンテ。 |
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まずはスタート・ゲート前で記念写真が撮れるのはこの時だけ。 |
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スタート1時間前でこの状態。続々と人が集まってくる。 |
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自身のスタート・エリアからスタート・ゲートまでは数キロある。 |
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ようやくスタート・ゲートに到着。ここからさらに10分はかかる。 |
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スタートして18kmは気持ち良い下り基調が続く。爽快だ。 |
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ようやく2級山岳が始まる。この辺りはまだ余裕だった。 |
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まだまだ穏やかな登り。アルプスの少女ハイジを思い出す光景。 |
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エイドではアーモンドやレーズン、パンにチーズなどを用意。 |
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その他にもクラッカーやエビアンなども用意されていた。 |
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いよいよ1級山岳を登り始める。このころはすでにかなり高温。 |
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なんとか1級山岳をクリア。この時点ですでにヘロヘロな状態だった。 |
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いざ走りだしたエタップ・ド・ツール 予想以上だった1級山岳で既にKO寸前 |
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「まるで絨毯の上を走っているような高い振動吸収性が特徴」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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「高級セダンのように、静かで居住性の良いバイク」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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エイドの食べ物は常に同じで飽きてくるが、後半に助けられたのがオレンジ。酸っぱさが疲れに効いた! |
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最後のエイドでは食べ物はもちろんだが、出発時にシャワーで全身を濡らしてくれるサービスが。これも超絶に気持ちよかった。 |
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超級山岳を示すHCの看板の前で。8.2%、11.3kmの数字を見たこの時は、そんなに大したことないと思っていたが…。 |
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まさに下を向き、ひたすら漕ぎ続ける1人旅のワンシーン。バイクを降りる人も多数いたが、今回僕は「絶対に足をつかない」だけを目標に超級山岳に挑んだ。 |
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ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない。 |
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実際にバイクから降りる人がどんどん増えていき、日陰では休んでいる人多数…誘惑にかられる。 |
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まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る。 |
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僕の足攣りを助けてくれた警備員。仲良く写真に収まっているが、「ここに止まらないで先に行って」と冷たくいったのも彼である。 |
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超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された。 |
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一緒に登ったマビックの仲間。元選手でもこのくらい疲労するのだから、いかにツラい峠だったかがわかるはず。9 |
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下りは2輪と4輪のコーナリング経験を活かしてスムーズにスピードを殺さず。さすがに70km/h近く出たのにはビビったが。 |
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マビックの方と男2人で手つなぎゴール!まさにやり遂げた充実感は圧倒的だった。 |
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フィニッシャーにはメダルが渡される他、フィニッシャーサイクルキャップも渡される。サイクルキャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい。 |
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フィニッシャーにはメダルが渡される他、フィニッシャーサイクルキャップも渡される。サイクルキャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい。 |
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ジロ Foray(左)、Synthe(右) |
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超級山岳ジュー・プラーヌを越えフィニッシュへ 攣った両脚にリベンジを誓った |
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河口まなぶさん |
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滋賀県が自転車利用に適した「ビワイチサイクルサポートステーション」施設を募集 |
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Rapha PRESTIGE JERSEY |
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Rapha PRESTIGE JERSEY |
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「THE ROAD LESS TRAVELLED」 |
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袖には各国で開催されるPrestigeのモチーフが描かれている |
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Rapha PRESTIGE WOMEN'S JERSEY |
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Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER |
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Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER |
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Rapha PRESTIGE PRO TEAM BASE LAYER SLEEVELESS |
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Rapha PRESTIGE PRO TEAM BASE LAYER SHORT SLEEVE |
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Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER |
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Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER |
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Raphaを代表するライドイベント"プレステージ"がモチーフ PRESTIGE コレクション |
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FR:着飾らない、ピュアレーシング |
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ブルゴスで小林海がエスケープ 石畳登りスプリントでハース勝利、総合首位にメールスマン浮上 |
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逃げに乗った小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステファノ・ガルゼッリ監督と話す小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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集団内で山岳を超える小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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「まだまだ力が足りないというのはわかっているけど、自信になった」 |
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晴れ渡るブルゴス地方を走るプロトン |
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「完成されたハンドリングはそのままに、それを遥かに上回るパフォーマンスを与えるという目論見を実現した」 |
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本国で用意されるFR DISC。写真は開発メンバーがテストしていた最終プロトタイプ |
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142mmエンド、前後12mmスルーアクスル、フラットマウントというディスクロードの新スタンダード規格を投入 |
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プレゼンテーションに登場したヒンカピーチームのエース、ロビン・カーペンター(アメリカ) |
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ツアー・オブ・カリフォルニアで投入されたFR。軒並み好評を博したという |
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剛性低下の元凶となる内装用の穴を極力減らしている。機械式のルーティングは外装式だ |
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シートステーのブレーキブリッジを廃したことで柔軟性を高めている |
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開発にあたってはFシリーズの開発当時では不可能だった0.1mm単位の形状変更による強度・剛性変化を数値化できるノウハウが用いられた |
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サイズによる乗り味の変化を防ぐため、ヘッド下側のベアリング径を変更している |
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フレーム内部のシワを極力減らす「インサイドアウトコンストラクション」も継続。写真はヘッドチューブ内部に仕込むシリコン型 |
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テストデイ初日。慌ただしく準備を進めるジャーナリストたち |
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プロダクトマネージャーのヒューバート氏も同行。豪脚の持ち主であった |
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現地で試乗したFR2。アルテグラDi2完成車であり、フレームはFRDに次ぐセカンドグレードだ |
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広い道(舗装は意外とざらついている)で緩い直登と直下降を繰り返す |
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ダンシングで強く踏み込むと、ごく僅かなしなりを伴って車速が伸びていく |
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取り付けはデリケートだ |
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様々なサイズが揃うフォスのインナーチューブ |
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フォス インナーチューブ(700×23-25C) |
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バルブコアは着脱可能なため、リム高なホイールにも対応できる |
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重量は91g |
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FOSS ライターで修理可能な耐パンク性に優れるインナーチューブ |
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シディ SHOT&TIGER フルームやシューターが使うフラッグシップレースシューズ |
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シディ SHOT |
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シディ SHOT(Bright Yellow) |
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わずかにしなりを持たせることで足への負担を軽減したVENT CARBON SOLE |
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踵のラバーは形状が変更となった |
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縫い目を極力抑えたアッパーのパネリング |
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2つのダイヤルクロージャーを一体化したDouble Tecno 3 Push Systemを採用する |
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シディ TIGER(MAT Black/White) |
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従来モデルのから100gという大幅な軽量化を果たしたMTB SRS Carbon-Ground Soleを採用する |
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通気性を調節できるつま先のエアインテーク |
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Heel Retention Deviceにはリフレクターが追加された |
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シディ SHOT(Bright Yellow) |
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シディ SHOT(Bright Yellow) |
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シディ SHOT(White/Red) |
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シディ SHOT(White/White) |
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シディ SHOT(Bright Yellow) |
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ツアー・オブ・ユタでプロレース初勝利を挙げたFR |
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シディ TIGER(MAT Black/White) |
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ツールを走ったチームバイク ランプレ、エティックス、ロットNL編 |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4 |
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エアロロードへと変貌を遂げながらも、NASAと共同開発した振動吸収テクノロジー「カウンターベイル」を取り入れている |
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ブレーキは前後ともにダイレクトマウント式としている |
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ホイ-ルはDURA-ACEグレードのWH-9000シリーズ。タイヤにはヴィットリアの新型CORSAを組み合わせる |
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ロットNLユンボのビアンキ Aqula CV |
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必要な歯数が純正品になかったのか、非純正品のチェーンリングを使用する |
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TT用バイクにはPROのホイールをセット。なぜか旧型のディスクホイール(手前)がセットされたバイクも |
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パワーメーターにはパイオニアを採用する |
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戦闘的なデザインが特徴的なヴィジョンの新型エアロハンドル |
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サンマルコのサドルは、チェレステカラーをまとう |
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ホイールはフルクラムSPEEDシリーズ。40mmに加え、新たに55mmハイトも投入された |
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159. ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTRA |
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サドルにはプロロゴを採用する |
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ランプレ・メリダのメリダ WARP TT |
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TTバイクのハンドル周りはヴィジョンで固められる |
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少数派ながら、楕円チェーンリング「Q-Rings」をチョイスするライダーも |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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左右それぞれの出力を計測できるローターの新型パワーメータ「2INPOWER」を使用する |
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ハンドルはFSA PLASMA。より剛性の高いステム一体型ハンドルは新城のこだわりだ |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS VENGE ViAS |
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フレームに合わせたスペシャルグラフィックのサドル |
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3-ayanoTDF2016 2e-20 |
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スプラッシュペイントで彩られたロゴ |
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VENGE ViASには専用ハンドルとステムが用意されるが、TARMACとフィーリングを揃えるべく汎用品を使用する |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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トップチューブには、パンダが寝っ転がっている |
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カナダの新興メーカー「4iiii(フォーアイ)」のパワーメーターを採用 |
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トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」に、紙やすりを貼り付けて使用するのが、マルティンのこだわり |
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第13ステージのTTでは、56-44というギア比を選択 |
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Fクラスタは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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E1クラスタは岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が圧勝 |
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木陰はやや涼しさも感じられる。標高差890mを上る |
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