開催日程 レース/イベント名 WEB
勝利を確信して雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
メイン集団でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
敢闘賞獲得を知って喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)に飯島美和さんが駆け寄って祝福する
ポディウムから投げた花束を受け取った飯島美和さん
敢闘賞のポディウムに立つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
メディアインタビューの対応に忙しい新城幸也(ランプレ・メリダ)
敢闘賞の盾を受け取り喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ)
、ジャッキー・デュランらと一緒にユーロスポーツの番組に出演した
、ジャッキー・デュランらと一緒にユーロスポーツの番組に出演した
ダニエーレ・リーギ監督と握手を交わす新城幸也(ランプレ・メリダ)
トーマス・デヘント(ロット・ソウダル)のマイヨアポアバイク
フランスメディアがティボー・ピノ(FDJ.fr)に殺到する
カメラを向けるとピースサインのスティーブ・モラビート(FDJ.fr)
今日もスプリントの期待がかかるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) のバイクには黄色いバーテープが巻かれた
リラックスしてスタートに向かうジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
マイヨヴェールを着たペーター・サガン(ティンコフ)がスタートに向かう
クレーンに乗って空中から観戦
マイヨジョーヌ擁するBMCレーシングが集団先頭で走る
歴史的建造物が雰囲気を残すモンサルヴィのコミューンを通過するプロトン
歴史的建造物が雰囲気を残すモンサルヴィのコミューンを通過するプロトン
クルマの屋根の上から応援
美しいヴィラフランシュの川沿いを進むプロトン
自身の勝利数28を超えたカヴェンディッシュを祝福するベルナール・イノー氏
ベルナール・イノー氏にマイヨ・ヴェールを着せてもらうマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
前回の敢闘賞じと同じくポディウムから花束をトスする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ユーロスポーツのライブ番組に出演する新城幸也(ランプレ・メリダ)
小さな村アルパジョン=シュル=セールにツールがやってきた
チーム総合賞のBMCレーシングが表彰される
マイヨアポアを着たトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
今日も勝ちたいマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
山中に点在する小さな街をつないでいく魅力的なコースだ
プロトンを応援する子どもたち。アレ!ツール・ド・フランス
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がトップフィニッシュで3勝目
FSAやボレーなどを取り扱うフタバ商店のHPがリニューアル
リニューアルオープンしたフタバ商店ホームページ
リニューアルオープンしたフタバ商店ホームページ
難関山岳ステージで総合順位変動 グアルニエがマリアローザ奪還
グルペットでゴールする與那嶺恵理(画像右、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
スタート前に紹介を受ける與那嶺恵らハーゲンス・ベルマン・スーパーミントのメンバー
独走でフィニッシュに飛び込むイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
太陽に輝くフランスの田舎道を165km逃げ続けたユキヤ 2度めの敢闘賞は「いいウォームアップになった」
復興を目指す熊本・阿蘇を走る「La CORSA Kyusyu 宮澤崇史と一緒に九州を楽しく走ろう!」 8月20日開催
阿蘇の素晴らしい田園風景を走り抜ける「La CORSA Kyusyu」
リアビズ アームミラー 腕に装着するタイプのリアミラー
鏡を展開しない時はコンパクトのように収まる
伸縮性に優れたバンドが用いられているため、好みのフィットに調整しやすい
手首や腕など付ける場所は様々だ
上腕に取り付けると後方が見やすい
実際の視線の様子。凸面鏡のため距離があると対象物が小さく見えるが、後ろを広範囲で見渡せるため安心感が強い
林檎蜜紀
自転車レースをより身近にする地域密着サイクリング ツアー・オブ・奈良・まほろば 9月18日開催
1杯で34.3gをとれるスプーンが付属する
シェイカーは別売(300円)だが、プロテインを溶かす時に重宝する
抹茶味は、抹茶そのものの風味が残されている
見た目は抹茶そのもの
ダマにならず全て溶けきるため、飲みやすくなっている
プレーン、抹茶、ココア、シナモンという4つのフレーバーが用意されている
チョイスニュートリション ゴールデンホエイ
パッケージには開発に携わった医学博士のコメントが掲載されている
1kgのパッケージで販売される
お試しパックも用意されているため、こちらからためしてみるのも良いかもしれない
Rapha Climber’s Shoes(イエロー、ブルー)
Rapha Climbe’s Shoes(ブルー)
Rapha Climbe’s Shoes(イエロー)
トピーク ジョーブローブースター
手元に備えられているゲージは空気圧管理と、モード切替の2役を担う
エアリリースボタンが備えられているため、空気圧の微調整が行える
スチール製のベースは大きく、安定感が高い
チャンバーとシリンダー別体となっている
握りやすい形状が採用されたハンドル
仏米両用のヘッドが採用されている
阿蘇の雄大な自然の中を行く
今の阿蘇を満喫できる絶景ルートが待つ
訪れる上り坂はライドの充実感を増してくれる
チーム戦略について語るティンコフのイヴァン・バッソ監督
元チームメイトのロランに敢闘賞を祝福される新城幸也(ランプレ・メリダ)
出走サイン台で紹介される新城幸也(ランプレ・メリダ)
第7ステージを走る新城幸也(ユーロップカー)
序盤のアタック合戦に加わるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
BMCレーシングがメイン集団の沈静化を図るが、アタックが止まらない
渾身の力でアタックするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アスパン峠を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)ら
逃げグループに入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が逃げグループを率いる
1級山岳アスパン峠を登るアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
1級山岳アスパン峠を登るポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら
1級山岳アスパン峠を登るアンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)
先頭クミングスを追走するルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・バイクエクスチェンジ)
独走で1級山岳アスパン峠を駆け上がるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
独走で1級山岳アスパン峠を駆け上がるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
1級山岳アスパン峠の頂上に差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
1級山岳アスパン峠でメイン集団のペースを上げるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
チームスカイが人数を揃えたメイン集団が1級山岳アスパン峠を登る
1級山岳アスパン峠の頂上に差し掛かるプロトン
1級山岳アスパン峠でメイン集団から脱落したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
14分遅れで1級山岳アスパン峠に差し掛かる新城幸也(ランプレ・メリダ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)を先頭に1級山岳アスパン峠をクリアするグルペット
独走のままフィニッシュするスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
2年連続ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ペースを落としてフィニッシュするメイン集団
握手してフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌのリードを広げたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ピレネー初日にクミングス独走勝利 落車したイェーツが救済措置で総合2位浮上
フラムルージュがコースを塞ぐ
崩壊したフラムルージュと接触して落車したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
クミングス「最も美しい勝利」イェーツ「何が起こったのか分からなかった」
メイン集団内でフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
Rapha Climber’s Shoes(ブルー)。夜闇では明るく光り、ライダーの安全性を高めてくれる
NHK BS1 1週間ごとツールを振り返る「ウィークリー ツール・ド・フランス」を放送
総合を決定づけるアップダウン個人TT ボエルス・ドルマンス勢が躍進
トップタイムをマークしたイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
メーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)はマリアローザを堅守した
個人TTを走る與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
アジアチャンピオンジャージを着る萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
シックス SMX C(ライトブルー、グリーンフルオ、イエローフルオ、オレンジフルオ、ピンクフルオ、レッド)
イタリア国内で製造されているシックスのアンダーウェア
2層のメッシュ構造とされている。また、生地にはカーボン繊維が用いられており、保温効果を期待できる
背面は体にピタリとフィットさせるためノック風が採用されている
シックス SMX(ホワイトカーボン、ブラックカーボン)
シックス SMR C(ライトブルー、グリーンフルオ、イエローフルオ、オレンジフルオ、ピンクフルオ、レッド)
シックス SMR C(ライトブルー、グリーンフルオ、イエローフルオ、オレンジフルオ、ピンクフルオ、レッド)
シックス SMR C(ライトブルー、グリーンフルオ、イエローフルオ、オレンジフルオ、ピンクフルオ、レッド)
シックス SMR C(ライトブルー、グリーンフルオ、イエローフルオ、オレンジフルオ、ピンクフルオ、レッド)
SMRももちろんMADE IN ITALYだ
シックス SMR(ホワイト、ブラック)
シックス SMR
全身が網状のメッシュとなっており、高い通気性を期待させる
網目状メッシュのため熱を積極的に逃がしてくれるはずだ
シックス SMX
背面は体にピタリ沿うように部分によって伸縮性が変化させられている
前傾姿勢を取るとピッタリと身体にフィットしてくれる
イタリアのアンダーウェアブランド「シックス」
ジャイアントのアルミロードに大改革 注目の2モデルをインプレッション
吸汗性に優れるカーボン繊維を編みこんだアンダーウェア シックス SMX
MKS US-S
クリートをキャッチ、リリースするビンディングの後部が2分割構造とされている
シールドベアリングとブッシュベアリングを組み合わせることでボディの薄型化を図っている
ドサール・ルージュ姿を披露したユキヤ 賢く走ったクミングスの2勝目
まとまってフィニッシュゲートをくぐる総合上位陣たち
フィリップ・モデュイ監督やスタッフのリクエストに答えてポーズを取る新城幸也(ランプレ・メリダ)
日本ナショナルチーム代表監督の浅田顕さんが訪問
二度の落車で影響を受けた突き指
スタート前にスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)が意気込みを語る。狙い通りの優勝となった
バニーガール(?)にファンサービスするシェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18)
チームカーナンバーの13を逆向きにしないティンコフ
スタート地点に集まったファンの歓声に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)
ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ドラパック)が逃げグループを牽引する
逃げに乗ったマイヨジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ドサル・ルージュを付けた新城幸也(ランプレ・メリダ)が駆け抜けていく
集団内で走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
大人数の逃げグループが街を通過する
大歓声の中を逃げ続ける
プロトンの牽引役やモビスターやカチューシャ
独走を開始したスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
先頭クミングスを追走するルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)、ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・バイクエクスチェンジ)
単独でクミングスを追いかけるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がクミングスを追う
マイヨジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がクミングスを追う
AyanoTDF2016 7e-463
変形仮面ライダーポーズ(?)で応援する子どもたち。その真意は何だろうか
AyanoTDF2016 7e-551
マイヨアポワのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)  
落ち着いて集団内で下りをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ)
間隔を空けて下ってくる選手たち
暖かな日差しを浴びるステージ
日本ナショナルチーム代表監督の浅田顕さんが訪問
新城幸也(ランプレ・メリダ)と浅田顕さん。かつての師弟がフランスに揃った
赤いゼッケン「ドサール・ルージュ」をつけた新城幸也(ランプレ・メリダ)
赤いゼッケン「ドサール・ルージュ」をつけた新城幸也(ランプレ
ティンコフの宮島正典マッサーもユキヤにひと目会いにやってきた
赤ん坊がパパの応援に駆けつけた
故障したティンコフのチームバスの代わりに登場したレンタル観光バス。見た目が原因でしばしば規制に引っかかるそうだ
マイヨアポワのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が準備
コロンビア国旗にサインをするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
リラックスした雰囲気のオリカ・バイクエスクチェンジ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の登場に熱狂するコロンビアン
スタートまえにTVの取材を受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
ツール・ド・フランス名物、ひまわり畑の中を走るプロトン
ツール・ド・フランス名物、ひまわり畑の中を走るプロトン
大人数の逃げグループが先を急ぐ
逃げグループを見送り落ち着いた様子で進むプロトン
BZ5A7866
アスパン峠を行くクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ダイナミックなアールを描くコーナーを走る
テスターを務めた山根理史さん(ウォークライド)と早坂賢さん(ベルエキップ)
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC
ジャイアントTCR SLR 1
テスターを務めた山根理史さん(ウォークライド)と早坂賢さん(ベルエキップ)
テスターを務めた山根理史さん(ウォークライド)と早坂賢さん(ベルエキップ)
溶接されたアルミフレームは一台一台精度チェックをして熱処理前にジグで補正を行う
簡単な部分の溶接は自動化されているが、今でも職人の手にゆだねられる部分が大きいという
職人の手によって溶接されていくアルミフレーム
母材の温度管理が重要なロウ付け溶接。コンピュータ制御による6本のトーチがチューブを最適な温度に加温する
フルモデルチェンジしたTCR SLR(左)と、新登場したCONTENDシリーズ(右奥)
片山さん