開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドルフラット部の裏側にスプリンタースイッチを装着
プジョルはローター本国からサポートを受け、INPOWERとQ-Ringsを使用する
伊豆や富士山では、不気味かつ軽量そうなロゴ無しホイールを使用した
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
ボトルケージは3Tとしている
標準仕様となるホイールは、3TのORBIS IIシリーズ
トマ・ルバ(フランス、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9
ハンドル/ステム/シートポストはプロで統一される
カブトのボトルケージを採用
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ
ホイールはシマノWH-9000シリーズ
エイドリアン・ヘリヴァリ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Cento1SR
パワーメーターはパイオニア。センサーのカバーが、チームカラーのブルーに変更されている
ヘッドパーツを含め、ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される
サドルはサンマルコの供給を受ける
足回りはホイールをシマノWH-9000シリーズ、タイヤをマキシスCampione(25mm)としている
ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ハンドル周りはフィジークで統一される
ホイールはフルクラム Racing Speed
新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム
IRCが開発を続けるチューブラータイヤのプロトタイプ
コンポーネントはカンパニョーロの機械式CHORUS
サドルとシートポストもフィジークだ
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1
窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)のデローザ PROTOS
ホイールはカンパニョーロBORA ULTRA TWO。デカールがチームカラーのオレンジに変更されている
湊涼(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い
サドルやハンドルなど、PRO製品が多く使用されている
NIPPOヴィー二ファンティーニのデローザ PROTOS
窪木一茂はSRMのパワーメーターを使用する
サドルはセライタリアから供給を受ける
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK by Pininfarina
カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する
ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ
アルミミ・マルズキ(マレーシア、トレンガヌ・サイクリングチーム)のウィリエール Cento1Air
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル
プロチームとしては珍しく、ロングボトルを使用している
ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌ・サイクリングチーム)ウィリエール Cento1SR
キャメロン・バイリー(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM
メインコンポーネントはスラムRED22
ハンドル/ステム/シートポストはジップで統一される
ホイールはジップ303/404
グストは、台湾の自転車輸入代理店アタッキ社がプロデュースするオリジナルブランドだ
早川朋宏(愛三工業レーシング)のスコット Addict Team Issue
綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット Foil Team Issue
サドルやコックピット系パーツには、スコット傘下のシンクロスを採用
ボトルケージはトピークだ
サイクルコンピューターはキャットアイからサポートを受ける
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
シマノWH-9000シリーズに、コンチネンタルCOMPETITIONタイヤを組み合わせる
Raphaの移動式ライドハブ「モバイルサイクルクラブ」
美味しいコーヒーとともに参加者同士で交流を深められるイベントだ
6/12、Raphaのモバイルサイクルクラブが金沢へ 近郊でライドイベントを開催
ジャイアントストア奈良 県内初店舗が6月16日にオープン
ジャイアントストア奈良
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる:
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる:
ヴィットリア Qurano30C 堅実性高いブランド初のフルカーボンクリンチャー
ヴィットリア Qurano30C
最先端のナノ素材グラフェンにより、強度を高めている
ヴィットリアタイヤに合わせて設計された左右非対称のリム断面形状「Speedlock」
リアハブは左右でフランジ径を変更し、テンションバランスの最適化を図った
ニップルは、整備性に優れる外出し仕様
スポークはサピムCX-RAYをベースとしたカスタム品
フランジ幅を目一杯広げたフロントハブ
ブレーキ面は極めて平滑な仕上がり。丸みを帯びた断面形状で空気抵抗を低減している
Switch ITテクノロジーにより、フリーボディは工具なしで簡単に外すことができる
各部のベアリングは「EZO」で知られる国内メーカーの北日本精機製
リムにはQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大3年の保証が受けられる
ニップル回しなどがセットになったホイール用携帯工具などが付属する
リアの実測重量は841g(リムテープ込み)
フロントの実測重量は649g(リムテープ込み)
「新型CORSAとのコンビネーションは、路面状況やトラクションの掛かり具合がとても掴みやすい」
「他ホイールからの交換の際には、ブレーキシューの位置に気をつけたいですね」
タイヤにはCORSAクリンチャーの23Cを組み合わせテストを行った
「オールマイティーに使えるカーボンクリンチャー 数値だけでは分からない良さがある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「自社タイヤとのマッチングが強み 安定感と数値以上の軽快な走りを持ったホイール」錦織大祐(フォーチュンバイク)
Impre2016 5-908
カレラ VELENO TS イタリアンバイクの真髄を感じるミドルグレードモデル
「直進安定性以外はレースバイク。乗り慣れた方が長距離を速く走りたい時に」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「本気のレーシングブランドが作るレースバイク。前作と比べてとても乗りやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
カレラ VELENO TS
複雑な塗り分けを見せるフレーム。ミドルグレードモデルながら、所有欲を高めてくれる
Impre2016 5-249
フロントフォークはシンプルなストレート形状を採用する
シンプルながらボリューム感のある仕上がり。マット仕上げの塗装も高級感がある
ライドポジションからでも鮮やかな塗り分けが目に止まる
トップチューブ後端は非常に扁平なフォルムを見せる。振動吸収を意識したつくりだ
左右のチェーンステーは非対称設計を取り入れている
内装式となったワイヤールーティングも現行VELENOの特徴だ
カレラ VELENO TS
もちろんヘッドチューブはテーパー。上1-1/8、下1-1/4のベアリングを使用する
シートチューブ上方に輝くカレラ社のモチーフ
ボトムブラケット規格はPF30からBB86に変更されている
シートステーは後方に向けて絞り込まれる。断面は扁平形状だ
ボリュームのあるボックス断面のダウンチューブ
アームストロングの映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開 試写会チケットを10名様にプレゼント
「ドーピング検査で陽性になったことは一度も無い」とアームストロングは主張し続け、誰もが信じた
ドーピング医師ミケーレ・フェラーリ氏が裏で処方を続ける
ランス・アームストロングを演じるのはベン・フォスター。迫真のレースシーンを再現
映画「疑惑のチャンピオン」
ローヌ渓谷の西に広がる山岳地帯を走る
逃げグループを形成するジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール)ら5名
コンタドールの後方でチームメイトとともに走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ティンコフがメイン集団をコントロールする
登りスプリントで勝利したヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)
ライオンにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)
独走に持ち込むアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
カウンターアタックで飛び出したトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら
メイン集団からアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
大会最初の3級山岳フィニッシュ登場 抜群の加速でエラーダが勝利
ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たる
オリジナルTシャツ背面 ユイの3D図があしらわれる
オリジナルTシャツ前面 6連覇を記念した特別デザイン
「ユイの壁」をグラフィック化したロゴマーク
ウエイブワン サマーキャンペーン オーダーウェアの新規発注でチームキャップをプレゼント
キャニオン ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たるキャンペーン
ウエイブワン サマーキャンペーン2016
チームロゴを入れたオリジナルキャップがプレゼントされる
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
襟の裏側にはサイズ表記と ウエイブニャンとそのお友達がかくれんぼ。 襟の後ろ側にウエイブニャンの絵文字が配置されている
左袖にはウエイブニャンのお友達うさぎ兄弟が経営する メガネ屋さん「usausa」のロゴと ウエイブニャンが店長を務める「NYANCAFE」のロゴ
ポケットの中にもキャラクターが隠れている
古民家をリノベーションしたという和モダンなカフェでまどろむ
ディフィート LE LITE(ハイビズイエロー)
足の甲には通気性に優れるメッシュ生地が使用されているため、足ムレも最小限に留められる
メッシュ生地は足裏まで回り込んでいる
カフの部分も通気性に優れる編み方が採用されている
ディフィート CY5(ハイビズピンク、ブラックプロセスブルーストライプ)
カフ部分は薄手の生地とされているため、熱がこもる心配も少ないだろう
足の甲はメッシュ生地となっており、優れた快適性を実現している
土踏まず周りは伸縮性に優れる素材を配し、アーチサポート効果を発揮する
力がかかる拇指球部分は厚手の生地とすることで、耐久性を高めている
ディフィート AI6(ジッターバグブラックオレンジ、スピークイージーブラックブルー)、AI4(スピークイージーブラック/ピンク/ホワイト)
足の甲部分はメッシュ生地が採用されており、通気性を確保している
「Speak Easy」
ディフィート AI5(ホワイト/レインボーストライプ)、AI4(ハイボールブルーピンク)、AI5(Dロゴアーバンピンク)
ディフィート AI5(マッシュアップ・ラベンダー/ハイビズグリーン)
ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー)
グラフィカルなデザインが特徴のディフィート・ソックス
豊富なデザインが揃う ディフィートのソックスラインアップ
BBB TITHON&ICARUS FDJが使用するレーシングヘルメット
レース序盤から逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら
カチューシャを始めとするスプリンターチームがメイン集団を牽引
2級山岳セシェラで飛び出したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ローヌ川を見下ろす2級山岳セシェラを走る
残り12km地点で単独先頭に立ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
サルデーニャカラーのスペシャライズド・ターマックを見せるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
今シーズン初勝利を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スプリンターたちを振り切ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
集団先頭はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
2級山岳セシェラで先行したピエール・ロラン(フランス、キャノンデール)ら
ツール初出場予定のファビオ・アルがスプリンターを振り切る独走勝利
ガノーが2017モデルを発表 「良質なライド体験を様々なライダーに」がコンセプト
カブト ALFE(ホワイトブルー)
丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
後頭部の中心に角が集まるようなデザインだ
空気を取り入れるベンチレーションホールのサイズは大きく、高い通気性を期待できそうだ
XF-3アジャスターが採用されている
シェル内部に設けられた溝を通る空気によって頭がクーリングされる
XF-3アジャスターは高さを3段階で調節可能だ
付属バイザーを装着すればMTBライドにも対応できる
虫の侵入防止用AIパッドと、通気性を考慮したノーマルパッドの2種類が用意されている
後頭部にはリフレクターが貼り付けられている
カブト CERBI(マックスレッド)
MOSTROのように放射状に広がるベンチレーションホールのデザインが採用されている
後頭部もMOSTROのようにエッジがたったデザインだ
レーシーな雰囲気のシェルデザインだ
JCFの公認を受けているため、レースでも使用可能だ
KABUTO-CERBI-ALFE016
KABUTO-CERBI-ALFE017
フィッティングシステムは新型の「クラニウムロック-10」
高さを3段階で調節が行える
クッション性に優れるパッドが装備されている
シェル内部には溝が設けられており、高い通気性も期待できる
KABUTO-CERBI-ALFE022
丸みを帯びたデザインのミドルグレードヘルメット カブトALFE、本格キッズ用CERBI
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOEにネオンイエローのティンコフ仕様が追加
人間工学に基づくBody Geometryデザインにより、パワー伝達効率を高めている
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE NEON YEL
踵にはヒールカップとPadLockヒールを配し、ホールド感を高めた
カナダ・ケベック市で開催されたガノーの2017モデルプレゼンテーション
ガノー GENNIX A1
ガノー GENNIX A1
ガノーとケベック工科大学による共同開発の結果、エアロロードとしてはオースドックスなフォルムに仕上がった
シートステーは極めて薄い扁平形状とし、空気抵抗の低減を図った
ダウンチューブ/ヘッド側のえぐられた様な造形は、前方からの気流をボトル周辺から逸らすための設計だ
トップチューブの形状も空力的に最適化。ライダーの脚でかき回され乱れた気流はスムーズに後方へ流れる
BB386規格を採用したマッシブなBB周辺。カーボンレイアップを決めるのはボーイング社が使うのと同じプログラムだ
2017garneau Photos 009
2017garneau Photos 010
ガノーのロゴをシンプルに使う橙x黒のカラーリング
キャリア用とフェンダー用のダボ穴は別々にしている。「一つだと面倒でしょう?」その通りだ。ディレーラーエンドは交換式で万が一に素早く対応
メカニカルタイプのディスクブレーキを搭載する