開催日程 レース/イベント名 WEB
マリアビアンカを獲得したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
チーム総合成績トップに輝いたアスタナ
最終スプリントでニッツォロ降格 アルントが勝利し、ニーバリが第99代王者に輝く
エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)がゴールを切る
フィニッシュするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ニッツォロ「今日は自分が最速だった」 ニーバリ「信じられないほど厳しいジロだった」
大事故発生のベルギーツアー IAMのデヴェナインスが総合優勝
プロローグ リーダージャージを着用したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス)
第4ステージ 雨のスプリントを制したジーコ・ワイテンス(ベルギー、ジャイアント・アルペシン)
第1ステージ エドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が登りスプリントで勝利
第2ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)
総合表彰台 ドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)が中央に立つ
第3ステージ 集団落車でステージキャンセルに
プロローグ 最速タイムで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス)
第4テージ 雨に濡れた石畳を走る
ニーバリの劇的な逆転に沸いたジロがトリノでフィナーレを迎える
エディ・メルクス Sanremo76 独創的フォルムを持つベルギー発のレーシングバイク
アソス T.campionissimo_s7
アソス T.campionissimo_s7(バックスタイル)
アソス T.equipe_s7
アソス T.equipe_s7(背面)
エディ・メルクス Sanremo76
三角形断面のダウンチューブには、メルクスのロゴが記される
テーパードデザインのヘッドチューブは、コントローラブルかつ安定したハンドリングに貢献
三角形断面のベンドフォーク
快適性に担うベントしたトップチューブ
インテグレーテッドデザインのヘッド周り
左右非対称設計のチェーンステー
目一杯拡幅されたBBシェルはBB86規格を採用する
車名は、メルクス氏最後のビッグレースでの勝利である1976年のミラノ~サンレモに由来する
ハンドル及びステムは高剛性なデダ・エレメンティM35
シートクランプはトップチューブの裏側に隠されている
ブレーキ取付部のみを薄くすることで、剛性バランスを調整している
ワイドリム採用のフルクラム RACING QUATTROがアッセンブルされる
エディ・メルクス Sanremo76
山本元喜「大学を出た小さい日本人でも完走は可能だと証明できた」
1周目 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
2周目 京都が地元の小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)を先頭に行く逃げ集団
3周目 ユナイテッドヘルスケアがメイン集団をコントロール
ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)は2回ある山岳賞を全て獲得
5周目 逃げる4人との差をジリジリ詰めていくメイン集団
チームカーが通るのもやっとな道幅のコース
けいはんなプラザ前のホームストレートには人垣になるほど観客が集まった
最後のスプリント勝負、中央にリーダージャージ、右からデネグリ、左からチモライ、その後ろに窪木がつける
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がスプリント勝負を制する
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがる
竹を使った観戦者用のバイクラックが京都を感じさせる
中継の放映用に設置されたテレビの前にコース沿いの住民が集まる
京都ステージのバナーには、精華町広報キャラクターの京町セイカが描かれる
多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団
新城幸也(ランプレメリダ)の回りには報道陣とファンが集まる
第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
山岳賞 ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)
新人賞 クリス・ハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
初開催の京都ステージでチモライがステージ優勝 総合首位はNIPPOのデネグリに
2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝
個人タイムトライアルは、1人に1台チームカーが付けられる
個人タイムトライアル 2位の風間博之(グリーンウォークライド)
個人タイムトライアルの後は81㎞のロードレース。リーダージャージのゲゼ・ブルノら各賞ジャージを着た選手が最前列に並ぶ
ステージ1b リーダージャージを着たゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)
ステージ1b レース終盤に登りでペースアップする高岡亮寛(イナーメ)
ステージ1b 水野恭兵(チームやまなし)、高岡亮寛(イナーメ)、下島将輝(那須ブラーゼン)が先行
ステージ1b 高岡を振り切って水野恭兵(チームやまなし)が優勝 
ステージ1b リーダージャージのゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)は1分以上遅れてゴール
ステージ1b 上位3名の表彰
初日を終えてリーダージャージを着た高岡亮寛(イナーメ)
ステージ2 ダム湖周囲の曲がりくねったコースを行く集団 
雪が残る駒ヶ岳を遠くに望む
ステージ2 トンネルを抜ける逃げ集団
ステージ2 高岡亮寛(イナーメ)は序盤から積極的に動き、自ら逃げ集団形成のきっかけを作った
ステージ2 新たに形成された11人の逃げ集団
ステージ2 レース終盤、ゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)が仕掛ける
ステージ2 登りで仕掛けるゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)
ステージ2 残り2周、自らアタックする高岡亮寛(イナーメ)
ステージ2 最後に残った7人
ステージ2 才田直人(レモベルマーレレーシング)がアタックするも、総合上位勢は冷静
ステージ2 水野恭兵(チームやまなし)が総合優勝を決める勝利
ステージ2 学生で唯一逃げ集団で奮闘した杉野元基(駒澤大学Z改)は6位
ステージ2のスタートラインに並んだ各賞ジャージ
2日目は朝から良く晴れた。味噌川ダムを横目に集団が行く
40代クラス ステファノ・ヨルダン(チームやまなし)
U23賞 杉野元基(駒澤大学Z改)
スプリント賞は阿部航大(Honda栃木レッド)
個人総合時間順位 表彰
個人総合上位3人によるシャンパンファイト
女子1位 今井美穂
コンソレーションレース&ジュニアは、高校生の蠣崎優仁(伊豆総合高校)が優勝
コンソレーションレース&ジュニア 表彰 34
Rapha Classic Glasses II(スモーク)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/グレーレンズ)
Rapha Classic Glasses II(ブロンド)
Rapha Classic Glasses II(ブラウン)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/デモレンズ)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/ピンクレンズ)
Rapha Classic Glasses II(グレー)
コットンベースのアセテート素材は発色が美しい仕上がりになる
レンズはカーブしたスポーティーな仕様だ
テンプルの先にはグリップラバーが装着されている
左の左アームにはRaphaのメタルロゴが入る
小ぶりなサイズとなったRapha Classic Glasses II
Rapha Classic Glasses II(ブロンド)
ニセコクラシック 羊蹄山を巡る前日ライドや特別宿泊プランなど新情報を公開中
右クランクの角度と左右合計出力の関係を表した「TORQUE 360°」。過去2回転分のパワーを計測データ(赤と青)や最大トルクを記録したクランク角(緑)が表示される
全米選手権 個人TTでテイラー・フィニー、ロードで21歳グレゴリー・ダニエルが勝利
個人タイムトライアル トップタイムをマークしたテイラー・フィニー(BMCレーシング)
個人タイムトライアル表彰台 テイラー・フィニー(BMCレーシング)が中央に立つ
後続を5秒引き離してフィニッシュするグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン)
先頭でゴールに飛び込んだグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン)
星条旗ジャージをまとったグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン)
夫婦で挑むインドネシアのステージレース ツール・ド・ビンタン
シンガポールの強豪チームSwiftCarbon Virgin Active
スタート会場に向けてサイクリストたちが集まっていく
大会のイメージカラーはグリーンとなる
主人の太郎とチームメイトたち
個人タイムトライアル、スタートの瞬間
スタートへと飛び出していく
1日目の表彰式。リーダージャージはツールよろしく黄色のジャージ。
2日目。スタート前の張りつめた空気が満ちている
チームごとに用意されたテントに集合する
女子のスタートに集まる
思わず立ち寄ったエイドステーション
ルート沿いにはたくさんの子供たちが応援してくれる
どこまでも続いていきそうな道を走る
ゴールまでなんとか辿りつくことができた
各賞ジャージの3人
登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった
ームからエースを託されたのでより集中して走っていたという太郎
男子のスタートはやはり並ぶ人数が違う
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昨年も応援へと訪れていたTDB
チームバイクも用意されていた
TDBのために集まったSwiftCarbon Virgin Activeのメンバー
初めての海外レースはほろ苦い ツール・ド・ビンタン参戦記 後篇
xplova バイク・タイ(赤)
xplova バイク・タイ
xplova バイク・タイ(赤)
xplova バイク・タイ(青)
バイク・タイ取付方法
xplova バイク・タイ(青)
映画「パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト」DVD発売記念トークショー  6月16日 新宿で開催
今中大介さん
マルコ・ファヴァロさん
スマートフォン用シリコン・ハンドルバーマウント エクスプローヴァ バイク・タイ
5万人が観戦したTOJ京都ステージ 初開催の大会を支えた関係者たちの声
他に類を見ない複雑な造形を見せるシートチューブ
「高速域での安定感が魅力バイク ヘッド周りの高剛性が安心に繋がっている」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「荒地での走りを重視したバイク 振動の収束が早く、そして適切な剛性も有る」錦織大祐(フォーチュンバイク)
700名がターンパイクを駆け上がった 2回目の開催を迎えた箱根ヒルクライム
「ヒルクライムやロングライドに 様々なシーンに対応するオールラウンダー」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
NIPPOヴィーニファンティーニの大門宏監督
ピエールパオロ・デネグリ選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)
今西尚志さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 大会アンバサダー)
スタート地点では地元の子供たちが大声援を送った
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)
栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)
坂井田米治さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 実行委員長)
ホ-ムチームのNIPPOヴィーニファンティーニを先頭にスタート
京都車連で大会役員ボランティアをしていた冨田夫妻
辻善光(京都出身 元プロロード選手)
スタート前にくつろぐランプレメリダのメンバー
忍者コスプレの3人と記念撮影するUCIコミッセール
うだつの上がる街並みをスタート
スタート前、ファンとの記念撮影に応じる窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
NIPPOヴィーニファンティーニからは、ジロ・デ・イタリアを完走した山本元喜の号外が配られた
リアルスタート直後に飛び出した3人
1周目 メイン集団はNIPPOヴィーニファンティーニがコントロール 
地元の子供達が沿道で応援
3周目 前日の落車で12針縫ったという小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)も集団コントロールの仕事をこなす
チームメイトに続いて登り区間を行くリーダージャージのピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
4周目 ランプレ・メリダが集団コントロールに加勢。新城幸也もこれに加わる
長良川沿いにコースが走る美濃ステージ
アベラストゥリイザガ(チーム右京)、ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)、デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が競り合う
集団スプリントを制したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
美濃和紙のはっぴを来たアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
リーダージャージを奪回したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
ポイント賞ジャージも獲得したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
山岳賞はベナム・マレキ(タブリーズ。シャハルダリ)が守った
新人賞はクリスハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)で変わらず
第3ステージ終了時点での各賞ジャージ
4賞ジャージが並ぶ
うだつの上がる街並みをスタート
長良川にかかる美濃橋を背景に進む集団
美濃ステージを狙う窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)も中盤はボトル運びをする
NIPPOヴィーニファンティーニのコントロールで4周目の登りをクリアする
5周目、逃げた4人は全員オーストラリア人だ
5周目KOMからの下り、前日に落車し12針縫った小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く
ラスト12キロ、逃げ続ける3人の背後にメイン集団が迫る
ラスト7キロ、3人を吸収後は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が引く
ラスト6キロ、間瀬勇毅(日本ナショナルチーム)が引く
ラスト5キロ、最後のKOMはトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が先頭
ラスト4キロ、KOMからフィニッシュへ向けて下る
アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイスポーツ)が大会2勝目でリーダー返り咲き
2日連続の集団スプリントを制したジャコッポがリーダージャージを奪回
普段は自転車は通れません
この日のためにナミビアから招待選手として来たジョジョ選手。「スプリンターだから坂は苦手ダヨ」
ネッツトヨタ湘南の加藤社長(左)と神奈川県議会の小澤議員(右)も来場
スタート前の女性グループ。43名がエントリーした
ヒルクライムと言えば、の日向涼子さん。男性を次々と抜いていく流石の走りでした