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広い会議室がぎっしりと埋まった |
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実際の自転車に組み込んだ状態での動きを確認することもできた |
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6点セットはこのような豪華な外箱に入ってくる |
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各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん |
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レバーには最大2つのBLIPSを接続することができ、計6か所、3ポジションでのシフトを可能とする |
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会場で配られたスラムアームバンドがなぜかガーミンのエッジ520にぴったり |
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左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる |
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左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません) |
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右からアジアセールスディレクターのビリー・ユー氏、インターマックスの木下氏、アジアマーケットマネージャーのイアン・ワン氏 |
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eTapの動きを動画に収める |
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ローラー台に設置されたeTap装備バイクで実際の変速フィーリングを確かめる |
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7-ITA Happiness smile Jersey(Green) |
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7-ITA Happiness smile Jersey(Black) |
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7-ITA VS Artists(Pure Heart) |
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7-ITA VS Artists(Red City) |
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7-ITA VS Artists(Snake) |
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7-ITA Second Harvest Jersey |
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7-ITA Second Harvest Jersey |
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7-ITA VS Artists(Bird) |
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7-ITA Happiness smile Cap |
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7-ITA VS Artists(Snake) |
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7-ITA ウォールアートライクなグラフィックジャージ |
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SLATEで悠久の矢田丘陵を駆け抜ける |
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酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ |
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国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく |
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この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか? |
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眺望の開けた場所から奈良方面を眺める。標高200〜300mの矢田丘陵だが、走りごたえは十二分 |
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10%ほどの斜度が続く舗装路を登る。高圧にした42mmスリックタイヤが活きる |
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尾根筋のシングルトラックを快調に飛ばす。踏みしめられた路面が走りやすい |
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古民家をリノベーションしたという和モダンな客間でまどろむ |
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お邪魔したカフェの一押しは自家焙煎のコーヒー。「自転車の方もお気軽にどうぞ」 |
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カフェを出ると空気が抜けていた。パンク修理の時間も楽しくさせるがSLATE |
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修学旅行生の大群から視線を浴びながら走る |
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大きなため池。大阪の人が東京に来ると、池の少なさに驚くんだとか |
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松尾寺への距離を示した道標が用意されていた。1丁は109mだ |
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乗車を拒む急峻な岩場をホッピングでクリアしていくカズさん |
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1kmほどのシングルトラック登りの先、松尾寺へと到着。外門で記念撮影をしてみた |
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敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた |
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笹に囲まれたシングルトラック。踏みしめられているため走りやすかった |
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手早く準備を進めるカズさん |
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舗装路/未舗装路に合わせてレフティサスペンションを調整する |
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IMG 0030 |
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IMG 0041 |
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新緑に包まれた矢田丘陵のダブルトラックを駆け上がる |
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シングルトラックの段差でジャンプ。懐の深さがSLATEの大きな魅力 |
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緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る |
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ダイナミックな下りを気持ち良く走る森本禎介さんとカズさん |
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初夏のあたたかな日差しが注ぐ |
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泥まみれのSLATEを見ると誇らしくなってしまうのは自分だけ?いや、そうでもなさそうだ |
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ツアーの案内役となってくれた森本禎介さん |
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遅咲きのタンポポが綿毛を飛ばす準備をしていた |
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この日の走行距離はたったの20.41km。そう思わせないほどとても濃密な時間を過ごした |
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TTのスタート地点。正面は山口県庁本館 |
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山口県庁地下駐車場を通るTT |
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TT 地下駐車場からの出口 |
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TT 地下駐車場出口からは上りが続く |
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山口県庁本館玄関前がTTのコース |
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TTスタート地点そばの藩庁門 |
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クリテリウムはパークロードを使う |
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クリテリウムコース沿いには山口県立美術館が |
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クリテリウム南側折り返しは山口市役所駐車場へ入る |
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クリテリウム スタート/フィニッシュ地点 |
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TT 地下駐車場への入り口 |
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Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図 |
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Jプロツアー第14戦 藩庁門タイムトライアルinやまぐち コース図 |
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やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル Coupe du Japon、UCIレース コース図 |
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最も美しい国体ロードコースのカルストロード 2011年山口国体にて |
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2011年山口国体で使われたカルストロード |
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ジロ第17ステージのスタートを迎えたモルヴェーノの街 |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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審判や先導バイクはカワサキ・ニンジャ1000(欧州名:Z1000SX) |
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ホテル先回り係ではなく久々の現場でウキウキの宮島正典マッサー |
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モルヴェーノ湖の湖畔をスタートする |
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雪を冠した山々を横目に出走サインに向かう |
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近くに住むジルベルト・シモーニが登場 |
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出走サインを済ませた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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日本から来たファンと記念撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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マリアローザを着るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が登場 |
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レース前にガゼッタ紙をチェックするのが慣習 |
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観客のタッチに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スタート直前までヘルメットを被らないボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)ら3名 |
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イドロ湖を通過するプロトン |
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イドロ湖を通過するプロトン |
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W IL GIRO D'ITALIA |
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ランプレ・メリダやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引 |
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マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが合流して先頭は6名に |
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逃げグループを率いるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル) |
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集団を振り切ってフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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後ろを振り返るロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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何度もガッツポーズを見せるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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拳を突き上げてフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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悔しさを露わにするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ11位のエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ初優勝を飾ったロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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表彰台に上がるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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プロセッコを開けるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ルーポ・ウルフィーを背中に入れてチームバスに戻る |
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ロングスパートを成功させたクルーゲがIAMにグランツール初勝利をもたらす |
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立体成型によってフィット感が向上しているパッドが装備されている |
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GoldenGateテクノロジーによって中空構造とされている |
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パッドの2層目に穴あき生地を採用することで、通気性を高めている |
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T.Campionissimoに奢られるハイエンドパッド |
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昨年のユーロバイクにて展示されたUNOのプロトタイプ |
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クルーゲ「信じられない勝利。チームとGMに恩返しができた」 |
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フロントバイクマウントが付属する |
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ポラール M450 カバー着せ替えることができる |
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ニッツォロの落胆とニーバリの不調 ドイツの活躍の陰に隠れるイタリア |
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心拍トレーニングに便利なポラール M450 本体カバーとマウントが付属する特別パックで発売 |
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ロングライドに挑戦したい初心者をサポート AACR完走を目指した「女性のための楽しいライド」 |
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フジ BALLAD |
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フジ BALLAD(Bordeaux) |
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フジ BALLAD(Champagne Gold) |
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フジ BALLAD(Navy) |
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フジ BALLAD(Aurora White) |
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普段着で走るアーバンライドにピッタリなフジ BALLAD R |
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フジ BALLAD R(Ice Blue) |
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フジ BALLAD R(Lemon) |
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フジ BALLAD R(Merlot) |
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フジ BALLAD R(Aurora White) |
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あづみの公園 穂高エイドにて合流できました。80km/120kmへエントリーされた女性達。 |
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スぺシャライズドテント前にて集合。 |
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とある坂道区間、ピークはもうすぐ。頑張って! 写真右 こんがり日焼けがカッコいいスペシャライズド本社勤務の大町さん 週末はボディーボードで海を楽しんでいます。 |
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AACRスタッフの笑顔のおもてなしで更にパワーをもらえました。 |
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フランスパンにたっぷりとジャムを挟んでパクリ!消化の早いフランスパンは理にかなった補給食。 |
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あづみの公園 穂高エイドでは80kmチームも合流して常念岳を目の前に休憩タイム 左は凛とした雰囲気が素敵な菅沼さん 右はウィメンズチームの村田ももよさん。見た目の可愛らしさを裏切るフルマラソンも走る健脚の持ち主! |
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参加者のナッチャン 双子の姉妹でお姉さん。 右はスぺシャライズド ウィメンズチームの中里麻梨乃さん ロードのみならずMTBも乗りこなすアクティブで経験豊富なスタッフ。 |
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終始笑顔で先頭をキープしたまま走り切りました。カラフルウエアの澤田さん。 |
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あきらめない強い精神の持ち主で素敵でした。双子の姉妹 妹さんトモちゃん |
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日頃、太陽になれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! |
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日頃、太陽がなれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった。 |
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80kmの折り返し。ここでお別れの菅沼さん。あと半分頑張って! |
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気持ちよく走らせていただきました。 |
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田植えが始まる季節、残雪残る北アルプスをバックに。 |
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どこで写真を撮っても絵になります。 |
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橋の上から乳川を眺めます。 |
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大町市街は蔵作りの建物が多くみられました。変わる景色もロングライドの楽しみの一つですね。 |
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High Five笑顔でゴール!やったね。 |
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High Five笑顔でゴール!やったね。 MCアケちゃんが元気にお出迎え。一人ひとりに声をかけて下さいました。 |
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参加者の女性達から逆にパワーをもらいました。楽しい1日をありがとうYa-chan |
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フィニッシュまで残り19.3km |
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フジ BALLAD ビンテージスタイルのクロモリアーバンバイクシリーズ |
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UNOが取り付けられたテストバイク |
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見た目に大きいレバーだが、心地よく握ることができる |
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ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト |
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地元出身のジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)は大人気 |
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ニーバリの登場に観客が沸く |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が出走サインに向かう |
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ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)の登場に合わせてピンクの風船が飛ぶ |
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逃げグループのローテーションに入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メイン集団の先頭はロットNLユンボが固める |
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ライブ映像用のカメラが装着される |
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水田が広がるピエモンテ州を走る |
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福井響メカニックからボトルを受け取る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ロットNLユンボを先頭にメイン集団が進む |
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逃げグループのローテーションに入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ピエモンテ州の街を通過する |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逃げグループを牽引 |
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ロットNLユンボを先頭にメイン集団が進む |
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登りで遅れた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が復帰 |
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フィニッシュまで40kmを残して独走を開始したパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ) |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ) |
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逃げグループから遅れた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が石畳坂を登る |
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逃げグループから脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るプロトン |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)らを先頭に石畳坂を進む |
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サンマウリツィオの石畳坂を登るプロトン |
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2級山岳パラマルティーノに向かうマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら |
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2級山岳パラマルティーノで飛び出したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)とモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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下りで落車したステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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2級山岳パラマルティーノを登るジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)とモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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メイン集団を牽引するエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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最後のサンマウリツィオでアタックするモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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最後のサンマウリツィオでモゼールとブランビッラを追うマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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軽快なダンシングで石畳坂を登るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループから脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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マリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)らを先頭に最後の石畳坂を登る |
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急勾配の石畳坂を登るプロトン |
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先行する2名に追いつくと同時にスプリントしたマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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13分02秒遅れでフィニッシュする山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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13分24秒遅れの集団先頭はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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プロセッコを開けるマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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山本元喜がロングエスケープ トレンティンが劇的なフィナーレを制する |
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トレンティン「無線で引かないように指示した」 モゼール「全く存在に気づいていなかった」 |
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ピッタリとしたホールド力とされているCrit |
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ノーズパッドを調整することで、日本人顔でもレンズが頬に当たりにくくなる |
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スモークフォトテックレンズ(調光)は自然に色味が変化する。暗くなる時は素早く、明るくなる時はゆっくりと変化する |
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クラリオンレッドレンズも違和感ない視界が得られる |
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山場を前に逃げた山本元喜 雪が心配されるフレンチアルプスは通行可 |
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スペシャライズド AIRNET(クリームコーラル) |
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パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった |
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少し多めに車間距離をとって、一列で淡々と走ります |
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カラフルウェアに身を包んだ澤田さんは、終始笑顔で気持ち良さそうに走ります |
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マヴィック COSMIC PRO JERSEY W |
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マヴィック COSMIC PRO JERSEY W |
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マヴィック COSMIC PRO JACKET W |
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