開催日程 レース/イベント名 WEB
ロット・ソウダルが主導権を握ったまま最終周回へ
集団を牽引するラルスイティング・バク(デンマーク)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
最終ストレートで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ユアンを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
大きく両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)はリスクを負わずに遅れてフィニッシュ
デビーと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
失意のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
「雨で寒かった」と語る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを振り回すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアローザを着て山岳決戦に挑むことになったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)はもちろんマリアビアンカもキープ
雨の一日を締めくくるスプリント 翌日リタイア予定のグライペルが3勝目を飾る
グライペル「晴れやかな気分でジロを去る」 ユンヘルス「楽に1日を過ごした」
自転車で走りやすい街を実現するアデレードの自転車教室
イーストン製品購入でブランドロゴ入りタオルをプレゼント 東商会がキャンペーン実施中
日本の富士山を思わせるグラフィックに、各地で開催されるステージの多様性を表現するカラーをちりばめた限定Tシャツ
ツアー・オブ・ジャパン現地からの発信も
富士山を除く全ステージで「TOJ観戦ライド」を開催
ツアー・オブ・ジャパン2016 Tシャツが会場限定で販売される
熊本地震への寄付金を引き続き募る
EASTON Towel 02
EASTON Towel 01
Easton towel detail
EASTON オリジナルマフラータオルプレゼントキャンペーン 対象製品リスト
RaphaモバイルサイクルクラブがTOJに帯同 大会限定Tシャツの販売、観戦ライドを実施
ピンクの自転車に花柄のヘルメットとスカート。おしゃれなコーディネートで自転車通勤!
「Ride a Bike Right」主催のリーアン。元々は先生なので、教え方がとっても上手!
このコミュータークラスでは、「TREK」のバイクのレンタルもしていました。
まずは右手を出してもらう練習から。
片手運転の練習。一人ずつ、タッチしてまわります。
次に、「ストップ」の仕方。最初にレクチャーが。
前輪のブレーキではなく後輪のブレーキで、ということが何度も伝えられます。
ちょっとヨタ付きましたが、上手に止まれました!
コースを確認。
時折様子を見ながら、レクチャーする先生。
受講したデービッドさん。周りも自転車通勤をしている人が増えたそう。
ビギナーでもわかるように、部品の名前から丁寧に教えてくれました。
目黒誠子さん
親子で自転車に載っています
子どももみんな交通ルールを守っています。
ワインの産地である南オーストラリアならでは!こんな自転車も。
朝の通勤風景。自転車で通う人の多いこと!
信号待ちもこのとおり。自転車のためのスペースが確保してあります。
右折の仕方。自分がどのような動きをするか車に示すハンドサインがとっても大事。
コミュータークラスの参加者たちと記念撮影
コミュータークラスの参加者たちと記念撮影
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
錦織大祐(フォーチュンバイク)
フジ SL2.5 ブエルタ優勝マシンのDNAを受け継ぐ軽量オールラウンドバイク
ツアー・オブ・ジャパンに新城幸也出場 左脚大腿骨骨折からの復帰戦
閑散期のビーチリゾートにジロが到着 雨が降る「パンケーキのようなステージ」
スクジンスが2年連続逃げ切り勝利 アラフィリップは総合首位を堅守
ウエイブワン 富士ヒルのフィニッシャージャージ&イベント限定販売のうさぎ兄妹ジャージ
ジャイアント CONTACTサドルをインプレッション
「カッチリとした座り心地のサドル 独自のフィッティングシステムは高い精度を持つ」細沼達男(細沼自転車店)
逃げるトムス・スクジンス(ラトビア、キャノンデールプロサイクリング)、シャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ)、アダム・フォス(カナダ、ラリーサイクリング)
いまだ氷の張るレイク・タホ湖畔を行く
集団内で走る総合首位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
メイン集団を率いるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
自然豊かな内陸部の高地を走る
3名のゴール勝負を制したトムス・スクジンス(ラトビア、キャノンデールプロサイクリング)
危なげなく総合首位を守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
初のワールドツアーレースに参戦している與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(GOLD)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(SILVER)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(BRONZE)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(BLUE)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(PINK)
ウエイブワン 2016 Mt富士ヒルクライム フィニッシャージャージ(WHITE)
ウエイブワン うさぎ兄妹半袖ジャージ
ウエイブワン うさぎ兄妹半袖ジャージ
ジャイアント CONTACT SLサドル(手前:FORWARD/ホワイト、奥:NEUTRAL/ブラック)
フィッティングに使用する専用サドル
ライダーが動いている状態で機能を最大化する設計コンセプト「Dynamic Cycling Fit」に基づき開発された
座面中央には尿道への圧迫を軽減する溝を配置。溝の長さは3タイプそれぞれで異なる
ベーシックモデルCONTACT SLは、グラスファイバーコンポジット製ベースを採用
CONTACT SLのレールは、7mmSST中空ステンレス
CONTACT SL(FORWARD)の実測重量は224g
ジャイアント CONTACT SLRサドル(FORWARD/ブラック)
CONTACT SLRは、ノーズ付近で左右が一体となる9mmフルカーボンレールを搭載する
CONTACT SLR(FORWARD)の実測重量は180g
1.自身のバイクや、自身のライドポジションを再現したフィッティングマシンに、専用フィッティングサドルを取り付ける
2.専用フィッティングサドルに跨がり、2分ほどペダルを回す。この時パッド付きのレーシングパンツを履いてはならない
3.専用フィッティングサドルのインジケーターをもとに、サドルタイプを選定する(写真の場合はUPRIGHT)
4.選定したタイプのサドルを自身のバイクに取り付けて試す
バキューム成型されたマイクロファイバー製の表皮
ジャイアント CONTACT SLサドル(UPRIGHT/ホワイト)
ライディングポジションの前傾度合いに応じた3つの座面形状が用意される
特殊な微粒子によって快適性を高めた振動吸収材「PARTICLE FLOW TECHNOLOGY」を内蔵する
01-impre2016 5-78
05-impre2016 5-84
06-impre2016 5-161
07-impre2016 5-106
08-impre2016 5-148
09-impre2016 5-152
10-impre2016 5-156
14-impre2016 5-122
Impre2016 5-121
Impre2016 5-159
フジ SL2.5
下側1-1/2"のヘッドチューブが高いハンドリング性能に繋がる
トップチューブにはさわやかな水色でモデル名がペイントされる
フレームと同じC-10カーボンを使用したFC-440フォーク ブレードにはリブが内蔵される
ヘッド集合部はかなりオーソドックスな造りとなっている
オーバルコンセプトのホイールとヴィットリアのタイヤがアッセンブルされる
リアエンドまわりもすっきりとした造形に仕上がっている
クランクはオーバルコンセプト、チェーンリングはプラクシスワークス製
扁平な薄型シートステーと、中央に向かって絞られたトップチューブ
PF30を採用するBB
極細のシートステーはALTAMIRA譲り
BB周辺に向かうにつれて四角断面へと変化していくシートチューブ
八角形断面を採用するダウンチューブ
フジ SL2.5
「相反する要素を高い次元で融合させたオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「スペックだけでは分からない、フレーム性能が魅力の完成車」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
ローターのスタッフによってテスト中だったプロトタイプのFD
UNOがアッセンブルされたテストバイクたち
テストライドには、世界各国のジャーナリストに加え、2008年のツール覇者であるカルロス・サストレ氏(左端)も参加した
マドリード近郊の山岳地帯を舞台に開催されたテストライド
スペインのイメージとはかけ離れた冷涼な光景
昨年のブエルタ・ア・エスパーニャに登場した1級山岳「プエルト・デラ・モルクエラ」の頂上にて(4月だというのに気温0℃)
街中のカフェでUNOについて議論を交わす
ハイペースで登りをこなすジャーナリストたち
UNOの性能を体感する筆者
大きさに反して、レバーはがっちりと握り込むことができる
UNOの開発に深く携わったエンジニアのダヴィッド・マルティネス氏
開発過程で製造されたUNOのプロトタイプたち
FDも様々な形状や構造が検討された
エッジが効いた独特な形状のプーリーゲージ
「キワモノ感が満載なだが、UNOは性能を突き詰めた真っ当なコンポーネントだ」
「いくつかの点において、プロライダーはとても重要なフィードバックをもたらしてくれた」
1級山岳「プエルト・デラ・モルクエラ」へのアプローチ
筆者に用意されたテストバイクはサーヴェロR3のリムブレーキ仕様
青空が広がるパルマノーヴァ
「山本」
シューズを締め直すエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
パルマノーヴァをスタートしていく
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のワイン畑を走る
チヴィダーレ・デル・フリウリを通過する
マリアローザを着て集団前方で走るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
1級山岳モンテマッジョーレでアタックするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りで動くジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
独走で1級山岳モンテマッジョーレを登るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)
登りでサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が逃げグループを牽引
エティックス・クイックステップを先頭に1級山岳モンテマッジョーレを走るプロトン
1級山岳モンテマッジョーレを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
1級山岳モンテマッジョーレの頂上に近づくメイン集団
バールでテレビ観戦してジロを待つ
ピンクのTシャツを着てジロを待つ
教会前を通過するメイン集団
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の田舎町を走る
スロベニアから多くの応援団が駆けつける
独走に持ち込んだミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭に走るメイン集団
アスタナ勢のペースアップによって遅れるマリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
スカルポーニとフグルサングがメイン集団のペースを作る
2級山岳ヴァッレでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2級山岳ヴァッレの頂上に近づくヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
2級山岳ヴァッレを先頭で駆け上がるミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
アスタナを先頭に2級山岳ヴァッレを登るメイン集団
2級山岳ヴァッレを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
緑の森に包まれた2級山岳ヴァッレを走る
この日最後の2級山岳ヴァッレを登る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
独走でフィニッシュしたミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
独走でフィニッシュしたミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
1分17秒遅れの集団スプリントでヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が3位に入る
ニーバリらから50秒遅れたボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
自身2度目のステージ優勝を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
プロセッコを開けるミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
マリアローザを獲得したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
プロセッコを一口飲むアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
逃げの展開から抜け出したニエベが独走勝利 マリアローザはアマドールの手に
マリアロッサを着たジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) 
ニエベ「早めに仕掛ける必要があった」 アマドール「マリアローザはコスタリカのファンたちへ捧げる」
霧が晴れつつあるつまごいパノラマラインではダイナミックな景色を見ながらサイクリングを楽しめる
眼下には高原野菜の畑がいくつもある
アップダウンが連続するが、リズミカルにこなせてしまうのがつまごいパノラマラインだ
サイクリングを楽しむ仲間の姿をパシャリ!
開けた視界で、気持よく走ることができる
晴天となった上田の田舎道を走る
鳥居峠を越えたぞ!記念に1枚
霧模様から一転、澄んだ青空が広がっている
真田氏の幟がいくつも立っており、NHK大河ドラマの影響を感じ取れる
第3エイドでは焼き鳥など食べごたえのある補給食が用意されていた
荒れ気味の路面でタイヤがパンク。仲間の力をあわせて修理中
住宅街のお爺さんやお婆さんたちが応援してくれる
棚田は信州上田の名物の1つだ
Rue de Vinのオーナーたちが冷えたお水を渡してくれる
幹線道路を通る一幕も。ここもアップダウンなのがグランフォンド軽井沢らしい
菱野温泉前の激坂で蛇行でなんとかクリアしようとするライダーと、押し歩くライダー
仙石秀久の甲冑に身を包んだスタッフさんがおもてなしをしてくれる
いなり寿司が疲れた体に染み渡る
佐久平を見下ろす標高1,000mの林道を気持ちよく走る
約120kmを走りきり、プロさながらのガッツポーズを頂きました
スーパーグランフォンドを走ったみなさんも達成感にあるれる顔をしている
ゴール後はおでんとおにぎりで小腹を満たすことができる
走り切った証を手に記念撮影!
青空が顔を見せ、大河ドラマゆかりの地を駆け抜けた グランフォンド軽井沢