開催日程 レース/イベント名 WEB
春真っ盛りのイタリア北部を行くメイン集団
総合優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
フォルチェッラ・ディ・ブレズでメイン集団からアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
チームメイトに守られながら走るミケル・ランダ(スペイン)
40km過ぎから逃げ始めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、アレクサンドル・フォリフォロフ(ロシア、ガスプロム・ラスヴェロ)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)の3名
13名でのゴールスプリントを制したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)がステージ2連勝をマーク
ジロ・デル・トレンティーノ2016第4ステージ コースプロフィール
Domane SLR トレック・セガフレードチームモデル
フロントIsoSpeed ラバーパッキン内部にメカニズムが隠れ、スムーズに動く仕組みだ
ボトルケージボルトの位置にあるボルトジョイントでシートマストチューブが接続される
リアIsoSpeed スライダーを上下することでしなり量を調整することができる
ボルトジョイント裏側 この部分でシートマストチューブを接続している
スライダーを上下することでしなり量を調整することができる
エンド部には目立たないながらもマッドガードを取り付けることができるアイレットが備わる
電動、ケーブル両対応のスマートな交換式グロメット
新構造のIsoCoreハンドルバー
チェーン脱落を防止する「チェーンキーパー」ももちろん装備する
フロントIsoSpeedテクノロジーの要となる可動式のカップリング構造
リアIsoSpeed 第1世代との違いはシートチューブはフレームと一体になっていることだ
2分割構造のシートチューブ リアIsoSpeedはスライダーによりしなり量を変化させる調整機構を備える
OCLVカーボンに特殊なラバーコンパウンドをラッピングして成型し、高周波の振動を除去する
マキシス RE-FUSE
トレッドパターンは全体がダイヤ目とされる
マキシス SIERRA
センタースリック、サイドに溝が切られたトレッドパターンが採用される
サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
RE-FUSE(25C)のタイヤ幅の実測値は24.5mm
SIERRA(23C)のタイヤ幅の実測値は22.1mm
SIERRA(23C)の実測重量は294gとカタログ値よりも10g軽量だ
RE-FUSE(25C)の実測重量は235gとカタログ重量と差異がない
60TPIのケーシングが採用されている
シルクワームテクノロジーによって耐パンク性能を向上したという
マキシス RE-FUSE
性能のバランスが取れたハイコストパフォーマンスタイヤ マキシス RE-FUSE、SIERRA
ボントレガー IsoCoreハンドルバー 
フロント部の剛性比較(ステム端にて計測)
フレーム後部(シートチューブ)の縦剛性
後方にオフセットしたスウィープをもつIsoSpeedフロントフォークはフレームサイズによりに2種のオフセットが用意される
キャニオン Ultimate CF SLX 9.0 WMN TEAM CSR 強豪女子チームのレプリカバイク
女性専用設計のセライタリアSLS Lady Flowサドルによって、快適性を高めている
コンポーネンはスラムRED22の機械式とし、11-32Tのスプロケットを使用可能とした
ホイールは汎用性に長けるジップ303だ
ステム一体式のカーボン製エアロハンドル「H36 Aerocockpit CF」を装備
キャニオン Ultimate CF SLX 9.0 WMN TEAM CSR
ドマーネSLRを駆って最後のロンド・ファン・フラーンデレンを走ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
29個の通気孔で高い冷却性能を持つヘルメット セレーブ WEG、NKD
セレーブ WEG(ホワイト)、NKD(マットグリーン)
セレーブ NKD(マットグリーン)
NKDはバイザーが装備されるモデルだ
セレーブ NKD
スポーティーなデザインが採用されているNKD
後部のベンチレーションホールも数多く、ヘルメット内の熱を効率よく排出してくれるだろう
29個の通気孔によって、クーリング性能を高めている
インナーパッドはシェル内全体に配されている
額部分はクッション性が高いパッドがあしらわれている
ダイヤルサイズが大きいアジャスターを採用することで、乗車中の調整を行いやすくした
ストラップにはクッションが備えられている
NKDのバイザーは取り外すことが可能だ
セレーブ WEG(ホワイト)
数多くの通気孔によって、多くの空気を取り込む
後頭部まで覆われるようなデザインとされている
ヘルメット内の熱を逃がすためのベンチレーションホールも数多く設けられている
数多くの通気孔によって、多くの空気を取り込む
ヘルメット内で空気が流れるように溝などが設けられている
後頭部までカバーしてくれるインナーパッド
セレーブ NKD(マットブラック)
セレーブ NKD(マットホワイト)
セレーブ WEG(グレー)
セレーブ WEG(ブラック)
E3-1組 小川恵佑(なるしまフレンド)が優勝
E3-1組 表彰
E3-2組 寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が優勝
E1 スタート
E3-2組 表彰
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げる
E1 半澤雄高(右端、LinkTOHOKU)が逃げ切り優勝 
F スタート
F 1周目から集団が分かれる
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が積極的に走る
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
F 表彰
F Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2 伊藤敦弘(チバポンズ)が優勝
84kmのレースがスタート
84kmのレースがスタート
ファーストアタックの狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)ら
2周目、山本雅道(シエルヴォ奈良レーシングチーム)らが逃げる
3周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)らが逃げる
8周目、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
10周目、オスカル・プジョル先頭の集団(チーム右京)
最終周回へ集団で入る
最終周回の上りでペースを上げる中根英登(愛三工業レーシングチーム)
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が伸びる
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が優勝
パリ‐ツール8位の成績を持つジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
P1表彰
Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
盤石体制のチーム右京 ジョン・アベラストゥリが圧勝
窪木・小石・石橋出場 グライペルやデュラセック出場のトルコ一周
ツアー・オブ・ターキー2016 第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2016
新城幸也の熊本地震支援チャリティー 呼びかけに応えた315名の来場者が被災地にエールを贈る
MTBワールドカップ開幕戦で山本幸平が自己最高の15位 優勝はニノ・シューター
ワールドカップ自身最高位を記録した山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
4名のゴール勝負を制したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
チームスカイのポエルスがリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ初制覇
開場時は豊富に用意されていたグッズだが、予想以上の来場者数により、たちまち完売となった
多くの来場者が駆けつけ、入場料を入れる箱があっという間に埋まっていった
今回の主旨に賛同し、トークショーのゲストを務めた栗村修さん
イベントは新城幸也と栗村修さんのトークショーで開幕した
九州への想いを語る新城幸也
会場に全く収まりきれない315人もの来場者が駆けつけた
当チャリティーイベントの発起人となった新城幸也
会場外でトークショーを見られない来場者が多く居ることへの配慮からトークは10分程で終了とし、イベントはサイン会へと移った
復活を待つファンに「頑張ってください!」と声をかけられながらサインをする新城幸也
「かっこいいな〜」と少女に言われて照れる新城幸也
ファンの列は混乱することなく、和やかに進んでいった
会場の裏道まで、新城との交流を待つ長蛇の列が出来た
撮影の要望にも常に笑顔で応じていた新城幸也
栗村さんと飯島さんのトークがサインを待つファンにも笑顔を運んだ
入り口で出迎えたランプレ・メリダジャージのマネキン
大分出身のファンを気遣いながらサインしていた新城幸也
愛犬コリンも凛々しい顔でポーズを決める
ベルギー人のユキヤファン親子。2012年のツール、母国で新城を応援した時の写真にサインしてもらい笑顔
ニセユキヤに扮した栗村さんがファンとの記念撮影などに応じて会場を駆けまわった
ニセユキヤがサインに励む。さて、誰のサインでしょう?
箱いっぱいに義援金が集まっていく
ファンにサインするニセユキヤ
折り畳み自転車の名機・ブロンプトンにサインしてもらうファンも
最後の来場者が入場料を入れ、2つめの箱も義援金でいっぱいになった
入り口に貼りだされた新城幸也のポスター。下のポスターでは出身地・沖縄の方言で九州を応援
懐かしいポストカードを持ち込んだファンもいた
「どうしても欲しかったんです!」と新城幸也モデルの腕時計を閉会まで待ちに待ってゲットした熱心なファン。もちろんこれも全て義援金となっている
約85万円と言う多くの善意が集まった募金箱を手に、笑顔の栗村修さんと新城幸也
この日のお手伝いに名乗りを上げてくれたスタッフの皆さんと共に。もちろん皆ボランティアだ
E2 寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が前日のE3に続いて優勝
E1 スタート
E2 表彰
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げ切り優勝
E1 前田公平2位で弱虫ペダルサイクリングチームがワン・ツー
Y 56名が出走
Y 小野寺慶(真岡工業高等学校自転車競技部)がアタック
Y 横浜高校が波状攻撃
Y 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)が優勝
F 32名が出走
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が抜け出す
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
20周120kmのレースが始まる
2周目、集団が大きく2つに割れる
3周目、集団はいまだ一つ
3周目、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)のアタックをきっかけに9人の逃げができる
3周目にできた9人の逃げ
7周目へ入るメイン集団はペースが上がらない
10周目へ入るメイン集団はチーム右京が引く
15周目、逃げ続ける先頭集団
16周目、メイン集団は各チームがまとまる
18周目、逃げ続ける先頭集団
18周目、メイン集団先頭は活発に
19周目、先頭で逃げ続ける4人
最終周回、先頭3人にメイン集団が迫る
ラスト3km、先頭に立った4人
最後の心臓破りの坂で先頭4人をロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が抜く
ラスト1.5km、単独逃げるロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
ラスト1.5km、追走するメイン集団
ラスト100mでロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)を抜く吉岡直哉(那須ブラーゼン)ら
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が伸びる
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が優勝
F 表彰 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が2連勝
P1 表彰 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が2連勝
Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
E3-1組 フィニッシュ
E3-1組 表彰
E3-2組 嶌田義明(TEAM YOU CAN)が優勝
E3-2組 表彰
ジョン・アベラストゥリ圧巻の連勝 チーム右京が群馬連戦を制する
4名に託されたゴール勝負 先陣を切ったポエルスがリエージュ初制覇
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ表彰台。ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が中央に立つ
コート・ド・ラ・リューナニオでミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)に食らいつくルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)ら
コート・ド・ラ・リューナニオを登るワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ名物のコート・ド・サンロッシュを駆け上がる集団
雪の中を逃げ続けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)ら
集団から抜け出したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
チームメイトに守られて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団内で走るワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のスプリントが伸びる
目まぐるしく天候が変化した今年のリエージュ。時には吹雪にも見舞われた
牽制しながらゴール前の登坂を駆け上がる先頭4名
コート・ド・ラ・リューナニオでミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)がアタック
ツアー・オブ・ターキー表彰台。プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が中央に立つ
ゴール前の登坂を駆け上がるプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
荘厳なモスク前を通過していく
およそ40kmにわたる独走を成功させたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
ツアー・オブ・ターキー開幕 ランプレのニエミエツが40kmに渡る独走勝利
セレーブ MATRIX R(ホワイト/ブルーブラック)
セレーブ MATRIX R(イエロー/ブラック)
セレーブ MATRIX R(ホワイト/レッド)
セレーブ MATRIX R(グリーン/ブラック)
セレーブ MATRIX R(オレンジ/ブラック)
セレーブ MATRIX R(ホワイト/ブルー)