開催日程 レース/イベント名 WEB
ステムクランプ部の近くまで巻かれたバーテープ
スプリンター御用達のジップSL SPRINTステムを使用する
エンヴィのハンドルとステムを使用する
ヘビ柄のバーテープはリザードスキンだ
シートポストを前後逆転させ、サドルを前方にセット
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー NOAH SL
カヴはローターの楕円チェーンリング「Q-Rings」を使用する
プーリーは純正品からセラミックスピードに換装されている
Probikeshheldeprijs-110
空気抵抗削減のためか、サドル下にDi2のジャンクションを配置
イーストン E100 ロードバー ブランド史上最軽量のロード用カーボンハンドル
イーストン E100 ロードバー
アメリカのコンチネンタルチームであるシルバープロサイクリングが使用する
旧白浜空港跡地がコース
F 1位 坂口聖香(パナソニックレディース)5分59秒20の好タイム
F 2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)+18秒
E1 1位 松木健治(クラブシルベスト)5分35秒20
F 表彰 
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
9位 イナーメ信濃山形
6位 シエルヴォ奈良レーシングチーム
7位 那須ブラーゼン
10位 レオモベルマーレレーシングチーム
8位 ニールプライド南信スバルサイクリングチーム
4位 愛三工業レーシングチーム
1位 マトリックスパワータグ
5位 シマノレーシング
1位 マトリックスパワータグ ラストは3人に
3位 チーム右京
2位 宇都宮ブリッツェン
P1クラスタ 表彰
F 3位 イ・ミンヒ(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling Team)+19秒
P1クラスタ全21チームラップタイム表
マトリックスパワータグ チームTTで念願の初勝利
加東市の桜の名所をぐるっと1周 スイーツを心行くまで味わったライド たびーらSAKURA&SWEETS RIDE inかとう
ベルギー拠点でレース活動を行う チームユーラシアIRCタイヤ サイクリングアカデミー参加者募集
期間中は英会話のレッスンも受講する
2015年にU19で参加した大町 健斗(広島県立安芸府中高等学校/チームユーラシア-IRCタイヤサポート選手)
2015年のWest Vlaanderen Cycling Tourでは日本人選手2名が表彰された
2015年度のチームユーラシアIRCタイヤ サイクリングアカデミー参加者たち
スタート前に集まる参加者たち
多くの人が集まったたびーら桜&スイーツライド inかとう
スタートゲートをくぐっていきます
レーシングチーム「コラッジョ」のメンバーたち左から山崎咲斗選手(18)、藤原禎之選手(16)、川田直輝選手(16)、那須ブラーセンの下島将輝選手の弟下島海人選手(18)
手信号実演は「右―!!」「対向車―!」とあまりにリアリティーで本気度が高く、笑いが起こった
桜を見ながらかみしめるスイーツのおいしさは格別
まるぐりっどの「伝の助サブレ」
三草の茶畑は特有のきつい登り
小川の流れる山道は山伏などが修行道として利用していたそう
ご当地マンホール。つつじの花とめじろの鳥は市町村合併する前の旧町を代表する花と鳥
朝光寺手前にもしだれ桜が咲く
アイガーの「三草茶まんじゅう」と博進堂の「播州クリームパン」
見事な国宝朝光寺は観覧無料
迫力の滝「つくばねの滝」
「おもちゃ王国」入口にある満開の桜並木。花びらが散り始め、抜群の美しさ
東条湖の美しい湖畔
「道の駅とうじょう」出入口には特産品の「播州鯉」の鯉のぼりが飾られる
いっぷくせんべいの工房の「山田錦せんべい」
スタッフウェアも鯉のぼり法被
大きな山田錦のポン菓子も楽々デリバリーできる
東条川沿いをゆったりライド
お楽しみのランチは地元女性スタッフから提供
成山の三草茶うどんと太巻き
美味しいランチに参加者たちも満面の笑み
川沿いの桜トンネル。満開の桜を見るためだけにゆったり進む
「まさに桜ライドだ!」とみな感動
ひび割れはハンドサインと声かけでクリアしていく
初級者にとっては少し苦戦する上り坂
田園風景のゆったりライド
苗植えをしている農家の人たち
前川牧場の新鮮な牛乳で作られたジェラート
ジェラートは店主の前川重宏さんが目の前で盛りつけしてくれる
社菓庵末永の伝の助どらやきも中に栗が入って絶品
上三草の町並みは瓦屋根を基調にした日本家屋が並ぶ
高田屋のプリンとまるぐりっどのマドレーヌ
みなさん実においしそうにたいらげた
名所となる名勝塔竜灘(とうりゅうなだ)で大きく振られた「たびーら」の旗
仲良くなった参加者たち同士で記念撮影
ハイタッチして完走者を歓迎
大阪から参加した奥西さん一家
抽選会は大盛り上がり
合計4回通過するカウベルグの登り
4度目の出場となった別府史之(トレック・セガフレード)
序盤から逃げるローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレック・セガフレード)
左手の中指にギブスをした状態で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
メイン集団を飛び出したジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
天を指差してフィニッシュするエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
スプリントで先頭に立つエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
独走するウェレンスをカウベルグで捉えるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
残り8kmから独走したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
アムステルゴールドレース表彰台 2位ヴァルグレン、1位ガスパロット、3位コルブレッリ
メイン集団から抜け出すヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)ら
最終周回でメイン集団を牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カウベルグで脱落したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
全日本チャンピオンジャージの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
グルペルベルグを登るプロトン
快晴と大雨の変わりやすい天気
カウベルグでアタックしたエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
ワンティのガスパロットが故デモアティエに捧げる2度目のアムステルゴールド勝利
「フィット感の調整が容易なことと日本人にマッチしやすい足型が大きな特長ですね」バイクプラス戸田彩湖店店長・宮崎啓さん
第3ステージ スプリントで圧勝したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージ 集団をコントロールするモビスター
第2ステージ 山岳で独走したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が1勝目
第2ステージ 市街地の激坂区間も登場した
第2ステージ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
第1ステージ マッチスプリントを制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
総合優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がリーダージャージに袖を通す
3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン ステージ2勝のバルベルデが総合優勝
キャノンデール・スペシャルローンプログラム
キャノンデール スペシャルローンプログラム 分割払手数料が0円の期間限定キャンペーン
マトンに古民家、絶景奇景が待つゆったりサイクリング 「走ってみっぺ南会津!」7月18日開催
プレゼントされるオリジナルTシャツ
つながるWADACHIキャンペーン
カペルミュール つながるWADACHIキャンペーン 友人紹介で特製Tシャツプレゼント
夏の修善寺サイクルスポーツセンターで仲間と楽しむエンデューロ CSC5時間耐久ロード 7月18日開催
Facebookグループ「みんな大好きローラー倶楽部」が発足&オープニングイベント開催
モデルの日向涼子さんも参加する「みんな大好きロー ラー倶楽部」
ホームトレーニングの成果やトレーニング方法などの情報を共有できる場となる
みんな大好きローラー倶楽部
S-WORKSを感じるハイコストパフォーマンス 21万円のTarmac Sportを試す
「どこまでも走りたくなる優しさ」 20万円のRoubaix SL4に乗る
「高性能に驚いた」20万円のTarmacとRoubaixを試して
スペシャライズド Tarmac Sport
S-Worksの流れを受け継ぎながら、やや太めとすることで性能を調整している
トップチューブから連続するように繋げられたシートステーもS-Worksと同様の形状だ。シートクランプは一般的な仕様とされている
シマノ105のディレイラーとFSA Gossamerが組み合わされている
ブレーキはAXIS 2.0が採用されている
Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r
STIレバーやディレイラーなど変速システムにはシマノ105が採用されており、安心して使用できる
ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ
「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
エントリーカーボンロードながらS-Works Turboタイヤが採用されている
横に扁平したトップチューブは快適性を向上させ、大径のダウンチューブは反応性を向上させる
ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ
ハンドルやステムなどパーツはスペシャライズド製でまとめられている
Body Geometry Toupe Comp Gellというミドルグレードのサドルが採用されている
スペシャライズドのロゴが光る。S-Worksと見分けるポイントはここだ
「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE)
「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE)
フロントフォークのZertzによって手元へ伝わる振動をカットしている
シートポスト幅いっぱいまで広げられたトップチューブから続くシートステーはTarmacとデザインが似ている
衝撃を受けるシートステーにZertzを配すことで快適性を高めている
アップライトなポジションを取るためにTarmac(手前)と比較し長めのヘッドチューブが採用されている
Zertzがインサートされたシートポスト「CG-R」がアッセンブルされている
TIAGRAのSTIレバーは握りやすく女性にもオススメだ
コンポーネントはシマノTIAGRAがスペックイン。信頼度が高く、使い倒せるはずだ
ヘッドチューブの下ワン径は1-3/8インチのワンサイズ展開とされた
シートチューブにはRoubaixがパリ~ルーベで勝利した年号が輝いている
スペシャライズドが誇るタイヤコンパウンドGRIPTONが採用されたEspoir Eliteがアッセンブルされている
Body Geometry Toupe Sportサドルはゲルのクッション性が高く、衝撃を緩和してくれる
カーボン素材にはFACT 8rが採用されている
スペシャライズド Roubaix SL4
「楽に長距離を走りたい方に。伸びやかな加速感も魅力」 小畑郁(なるしまフレンド)
Zertz周りの造形をチェックする小畑さん
シートチューブにはRoubaixシリーズがパリ~ルーベで勝利した年号が輝く
「巡航時の直進安定性はS-Worksに肉薄するレベルにある」 堀口昌義(GRACEE)
未舗装路でも神経を使うことなく進んで行ける巡航性能を備える
スペシャライズド エントリーカーボンロード最前線
「Tarmac Sport」と「Roubaix SL4」の総括をしていただいた
20万円という価格帯のバイクとしては10点満点をあげても良いレベルにある
スペシャライズド Tarmac Sport、Roubaix SL4
どうしてこうも走行性能が良いのか理由がないと納得できない。しかし、優れた能力を持つのは事実
二人が口を揃えたのは「性能の良さ」
高級グレードのバイクと性能の差は意外にも小さいと感じました
スペシャライズド Tarmac Sport、Roubaix SL4
シマノ BR-R3000
シマノ FC-R3000
シマノ RD-R3000-GS
シマノ ST-R3000-R
シマノ BL-U5000-R
シマノ FC-U5000-1
シマノ RD-U5000-SS
シマノ ST-U5060-R
ST-R3000は小型で手が小さいライダーでも握りやすい
シマノ FD-R3000
シマノ RD-R3000 リアは9速と変わりない
7D4 7410
シマノ ST-R3000
アーバンバイクに似合うルックスとされたリアディレイラー
チェーンガート付きのチェーンリングはフラットなデザインだ
油圧ディスクブレーキを採用している
STIレバーと同じような操作でシフト、ブレーキ操作が行える
シマノ METREA 金属の質感を活かしたミニマルでクリーンなデザインが特徴
60 DAY SADDLE FIT GUARANTEE
ファブリック 60日間サドルフィット保証キャンペーン 4月20日から
トレック Madone 9.2 ディープリムへアップグレードしエアロ性能を高めた完成車
トレック Masone9.2 Matte Trek BlackGloss Dnister Black
トレック Masone9.2 Matte Trek BlackGloss Dnister Black
トレック Masone9.2 Viper Red Trek Black
トレック Masone9.2 Viper Red Trek Black
堀口昌義
小畑郁
パナレーサー RACE TEAM Edition 1 剛性を高めたプロ仕様のレーシングチューブラー
パナレーサー RACE TEAM Edition 1 TUBULAR
セガフレードカフェで開催されたトレック・ドマーネSLR発表会in東京 ムービーレポート
東京・渋谷のセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ渋谷店
セガフレード・ザネッティジャパン代表・森聡郎氏とトレック・ジャパン代表・田村芳隆氏が握手