開催日程 レース/イベント名 WEB
足元を引き締める精悍なブラックカラーが登場 MKSペダル TOURING-LITE、LAMBDA
MKS LAMBDA
反射板が標準で装備されているため街乗り用バイクにぴったりだ
MKS LAMBDA
MKS TOURING-LITE
ワンタッチでペダルをクランクから脱着できるEzy Superiorモデルもラインアップされている
MKS TOURING-LITE
MKS LAMBDA
吸盤型のグリップが性能とルックスを引き立てる
ベアリングを守るキャップには「JAPAN MKS」と刻印されている
反射板が装備されており、周囲からの視認性も確保している
前後幅は長いが薄手に作られている
MKS TOURING-LITE
波打つ側板がグリップ力を向上させている
側板は艶なしの梨地塗装が施されており、ルックスの精悍さを演出する
トゥクリップが後付けできる仕様となっている
ワンタッチでペダルをクランクから脱着できるEzy Superior
ボーネンのパリ〜ルーベの歴史は常にRoubaixと共にあった
S-WORKS Roubaixを駆りパリ〜ルーベをリードするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
駐輪場の出入り口では持ち主の確認のためのチェックが行われます
ゴール後。みなさんお疲れ様でした。
フレミッシュシチューがまた美味い。
子供が沿道で声援を送ってくれました
オリビエさんとお疲れ会。ビール旨い!
2つ目のエイドを出発していきます
コッペンべルグを押し歩く参加者たち
こんなドロドロの路面の激坂、乗れる人は本当にスゴイ
ビンディングだとすごく滑りやすい。歩いても厳しいのがコッペンベルグ
ユニークな応援団の姿も
少しでも乗れるかと思いきや、全く乗れないほど難しい。
路面の衝撃でボトルケージが壊れてしまったようだ
道の端っこの平らなところをトレースしていく
次から次へと石畳が現れる
車を通すために誘導してくれるスタッフ
苦しむ参加者を応援する子供たち
レッドブルガールが元気と翼を授けてくれます
応援団はもちろんビールを飲みながら盛り上がる。
石畳の坂を駆け上がるシクロワイアード・綾野。
苦しむ選手たちの姿をファインダーに収める
こんなガタガタの道を走っていく
カンチェラーラは永遠に!
前の人がよろけて落車してしまい、思わず脚をついてしまったパテルベルグ
石畳の激坂はXCバイクが羨ましく見える
なんと子供も走っているんです
130kmコースを初完走!
まもなくフィニッシュゲートです
応援してくれた楽団と一緒に
フィニッシュ後はもちろん地ビール
フィジーク R5B DONNA
HetNiueswsbladに掲載されました!
油圧制御を採用するローター初のフルコンポーネント「UNO」誕生
爽やかなエメラルドが差し色の数量限定シューズ フィジーク R5B DONNA
ペダリング効率の追求によって生み出されたローター初期のプロダクト
ローター初のフルコンポーネント「UNO」
ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会
欧米の著名なサイクリングメディアから15名ほどのジャーナリストが参加した
UNOの解説を行うプロダクトマネージャーのラーシェン・ヤンセン氏
チェーンにはKMC X11-SL DLCを採用
スプロケットはローター製。3ピース構造をとり、トップ側とセンターがスチール製、ロー側がアルミ製だ
ブレーキとシフトの2つのマスターシリンダーを搭載するレバー。ブラケットは大ぶりな造りとなっている
ケーブルはブレーキ用が5mm径、シフト用が3mm径。既存のフレームに追加工無しで内蔵できる
インデックス機構とアクチュエーターを搭載するリアディレーラー
リア同様に、インデックス機構とアクチュエーターを搭載するフロントディレーラー
マグラRT8/6をベースに、クイックリリースを追加したリムブレーキ用キャリパー
「世界で最も軽量で最も安全なブレーキ」とローターが絶大な信頼を寄せるディスク用キャリパーは、マグラMT8
マグラの協力を得て、UNOは開発された
がっちりと握れるように、ブラケットは大ぶりな造りとなっている
クイックリリースを上に引張ってヒネることで、パッドの間隔が6.5mm広がる
「Return to Origin」スイッチを押すことで、自動的にチェーンがトップ側に移動する
推奨ローター径は160mm。現状はポストマウントのみでの展開になるが、フラットマウントも追加される予定だ
ローターの本社ファクトリーにて組み上げられている
内部にはインデックス機構を搭載する
ブレーキラインにのみがリザーバータンクを持つ
レバーはカーボン製、マスターシリンダーは削り出しアルミ製だ
ディスクブレーキ仕様での他社コンポーネントとの重量比較。UNOは優れた軽量性を実現している
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 第4回大会は同コースで10月29日開催決定 
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016 ポスターより
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016 コース図
クリップのように挟みこむ形状とすることで、快適性と剛性の両立を果たした
フロントフォークのZertsは手に受ける衝撃を緩和する
いくつものワロン地域の街を抜けていく
逃げグループを率いるシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)
ワロン地域の丘陵地帯を進む
快晴のワロン地域を走る
「ユイの壁」を駆け上がるメイン集団
独走するスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
アタックを仕掛けるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
コート・ド・シュラーブで先頭ユンヘルスらを追うアンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)ら
アラフィリップらを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
フレーシュ・ワロンヌ2016表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位マーティン
先頭で「ユイの壁」を登るダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
先頭で「ユイの壁」を登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
振り返ってアラフィリップを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
「ユイの壁」を制したバルベルデが史上最多4度目のフレーシュ勝利
與那嶺恵理がアメリカのUCIプロチーム、ハーゲンスベルマン・スーパーミントと契約
新ジャージ姿を披露した與那嶺恵理
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フランスで走るキナンサイクリングチーム 5日間の戦いの軌跡
DH競技のお試し版「ダウンヒルシリーズ in アキグリーンカップ」5月15日開催
初日のステージで紹介されるキナンサイクリングチーム
サインに応じる阿曽圭佑
スタート前、選手にコースを確認する石田監督
第1ステージ ブロワの街中をスタート
第1ステージ 唯一の山岳賞ポイントに向かうメイン集団
第1ステージ 集団内で走る阿曽圭佑とマルコス・ガルシア
第1ステージ コース途中の集落を通過する集団
第1ステージ 優勝したミハエル・グラーツ(Michael Goolaerts ドイツ、ロット・ソウダルU23)
第1ステージ メイン集団内でゴールするリカルド・ガルシア
第1ステージ メイン集団内でゴールする伊丹健治
第2ステージ 車の中でスタート準備中
第2ステージ スタートを待つ阿曽圭佑
第2ステージ スタートしていくキナンサイクリングチームのメンバー
第2ステージ 序盤に設定された山岳賞ポイントに向けてつづら折りの登りを行く集団
第2ステージ メイン集団内で登るリカルド・ガルシア
第2ステージ 膝の痛みからレース序盤で降りたマルコス・ガルシア
第2ステージ コース途中の集落内の道がコースに組み込まれる
第2ステージ 菜の花畑の中をいく集団
第2ステージ ぶどう畑の中をいく集団
第2ステージ メイン集団内で走る伊丹健治
第2ステージ レース終盤に遅れてしまった阿曽圭佑
第2ステージ レース終盤、並んで走るジャイ・クロフォードと伊丹健治
第2ステージ 優勝したラッセル・ダウニング(イギリス、JLTコンドール)
第2ステージ ゴールしたリカルド・ガルシア
第3ステージ キャラバン隊から色々もらって喜ぶ子供達
第3ステージ菜の花畑の横をいく逃げ集団。この中にウェズリー・サルツバーガーが入った
第3ステージ 集団後方に位置取るキナンサイクリングチームのメンバー
第3ステージ 補給地点に差し掛かったウェズリー・サルツバーガーを含む逃げ集団
第3ステージ 補給のサコッシュを選手に渡す藤間マッサー
第3ステージ レース終盤に降り始めた豪雨の中ゴールするウェズリー・サルツバーガー
第3ステージ 落車が頻発したこの日、ゴールしたバイクは前後いずれかのホイールが交換された状態だった。
第4ステージ スタート前、地元メディアの取材を受けるウェズリー・サルツバーガー
第4ステージ アンジェのスタート・ゴール地点
第4ステージ ゴールを前にして観客が集まってきた
第4ステージ 逃げが吸収された後もメイン集団で走るウェズリー・サルツバーガー
第4ステージ パトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)が優勝
第5ステージ ロワール川沿いにあるブロワ市
第5ステージ ロワール川にかかる橋を渡る逃げ集団とメイン集団
第5ステージ レース中盤に形成された10人の逃げ集団。
第5ステージ メイン集団内でレースを進めるウェズリー・サルツバーガー
第5ステージ メイン集団内で走るリーダージャージのパトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)
第5ステージ 集団スプリントを制したジェフ・フェルメーレン(オランダ、サイクリングチーム・ジョー・ピールス)
第5ステージ ゴール後、自ら用意するドリンクで一息つくウェズリー・サルツバーガー
頂上フィニッシュでランダが独走 ステージ勝利で総合首位ジャンプアップ
春色に包まれたトレンティーノ=アルト・アディジェ州
ライバルを振り切って独走に入るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
独走でフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
アントニオ・ニーバリ(イタリア)と走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
表彰台に上がったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)の後ろにつけるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジロ・デル・トレンティーノ2016第2ステージ コースプロフィール
ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR
ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 HEART RATE BELT
APP runningdatarrrrrr
APP runningu asdgg
ジャイアント NEOS SYNC
ジャイアント NEOS SYNC
エクステンションマウントが付属する
ジャイアント NEW RIDESENSE (ANT+/ BLE)
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT ツール優勝バイクの流れを汲むスチールレーサー
スマホと連携するサイコン&GPSログを記録できるアプリ ジャイアント NEOS SYNC、RideSync
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT
フォークにはクロムモリブデンチューブ「Cromor」を使用する
ダウンチューブにはWレバー台座を装備
フレームのチューブは、ニオブ鋼のSPIRITだ
眩しいほどに輝くメッキ部
ラグとフィレット溶接を駆使し、組み上げられる
リアエンドには、昔ながらのエンドボルトが設けられている
BBはトラディショナルなスレッド式。シェル幅は68mmのJIS規格だ
チェーンステーの間にはブリッジを設けている
筆記体のクラシカルなブランドロゴ
世界選手権やジロ・デ・イタリアなど、主要な戦績が記されている
ボッテキア COLUMBUS SPIRIT
シンプルで無駄のない、ロードレーサー本来のフォルムだ
1990年代初頭に使われていた鷹のロゴを復刻
UNOを構成するパーツたち そのディテールに迫る
BMC アルミレーシングロードALR01のフレームセット販売開始
ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会
ローター初のフルコンポーネント「UNO」
女子のトップチームであるビグラは、全ライダーが常時使用している
BMC teammachine ALR01 Premium(フレームセット)
チームスカイのエナオモントーヤのバイオロジカルパスポートに異常値
ダイアテックがジロの国内正規輸入代理店に 
低温&降雪の可能性も 荒れた展開が予想されるアルデンヌ最終戦「ラ・ドワイエンヌ」
米チーム加入の與那嶺恵理がステージレース山岳TTで世界王者に次ぐ2位フィニッシュ
第1ステージ山岳TTを2位で終えた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
アスタナのカンゲルトがステージ優勝 総合首位はランダがキープ
ジロ・デル・トレンティーノ2016第3ステージ コースプロフィール
ステージ優勝のタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
約3年ぶりとなる勝利を飾ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
総合首位奪取を狙ってアタックするヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
パガネッラ峠の登りで先頭集団から脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
余裕の表情で、ライバル達のアタックを封じ込めるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
元チームメイトであるタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)の勝利を祝福するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
長閑な山岳地帯を行くメイン集団
50km地点で形成された10名の逃げ集団
アジア初のUCIグランフォンドシリーズ 世界への切符を手に入れるニセコクラシック 7月10日開催
MKS TOURING-LITE
MKS LAMBDA
MKS TOURING-LITE
MKS TOURING-LITE