伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンターを舞台に行われるエンデューロイベント「CSC 5時間耐久チームサイクルロードレース大会」が今年も開催される。19回目を迎える今大会の開催日は夏真っ盛りの海の日、7月18日(月・祝)だ。



18年目を迎えたCSC5時間耐久ロード18年目を迎えたCSC5時間耐久ロード
今年で19回目の開催を迎える「CSC5時間耐久ロードチームサイクルロードレース大会」。通称「CSC5時間ロード」と呼ばれるこの大会は、数々のビッグレースが行われてきた静岡県伊豆市修善寺の日本サイクルスポーツセンター(日本CSC)を思う存分走ることで人気を集めるエンデューロだ。

東名高速沼津ICから35分、伊豆スカイライン亀石峠ICからすぐの日本サイクスポーツセンターは、2020年の東京オリンピックにおいてトラック競技やMTB競技が行われる会場でもある。変わり種自転車やサイクルモノレールなど、自転車をテーマにしたアトラクションが多数用意された遊園地としての側面のほかにも、国内では珍しい国際規格の400mトラックを持つ伊豆ベロドロームや、本格的なBMXコースなど、自転車競技にまつわる様々なサーキットを抱える総合自転車施設である。

CSC5時間ロードの舞台となるのは、もちろん日本CSCのメインコースである5kmサーキット。ツアー・オブ・ジャパンや、全日本選手権ロードレースなど数多くの格式あるレースを開催してきた実績を誇る名コースだ。最大斜度10%、下り斜度最大12%というアップダウンに富むコースレイアウトは、走り応えも十二分。

一斉にスタートしていく参加者たち一斉にスタートしていく参加者たち ホームストレート後の登りはライダー達を苦しめたホームストレート後の登りはライダー達を苦しめた

冷たいシャワーで身体を冷やしてくれる冷たいシャワーで身体を冷やしてくれる チームメイトとの連携が大切な要素だチームメイトとの連携が大切な要素だ


大会名に「チームサイクルロードレース」と冠しているものの、カテゴリーは2〜5名編成のチーム(男子・女子・混合)の他にも、1人で5時間を走りきるソロ部門も用意されている。一方で、ビギナーからの高い人気を得ていることも特徴で、レンタルバイクの用意もあるため(クロスバイクorロードレーサー、1,500円/1台)初めてのサイクルイベントデビューとしてもぴったりだ。コースの道幅がたっぷりとられているため、速度差があっても安心して走れることも初心者からの人気の理由だそう。もちろん、日本屈指のコースを思いっきり走りたい上級者にとっても安全に走ることができるということだ。

熱中症対策で水とポカリスエットの無料配布が行われる熱中症対策で水とポカリスエットの無料配布が行われる レースとBBQを同時に楽しめるのも嬉しいポイントだレースとBBQを同時に楽しめるのも嬉しいポイントだ IZU-CSC5h地元のFM局「FM IS」がプロデュースする「あいぜっちゅー」が会場に登場IZU-CSC5h地元のFM局「FM IS」がプロデュースする「あいぜっちゅー」が会場に登場 (c)日本サイクルスポーツセンター夏のど真ん中である、7月後半に開催されるとあっては懸念されるのが日焼けや熱中症。しかし、暑さ対策として登りの途中や会場内にはシャワーが設置されたり、ドリンクの無料配布も行われる。加えて各自でも日焼け止めや冷却グッズの用意をしていけば、万全だろう。

ホームストレートに用意されるピットスペースには、あらかじめ自転車ラックが設置されており毎年ピットエリアは広く使える配慮がされているので、大勢で参加しても遠慮なく楽しむことができる。また、ピットすぐのコース内駐車場には先着順(100台、1,000円/1台)でチームカーの乗り入れが可能となっており、荷物の運び入れもしやすいというのもうれしいポイントだ。

さらに「バーベキューPIT」として先着10チーム限定で1区画2.5m×3mのテント、バーベキュー機材、机、イスがレンタル可能というのもエンデューロイベントとしては画期的な試み。1区画は10,000円で、食材セットは2,000円/1人前。コースサイドでバーベキューを楽しみながら仲間を応援すれば、盛り上がること間違いなし。何も用意せず手ぶらで参加できることも、何かと荷物が多くなるレースイベントではグッドポイントだ。

そしてもう一つ、このイベントの大きな特徴が強化費として優勝チームに5万円が支給されるというポイント。この副賞を目指して、トップチーム同士が繰り広げる熾烈な争いも見逃せない。

また、今年は地元のFM局「FM IS」がプロデュースするアイドルユニット、「あいぜっちゅー」が会場に登場。歌って、踊って、夏の耐久レースに挑むサイクリストたちを応援してくれる。

現在参加者募集中!
「CSC5時間耐久ロードチームサイクルロードレース大会」では、現在参加者を募集中だ。申し込みはスポーツエントリーまたは、大会公式サイト内記載のFAXかメールアドレスに、申し込み用紙を送信する。締め切り期限は6月10日(金)まで。是非仲間やチームのメンバーと誘い合わせの上、夏の日本CSCで思いっきり楽しんでみてはいかがだろうか。



CSC5時間耐久ロードチームサイクルロードレース大会
開催日時:7月18日(月・祝)
開催場所:日本サイクルスポーツセンター内5kmサーキット
参加定員:300 チーム(定員になり次第申込を締切ります)
参加部門:男子・女子・混合(チーム編成5人、4人、3人、ペア、ソロ)
参加費:1チーム5人:32,500 円
    1チーム4人:28,000 円
    1チーム3人:25,500 円
    1チーム2人:18,000 円
    1チーム1人:12,000 円
チームカーの乗入:ピットに近いコース内駐車場へのチームカー乗り入れが可能。
         1チーム1台、100台先着順(1,000円)
バーベキューPIT:先着10区画限定にて1区画2.5m×3mのテント、バーベキュー機材、机、イス。
         10,000円/1区画、食材セット 2,000 円/1 人前
自転車レンタル:クロスバイク/ロードレーサー(1台1,500円)
申込期間:5月13日~6月10日


最新ニュース(全ジャンル)

ジョシュア・ラドマンが山本哲央を下してステージ優勝 寺田吉騎がポイント賞獲得 Satoru Kato 2024/05/22(水) - 18:38
ツアー・オブ・ジャパン2024 第4ステージ 美濃
キャノンデール Trail Neo 4 街乗りやトレイルでライダーを支えてくれる電動アシストMTB Gakuto Fujiwara 2024/05/22(水) - 15:14
新製品情報2024
ポガチャル「予想外の勝利」トーマス「這うように頂上を目指した」 Sotaro Arakawa 2024/05/22(水) - 13:36
ジロ・デ・イタリア2024第16ステージ選手コメント
スコットが山梨県のふじてんリゾートでMTB試乗会を6月1~2日まで開催 Michinari Takagi 2024/05/22(水) - 10:58
SPARK RC TEAMやGENIUS 930を試せる機会
雨でコース短縮の山頂フィニッシュ ポガチャルが逃げ捉え、圧巻の区間5勝目をマーク Sotaro Arakawa 2024/05/22(水) - 08:18
ジロ・デ・イタリア2024第16ステージ
ジョバンニ・カルボーニがステージ優勝でJCLチーム右京2勝目 中井唯晶が山岳賞維持 Satoru Kato 2024/05/21(火) - 20:14
ツアー・オブ・ジャパン2024 第2ステージ いなべ