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記者会見で勝利の喜びを語るジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が記者会見に臨む |
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ステージ7位に入った福田真平(愛三工業レーシング) |
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最短コースのスプリントでマーフィー勝利 黒枝士揮6位、福田真平7位 |
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PRO VIBE CARBON(Team SKY Edition) |
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PRO VIBEステム Team SKY Edition(手前:CARBON、奥:7S) |
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アングルは10° |
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逆三角形断面のメインボディー |
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チームスカイのシンボルである青のストライプがあしらわれている |
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独自のハンドル固定方式を採用。ステムキャップはアルミ製だ |
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キャップと本体上部をパズルのようにして引っ掛ける |
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VIBE 7Sステムの実測重量は135g(110mm) |
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VIBE CARBONステムの実測重量は136g(110mm) |
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独自開発のパズルクランプシステム |
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VIBE CARBON ハンドルの実測重量は222g(400mm) |
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VIBE 7S ハンドルの実測重量は271g(400mm) |
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ステムクランプ部と同径とされたハンドルフラット部 |
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レバー取り付け部とステムクランプ部には、セッティングに便利な目盛が設けられている |
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リーチ79mm/ドロップ131mmのコンパクトドロップ |
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PRO VIBE 7S ハンドル(Team SKY Edition) |
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PRO VIBE CARBON ハンドル(Team SKY Edition) |
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ブレーキ及びシフトのケーブルを添わせるためのガイドが設けられている(7S) |
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Di2のケーブルをスマートに収納できるデュアルケーブルカバーを装備(CARBON) |
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萩原麻由子の欧州レースシーズンが開幕 初戦はオンループ・ヘットニュースブラッド |
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スペイン・マヨルカ島で開催されたトレーニング合宿で撮影された集合写真 |
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肩と背中にピタリとフィットする |
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バッグのサイドからも荷室にアクセスできるのも嬉しいポイント |
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通勤通学や普段使いにピッタリなサイクル用バックパック シマノ T-23 |
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通勤通学や普段使いにピッタリなサイクル用バックパック シマノ T-23 |
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オフィシャルツアーではホテル・ルライス・モナコに宿泊する |
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和気あいあいとした雰囲気が特徴のツアーだ |
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北イタリアの古都、トレヴィーゾがスタート/ゴールとなる |
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最後尾が見えなくなるほど人で埋まるトレヴィーゾの街 |
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広々としたイタリアの大地を駆け抜けていく |
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のどかなイタリアの田舎道を走り抜ける |
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イタリアの山々を目指して |
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ジロ・デ・イタリアの舞台にもなった九十九折が特徴のサンボルト峠 |
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イタリアならではのスタリッシュな建物のピナレロ工場を見学できる機会だ |
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ラ・ピナ サイクリングマラソン2016コース図 |
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北イタリアの絶景と食を味わい尽くす ラ・ピナ サイクリングマラソン オフィシャルツアー |
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各選手の総合成績をスタート前におさらいする平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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スタート最前列に並ぶアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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スタート直後からアタック合戦が続く |
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バイクに4人乗りしてレースを観戦 |
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リーダージャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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アタック合戦に加わる伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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逃げる黒枝士揮(愛三工業レーシング)、ホー・ブル(香港、HKSIプロチーム)、ルーカス・ヤウン(スイス、チームロス) |
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逃げグループを見送ったメイン集団 |
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逃げる黒枝士揮(愛三工業レーシング)、ホー・ブル(香港、HKSIプロチーム)、ルーカス・ヤウン(スイス、チームロス) |
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逃げを率いる黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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スプリントポイントを立て続けに先頭通過する黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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ティンコフがメイン集団のコントロールを開始 |
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ペースアップしたメイン集団が縦に伸びる |
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この日も暖かい声援を受けるプロトン |
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プロトンがバナナの屋台を通過 |
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徐々にリードを失う黒枝士揮(愛三工業レーシング)ら |
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観光名所の滝を通過する黒枝士揮(愛三工業レーシング)ら |
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1級山岳でドラパックがメイン集団をコントロール |
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メイン集団から飛び出して先頭に追いついたワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング) |
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ユナイテッドヘルスケアとドラパックがメイン集団を率いる |
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逃げグループを率いるロー・シーキョン(マレーシア、マレーシアナショナルチーム) |
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ティンコフを先頭に1級山岳を進むメイン集団 |
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ユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が献身的にメイン集団を牽引 |
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残り5kmでアタックを仕掛けるミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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ジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)を引き連れて先頭を走るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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ジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)を引き連れて先頭を走るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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ロペスモレーノのペースに対応できず失速するジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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クラークに代わって2番手に上がるダニエル・ハラミーリョディアス(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) |
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後続を30秒引き離して独走するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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後続を30秒引き離して独走するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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超級山岳キャメロンハイランドに先頭でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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30秒遅れの2位に入ったダニエル・ハラミーリョディアス(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア) |
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3位争いのスプリントを繰り広げるフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)とレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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1分18秒遅れでフィニッシュする伊藤雅和(日本、愛三工業レーシング) |
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ステージ優勝を飾るとともに総合首位に立ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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揃ってフィニッシュした伊藤雅和と早川朋宏(愛三工業レーシング) |
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第4ステージ2位ハラミーリョディアス、1位ロペスモレーノ、3位ヤンセファンレンズバーグ |
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各賞ジャージを獲得した選手たち |
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サイクリストのためのヨガ in スペシャライズド東京 |
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講師を務める伊藤ゆりさん |
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サイクリスト向けのヨガ教室 3月23日にスペシャライズド東京にて開催 |
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昨年の1.5倍増しで盛り上がった中部最大の展示試乗会 名古屋サイクルトレンド |
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ロペスモレーノが超級山岳制覇 黒枝が逃げ、伊藤がアジアンライダー2位に |
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一時は大混雑になった試乗コース。屋内と屋外をつなぐコースで気になるバイクを試せる |
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在庫品が爆安価格で提供され、さながらバーゲン会場のよう |
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キャノンデールのカズさんのオススメはSLATE。「この面白さは乗らないと分かりません!」 |
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アンカーのTTバイク「RT9」。試乗可能バイクでは新登場の「RS9」が試せる |
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サーヴェロブースの一押しはディスクブレーキを装備した「R3 Disc」 |
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リドレーは日本オリジナルのFenix ALスモールサイズを展示。今回は新たに水色が発表された |
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高級シューズが驚きの価格!取材を忘れて購入してしまいそう |
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カミハギサイクルではフィッティングのデモと、100均(100万円均一です!)バイクを数台発売中 |
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フィニッシュライン(ケミカル用品)の安達琢也さんによる恒例のメンテナンス講座 |
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地元名古屋のゴキソもブースを出展 |
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憧れの高級車を間近にチェックすることのできるチャンス。北米3大ブランドが揃い踏みしている |
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会場には女性の姿もとても多かった。自転車ブームが根付いたように感じた |
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スペシャライズドでは最新のシューズ2種類を試し履き可能。しかも詳細なアドバイス付きだ |
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スペシャライズドではウェブストアのオンライン登録でボトルがプレゼントされるキャンペーンを実施 |
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特設サーキットでRCカーが唸りを上げる |
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ステージではアイドルグループのコンサートが引っ切りなしに開催。ものすごい熱気 |
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RAUH-WELT BEGRIFF関西のコンプリートチューニングカー |
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懐かしのシャンテにRE13Bエンジンを搭載したRE雨宮のデモカー |
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アメ車らしい見事なファイアパターンペイント |
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見事な完成度のスカイラインジャパン |
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ポートメッセなごやで開催されている名古屋サイクルトレンド。初日から大きく盛り上がった |
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注目度が高くなっているヴィットリアのカーボンホイールラインナップ |
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ロードバイクが初めてでも安心!試乗への事前講習を受けることもできる |
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BOMAブースでプロトタイプのセール品を発見! |
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カウンタック、テスタロッサと言った懐かしのスーパーカーがずらり勢ぞろい |
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精巧に作られたマルティニポルシェ935のレプリカ。ナンバー付きだった |
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屋外には本物のWRラリーカーも |
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どんな悪路も平気!?なリフトアップ軽トラ |
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ユーロマジックが制作したゴルフ2のデモカー |
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個人的最高得点を獲得したはろーすぺしゃるブース |
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サガンを破ったファンアフェルマート 悲願の春のクラシック初優勝を飾る |
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オンループ初優勝を飾ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング) |
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ベノートとサガンを下したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)が優勝 |
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ベルギーにクラシックシーズンの訪れを告げるオンループ・ヘットニュースブラッド |
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ポディウムガールから祝福を受けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング) |
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サガンら先頭5名を追うエティックス・クイックステップ |
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石畳の平坦路ラング・ムントでペースアップを図るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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先頭集団に合流を果たしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)ら4名 |
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タイエンベルグでアタックするルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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クリスチャン・ハウス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら13名の逃げ集団 |
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雨のキャメロンハイランドを終えて天日干し |
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日焼け止めをしっかり塗るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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リーダージャージのミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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福田真平(愛三工業レーシング)に「福」をもたらす?マレーシア定番のスポーツドリンク100PLUS |
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ポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とリーダージャージのミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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レース序盤にアタックするカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング) |
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先行するメンバーを無線で伝えるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ) |
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アタック合戦が続いて高速で進行するメイン集団 |
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クアラルンプールに向かって南下する |
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4級山岳でヘンシャンサイクリングがメイン集団を牽引 |
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山岳賞ジャージのワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)がスプリント |
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並んで走る黒枝士揮と福田真平(愛三工業レーシング) |
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気温37度&高湿度のクアラルンプール |
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スプリンtぽで先頭に立つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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コラーやパリーニを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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フィニッシュライン手前で両手を広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ステージ2勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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13位でフィニッシュする福田真平(愛三工業レーシング) |
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安全に集団内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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放水に飛び込む選手たち |
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ポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が2勝目 |
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レースを振り返る福田真平(愛三工業レーシング) |
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ムルデカ・スクエア(独立広場)前のフィニッシュ地点 |
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第5ステージ2位パリーニ、1位グアルディーニ、3位ヤンセファンレンズバーグ |
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総合リードを守ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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ムルデカ・スクエア(独立広場)前の表彰台にミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)らが上がる |
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酷暑のクアラルンプールでグアルディーニがステージ通算20勝目を掴む |
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ラスト17kmの独走劇 トレックのストゥイフェンがメジャークラシック初制覇 |
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クールネをスタートするプロトン |
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ファンサービスをするニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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ラスト17kmを逃げ切ったヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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2位集団はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)を先頭にフィニッシュした |
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単独で逃げるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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クールネ~ブリュッセル~クールネ2016表彰台 |
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KBKでは過去3度優勝しているトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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オウデ・クワレモントでペースを上げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)と追走のヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ジュリアン・ベルモート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のアタックによってできた6名の追走集団 |
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序盤に形成された11名の逃げ集団 |
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バックパックがズレたり飛び跳ねたりするようなMTBライドの時にピッタリのバックパックだ |
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ユースウィー AIRBORNE 3(カーボンブラック、レースブルー、ゴーピンク、クレイジーイエロー) |
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ユースウィー AIRBORNE 9(カーボンブラック) |
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ユースウィー AIRBORNE 9(レースブルー) |
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ユースウィー AIRBORNE 9(クレイジーイエロー) |
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ユースウィー AIRBORNE 15(カーボンブラック) |
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胸の前でショルダーストラップとウェストベルトを固定するハーネスシステムが特徴だ |
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ユースウィー PATRIOT 9(カモフラージュ) |
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ユースウィー PATRIOT 9(チリレッド) |
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ユニークなハーネスで一体感に優れたバックパック ユースウィーの国内展開始まる |
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くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした |
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ウォークライド主催のイベント 箱根ヒルクライム、赤城オフロード3時間耐久レース 開催概要 |
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「チームラボギャラリー真玉海岸」暗闇の中に四季の花々が360度全ての壁面に途切れることなく投影されていた |
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縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた |
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豪華講師陣が集結する中上級者向けのセミナー サイクルモード大阪のアスリートワークショップ |
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ペダル外側にエンデューロ社のベアリングを、クランク側にigus社のLLグライドブッシュを搭載する |
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泥や水分が回転部に入らないようにするための新型ダブルリップ&ダ ブルシールを採用している |
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クランクブラザーズ pedal refresh kit |
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手持ちのクランクブラザーズペダルをグレードアップできるパーツセット pedal refresh kit |
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LTDL06101首都機能移転のために計画&開発された新都市プトラジャヤ |
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木の下でスタートの準備をする愛三工業レーシング |
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新しいリアディレイラーの具合をチェックする黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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コミッセール研修生としてレースに帯同している 蓼沼真弓さん、芦田千里(がらぱ)さん、山田里奈さん |
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スタート前の紹介を待つミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)ら |
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新都市プトラジャヤをスタートする選手たち |
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新都市プトラジャヤをスタートする選手たち |
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アップダウンコースでアタックが繰り返される |
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統率の取れない逃げグループの先頭を走るミハエル・ゴグル(オーストリア、ティンコフ) |
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レース序盤からアスタナが徹底的にメイン集団をコントロール |
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リーダージャージを着るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)が通過 |
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伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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逃げグループを形成するジェームス・オラム(イギリス、ワンプロサイクリング)ら7名 |
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果物や野菜を揃えた商店を通過 |
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キリスト教の教会前を通過する逃げグループ |
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リーダージャージを着て走るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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4級山岳の登りをこなすメイン集団 |
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集団内で登りをこなす愛三工業レーシングの選手たち |
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4級山岳の頂上に近づく逃げグループ |
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