開催日程 レース/イベント名 WEB
祝福のキスを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ピープルズチョイスクラシックを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ツアー・ダウンアンダー2016ピープルズチョイスクラシック
ダウンアンダー初日のクリテリウムでオリカグリーンエッジの21歳ユアンが勝利
八ヶ岳の麓、清里萌木の村 地元の窪田博英がカテゴリー1初制覇
キッズレースで果敢に階段を攻める澤井千洋(TEAM YOUCAN)
C1 独走で先頭を走る窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 2位争いのパックはCX店長たちの争いに
C1 優勝を飾った窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 表彰台、左から2位の高野淳(TEAM YOUCAN)、優勝の窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)、3位の鈴木祐一(Rise-Ride)
八ヶ岳の麓、清里高原は萌黄の村が舞台となった
C3 優勝を飾った山瀧純一(山瀧軍団)
CL2 優勝の武藤優奈(TEAM YOUCAN)
CM 優勝は金田健太郎(FAST LANE RACING)
夏季には野外バレエが開催される萌黄の村を駆け巡るコースレイアウト
メリーゴーランドをかすめて走るルートがとられた
テクニックと度胸が必要とされるドロップオフ
C2 独走で優勝の水竹真一(チームウォークライド)
この日のコースには1周に5度の階段が配された
参加賞のシクロクロスレジェンドビール。会場となった地ビールレストラン「ROCK」とのコラボレーションによるもの photo: Yufta Omata
辻浦圭一さんを巡るシクロクロス愛に満ちたエピソードがプリントされる
世界選壮行レース・次回全日本開催地のJCX宇都宮 小坂、重田を下した武井亨介が勝利
スペシャライズド ROUBAIX PRO 独自の変則サイズを持つエンデュランスタイヤをテスト
壮行サイン会でファンサービスを行う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
日本代表チームの澤田監督がファンへの感謝を語る
C1表彰台
初代宇都宮シクロクロスシリーズ王者は小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に
宇都宮シクロクロスシリーズの各カテゴリーチャンピオンたち
C2選手を抜き続ける武田和佳(Liv)
後続に1分差をつけ圧勝した武田和佳(Liv)
CL1クラスがスタート。今井美穂(Cycluclub.jp)がリードする
C1レースがスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭に出る
先頭でレースを進める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
レジェンド、小坂正則(スワコレーシングチーム)は7位でフィニッシュ
中盤からレースの主導権を握った武井亨介(FORZA・YONEX)
武井亨介(FORZA・YONEX)が後半にリードを奪う
2選手に食らいつき3位に入った重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
C2で圧勝し、世界選に弾みをつけた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む
C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む
パワーとテクニックを要する3段キャンバー
テクニカルなシングルトラックの下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX)
落車でリズムを崩してしまった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
冷静に展開を見極める武井亨介(FORZA・YONEX)
大観衆が詰めかけたキャンバーセクション
応援団の後押しを受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
武井亨介(FORZA・YONEX)を先頭にした3名のパック
キャンバーセクションで武井亨介(FORZA・YONEX)が後続に差をつける
力強いガッツポーズでゴールに飛び込む武井亨介(FORZA・YONEX)
実測重量は257g
7Barを充填した際の実測幅は25.7mm(リム内幅は16.1mm)
スペシャライズド ROUBAIX PRO(23/25mm)
サイドのみに格子状のパーターンを入れることで、転がりとコーナリング性能を両立
共通の設計意図ながら、S-WORKS TURBOと造りを変えることで性能を最大限に高めている
スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション
スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション
「堅実さとスムーズな転がりが特長 高い耐パンク性を求める方におすすめ」若生正剛(なるしまフレンド)
新緑の長野を満喫できるアルプスあづみのセンチュリーライド 5月22日開催 
114社が浅草に集結したBtoB型ショーイベント サイクルパーツ合同展示会
昨年4月にリニューアルされたばかりの東京都立産業貿易センター・台東館にて開催された
計114社のメーカー・輸入代理店が集まったサイクルパーツ合同展示会
担当者と密にコミュニケーションを取ることができ、製品の魅力を知ることができる
アズマ産業(オーストリッチ)はディスクロード用のエンド金具がリリースされたこともあり盛況だ
lovellは可愛らしいライフスタイル系製品で注目を集めた
ワンバイエスのCXバイク JFF#803は開発に携わった辻浦圭一さんが詳しく解説してくれた
今回の展示会の仕掛人、野口高一さんだ
カブトでは薄手のプロユースグローブがお披露目されていた
カブト Zenardには新色が登場
SH+のSHABLI S-LNIEは日本人にフィットすることで多くの来場者が集まっていた
ブラックバーンの新型ライト「CENTRAL FRONT」シリーズがイチオシだ
NITTOのコーポレートカラーに彩られたハンドル
シマノSPDクリートに対応するビンディングペダルが三ヶ島製作所から登場する
エバーズはムービーを見ながらクリーナーの説明を丁寧にしてくれた
ノースウェーブブースではロードとMTBの最新モデルと来冬モデルがすでにお披露目されたいた
アキコーポレーションブースはムーンやguee、バーズマンなど取り扱いのパーツを数多く展示
軽快車用のカギを作るGORINも出展していた
コンペティティブなパーツだけではなく、コーディネートパーツも数多く並べられていた
パンク修理剤メーカーのマルニ工業も出展
キッズ用バイクや街乗り用のレインウェアなども並べられており、幅広い層にアピールしていた
ジロ、ティレーノ、サンレモのワイルドカード発表 NIPPOが2年連続ジロ出場
UCIがリオ五輪ロードの出場枠発表 日本はロードレースに2名出場
世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ3連勝 世界選に向けて弾み
サイクリングに必携のアイテムをひとまとめにできる(写真はイメージ)
バックポケットに入れる際はボタン留めにすることができる(写真はイメージ)
スタイリッシュにアイテムをまとめることができるツールロールJETROLL
国内展開はこの7色から始まる
ひとつひとつハンドメイドされている
スマートに携帯工具を持ち運べるハンドメイドツールロール JETROLL
オーストラリアらしさを前面に押し出した家族
ディフェンディングチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マキュアンのインタビューを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
メイン集団の前方に位置取るBMCレーシング
緩いアップダウンを繰り返しながら内陸部を目指す
ショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が逃げグループを率いる
メイン集団の先頭でオリカ・グリーンエッジが目を光らす
オーストラリアチャンピオンのジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
沿道にはオーストラリア国旗が目立つ
逃げ続けるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)とショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
バロッサバレーのブドウ畑の中を走るメイン集団
逃げを泳がせながら進むメイン集団
低い体勢でスプリントするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントで勝利を収めたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
クリテリウムと合わせて2連勝したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント勝利を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
何度もガッツポーズするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団前方でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ヘイマンと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第1ステージを振り返るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
21歳のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が表彰台に上がる
リーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞に輝いたアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
ヤングライダー賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージを手にしたショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
大勢のギャラリーが詰めかけた高速コース
青いヨーロッパチャンピオンジャージに身を包むラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
UCIシクロクロスワールドカップ第6戦がスタート。手前には竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第6戦表彰台
走りに精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) 
存在感を高めつつあるクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス)は9位でフィニッシュ
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)がウイリーでフィニッシュ
追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)は届かず2位に
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
弾丸スプリンターの本領発揮 21歳カレイブ・ユアンがスプリント勝利を飾る
額が接する部分にシリコン製の汗よけバンドを設けたNoSweatパッド
保管や持ち運びの際に便利なバッグが付属する
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
スマートな後ろからのフォルム
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
ボントレガーBALLISTAをインプレッション
アルゼンチンでサンルイス開幕 チームTTでエティックス・クイックステップが最速タイム
総合リーダーとなったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
ステージ表彰台にエティックス・クイックステップのメンバーが上がる
サンルイス郊外の一般道を使った、片道10.5kmの直線コース
6位に入ったAG2Rラモンディアール
ティンコフは4位。ペーター・サガン(スロバキア)がトレインを牽く
ステージ3位に入ったアスタナ
トップタイムを叩き出したエティックス・クイックステップ
モビスターは8秒差のステージ2位に
ノースウェーブ ENDURO MID ミシュラン製ラバーソール採用のMTBエンデューロシューズ
44サイズの実測重量は515g
ダイヤル式のSpeed Lace System 2クロージャーには、保護カバーが設けられている
保護カバーに覆われた状態でも、開放側のみ操作できる
ノースウェーブ ENDURO MID(CAMO/WHITE/BLACK)
オフロード界のレジェンドライダーであるセドリック・グラシアが開発に全面協力した
アウターソールのヒール部に切込みを入れた「X-Crossbow」構造により衝撃吸収性を高めた
熱溶着を用いてマイクロファイバーとメッシュを接合した「Multilayer Thermowelded Construction」を採用
モトクロス用シューズに着想を得たというつま先部の補強
タンやくるぶしの内側はクッション量を豊富とすることで、プロテクション性能を高めた
ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール
ノースウェーブ ENDURO MID(BLACK/RED)
ピアソン Winter Jersey
ピアソン Women's Perfect Jersey
ピアソン Reflex Jacket
ピアソン 着こなしやすいシンプルデザインの冬用コレクション
ゴール500m手前まで逃げた山本元喜 圧倒的スプリントのガビリアが勝利
スプリントで圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が勝利を確信する
ツール・ド・サンルイス2016第2ステージ表彰台
故障したチームカーを押す
リーダージャージを纏い走るマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
アルカンシエルを着るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
一直線の道を走るツール・ド・サンルイス第2ステージ
逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) 
3名に減った逃げグループを山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が率いる
美しいポディウムガールの皆様
カンガルーを抱くパオロ・ベッティーニ
談笑しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)やリッチー・ポート、ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
チームバンからバイクを下ろすことから始まる
カンガルーを抱くカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アイスベストを着てスタートを待つサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら
BMCのアンバサダーであるカデル・エヴァンス(オーストラリア)が登場
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る
アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る
オリカ・グリーンエッジ率いるメイン集団
中間スプリントに向けてメイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
太陽に照らされたスターリングの周回コースを走る
ランプレ・メリダがメイン集団のペースアップを開始
常にリラックスした表情で走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
単独逃げを敢行したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
絶え間なく続くアップダウン
徐々にリードを失うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
危険回避のためにBMCレーシングがメイン集団の先頭に位置
チームメイトに守られて走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ハンドルを投げ込むジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
ステージ3位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
水をかぶるクリストフ・リブロン(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
リーダージャージを手にしたジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
敢闘賞を獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)