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女性参加者が3割ほどと多い |
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なんと女性参加者が先頭に立って競輪選手を引いています! |
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1周333mスタンディングスタートの模範走行は有馬雄二選手。さすが24秒5と速く歓声が |
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チームで揃えたワンピースでバッチリ! |
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1周タイム計測は2人ずつ並びます |
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全力を出し切ってゴール |
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たかが333m。でも意外と長いです |
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70歳になる上総さんもタイム計測に挑戦 |
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クリート付きのシューズからサンダルへ履き替え。奈良は履物の町 |
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渡された出走表を見て、誰にしようかな? |
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投票カードはマークシート式。さあ、どんな組み合わせがいいか、、激しく思案中です |
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筆者が買った2枠複車券。一番人気は買ったけれども |
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「あー、黒来るな!ああああ!!」ほぼ全員が悲鳴を上げました |
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ただ一人的中させた伊藤さん。「自分が41歳なので同い年の2人を買いました」 |
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会場で振舞われたぜんざいがなんともおいしい!おかわりしてしまいました |
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金網に囲まれ車券の電光掲示板のある、紛れもない競輪場です |
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自由走行の時間。自分の力量やスピードに応じて好きな場所を走れます |
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2015年にガールズケイリンデビューの溝口香奈選手。もともとは競輪場で写真判定の仕事をしていたそうです |
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”5番車”鈴木さん。競輪は見るのも買うのも好きでこの日は走ってみました |
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伊狩知人選手と対戦した個人追い抜き |
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希望者はさらに1kmTTを |
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みんなローラーに乗れます |
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日本競輪選手会の田中祥之奈良支部長と奈良県営競輪場の岡田さん |
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選手からTシャツなどプレゼント |
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参加者全員でや狩野智也選手サイン入りボトルなどを賭けてじゃんけん大会 |
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40人の参加者が走って買って楽しんだ”サイクルジャージde競輪場へ行こう!” |
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奈良競輪場で競輪選手と一緒に走行体験 そして車券を買ったら当たった! |
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ツール覇者フルームがチームスカイと2018年シーズン末まで契約更新 |
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フォード・モンデオのハンドルを握るニコラ・ポルタル監督 |
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チームスカイカラーのフォード・モンデオ |
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2月開催のシクロクロス東京 パワーズ、マクドナルド、ベルデンらの出場が決定 |
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全米ナショナル選手権を制したジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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スペイン・マヨルカ島でキャンプ中のチームスカイ |
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BMC teammachine ALR01 カーボンに迫る反応性と振動吸収性に優れたアルミレーサー |
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BMC teammachine ALR01 |
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BMC teammachine ALR01 |
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BMCレーシングが使うSLR01を思わせる精悍なカラーリング |
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iSCという特徴あるシートポスト下の造形。BMCのアイデンティティだ |
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シートチューブとシートステーの交点を下げ、リアバックをコンパクトな設計に |
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直線的なラインで構成されたリア三角。シートステーは非常に薄い |
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ハンドル周りはBMCのオリジナル品。フレームとの統一感も高い |
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ワイヤー類は全て外出し式に。メンテナンスを行いやすいよう配慮されている |
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ボトムブラケットはスレッドのJIS式 |
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フロントフォークは上位カーボンモデルの「teammachine SLR03」と共通だ |
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上側1-1/8、下側1-1/2インチのテーパーヘッドチューブ |
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ボリュームのあるダウンチューブ。多角形の断面形状は上位モデルと同様だ |
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パワー伝達の要でもあるチェーンステー。左右非対称設計を取り入れた |
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トップチューブにはスイスデザインをさりげなくアピールするメッセージ |
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BMC teammachine ALR01 |
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mallet3は実測重量248g(片側)と決して軽くはないが、それ以上に大きな踏み面による安心感が勝る |
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Candy7の実測重量は158g(片側)だ |
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東京湾の名所を巡る初心者歓迎サイクリング なるしまフレンドカフェライド |
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1週間前には多くの人でにぎわった東京ビッグサイトの前を通り抜けた |
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残念ながら閉まっていたカフェ「ザ キャンティーン」 |
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女性比率が高いのもこのライドの特徴 |
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ずらりと並んだパンはよりどりみどりで逆に困ってしまうほど |
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本日のランチは石窯パン工房「グーテ・ルブレ」にて |
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パンにかぶりつくみなさん |
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法務省前を走りぬけていく。もうすぐでゴールです。 |
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交通量が多い都内ですが、走り慣れれば怖くない |
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カフェライドの企画者である藤野店長 |
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ゴールしてからも、自転車トークに花が咲く |
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出発前にはかんたんなミーティング |
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中庭においた自転車を引っ張りだしていく |
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出発前に集合写真を一枚 |
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神宮外苑前を左手に見る |
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皇居を左にみながら走っていきます |
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有楽町の高架下で。 |
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スカイツリーを遠くに望む石川島公園パリ広場 |
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機材トークはサイクリストなら食いつかざるを得ない |
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荒川サイクリングロードを葛西臨海公園へむけて進む |
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葛西臨海公園で記念写真を撮る方も |
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観覧車の下をくぐって、次の目的地へ! |
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緑の壁に包まれた若洲のサイクリングロード |
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海を見ながら走る |
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東京のベイエリアを巡ったなるしまカフェライド |
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「カーボンに匹敵する振動吸収性 レースから輪行ツーリングまで幅広く楽しめるバイク」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「上位グレードのカーボンに通じる鋭い加速が魅力の1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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スパカズ スーパースティッキークッシュテープ JP-REDカラー |
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飾りテープまでバーテープのような質感、同じデザインとなっているのはスパカズのこだわりだ |
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散りばめられた白いドットはカベンディッシュシグネチャーモデルからインスパイアを受けたデザイン |
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スパカズ スーパースティッキークッシュテープに日本限定カラーが追加発売 |
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7年目を迎えるチームユーラシアIRCタイヤ 欧州プロとして活躍できる選手の育成を |
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昨年のサイクリングアカデミーに参加したメンバー。写真右の小野寺望と、右から3番目の鳴海颯が加入する |
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2015年8月12日に行われたGP DES CARRIERES - KERMESSE DU CAYOTEU(ジュニアカテゴリー)で2位に入った大町健斗 |
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エラストGELローラーは静音性とタイヤの耐摩耗性に優れている |
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ANT+とBluetooth両対応のワイヤレスセンサーを内蔵したユニットだ |
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エリート QUBO DIGITAL SMART B+ |
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ANT+とBluetoothに対応するセンサー搭載の固定ローラー エリート QUBO DIGITAL SMART B+ |
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冬でもやっぱりレースに出たい! CW編集部員の東京ワンダーレース参戦記 |
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スタート前になにやら話し込む山本先輩と安岡先輩 |
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集団内に息をひそめる山本先輩 |
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少しつらそうな表情になってきたか? |
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明らかに昨年より余裕のない安岡先輩 |
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クランク出口で踏まずに脚を温存する安岡先輩のしたたかな戦略 |
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山本先輩の様子を観察する安岡先輩 |
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かなり後ろに沈んでしまった二人。小細工にはしるから……。 |
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出し切った表情の山本先輩 |
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出し切った表情の山本先輩 |
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このとき僕の緊張はMAXだった。 |
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このとき僕の緊張はMAXだった。 |
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ローリングスタートで走りだしたらなんとなく緊張は解けてきた |
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このまま集団で走り切れるかも、このときの僕はそう思っていた |
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一気に集団のペースが上がって行くのに、なんとか食らいつこうとする |
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「見せてやりますよ、ピリオドの向こう側を!」 |
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このレースで先輩たちを見返してやる!とばかりにスタートしていく藤原 |
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緊張した様子の藤原 |
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リアルスタートまで後1周、不安が募ってくる |
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ハンバーガーのほうが藤原より大切な山本。 |
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結果は13位でしたが、出し切りました! |
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参加者に合わせて、シートピラーを調整中 |
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カズさんがSLATEの走り方についてレクチャーしてくれる |
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早速トレイルに突入だ! |
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秋ということで、ふかふかの落ち葉に覆われたトレイルを走っていく |
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シングルトラックへと向けてジープロードを行く |
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カズさんを先頭に下りに入る |
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茶畑の横を抜けていく |
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登りの途中で足をついてしまいました |
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車体も軽いので押して歩いても苦じゃありません |
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森の中のオフロードを行く |
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カズさん自身が試乗車を調整してくれる |
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トライアルごっこだって出来るんです |
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緩やかな階段なら乗ったまま登ることもできる |
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初めての階段下りも怖くないのはタイヤのエアボリュームとサスのおかげです |
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一日中SLATEを楽しんできました! |
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SLATEは本当に最高のバイクです! |
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気軽に扱えて、楽しいバイクでしたとは板垣さん |
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キャノンデールの提案するニューカテゴリーバイク SLATE |
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42cのスリックタイヤというあまり見ないセッティング |
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専用に開発された30mmトラベルのレフティ オリバー |
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扁平加工されたシートステー |
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チェーンステーも横方向につぶされ、高いトラクションを発揮する |
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ディスクブレーキ台座はフラットマウント規格 |
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舗装路からダートまで楽しめるSLATE |
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今回の試乗ライドをアテンドしてくれたカズこと、山本和弘さん |
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乗れば乗るだけ新しい発見があって、どんどん好きになっていくのがこのSLATEというバイクです! |
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グラベルだって快適に走っていける |
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なんとシナプスディスクで先導を務めてくれたカズさん |
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キツイ登りは押していけばいいんです! |
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さわやかなパステルカラーで彩られたベロワイヤレス プラス |
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キャットアイ ベロワイヤレス プラス(ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン) |
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ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイス サガンやニーバリ、キンタナが出場 |
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舗装路の登りも軽快にこなすことが出来る。 |
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SLATEの世界をどっぷり味わいました! |
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ツール・ド・サンルイス2016 コース一覧 |
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いや、本当に楽しいですね!とカズさんと話す参加者の方 |
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普段はトライアスロンバイクに乗る三宅さんもSLATEの魅力の楽しさにやられていたようでした。 |
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ゴールデンウィークはみんなで一緒に楽しんだもの勝ち! もてぎ7時間エンデューロ 5月5日開催 |
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ナローワイド、ウェーブデザインなど様々なテクノロジーが詰め込まれたCX用チェーンリングだ |
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アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ |
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アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ |
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フォーリアーズ NARROW-WIDE SINGLE FRONT CHAINRING |
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フォーリアーズ COLUM SPACER |
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フォーリアーズ TOP CAP(SPADE、HEART、CLOVER、DIAMOND) |
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フォーリアーズ コラムスペーサー |
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フォーリアーズ TOP CAP |
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フォーリアーズ TOP CAP |
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フォーリアーズ バイクコーディネートに最適なカラーアイテム |
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ロー側クロスレシオ化でヒルクライムに特化 TNI 7075アルミ製一体型軽量スプロケット |
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ロー側5段の24~28Tまでを1T違いのクロスレシオとし、ヒルクライムに最適化 |
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TNI アルミコグ シルバー(12-28T) |
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実測重量は152gをマーク |
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一体構造とすることで、強度や剛性を確保しつつ、徹底的に軽量化を追求 |
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プレゼンテーション会場ではコーヒーが無料で振舞われる |
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プレゼンテーションの出番を待つ選手たち |
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カップケーキもディメンションデータ |
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ツアー・ダウンアンダーに出場する7名の選手たちがレースジャージを披露 |
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新ジャージに身を包むネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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新加入のオーストラリア三人衆、マーク・レンショー、キャメロン・マイヤー、ネイサン・ハース |
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プレゼンテーション後はコーヒーライドに出発 |
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発表されたばかりのレースジャージでライドに出るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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アデレード郊外に向かって30km/h前後で進む |
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チームカー2台と救急車2台がライドに帯同 |
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ディメンションデータの選手たちを先頭にライドは進む |
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30名の参加者を集めたコーヒーライド |
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談笑しながら走るジム・ソンゲソとジャコ・ヴェンター(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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青い海を背に記念撮影 |
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レースジャージに合わせてグローブも白に |
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南アのディメンションデータが新ジャージ発表会とコーヒーライド開催 |
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「ステージ優勝を狙いたい」 サンルイス出場の若手有望スプリンター、フェルナンド・ガビリア |
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フェルナンド・ガリヴィア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB リム製造技術を応用した超軽量カーボンハブ |
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自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」 |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー |
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KMC製のチェーンが使用されている |
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スクワート DRY LUBE |
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スクアート コーテッドチェーン |
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高耐久、低抵抗、防汚性を備えるDRY LUBE |
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塗布後、一度乾かしてから使用する |
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スクアート DRY LUBE(15ml、120ml、500ml) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(60ml濃縮液) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml濃縮液) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml薄め液、スプレータイプ) |
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栃木県那須町が、自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」を募集中 |
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高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE |
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THE KAIMAKU16募集要項 |
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特別賞について |
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エンデューロレース「THE KAIMAKU’16」袖ヶ浦フォレストレースウェイにて4月16日開催 |
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南の楽園・沖縄を手軽に体験できるサイクリングガイドツアー 沖縄輪業が主催 |
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