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このとき僕の緊張はMAXだった。 |
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ローリングスタートで走りだしたらなんとなく緊張は解けてきた |
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このまま集団で走り切れるかも、このときの僕はそう思っていた |
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一気に集団のペースが上がって行くのに、なんとか食らいつこうとする |
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「見せてやりますよ、ピリオドの向こう側を!」 |
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このレースで先輩たちを見返してやる!とばかりにスタートしていく藤原 |
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緊張した様子の藤原 |
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リアルスタートまで後1周、不安が募ってくる |
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ハンバーガーのほうが藤原より大切な山本。 |
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結果は13位でしたが、出し切りました! |
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参加者に合わせて、シートピラーを調整中 |
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カズさんがSLATEの走り方についてレクチャーしてくれる |
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早速トレイルに突入だ! |
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秋ということで、ふかふかの落ち葉に覆われたトレイルを走っていく |
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シングルトラックへと向けてジープロードを行く |
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カズさんを先頭に下りに入る |
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茶畑の横を抜けていく |
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登りの途中で足をついてしまいました |
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車体も軽いので押して歩いても苦じゃありません |
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森の中のオフロードを行く |
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カズさん自身が試乗車を調整してくれる |
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トライアルごっこだって出来るんです |
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緩やかな階段なら乗ったまま登ることもできる |
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初めての階段下りも怖くないのはタイヤのエアボリュームとサスのおかげです |
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一日中SLATEを楽しんできました! |
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SLATEは本当に最高のバイクです! |
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気軽に扱えて、楽しいバイクでしたとは板垣さん |
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キャノンデールの提案するニューカテゴリーバイク SLATE |
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42cのスリックタイヤというあまり見ないセッティング |
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専用に開発された30mmトラベルのレフティ オリバー |
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扁平加工されたシートステー |
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チェーンステーも横方向につぶされ、高いトラクションを発揮する |
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ディスクブレーキ台座はフラットマウント規格 |
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舗装路からダートまで楽しめるSLATE |
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今回の試乗ライドをアテンドしてくれたカズこと、山本和弘さん |
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乗れば乗るだけ新しい発見があって、どんどん好きになっていくのがこのSLATEというバイクです! |
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グラベルだって快適に走っていける |
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なんとシナプスディスクで先導を務めてくれたカズさん |
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キツイ登りは押していけばいいんです! |
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さわやかなパステルカラーで彩られたベロワイヤレス プラス |
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キャットアイ ベロワイヤレス プラス(ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン) |
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ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイス サガンやニーバリ、キンタナが出場 |
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舗装路の登りも軽快にこなすことが出来る。 |
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SLATEの世界をどっぷり味わいました! |
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ツール・ド・サンルイス2016 コース一覧 |
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いや、本当に楽しいですね!とカズさんと話す参加者の方 |
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普段はトライアスロンバイクに乗る三宅さんもSLATEの魅力の楽しさにやられていたようでした。 |
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ゴールデンウィークはみんなで一緒に楽しんだもの勝ち! もてぎ7時間エンデューロ 5月5日開催 |
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ナローワイド、ウェーブデザインなど様々なテクノロジーが詰め込まれたCX用チェーンリングだ |
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アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ |
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アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ |
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フォーリアーズ NARROW-WIDE SINGLE FRONT CHAINRING |
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フォーリアーズ COLUM SPACER |
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フォーリアーズ TOP CAP(SPADE、HEART、CLOVER、DIAMOND) |
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フォーリアーズ コラムスペーサー |
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フォーリアーズ TOP CAP |
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フォーリアーズ TOP CAP |
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フォーリアーズ バイクコーディネートに最適なカラーアイテム |
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ロー側クロスレシオ化でヒルクライムに特化 TNI 7075アルミ製一体型軽量スプロケット |
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ロー側5段の24~28Tまでを1T違いのクロスレシオとし、ヒルクライムに最適化 |
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TNI アルミコグ シルバー(12-28T) |
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実測重量は152gをマーク |
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一体構造とすることで、強度や剛性を確保しつつ、徹底的に軽量化を追求 |
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プレゼンテーション会場ではコーヒーが無料で振舞われる |
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プレゼンテーションの出番を待つ選手たち |
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カップケーキもディメンションデータ |
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ツアー・ダウンアンダーに出場する7名の選手たちがレースジャージを披露 |
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新ジャージに身を包むネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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新加入のオーストラリア三人衆、マーク・レンショー、キャメロン・マイヤー、ネイサン・ハース |
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プレゼンテーション後はコーヒーライドに出発 |
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発表されたばかりのレースジャージでライドに出るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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アデレード郊外に向かって30km/h前後で進む |
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チームカー2台と救急車2台がライドに帯同 |
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ディメンションデータの選手たちを先頭にライドは進む |
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30名の参加者を集めたコーヒーライド |
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談笑しながら走るジム・ソンゲソとジャコ・ヴェンター(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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青い海を背に記念撮影 |
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レースジャージに合わせてグローブも白に |
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南アのディメンションデータが新ジャージ発表会とコーヒーライド開催 |
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「ステージ優勝を狙いたい」 サンルイス出場の若手有望スプリンター、フェルナンド・ガビリア |
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フェルナンド・ガリヴィア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB リム製造技術を応用した超軽量カーボンハブ |
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自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」 |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー |
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KMC製のチェーンが使用されている |
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スクワート DRY LUBE |
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スクアート コーテッドチェーン |
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高耐久、低抵抗、防汚性を備えるDRY LUBE |
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塗布後、一度乾かしてから使用する |
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スクアート DRY LUBE(15ml、120ml、500ml) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(60ml濃縮液) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml濃縮液) |
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スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml薄め液、スプレータイプ) |
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栃木県那須町が、自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」を募集中 |
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高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE |
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THE KAIMAKU16募集要項 |
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特別賞について |
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エンデューロレース「THE KAIMAKU’16」袖ヶ浦フォレストレースウェイにて4月16日開催 |
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南の楽園・沖縄を手軽に体験できるサイクリングガイドツアー 沖縄輪業が主催 |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO 28C 追加発表されたワイドサイズをインプレッション |
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ツアーを主催する沖縄輪業 |
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フレームとのクリアランスは極わずか。事前に装着テストしてから購入したい |
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スペシャライズド S-WORKS TURBOクリンチャー(700x28C) |
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サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立 |
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独自開発のGRIPTONコンパウンドを採用する |
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シートチューブとのクリアランスも極めて狭い |
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「24Cに対して最も向上したのは、走りの安定性」 |
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24Cと28Cを比較する |
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若生正剛(なるしまフレンド) |
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「アスファルトの細かいザラつきもいなしてくれるため、長距離でも必要以上の疲れを感じないはず」 |
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6Barを充填した際の実測幅は28.8mm(リム内幅は16.1mm) |
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ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB |
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CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ) |
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可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用 |
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特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型 |
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フリーボディにはDTスイスのシステムを採用 |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB |
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ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB |
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CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ) |
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特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型 |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB |
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可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用 |
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エンヴィのリムとCARBON FIBER ROAD HUBを組み合わせた完組みホイールも新たに登場 |
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「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」 |
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パッドに投入された独自機構により、高い快適性を実現しているようだ |
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ボントレガーBALLISTAをインプレッション |
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ヘビを操るペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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コアラと初対面するジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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カンガルーを抱くマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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コアラを囲むキャノンデールプロサイクリング |
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アデレードのヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション |
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プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された |
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プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された |
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UniSAオーストラリア |
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ドラパックプロサイクリング |
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ディメンションデータ |
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ディメンションデータ |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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ランプレ・メリダ |
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ロットNLユンボ |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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エティックス・クイックステップ |
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ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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エティックス・クイックステップ |
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ペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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IAMサイクリング |
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モビスター |
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ダウンアンダーに出場する140名がアデレード・ヴィクトリア広場に集結 |
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FDJ |
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カチューシャ |
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ティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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アスタナ |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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AG2Rラモンディアール |
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ティンコフ |
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ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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キャノンデールプロサイクリング |
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ロット・ソウダル |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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チームスカイ |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイ |
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観客の声援に応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ジャイアント・アルペシン |
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オリカ・グリーンエッジ |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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BMCレーシング |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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BMCレーシング |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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空が赤く染まる午後9時、BMCレーシングを最後にチームプレゼンテーションが終了 |
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ダウンアンダーのスタートリスト公開 前年度覇者デニスがNo.1を着用 |
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大会連覇を狙うデニス「地元アデレードで開催されるTDUは特別なレース」 |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リラックスした表情を浮かべるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ上でバイクの持ち方を指南するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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カフェ「QC」にディスプレイされた2015年度のリーダージャージ |
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カフェ「QC」を経営するローハン・デニスの両親 |
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UCIワールドツアー初戦ダウンアンダー本日開幕 山岳と平地バトルに注目 |
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午後7時15分に51kmのレースがスタート |
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スタート後すぐに飛び出したラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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周回を重ねるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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集団前方で展開するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ライミルパークの周回を駆け抜ける |
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スプリンターチームを先頭に周回を重ねる |
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レース中盤に独走したクリス・ハミルトン(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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逃げを率いるマーティン・ベリトス(スロバキア、エティックス・クイックステップ) |
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集団前方に位置取るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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落ち着いて周回を重ねるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ハイスピードでメイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団を牽引するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む |
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スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む |
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スプリントで競り合うカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダウンアンダーの開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダーブリッジと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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