開催日程 レース/イベント名 WEB
クランクブラザーズ QUATTRO Road 3hole クリートキット
クリートが露出していないため、歩きやすくかつクリートの消耗が抑えられる
クランクブラザーズ MALLET E
クランクブラザーズ CANDY7
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016
第1ステージ バルネアリオ・デ・ライラス〜パルケナウティコ・デ・カストレロ・デ・ミーニョ 29.4km(チームTT)
第2ステージ オウレンセ〜バヨナ 159km
第3ステージ マリン〜ドゥンブリア/ミラドル・デ・エサロ 170km
第4ステージ ベタンソス〜サンアンドレス・デ・テイシド 161km
第5ステージ ビベイロ〜ルーゴ 170km
第6ステージ モンフォルテ・デ・レモス〜ルイントラ/リベラサクラ 163km
第7ステージ マセダ〜プエブラ・デ・サナブリア 158.3km
第8ステージ ビジャルパンド〜ラ・カンペローナ/バジェ・デ・サベロ 177km
第9ステージ システィエルナ〜オビエド/アルト・デル・ナランコ 165km
第10ステージ ルゴネス〜ラゴス・デ・コバドンガ 186.6km
第11ステージ コルンガ/ムセーオフラシコ〜ペーニャカバルガ 168.6km
第12ステージ ロス・コラレス・デ・ブエルナ〜ビルバオ 193.2km
第13ステージ ビルバオ〜ウルダクス・ダンチャリネア 212.8km
第14ステージ ウルダクス・ダンチャリネア〜オービスク 195.6km
第15ステージ サビニャニゴ〜サジェント・デ・ガジェゴ/アラモン・フォルミガル 120km
第16ステージ アルカニス〜ペニスコラ 158km
第17ステージ カステリョン〜ルセーナ/カミンス・デル・ペニャゴロサ 173.3km
第18ステージ レケナ〜ガンディア 191km
ガリシア地方で開幕する第71回ブエルタ 山頂フィニッシュが10ステージ登場
第19ステージ サビア〜カルプ 39km
第20ステージ ベニドルム〜アルト・デ・アイタナ 184km
第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 102.5km
独走でフィニッシュするジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通したジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
2度目の優勝を飾ったジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)
トレックセガフレードに移籍したボブリッジが独走で2度目の豪州王者に
ベルギー選手権 優勝したワウト・ファンアールト(クレラン・ファストフートサービス)
ベルギー選手権 先頭を走るワウト・ファンアールト(クレラン・ファストフートサービス)
フランス選手権 フランシス・ムレー(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)が優勝
オランダ選手権 マテュー・ファンデルポール(BKCPコレンドン)が優勝
ファンアールトやファンデルポール、パワーズがCXナショナルタイトル獲得
キエーティのマルチーノ劇場で開催されたチームプレゼンテーション
株式会社NIPPO 常務の吉川氏が壇上でスピーチを行う
イタリア、キエーティの劇場で開催された2016年のチームプレゼンテーション
親善ライドに参加する集まったゲストと選手、スタッフたちで記念撮影
大門監督とジュリアーニ監督から、日本人選手が紹介された
親善ライドを楽しむ福島晋一監督とジロでの区間優勝経験をもつステファノ・ジュリアーニ監督
NIPPOヴィーニファンティーニの2016年シーズンが始動 初戦は南米サンルイスに
大門監督とジュリアーニ監督から、日本人選手が紹介された
デローザのCEOであるクリスティアーノ・デローザ氏も登壇した
監督として加入した福島晋一も登壇した
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チームカーもプレゼンテーションのために集まった
ジャコモ・ベルラートら選手たちも集合した
リオ五輪ロードを狙うバルベルデに全グランツール出場の可能性が浮上
高機能サイクルパーツをクラシカルにアレンジ ブルックス コラボレーションモデル
カペルミュールのコーディネート例 2.5レイヤーフーディージャケット、ロングスリーブジャージ、ロングパンツ 2WAYストレッチ
カペルミュール 長袖サイクルジャージ カペルミュールライオン・ベルギーチェック
袖のカペルミュールロゴなどがデザインを引き立てる
腰部分にはカペルミュールライオンが大きくあしらわれている
リフレクティブタブを設け、被視認性を確保している
ロゴはプリントされている
カペルミュール ロングパンツ 2WAYストレッチ オリーブ
伸縮性に優れているため、膝から腰にかけての動きをスムースに行える
ポケット裏は千鳥格子とするなど、デザインにもこだわっている
サドルと擦れる部分は補強されているため、長期間着回せる耐久性を備えた
パッチのカペルミュールロゴが高級感を演出する
カペルミュール サイクルウインターソックス、ライオンバックル、ニットワッチキャップ
開幕迫る豪州ダウンアンダーと南米サンルイスの出場予定選手をアップデート
スペシャライズド Allez DSW Elite (グロスガヤルド/ターマックブラック/グレー/ホワイト)
スペシャライズド Allez E5 Sport(グロスブルー/ハイパー/ホワイト)
スペシャライズド Dolce Comp
スペシャライズド Dolce Sport(サテンパールコーラル/ライトパールコーラル/シルバー)
スペシャライズド Dolce Elite (グロスパールハイパー/チャコール/シルバー/メタリックホワイトシルバー)
スペシャライズド Dolce(サテンパールターコイズ/ディープパールインディゴ/シルバー/ハイパー)
スペシャライズド Allez DSW SL Comp(グロスブラッシュド/ターマックブラック/レッド/チャコール)
スペシャライズド Allez E5(グロスターマックブラック/ホワイト/レッド)
スペシャライズド アルミロード「Allez」と女性モデル「Dolce」がプライスダウン
不安いっぱいのデビュー戦で3位入賞! 水越ユカがシクロクロスレースに初挑戦
オルベア ORCA OMP 大幅な軽量化を果たした、105搭載のバリューモデル
気分はまるで自転車運動会! 子どももビギナーも心行くまで楽しんだシクロクロス富士川
オルベア ORCA OMP
先端部に屈曲を設けた特徴的なフロントフォーク。先代から受け継ぐフォルムだ
現行ORCAで最も目を引くトップチューブ前方のデザイン。ヘッドチューブとの接合面積を増やすことで剛性を強化している
シートステーもフロントフォーク同様に屈曲をつけたデザイン。振動吸収に貢献する部分だ
シートステーに対し、チェーンステーはかなりボリュームの高い印象
美しくまとめられたヘッドチューブ周辺のデザイン。ルーティングも無理が無い
シートポストは27.2mm径を採用した。カーボン製のオリジナルポストが付属する
パワーメーター用マグネット台座も用意されている。レースバイクならではと言える
下側1.5インチのテーパーヘッド。成型時に一手間を加えることで内部のシワを除去している
スペインの自社工場で製造されていることを表すシール。もちろんUCIの認証済みだ
ボリューム感に溢れるボトムブラケット。PF86規格を採用した
オルベア ORCA OMR
三角断面のダウンチューブ。剛性に寄与する部分だけにボリュームも高い
ハンドルはFSAのコンパクト。小柄なライダーにも配慮されている
「レース参戦を視野に入れるなら良い選択肢 スモールサイズに気を使ったパッケージ」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「店舗での人気も高い一台 いつまでも、どこまでも走っていたいと思わせてくれる」 山崎敏正(シルベストサイクル)
ボントレガー BALLISTA 優れたフィット感を持つエアロヘルメット
「日本のコクサイデ」の異名を持つワイルドネイチャープラザのコースは屈指の難コース
砂丘を駆けあがる上り坂は乗車不可能(写真はC4B)
この日C1で優勝した前田公平選手は砂キャンバーを下るのは非常にスムーズだった。こうなりたいものである
キャンバーを降りてから深い砂区間。そしてそのままキャンバーを登るのはなかなか難しい(写真は試走)
C2で優勝した織田聖選手は圧倒的なパワーで進んでいく
レーススタート直後の砂区間は混沌としている(写真はC2)
前転をメイクしたあとはバッチリ写真に収められていたようです
少ないダート区間は力いっぱい踏み込むだけ
注目が集まるポイントは応援の方が多く気合が入る
若干窪みがあることがお分かりいただけるだろうか。走っているとこの落差が大きく感じるのです
走ってもいないように見えますが、全力を出しています!
砂区間は少しのミスで体勢を崩すので集中力が必要でした
長い長いレースを終えて安堵の笑顔。疲労よりも路面状況の把握に神経を使いました
走ったほうが早い場合もある
上位カテゴリの選手も体勢を崩してしまうほどの難しさ(写真は試走)
一度は出てみたかった砂地獄のCXレース 東海クロスにヘタレ藤原がチャレンジ!
ボントレガー BALLISTA(手前:Team、奥:Black)
ラインアップされる2サイズを比較(左がS/M、右がM/L)
前面に設けられた3つのベンチレーションホールより、新鮮な空気を取り込む
前後がすぼまった形状ながら、長さは抑えられている
前面より取り入れた空気を素早く後方へと受け流す6つの排気口
頭頂部にはスポーツカーのボンネットのようなダクトパーツを設けた
周囲方向と縦方向のどちらにも調整可能なダイヤル式アジャスターHeadmaster II
しなやかで、顎のラインにフィットするストラップ
シェル内部には、通気性に貢献するチャネルが設けられている
AgIONコーティングにより、不快な匂いの発生を抑制したインナーパッド
充分な厚みがあるシェル前頭部
アジャスターは縦に3段階で調整可能だ
なめらかな造形のアウターシェル
M/Lサイズの実測重量は283g
タイでの5日間のステージレース、Tour of Friendshipにて
W100甲州2015より スタート前の様子
W100甲州2015より ぶどう畑を走る
宿に着くなり、自転車を降ろして組み立てる
Raphashadow - 5
池田清子さんによるアスリートフード講習会。効果的な栄養の摂取方法を学ぶ
北イタリア、ジアウ峠でのトレーニングライドを敢行
細沼自転車店でのバイクメンテナンス講習会
WALKRIDE須田晋太郎さんの講習会
タウンエースとは環八のコンビニで集合し、5台の自転車と5人の女が乗り込んだ
合流場所のコンビニ駐車場にて この時すでに与えられた配役をこなしている感が
パナレーサーからサポートして頂いたグラベルキングとチューブ
本家、Shakariki Kyotoのみなさま
本家、Shakariki Kyotoのみなさま
本家、Shakariki Kyotoのみなさま
SKRK Tinkerbell
互いの肩をぶつけ合いながら、手すりにつかまりながら、一路諏訪を目指す
Raphashadow - 18
S/Mサイズの実測重量は255g
朝、受付が始まった会場
朝陽の差す道の駅富士川前の緑地を舞台に開催されたシクロクロス富士川
朝から泥セクションを作るために散水中
エンジョイクラスでは、シクロクロスだけでなくMTB、ミニベロ、ロードバイクが混走
ミニベロでシケインを越える
ブロンプトンを折りたたんで記念撮影※レース中です
改造ママチャリで坂を登るのはつらそう
コスプレ&小径車で参戦!
ファンクラスにも仮面ライダーのコスプレライダーが
河川敷の上から応援する
楽しい雰囲気に思わずステージでダンスするキッズ
陽射しも気持ち良くて、思わずピクニック気分
ファンクラスとレディースクラスで最後にスプリント争いを繰り広げたお二人
全面芝生で走りやすいコースが設定された
土手を何度も登り降りする
お父さん!頑張って!!
バニーホップでシケインを越える選手には感嘆の声が上がった
キッズクラスの子どもたちも出走前は少し緊張気味?
子どもたちの雄姿を収めるべくカメラを構える親御さんたち。
号砲と共にスタート!ホールショットはなんとストライダーの子ども。圧倒的な加速力でした。
子どもと一緒にお父さんが走ることができるのもこのクラスの面白いところ
まさかのウイリーを決めるキッズ
兄弟がなかよくゴール!
一家全員で参加できるのもうれしいポイント
小学生の部はすこしストイックな印象
子どもたちが一生懸命土手を押してクリアする
子どもたちが一生懸命土手を押してクリアする
お兄ちゃんを応援するキッズ
キャンバーをクリアしていく子どもたち
スタッフたちに見守られ、キャンバーをクリアしていく
スタッフさんに手伝ってもらって、シケインを乗り越える。子ども用自転車って結構重いんですよ?
ステージでポーズをとる
キッズレース中は和気あいあいとした雰囲気がさらに濃厚に
小学生クラスの表彰式
キッズクラス表彰式 ちょっと表情が硬いかな?
道の駅富士川の目の前に会場はある。
真剣勝負が繰り広げられたファストクラス
大会ディレクターである高野淳(YOUCAN)が華麗にバニーホップを決める
序盤にデッドヒートを繰り広げた高野淳(YOUCAN)と川田優作(Honda栃木)
独走勝利を飾った川田優作(Honda栃木)
ファストクラス表彰式
多くのチームが出走したチームエンデューロ
ベーグルの屋台も出店
ワコーズのメカニックサービスはこの大会も大忙し
迅速なチップ交換はエンデューロの華!
ソーセージのコスプレをしたチーム
こちらは進撃の巨人の調査兵団のコスプレ。立体起動装置の代わりに自転車を使っている
エンデューロで優勝したチーム「コバリンがスネル」の中村良平が喜びを爆発させる
表彰式で仲の良さを見せつけた中村兄弟
タイでの5日間のステージレース、Tour of Friendshipにて
日中は黒く落ち着いた色合いながら、夜間に光をあてるとギラッと反射する
光を効率良く反射し、被視認性を高めてくれる
ジロ EMPIRE ACC REFLECTIVE使用イメージ
参加した競輪選手のジャージはJPCU NARA。支部で統一ジャージを作っている
行ってきます!バンク走行体験へ
バンク走行体験のはじめは内側の”赤バン”から
さすが奈良。イリベのトラックフレームです
競輪選手とともに敢闘門前を走る