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西薗良太 |
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井上和郎 |
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内間康平 |
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初山翔 |
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椿大志 |
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鈴木龍 |
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鈴木龍 |
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渡船を使ってなにわ食いしんぼ横丁へ 大阪ベイサイドの名所を巡った新春サイクリング |
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ここでしか買えないクマもん豚まんを手に盛り上がる女性陣 |
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天保山大観覧車をバックに女性参加者だけで記念撮影 |
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天保山大観覧車は直径100mと建造当時世界最大の大きさを誇った |
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ライドを締めくくる一本締めに身も心も引き締まる |
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日本一速いサイクルショップ「シルベストサイクル」が主催する初級者向けサイクリング「渡船に乗っていく初もうでライド」が1月2日に開催 |
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シルベストサイクル梅田店で記念撮影。女性の参加者が多い! |
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6kmにわたって信号が無く、車の往来が少ない「フェンス通り」 |
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淀川河口の堤防に出たところでウエアコーディネートとライドテクニックの講習会も行われた |
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阪神淀川駅から大阪北港マリーナまでは土手の上を走る |
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沢山の船が並ぶ大阪北港マリーナ |
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自転車と一緒にそのまま乗れる渡船はなんと無料なんです |
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初めての渡船にテンションも上がるみなさん |
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渡った先の桟橋から、押して歩きます |
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渡船の中でテンションが上がります |
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港住吉神社で初もうで |
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おみくじに一喜一憂する参加者たち |
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いろんなグルメを味わえる食いだおれ横丁 |
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徳丸みの里さんによる今回のツーリングマップ |
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シルベストサイクルみのおキューズモール店の徳丸みの里さん。 |
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市内を奔走してコースを設定してくれた渕上記理子さん。全日本3位入賞の実力者だ |
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年々早まるシーズンイン 豪州ダウンアンダーや南米サンルイスで次々始動 |
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タイ合宿中の新城幸也 「ツールのステージ優勝とリオ五輪でのメダルを目指す」 |
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ナーソンリゾートを拠点に乗り込みを続ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ランプレ・メリダのジャージ姿を披露した新城幸也 |
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ロードサービスはスマホから呼ぶことができる |
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自転車のトラブルなどを救援してくれるロードサービス |
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au損保 「自転車向け保険 Bycle Best」 |
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ハイキングなど自転車以外のアクティビティも補償対象だ |
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ロードサービスは初心者サイクリストにとって心強い味方だ |
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アプリ「自転車の日」はロードサービスの到着までを知らせてくれる |
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自分だけでなく、親族のケガについても対応してくれる |
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Bycle Bestでは日常の生活における自転車事故なら2倍補償となる。トレーニング中もその対象だ |
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笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長)、別府 始さん(スポーツジャーナリスト) |
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別府 始さん(スポーツジャーナリスト) |
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自転車の事故だけでなく、さまざまな日常のケガをカバーしている |
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上位プランとして登場した「自転車向け保険 Bycle Best 」 |
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「サイクリストの皆さんには、自転車の地位向上の啓蒙をお願いしたい」 |
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「社会的に自転車保険のニーズが高まっています。そのなかで必要とされる保険を考えました」 |
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「サイクリストのニーズを理解し、それに対応できる保険をつくるのが我々の仕事です」 |
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「アクティブに行動されるスポーツ層の方全般に向けての保険となっています」 |
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「レースなどイベント中のケガも補償対象なのはサイクリストにとって嬉しい」 |
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「ロードサービスは万が一の時にとても頼りになるありがたいサービスです」 |
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「本人+親族型が用意され、手軽になっているので家族の理解も得やすいですね」 |
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「値段で比べるだけではなくどこまでカバーするのか内容を確認する必要がありますね」 |
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「Bycle Bestはレースやイベント参加中のケガにも対応するので、サイクリストに嬉しい保険になりました」 |
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「サイクリストにこそ選ばれる保険になった、と感じました」 |
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Bycle Bestについて説明していただいた笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長) |
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様々な機能があり使いやすいアプリ「自転車の日」 |
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新城雄大、城田大和らが加入するEQADS U23カテゴリーの世界トップ10を目指す |
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11名体制で2016シーズンを戦うEQADS |
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EQADSジャージ |
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11名体制で2016シーズンを戦うEQADS |
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世界王者を支えるTTホイール PRO 3-Spoke Wheel、TeXtream Carbon Disc |
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キャリーライトも収納ケースに収めることができる |
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薄手だが強度が高い素材を使用したグランジ キャリーライト |
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フレームサイズ520mm以下のバイクが対象となっている |
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トートバッグのように肩から下げるため、持ち運びしやすい |
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カラーはシルバーとブラックの2種類。使用しない時はポーチのように折りたたむことができる |
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前後の車輪を外し、ハンドルを切った状態のフレームを輪行袋で包み込む |
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キャリーに付属するホイールケースを使用することで、ホイールとフレームどちらも保護可能だ |
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赤い部分がシートを収める目安。説明書がなくても収納方法がわかりやすくなっている |
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グランジ ポケッタブルホイールケース |
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PRO 3-Spoke Wheel、TeXtream Carbon Disc |
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PRO 3-Spoke Wheel |
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タイヤ取付部を28mmとすることで昨今主流のワイドタイヤに最適化 |
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チェッカー柄のような見た目が特徴的なTeXtreamカーボンによって強化している |
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翼断面とされたスポーク |
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優れた回転性能を誇るDURA-ACEハブを採用する |
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バルブホールの周辺には補強が施さえれている |
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DURA-ACEグレードのハブを採用。フリーボディは軽さと耐久性を両立したチタン製だ |
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大きな網目が特徴的なTeXtreamカーボンを採用する |
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リム幅を24mmとし、昨今主流のワイドタイヤに最適化 |
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左右で表面の膨らみが異なることがわかる |
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ポンプヘッドを入れやすいよう、バルブ用のホールは大きくとられている |
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PRO TeXtream Carbon Disc(駆動側) |
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PRO TeXtream Carbon Disc(非駆動側) |
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女性にぴったりなスモールバイク専用輪行袋 グランジ キャリー&キャリーライト |
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栂尾大知チーム代表 |
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2年目の田典幸 |
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2年目の米田彰 |
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2015年12月度の強化合宿 |
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ジュニアユース指導中の栂尾代表 |
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2015年シーズン報告会&アフターパーティーのようす |
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2016年メンバー 右から栂尾大知代表、田典幸、米田彰、松笠寛也(JY)、山崎咲斗(JY) |
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ジュニアユース選手を強化 2年目を迎えたコラッジョ川西 |
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IRC シクロクロスタイヤSERAC CXのスタンダードモデルにクリンチャー仕様追加 |
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実測重量はカタログ値を10g以上下回る249g |
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トレッドとケーシングは共にチューブレス仕様よりも薄手とされている |
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IRC SERAC CX クリンチャー |
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MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する |
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ホイールに装着した状態でも感じ取れるほど薄手のサイドウォール |
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フロントとリアで取付方向が異なる |
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5bar充填時の幅は31.0mm(ホイールはマヴィック初代R-SYS SLR) |
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MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する |
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私たちはSKRK Tinkerbell Rapha Women's Prestigeを目指して |
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エヴァンスやバッソ、ペタッキら、2015年を最後に引退した海外選手たち |
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ロードでもMTBでもない新しい世界を見せてくれるマルチバイクを体験 キャノンデール SLATE試乗会 |
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持ち運びや保管の際に便利なホイールバッグが付属する |
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激しい天候変化のためのレース用ウェア Rapha Pro Team Shadowコレクション |
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激しい天候変化のためのレース用ジャージ&ビブショーツ Pro Team Shadowコレクション |
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年稀に見る悪条件のなか行われた2015年3月のヘント〜ウェベルヘムでは、チームスカイのルーク・ロウが使用した |
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タイトフィットに仕上げられたPro Team Shadow Jersey |
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裏起毛で、激しい動きにも対応するPro Team Shadow Bib Shorts |
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Pro Teamコレクションのトレードマークであるストライプ |
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Rapha Pro Team Shadowコレクション |
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入念な耐久性撥水処理によって高機能素材を開発 |
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Rapha Pro Team Shadowコレクション |
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Rapha Pro Team Shadow Bib Shorts |
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Rapha Pro Team Shadow Jersey |
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Rapha Pro Team Thermal Aerosuit |
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空気抵抗を削減する上下一体型となっている |
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「路上の囚人」のモチーフがあしらわれている |
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ハンドポケットが備えられており、小物を収納するのにも便利だ |
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ワッフル地の生地は保温性に優れている |
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Rapha定番の左腕ラインもあしらわれている |
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「潔いウィンタースーツ」だ |
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Rapha Pro Team Thermal Aerosuit |
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Rapha Pro Team Thermal Aerosuit |
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バックポケット、肘にリフレクターがあしらわれているため、後方や側方からの被視認性も確保した |
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襟部分やロゴがリフレクティブ素材となっている |
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Rapha Pro Team Softshell Jacket |
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裏地は凹凸のあるワッフル地となっており、高い保温性と通気性を発揮する |
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バックポケットの中央部はラミネート加工が施されており、水の侵入を防いでいる |
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優れた撥水性を発揮するPower Shield Pro |
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フロントジッパーは開きやすく、使い勝手に優れている |
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Rapha Pro Team Thermal Aerosuit 空力と保温性を追求した冬用スキンスーツ |
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キッズクラスもスタート前には緊張気味? |
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エンデューロのリアルスタートまで、静かな緊張感のある集団 |
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仲間の帰りを今か今かと待つチームメイト |
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東京ヴェントスの二戸代表 |
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スタートを待つレディースクラス |
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晴天の下行われた東京クリテリウムチャレンジin味の素スタジアムステージ |
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味の素スタジアムをバックに走る参加者たち |
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CVSTOSのみなさん |
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弱虫ペダルのファンで作ったというチームのみなさんも参戦! |
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エンデューロはジュニアでも勝利した石原悠希さんが優勝 |
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お楽しみ抽選会の目玉商品であるグロータックのローラー台をゲットしたのはアイカツ!のコスプレをしたお兄さん |
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晴天の下行われた東京クリテリウムチャレンジin味の素スタジアムステージ |
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チームプレーを持って挑む参加者も |
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シニアクラスを制したパインヒルズの大塚和平さん(中)ちなみに、1,2,4フィニッシュを飾っていた |
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レディースクラスにゲスト参戦したReady Go JAPAN の岡田香織と吉岡梨紗、ちゃりん娘の太郎田水桜 |
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女性サイクリストも真剣勝負を繰り広げる |
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バックストレートは向かい風となる |
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向かい風のバックストレートで一列棒状になる集団 |
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レディースクラスで逃げ切った太郎田水桜 |
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JRIDEプロジェクトがライディングスクールを行う。栗村さんがブレーキングの指導を行う。 |
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ヘアピンを行く集団 |
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仲間のゼッケンをつけてあげるチームメイト |
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スタジアムをバックにスタートしていく |
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エリートレースはコーナリングもスムース |
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序盤から逃げた高木三千成(立教大学) |
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逃げる高木に発破をかける岩井航太 |
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序盤から逃げた高木三千成(立教大学) |
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エリートクラスでコスプレして完走する猛者も! |
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キッズレースを見守るスタッフ |
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子どもたちも真剣勝負である |
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陽が落ちてくると寒さもあって暖かいコーヒーが身体に沁みた |
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エンデューロに集まったみなさん |
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エンデューロの集団を先導するゲストの山本雅道 |
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エリート表彰台 |
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チームメイトと一緒に周回を重ねるのもエンデューロの楽しみ |
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エンデューロならではのチップ交換も、たすきを繋ぐようで楽しい一瞬 |
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表彰台に上るリッチー・ポート(BMCレーシング)、ローハン・デニス(BMCレーシング)、ショーン・レイク(アヴァンティ) |
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並んでアップするローハン・デニスとリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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豪州選手権TTでデニスとポートがBMCにワンツー勝利をもたらす |
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EPO使用を告白したラボッティーニ「周りに誰もいなくなった。地獄だ」 |
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沖縄サイクリングをより身近にする サイクリングガイド養成講座が参加者募集中 |
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ウィーラースクールin前橋 グリーンドーム前橋にて1月30日開催 |
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楽しみながら安全な自転車の乗り方を学んだり、ミニレースの体験が出来る |
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楽しみながら安全な自転車の乗り方を学んだり、ミニレースの体験が出来る |
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前橋グリーンドームで開催される「ウィーラースクールin前橋」 |
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セライタリア クラシックシリーズに登場したSLR NubukとFLITE 1990 Nubuk |
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セライタリア FLITE 1990 Nubuk |
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セライタリア SLR Nubuk |
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セライタリア FLITE 1990 Nubuk |
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セライタリア SLR Nubuk |
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ヌバック革張りのクラシックスタイルなサドル セライタリア SLR&FLITE1990 Nubuk |
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薔薇の総柄五人衆 諏訪の野山を駆け回る |
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アウトドア用からタウン用シューズまで幅広い採用実績を誇るビブラム製のラバーソール |
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背が高いノブとなっているため、悪路でもしっかりとグリップしてくれる |
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土踏まずからかかとにかけて挟み込まれた、クッション性を備えるEVAフォーム |
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通気性に優れるメッシュ素材があしらわれている |
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ジロ RUMBLE VR |
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アルゴン18 GALLIUM PRO 独創的設計が光る新興カナディアンブランドの軽量バイク |
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アルゴン18 GALLIUM PRO |
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他に類を見ない独特な設計のシートチューブ集合部 |
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MTBのように前後方向にボリュームを持ったヘッドチューブ |
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なめらかなワイヤリングを実現するアウター受けなど、新興ブランドながら細部にもこだわっている |
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ガゼットで補強したかのような独特の造形を持つBBシェルの側面 |
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アルゴン18では元素に由来したバイクネームが多い |
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独特な形状とされたチェーンステー |
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「ヘッド周りの硬さが印象的 加減速が得意なパンチャー系のライダーに適したバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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