開催日程 レース/イベント名 WEB
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分44秒780
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 窪木一茂(Team UKYO)4分42秒313
男子1kmタイムトライアル 表彰
女子500mタイム・トライアル 表彰
男子チームパーシュート 表彰 優勝 イナーメ信濃山形(皿屋、中村、北澤、ソールズベリー)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分01秒750
男子チームスプリント 3位 チーム・チェブロ 51秒291
男子チームスプリント 2位 Team Logisty Jack 50秒162
男子チームスプリント 1位 イナーメ信濃山形(武田、皿屋、中村)49秒072
男子スクラッチ 集団をラップする加地邦彦(レモネード・ベルマーレレーシングチーム)
男子スクラッチ(10km)内山雅貴(ボンシャンス)が優勝
女子ケイリン 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子ケイリン決勝 序盤 
男子ケイリン決勝 最終周回へ 
男子ケイリン決勝 皿屋豊(イナーメ信濃山形)が優勝
男子ケイリン7-12位決定戦
男子スプリント 3位の小谷実(岩井商会レーシング)
男子ポイントレース リードする窪木一茂(Team UKYO)
男子ポイントレース 2位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
男子ポイントレース 優勝の窪木一茂(Team UKYO)
表彰 男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート
表彰 女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
表彰 男子チームスプリント
表彰 男子スクラッチ
表彰 男子ケイリン
表彰 男子ポイントレース
表彰 男子スプリント
3冠達成の窪木一茂 団抜きでイナーメ信濃山形が7年ぶりに記録更新
男子スプリント 優勝の田村武士(TRC PANAMAREDS)
沢田時が関西シクロクロス2週連続優勝 翌週はマキノでUCIレース開催
前日の雨によって泥がコース全体を覆う
C1スタート
C1 スタート後すぐに先行する福田透(ナカガワAS.K’デザイン)
C1 1周目から先頭に立った沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)ら
C1 ステップをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2度のパンクで後退した中井路雅(京都産業大学)
C1 後続を引き離しながら独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6位の川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 3位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
京都府南丹市にあるスチールの森京都
C1 キャンバーの下りに差し掛かる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭を走り続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2位に浮上した木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
C1 キャンバーをクリアする伊澤優大(岩井商会RACING)ら
C1 7位の久保伸次(岩井商会RACING)
C1 テクニカルセクションを乗車でこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 4位に入った松木健治((有)村上建具)
C1 独走体勢を崩さない沢田時(ブリヂストンアンカー)
スピードが要求される舗装路の登り
C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 独走のままフィニッシュした沢田時(ブリヂストンアンカー)
ゲスト解説は竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
CM1スタート
CL1スタート
CM1 2番手に浮上した大河内二郎(シルクロード)
CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 独走する筧五郎(56CYCLE)
石が点在する粘性の低い泥
CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 独走でフィニッシュする筧五郎(56CYCLE)
C2 優勝した横井廉(県立山崎高校)
アルミプリントテクノロジー「サーマルテック」は体幹を暖める効果を発揮する
パフォーマンスシリーズの反射性素材には3M社製品が採用された
防風フラップによって隙間風をシャットアウトする
胸ポケットは隠しジッパーデザインへと変更されている
BMC teammachine SLR01 Limited レーザーエッチング加工による限定ステルスグラフィック
BMC teammachine SLR01 Limited
SLR01の造形美を更に際立たせるグラフィックを採用
BMCバイク共通のトップチューブのグラフィックもレーザー・エッチングによって描かれている
ダウンチューブの大きなBMCロゴもレーザー・エッチング加工によるもの
シックでステルスな高級感ある仕上がりだ
BMC teammachine SLR01 Limited
フレームセット+パーツキットで販売される。ホイールとタイヤは付属しない
クォータ エンデュランスロードK-UNOがフルモデルチェンジ より快適な乗り味に
緩やかにベンドするトップチューブ
KOMやKHANの流れを汲むヘンドチューブの形状
ボリュームあるチェーンステーの造り
BB86からBB386へとサイズアップしたボトムブラケット
アップライトなポジションを可能とする比較的長めのヘッドチューブ
クォータ K-UNO
より薄く、より曲率が大きくなったシートステー
温泉郷に日蓮宗総本山 めまぐるしく現れる名所と坂がお出迎え ツール・ド・富士川
全日本チャンピオン萩原麻由子がウィグル・ホンダと2年間契約を更新
グレガ・ボーレ(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
小石祐馬とグレガ・ボーレがNIPPOヴィーニファンティーニ加入
TRP ドロップハンドル用油圧ブレーキ&レバーHYLEX、専用Di2シフターアダプター
TRP HYLEX Di2 ADAPTER KIT
HYLEX Di2 ADAPTER KITの取り付け例
TRP HYLEX(ブレーキ本体+レバー)
あいにくの雨模様となったが、数多くのライダーがスタートしたメリダ・ミヤタカップ2015
一気に下って登ってというレイアウトにライダー達は苦しんだ
あたり一帯が森に囲まれたロケーションで、なんとも落ち着いた雰囲気となっていた
雨にも負けずMTBerたちはレースに挑んだ
1番目のレースの時は小雨で、ライダー達も軽装だったのだが…
キッズたちは親御さんのサポートでさながらエリートライダーのよう
レースを直前に控えたキッズたちの顔は緊張でこわばっている
親御さんたちもカメラを片手に我が子を見守る
傘が咲き乱れるのはプロレースを見ているかのようだ
女の子のライダーも力強い走りをみせた
ガッツポーズも様になっていますね
無事にゴールしたお子さんにGood Job!
ちびっ子も迫力のあるレースをみせてくれた
1周めからハイペースで坂を駆け上がってきたエリートライダー達
この日優勝したのは武井きょうすけ(FORZA・YONEX)
ホストライダーのガン・リタ ダールや松尾純、小野寺健もリラックスした表情でレースに臨んでいた
重く雲がのしかかるような天気でも数多くのライダーが駆け抜けた
3時間エンデューロにもホストの小野寺健をはじめとするエリートライダーたちが走った。そのテクニックや走行ラインを学べるチャンスだった
最近流行りつつあるファットバイクで参戦する方もいたようだ
乗車しながらではクリアできない急斜面も用意されており、走りごたえはあったようだ
走行後の泥を落とさずにそのまま仲間を応援!
走る方はキツイが、応援する方は楽しそう
おしるこを炊いて暖をとる準備バッチリなチームも
山手学院高校マウンテンバイク部のみなさん。MTB部は全国で2校しかないそうだ
初心者レッスンで先導しつつコース上で危険なポイントを教えてくれた宇都宮ブリッツェンの大久保陣
講習では宇都宮ブリッツェンGMの広瀬佳正さんもかなり詳しめなアドバイスを送っていた
73チームの出走だが、圧巻のあるローリングスタート
エンデューロ攻略の秘訣はライダー交代時でしょう
今か今かと仲間を待ちわびるのもエンデューロの楽しいところ
地元の企業AIR LIQUIDEさん。ヒルクライムからトライアスロンまでなんでもやってしまうそうです
朝はMTB、昼はロードと元気に走っていたボンシャンスのキッズたち
わずか500mながら斜度の変化も多彩で登り応えのあるアップヒル
宇都宮ブリッツェンの鈴木譲選手がサポートにあたっていた。ちなみに先頭をひいているのはバイシクルクラブの山口さん
エンデューロのレースは白熱した展開となっていたようだ
雨の中でも抜群の笑顔を頂きました!
宇都宮ブリッツェンの鈴木譲選手がサポートにあたっていた
隊列を組んでスピードを上げていく1位集団
SCULTURAを中心とした試乗車が用意されていた
BIG.NINE、BIG.SEVENなどクロスカントリーモデルからシクロクロスバイクまで試乗できた
マヴィックもCROSSMAX SLの試乗用ホイールを用意していた
ワコーズではお馴染みのメンテナンスサービスを行っていた
MTB3時間エンデューロの女子の部表彰。心なしか皆さん寒そう…
控えめなガッツポーズも可愛らしいキッズレーサーたち
補助輪ありのキッズは堂々としたガッツポーズ!ホストライダー達も思わず笑顔!
Prorideで表彰台を占められた親子スプリントレース
この日ホストライダーを務めてくれた選手たち
2年目を迎えた若手の登竜門、益田チャレンジャーズステージ 龍谷大の柴田が優勝
益田チャレンジャーズステージ兼2015全日本学生ロードレース・カップシリーズ第9戦、スタートするU23
U23 地元島根大学サイクリング部の井上奉紀を先頭に4周目へ
U23 登り口で4人と6人に分かれた先頭集団
U23 最終周回 単独で逃げる柴田雅之(龍谷大学)
U23 最終周回 先行する柴田を追うコラッジョ川西の3人
U23 ほぼ2周を逃げ切ってゴールする柴田雅之(龍谷大学)
U23 下島将輝(コラッジョ川西サイクリングチーム)が2位
U19+U17 決定的な逃げが発生しないままレースが進行
U19+U17 最終周回 登りで先行する亀谷昌慈(岐阜第一高校)
U19+U17 亀谷を追う後続集団
U19+U17 スプリント勝負 亀谷昌慈(岐阜第一高校)に吉岡衛(奈良北高校)が並びかける 
U19+U17 ハンドルの投げ合いは、わずかに亀谷昌慈(岐阜第一高校・写真左)が先着
集団の先頭に立つU17の谷和也(市立堺高校)
U23表彰 優勝賞品は全日空から10万円の旅行券
U19表彰 優勝賞品は益田ドライビングスクールの合宿免許取得券
U17表彰 優勝賞品は全日空から5万円の旅行券
全日本学生ロードレースカップシリーズ第9戦を兼ねて開催された益田チャレンジャーズステージ
島根県益田市郊外の山間部を走るコース
アウディから提供された大会オフィシャルカー
アウディから提供された大会オフィシャルカー
益田チャレンジャーズステージ運営スタッフ
横須賀で開催されたメリダ・ミヤタカップ 泥々になってMTBとロードを満喫した一日
泥のついたバイクをピットで交換するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
後続を引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
スーパープレスティージュ2015-2016第4戦表彰台
スーパープレスティージュ3勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
先頭でペースアップするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
泥の下りをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
第3戦の優勝者ケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
先頭パックでレースを展開するラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
「今季最初のCXらしい泥コース」でファンアールトがシーズン9勝目
強力なライバルを前にして弱気に...。チームメイトと一緒に勝ち取った市民100kmの勝利
7人の勝負に持ち込んだおきなわ市民140km ボスからの課題は「人数を絞って勝て!」
宇都宮ブリッツェンの大久保選手と一緒に走る機会となった
萩・石見空港の滑走路走行は「INAKAライド」のハイライト
益田市の街中をパレードする「INAKAライド」
自然豊かな益田市の山間部も走る「INAKAライド」
例年よりセキュリティ強化 厳重な警戒下でヘント6日間レースが開幕
会場の警戒にあたる警察官
会場の入り口に行われるセキュリティチェック
6日間レース通算88勝のパトリック・セルキュとかつてペアを組んでいたエディ・メルクス
パトリック・セルキュとエディ・メルクスがスタートを告げる
ヘントのキュイプケ自転車競技場で開催されるヘント6日間レース
ペアを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とミカエル・モルコフ(デンマーク)
大会2連覇中のジャスパー・デブイスト(ベルギー)
ヘントのキュイプケ自転車競技場で開催されるヘント6日間レース
海沿いの道を行く市民市民100kmアンダー39と140kmの混成集団
補給所でのボランティアによるボトル受け渡し
羽地ダムの登りの勝負どころまでアシストしてくれたチームメイトの「かくさん」
3人が横一線のスプリント 勝利を目指してペダルを踏み込む!
市民レース140km 先頭集団で走る横塚浩平(オーベスト)
市民レース100kmアンダー39のメイン集団 多くの人数が残る
市民レース100kmアンダー39 集団内で走るチームメイトの「かくさん」
前日は足慣らしを兼ねてコース試走へ。海が美しかった
レース後の同期ふたり。共にレースが出来てよかった
シーズン中、毎週水曜に実施される「あさめし練」の練習風景
おきなわの翌週の週末、多摩ポタの仲間たちと祝勝会で盛り上がった
前日の民宿での用意の様子