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下りだす前には一旦集合してから、グループごとに出発していく |
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レインボーレッド |
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通常のキウイに対して2倍の値が付く高級品種レインボーレッド |
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手作りコロッケとレインボーレッドが振る舞われました |
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エイドからの出発を待つみなさん |
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写真を撮るその先に写っているのは? |
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なんとくっきりとした虹が!これは嬉しいサプライズ |
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富士川大橋を渡っていく。この先、ショートカットする人はすぐにゴールだ |
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ヒルクライムチャレンジのスタート。各自サイクルコンピューターなどで時間をはかる |
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ショートカットせずにヒルクライムチャレンジへと向かう参加者を応援する |
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九十九折れながら高度を上げていく |
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遠くに富士山が見えてきました |
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頂上ではラフランスがふるまわれました |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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集落の中を縫っていくような登り坂 |
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ヒルクライムチャレンジを終えれば最高の景色が待っている |
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あと少しでゴール! |
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もちろん登り切ったら記念撮影です! |
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表彰式に集まったみなさんで記念写真 |
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薄暮の中フィニッシュゲートをくぐる |
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大会を支えてくださったスタッフのみなさん |
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独特なかたちのみみほうとう |
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フィニッシュ後にはあったかいみみが用意されていました |
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今中さんが現役当時乗っていた実車が展示されている道の駅富士川 |
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横塚浩平選手(オーベスト)がレースで使用したバイクはリドレー・NOAH |
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トレック Madone 9 優れた快適性をも手に入れた次世代エアロロードの急先鋒 |
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トレック Madone 9.2 |
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エンデュランスモデルDOMANEで用いられていたIsoSpeedテクノロジーを採用する |
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ブレーキ、フォーク、ヘンドチューブ、ヘッドスペーサーをインテグレーテッド設計とし空力性能を追求 |
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ブレード部が拡幅されたフロントフォーク |
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ゆるやかにベンドしたトップチューブは快適性の貢献 |
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フロントブレーキとヘッドチューブの干渉を防ぐ開閉機構「Vector Wings」 |
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シリーズの末弟モデルに当たるMadone9.2ではOCLV600カーボンを採用 |
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「Control Center」と呼ばれる窓からシフトワイヤーの調整やDi2の充電を行う |
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シンプルな形状のチェーンステーには専用スピード/ケイデンスセンサーDuoTrap Sが取付可能 |
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ケーブルの完全内装を実現したクリーンなフロント周り |
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翼断面の後端を切り落としたかのようなフォルムの「KVF(Kammtail Vartual Foil)」チューブ |
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インテグレーテッド設計のリアブレーキとKVF形状のシートステーも優れたエアロ性能に貢献 |
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独自規格BB90を採用したボリュームあるハンガー周り |
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「見た目を裏切らない優れたエアロダイナミクス 登りでも空気抵抗の少なさが活きる」 小室雅成(ウォークライド) |
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「一言で例えるならばシルキー 見た目とは裏腹に乗りやすい1台」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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16-impre2015sep-472-1 |
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サーヴェロ創業者フィル・ホワイトに聞く ディスクブレーキロードのこと、自転車の未来のこと |
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「MTNキュベカとの関わり関わりで将来的なビジョンが見えた」 |
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サイクルモードに来日したフィル・ホワイトサーヴェロ代表 |
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「ジャンニ・ブーニョから依頼を受けてTTバイクを作ったことが、サーヴェロ設立の多くなきっかけとなった」 |
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今年最後のレースは決まり! 東京クリテリウムチャレンジ 12月27日開催 |
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スマホやタブレットで空気圧管理を行うBluetooth対応ポンプ GIYO I GAUGE |
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1,200km 43時間23分 歴史に残る記録を残した三船雅彦の挑戦 |
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フィジーク オリジナルデザインのソックス&トーカバー |
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フィジーク RACING SOCKS WINTER |
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フィジーク RACING SOCKS SUMMER。メッシュとなっているため通気性が高い |
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フィジーク RACING SOCKS WINTER。サマーソックとは編み方が異なっているため、保温性に優れている |
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フィジーク WINTER OVERSHOES |
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フィジーク TOE COVER |
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レザイン DECA DRIVE&MACRO DRIVE 更に明るくなったハイエンドライト |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM 国内限定50台のコストパフォーマンスに優れたチームモデル |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM |
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00000121 l2 |
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新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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冬場でも最も冷え込む時期に最適なグローブたち |
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シマノ ハイビジブルグローブ |
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ネオンイエローに加えて、リフレクターが設けることでより被視認性を高めた |
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ポロンXRDという振動吸収性に優れたクッション材が設けられた |
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汗ふき用のマイクロファイバーももちろん装備されている |
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シマノ ウインドブレークオールコンディション グローブ |
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指先のグリッパーによってシフトやブレーキ操作を確実にする |
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ロングカフデザインとなっており、ジャージを内側に潜りこませることができる |
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シマノロゴはリフレクターだ |
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シマノ ウインドストッパーインサレーテッドグローブ |
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手のひら全体と指先にグリッパーが設けられているため、スリップする可能性は低い |
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手首から指にかけてのラインはリフレクターとなっており、被視認性を向上させた |
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ゴア・ウインドストッパーによって完全防風を実現した |
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汗ふき用のワイプも装備されている |
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シマノ S2000Dシューズカバー |
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ベルクロによって調整可能だ |
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かかと部分はリフレクターとなっているため被視認性にも優れる |
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爪先部分は耐久性に優れた素材のため、擦れて破ける心配も少ない |
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2mm厚のネオプレーンによって風雨を遮る |
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ポロンXRDというクッション材によって快適性を高めている |
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指先のグリッパーによってシフトやブレーキ操作を確実に行えるはずだ |
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ツール・ド・おきなわ2015ムービー 市民210km&各クラスの熱闘を収録 |
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常勝チームのDNAを受け継ぐ「キャニオン・スラム」発足 ラファがウェア供給 |
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Canyon//SRAM Racing |
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ティファニー・クロムウェル(オーストラリア、ヴェロシオ・スラム) |
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ヒマラヤ山脈をハイキング中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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グランツール13連続完走のアダム・ハンセンがヒマラヤをハイキング中 |
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タイム France Edition IzonとFluidityにも限定トリコロールエディション追加 |
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タイム Fluidity Aktiv France Edition |
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タイム Fluidity Aktiv France Edition |
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フレーム同様にトリコロールがあしらわれたハンドルとステムが付属する |
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タイム Izon Aktiv France Edition |
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タイム Izon Aktiv France Edition |
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フィジーク 溝付エルゴノミックサドルVERSUS Xが新グラフィックと共にマイナーチェンジ |
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溝部分のエッジを丸めることにより、より効果的な圧力分散が可能に |
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フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium |
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フィジーク VERSUS X BRAIDED(手前からARIONE、ANTARES、ALIANTE) |
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内腿の動きを妨げないための「WING FLEX」デザインを採用するARIONE |
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フィジーク独自の金属レールk:ium(キウム) |
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7×9mmデザインのBRAIDEDカーボンレール |
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ANTARESのベース裏にはフィジークのロゴが記されている |
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ALIANTEには、シェルの一部をカーボンとすることで軽量化と快適性の向上を同時に可能とした「TWIN FLEX」デザインを取り入れている |
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より深い溝をもつVERSUS X |
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縦方向に貫かれたチャネル(溝)によって快適性を高めた |
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フィジーク VERSUS k:ium(手前からALIANTE、ARIONE) |
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女子オムニアム スクラッチ 集団は鈴木奈央(日本競輪学校)が制し3位 |
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男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が仕掛ける |
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男子オムニアム スクラッチ 終盤に4人が抜け出す |
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男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が1位 |
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男子オムニアム スクラッチ 5位は橋本英也(鹿屋体育大学) |
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女子オムニアム 3km個人追抜 2位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)3分48秒628 |
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女子オムニアム 3km個人追抜 1位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)3分46秒682 |
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女子オムニアム 3km個人追抜 3位 上野みなみ(鹿屋体育大学院)3分49秒992 |
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男子オムニアム 4km個人追抜 3位 窪木一茂(チーム右京)4分32秒153 |
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男子オムニアム 4km個人追抜 1位 橋本英也(鹿屋体育大学)4分26秒763 日本新記録 |
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男子オムニアム 4km個人追抜 1位 橋本英也(鹿屋体育大学)4分26秒763 日本新記録 |
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女子オムニアム スクラッチ 上野みなみ(鹿屋体育大学院)と梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が抜け出す |
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男子オムニアム 4km個人追抜 2位 近谷涼(マトリックスパワータグ)4分30秒087 日本新記録 |
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男子オムニアム 4km個人追抜 日本新記録を出した橋本英也(鹿屋体育大学)と恩師の山崎監督(岐南工高、朝日大学) |
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マスターズ スプリント 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.) |
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マスターズ スプリント 40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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マスターズ 個人パーシュート 女子 2km 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分43秒682 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子60歳以上 2km 1位 下麦博正(北九州メディアドームCSC)3分13秒206 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子50-59歳 2km 1位 安東秀倫(チーム岡山)2分31秒173 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子40-49歳 3km 1位 羽田野隆彦(スーパーKアスリートラボ)3分43秒555 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子35-39歳 2km 1位 金井慎次(静岡ガス・電力販売始めます)3分58秒463 |
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マスターズ スプリント 女子 1位 濱田真子(湘南愛輪会) |
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マスターズ スプリント 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会) |
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女子オムニアム エリミネイション 2周ごとに最下位選手から除外される |
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女子オムニアム エリミネイション あと2人で塚越さくら(鹿屋体育大学院)が除外される |
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女子オムニアム エリミネイション 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が1位で3種目ともに1位 |
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男子オムニアム エリミネイション 24人が参戦 |
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男子オムニアム エリミネイション 2周ごとに最下位選手から除外される |
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男子オムニアム エリミネイション 窪木一茂(チーム右京)が1位 |
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マスターズ 個人パーシュート 女子 2km 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分43秒682 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子60歳以上 2km 1位 下麦博正(北九州メディアドームCSC)3分13秒206 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子50-59歳 2km 1位 安東秀倫(チーム岡山)2分31秒173 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子40-49歳 3km 1位 羽田野隆彦(スーパーKアスリートラボ)3分43秒555 |
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マスターズ 個人パーシュート 男子35-39歳 2km 1位 金井慎次(静岡ガス・電力販売始めます)3分58秒463 |
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マスターズ スプリント 女子 1位 濱田真子(湘南愛輪会) |
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マスターズ スプリント 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会) |
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マスターズ スプリント 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.) |
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マスターズ スプリント 40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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橋本英也が個抜き4分26秒763の日本新記録!オムニアム全日本1日目トップに立つ |
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MACRO DRIVE 600XLは足元はワイドに、前方はワンポイントを強く照らしだす配光だ |
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DECA DRIVE1500 XXLは前方と足元の両方を強く照らしだす光量と配光となっている |
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芝の目もはっきりと見えるほど強い光が照射されている |
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進行方向の路面状況を把握しやすい光だ |
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サイドからの被視認性も優れていている |
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横からの被視認性も優れている |
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ボタンを押すだけの簡単な操作方法となっている |
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サイズと重量が大きいDECA DRIVE1500 XXLは脱落防止のため、樹脂製のブラケットを使用してバイクに装着する |
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3つのLEDによって1500ルーメンという圧倒的な光量を生み出している |
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充電はUSBによって行うため、会社などでも充電しやすい |
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MACRO DRIVE 600XL |
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ボタンを押すだけの簡単操作方法となっている |
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DECA DRIVE1500 XXLと比較して小型軽量なMACRO DRIVE 600XLは一体型のシリコンブラケットで固定する |
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マイクロUSBポートは深めの口にしっかりとしたシリコンパッキンで蓋されているため、浸水に強くなっている |
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MACRO DRIVE 600XLは足元はワイドに、前方はワンポイントを強く照らしだす配光だ |
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エリート女子スタート |
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エリート女子 序盤にレースをリードする坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 先頭パックを形成する今井、與那嶺、坂口、宮内 |
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エリート女子 積極的にレースをリードした今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 レース中盤に先頭に立つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 ポジションを落とす坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 4番手を走る武田和佳(Liv) |
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エリート女子 粘り強い走りを見せる宮内佐季子(CiubLa.sistaOffroadTeam) |
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エリート女子 単独3番手を走る今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 ハイスピードダウンヒルをこなす與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 先頭を奪った宮内佐季子(CiubLa.sistaOffroadTeam) |
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エリート女子 チェーントラブルで遅れた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 遅れを挽回して再び先頭に立った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 宮内を振り切る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 後続を20秒引き離してフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子表彰台 |
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未就学児対象のカンクロークラスはこの日も盛況 |
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スタート前にタイヤ幅のチェックが行われた |
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エリート男子 招待選手のベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper) |
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エリート男子 67名がスタートラインに並んだ |
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エリート男子スタート |
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エリート男子 1周目から先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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エリート男子 丸山厚(BOMA RACING) |
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エリート男子 フライオーバーに差し掛かる先頭4名 |
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エリート男子 スムーズな走りを見せるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper) |
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エリート男子 序盤にレースをリードした前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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エリート男子 武井亨介(FORZA) |
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エリート男子 先頭パックを形成する前田、小坂、ベルデン |
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エリート男子 日本勢の走りを観察しながら走るベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper) |
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エリート男子 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)がリード |
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エリート男子 キャンバーを駆け上がる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 キャンバーを駆け上がるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper) |
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エリート男子 徐々にポジションをあげる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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エリート男子 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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エリート男子 先頭でペースを刻み続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 高低差のあるマキノ高原を先頭で駆けるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)ら |
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