開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルックス JB6 CARD HOLDER
ブルックス JB 1 WALLET
ブルックス JB5 CARD SLEEVE
職人の手によって製作されるブルックスのレザー製品
手作業によって品質の追求を行っている
鹿屋体育大学自転車競技部
日本大学自転車競技部
明治大学自転車競技部
法政大学自転車競技部
東京大学自転車競技部
第2ステージ序盤、集団から飛び出した山本大貴(鹿屋体育大学)
第3ステージ 優勝したスタキオッティの後ろで3位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第3ステージ3位の黒枝咲哉(鹿屋体育大学)応援に来た母と
第2ステージ スタート前のアップをする鹿屋体育大学の選手
インカレチャンピオンの吉田悠人(日本大学)
第2ステージ 十勝岳に向かう登りを走る吉田悠人(日本大学)
日本大学は監督自らスタート前のマッサージを行う
第2ステージ メイン集団に混じって十勝岳を登る松本裕典(明治大学・写真左端)
集団から遅れながらも第2ステージをゴールする松本裕典(明治大学)
スプリンターのグルペットに混じって登りを行く相本祥政(法政大学)
第3ステージ ゴールした須貝翔吾(法政大学)
OBの西薗良太を囲む東京大学自転車競技部
登りに苦戦する浦佑樹(東京大学)
スタート前のアップをする東京大学の選手
グルペットでも大学生同士協力して翌日につなげる
最終日のスタートラインに並ぶ
第3ステージ 当麻ダムを行く大学生の集団
監督と一緒に機材チェックをする植田マネージャー(東京大学)
スタート前の雨よけもスタッフの仕事
ゴール後の疲労困ぱいした選手をケアする女子マネジャー
ゴールした選手にチームカーの場所を伝えて誘導する
自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは
レース終了後はすみやかに撤収作業
自転車に貼られたコースプロフィール
大学生たちのツール・ド・北海道 トップレーサーに挑んだ3日間550㎞の ”大いなる経験”
ディレクトエネルジーがユーロップカーに代わるメインスポンサー契約を締結 チーム存続へ
新スポンサーにディレクトエネルジーを迎えることとなったユーロップカー
侘寂を感じるようなシックで落ち着いたカラーを採用した、日本伝統色ジャージ
カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃)
瑠璃の右袖には六角形の家紋入りだ
カペルミュール 杢グレープリント(紅赤)
紅花はシンプルに丸輪に切り込みを入れた家紋デザイン
シックで大人の雰囲気を演出する和風カラー カペルミュール 日本伝統色ジャージ
徳田兄弟、山本元喜 ツール・ド・北海道を走った海外チーム所属の日本人3選手インタビュー
NIPPO-ヴィーニファンティーニの一員として個人とチームの総合優勝に貢献
スタート前、準備中の山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
スタートサインをする山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
第1ステージゴール後、カメラマンの高木氏にレース状況を話す山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
第2ステージ 十勝岳に向かう登りでは、同じ集団にいた選手の多くが「山本元喜が一番強かった」と口を揃えた
集団前方には必ず山本元喜の姿が見られた
CCT p/b チャンピオンシステムのメンバー、スタッフと
チーム撮影に揃って納まる徳田兄弟
開会式に臨む徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
第2ステージを終えた徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)心なしか厳しい表情が多く見られた。
大学生のグルペットを率いて第2ステージをゴールする徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
第1ステージスタート前、鹿屋体育大のメンバーと話す徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
スタート前、チームメートと徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
第2ステージ、集団前方に位置して走る徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
第3ステージ 総合順位アップを狙って逃げに乗った徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
3日間を通してチームに貢献する働きをした徳田鍛造(CCT p/b チャンピオンシステム)
チャンピオンシステム エアーライトジャージ(シアン、オレンジ、ネイビー、ブラック)
チャンピオンシステム エアーライトジャージ(ネオンイエロー)
迷彩柄をモチーフにしたネオンカラーのジャージ チャンピオンシステム エアーライト
ジャパンカップは豪雨の影響で短縮コースに フィニーや別府、ウリッシら出場選手を発表
歌舞伎をイメージしたペイントの日本ナショナルチームのサポートカー
オンヨネ製のジャパンカップオリジナルスタッフジャンパー
ジャパンカップオフィシャルジャージ
スバルSTAR SQUARE前にスバルのサポートカーが揃う
ジャパンカップオリジナルグッズの展示も
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
宇都宮ブリッツェンによる安全喚起のプロモーションムービーが上映された
今中大介さん、栗村修さんによるトークで出場チームが紹介された
初出場となるBMCレーシング。テイラー・フィニーの出場リスト入りが発表
スティール・ヴォンホフはじめクリテリウムスペシャルチームの5人
別府史之(トレックファクトリーレーシング)からのビデオレターが上映された
短縮されたコースのプロフィールマップ。萩の道〜鶴カントリー区間がカットされる
マトリックスの安原監督の面白トークが炸裂
3人の国内チーム監督、土井雪広選手によるトークショー
チーム右京の監督代行として土井雪広選手が登壇、トークを繰り広げた
JALキャビンアテンダントの斉藤理香子さん、柏崎利孔さん
ジャパンカップ2015記者発表会に登場したオールスターキャスト
UCIワールドツアー出場5チームのジャージとバイクが陳列された
三ヶ島製作所 MKSペダル 公式サイト
三ヶ島製作所 MKSペダル公式サイトがオープン
あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン
絞った状態で頭部からかぶればフリースキャップとしても使用できる
特製ネックウォーマー
内側にあたたかな肌触りの起毛フリース素材を使用したネックウォーマー
様々な使い方ができるネックウォーマー
ウエイブワン あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン 10月1日より開始
ルイガノの新モデルと豊富なパーツ群に注目 アキ・コーポレーション展示会レポート
ロードU23全日本王者の中井路雅選手(京都産業大)と組み上がったばかりというナショナルチャンピオン仕様のガノーGennix R1
今年のガノーはネオンカラーなど、アグレッシブなペイントを施したモデルが多い
新モデルのSONIX SPORTS
トレンドを網羅したTT/トライアスロンバイクGennix TR1
ハイエンドモデルを対象としたカラーオーダーシステム「DREAM FACTORY」のサンプルが展示された
ルイガノのイメージキャラクターを務める平野由香里さんと、お気に入りの1台だというLGS-TRC
2017モデルとしてリリース予定の冬用ヘルメット。同時にエアロ効果に優れることからユーロップカーの選手たちが使用している
コロンバスのチューブを採用するなど、ルイガノのバイクの中には凝った仕様のモデルも多い
エアロ性能にも長けるエンデュランスモデルのGennix E1
コロンバス製CrMoチューブを採用するディスクブレーキ仕様のグラベルロードLGS-HSTと、アキ・コーポレーションの広報を務める岸谷雄輔さん
シューレースを用いたガノーのプロトタイプシューズ
シートチューブのBB側を絞ることで、快適性を高めている
ピンクを差し色とした、フェミニン過ぎないシックなカラーリングとされている
新登場のアルミ製レディースロードバイクLGS-W
シートチューブには、ピンストライプでスカルのグラフィックが描かれている
コナのグラベルロードバイクROADHOUSE。マッスルカーを彷彿とさせるアメリカンな1台だ
リンスキーが製造するチタン製グラベルロード/CXのROVE Ti
全日本DH王者の永田隼也選手がエンデューロで使用するProcess 153 DL
ポンプのリーディングブランドGIYOからは、空気圧をスマートフォンでモニタリングできる携帯ポンプが参考出展された
2015モデルより展開を開始したDARE
新規に取り扱いを開始するセラミックベアリングのTriPeak。国内ではマトリックスパワータグが使用する
3Tはホイールラインアップを大きく刷新。写真はカーボン製のORBIS II
TRPからはロード/CX用油圧ブレーキシステム「Hylex」のレバーにシマノDi2のサテライトスイッチを取り付けるアダプターが登場
簡易的なトルクレンチとして使用可能なバーズマンの携帯工具M-TORQUE 4
旧東海道五十三次旅程図 (GPS Cycling.netよりマッピングしたもの)
ポラール LOOP2
Polor Flowを活用すれば、より詳しい計測データの分析が可能となる
電話の呼び出しはCALLという表示とバイブレーションで知らせてくれる
心拍センサーを使用するとより正確なデータを得ることができる
運動強度はWALKなどで表示される
ポラール LOOP2
日常から運動時まで記録するトラッカーがモデルチェンジ ポラール LOOP2
両手に花の会長 顔がゆるんでますよ!
悪魔おじさんもスタートラインに立っている
ゲストライダーの女子3人組
スタートして早速始まる下り坂
ところどころに花畑が現れるなかを走っていく
子どももたくさん参加していました
水車の回る姿に心癒されます
今年も前沢集落で記念写真を撮影しました
川を上流に向かって走っていきます
スノーシェッドに入っていきます
なぜか一緒に肉を焼く謎のオヤジが一人
セルフィーに協力してもらってスミマセン
綺麗な川を覗きこむ黄色い弾丸
のどかな田園地帯を走る
軽やかな走りで会長を抜き去って行ったブリッツェンフェアリー
あ‘‘-もうだめだ!
ハイタッチしてゴール
登り切った達成感で思わず笑顔に
ネイスを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が勝利
砂埃を巻き上げて進むワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
2番手を走行するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
先頭パックを率いるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
UCIシクロクロスワールドカップ初戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
バニーホップでシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
ラスベガスのデザートブリーズ・サッカーコンプレックス
70名がスタートしていく
観客が詰めかけたラスベガスのデザートブリーズ・サッカーコンプレックス
照明に照らされたコースを走る選手たち
砂埃を巻き上げながらハイスピードで駆け抜ける選手たち
女子レースを制したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、ルナプロチーム)
女子レースを制したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、ルナプロチーム)
ラスベガスのCXシーズン開幕戦で21歳ファンアールトが勝利 濱由嵩が62位
トライアスリートの自転車事故意識調査の結果 2015 au損保 IRONMAN JAPAN北海道」でアンケート調査を実施
au損保が共同通信の「自転車の意識・実態調査」に協力 トライアスリートに落車・事故に対する独自調査を実施
メリダ・ミヤタカップにMTBの女王ガン・リタダールが来場決定
ボレー 6th Sense-S Matt Black
国内未展開のマットブラックカラーが40本限定で登場 ボレー Sense-S
2015XCM世界チャンピオンのガン・リタ ダール
2015XCM世界チャンピオンのガン・リタ ダール
2015XCM世界チャンピオンのガン・リタ ダール
ユーロバイク フォトレポートPart.4 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
エアロダイナミクスを追求した新型ORDU
扁平率の高いチューブ形状を各部に採用
空気抵抗の低減を最重要視したBBシェル部の造形
ちょっぴり懐かしいエウスカルテル・エウスカディ時代のORCA
1980年台中盤に活躍したORBEA -GIN MGチームのバイク
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)がクリテリウム・ドゥ・ドーフィネでポイント賞を獲得した際のORCA OMR
フルモデルチェンジを果たしたAVANT
ダウンチューブの形状など、ORCAと共通する点が多い
AVANTはディスクブレーキ仕様もラインアップされる
フルクラムの新型ロード用カーボンホイールSPEED 40T
カーボンボディにアルミフランジを組み合わせたハブを採用
ブレーキ面には制動力を高める3Diamant処理が施されている
レールは系列ブランドのフィジーク製だと思われる
CAMBIUMにカーボンレール採用モデルが登場
リベットは軽量化のためにアルミ製とされている
エアロダイナミクスの第一人者であるジョン・コブ氏の設計を担当し、ピニンファリーナ社の風洞実験施設で空力性能を追求した
ルディプロジェクトの新型エアロヘルメットBOOST 01
大きなベンチレーションホールにより通気性を確保している
カジュアルモデルも多くラインアップされる
ロットNLユンボが使用する新型の1眼式モデルTralyx
創業30周年を記念したRydon 18k。フレームを18kホワイトゴールドでコーティングしている
ディスクブレーキ装備のDOGMA F8
マイヨジョーヌのイエローをイメージカラーとしたピナレロのブース
トップチューブにはウィギンズの戦績が記されている
カーボンの網目が艶めかしいクランクなど、スペシャルパーツを多用している
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)のピナレロ Bolide HR
ウィギンズのポジションにあわせて設計された3Dプリント成型のチタン製ハンドル
ホイ―ルとフレームのクリアランスを可能な限り詰めることで、空力性能を追求
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がツール・ド・フランス最終ステージで使用したDOGMA F8
トップチューブにサイのグラフィックスが描かれたRHINOカラー
メカニックの自作と思われるサテライトスイッチ
IMG 3334
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が今年のパリ~ルーベで駆ったDOGMA K8-S
市販モデルのDOGMA K8-S
女性のために設計されたLGS-Wシリーズ。これからレースに出よう、サイクリングに出かけようというビギナーにピッタリだ