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少年男子1kmTT決勝 7位 伊藤歩登(兵庫・神戸弘陵高)1分09秒726 |
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少年男子1kmTT決勝 2位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分07秒861 |
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成年男子1kmTT決勝 3位 山崎潤(神奈川・Team Logisty Jack)1分10秒641 |
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成年男子1kmTT決勝 2位 武智気吹(愛媛・都留文科大)1分09秒700 |
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成年男子1kmTT決勝 1位 皿屋豊(三重・イナーメアイランド信濃山形)1分08秒568 |
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男子スプリント 1/2決勝の橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)と柴崎俊佑(愛媛県) |
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女子チームスプリント 3位 青森(上野、清水) |
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女子チームスプリント 1位 鹿児島(内村、松井) |
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男子チームスプリント 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋) |
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男子チームスプリント 1位 和歌山(橋本、南、布居) |
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男子4kmチームパーシュート 3位 香川(森野、河野、竹井、梅本) |
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男子4kmチームパーシュート 2位 大分(甲斐、廣瀬、長松、中山) |
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男子4kmチームパーシュート 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林) |
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男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1本先取 |
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少年男子ケイリン7-12位決定戦 |
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少年男子ケイリン決勝 序盤の並び |
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少年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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少年男子ケイリン決勝 真鍋智寛(愛媛・松山聖陵高)が優勝 |
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成年男子ケイリン決勝 序盤の並び |
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成年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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成年男子ケイリン決勝 佐野伸弥(岐阜・NOSAI岐阜中央)が優勝 |
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男子スプリント5-8位決定戦 |
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男子スプリント 3位柴崎俊佑(愛媛県)と4位三浦元緋(岩手・富士大学) |
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男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)をストレートで下し優勝 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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少年男子1kmTT 表彰 |
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成年男子1kmTT 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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少年男子ケイリン 表彰 |
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成年男子ケイリン 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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高校2年の山田諒が成年をも下してスプリント優勝 |
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総合ニュートラル扱いの開幕チームTTでBMCレーシングが最速タイム |
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ステージ14位・30秒差 MTNキュベカ |
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ステージ4位・8秒差 ロットNLユンボ |
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砂浜横のコースを試走する選手たち |
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ステージ21位・1分20秒差 キャノンデール・ガーミン |
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ステージ22位・2分15秒差 ユーロップカー |
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ステージ6位・11秒差 トレックファクトリーレーシング |
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ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
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ステージ20位・1分11秒差 チームスカイ |
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ステージ2位・1秒差 ティンコフ・サクソ |
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ステージ5位・10秒差 エティックス・クイックステップ |
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ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
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ステージ9位・24秒差 モビスター |
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マイヨロホに袖を通したペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング) |
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西日を背中に受けて走るBMCレーシング |
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Pベリトス「偶然自分に出番が回ってきた」トーマス「安全を優先した」 |
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メリダ CYCLO CROSS MTBのテクノロジーを取り入れた前後スルーアクスル仕様のCXバイク |
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メリダ CYCLO CROSS 9000 |
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安定した操作性とブレーキング性能に貢献するフロントフォーク。ブレーキホースはブレードに内蔵する |
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フロントはMTBで主流の15x100mm規格のスルーアクスルとした |
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上位モデルの9000はコンポーネントにフロントシングルのスラムForce CX1を採用する |
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MTBの様な造形のリアエンド周り |
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直線的な造形のリアトライアングル |
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ヘッドチューブは短めとすることでアグレッシブなポジションに対応 |
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優れた反応性を生み出す大径のダウンチューブ |
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BB386規格のボトムブラケット |
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メリダ CYCLO CROSS 5000 |
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メリダ CYCLO CROSS CANTI |
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高原グルメと絶景があなたを待っている 第7回グランフォンド八ヶ岳 10月4日開催 |
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メリダ NINETY-SIX |
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来季はNINETY-SIXを使用するミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純 |
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男子パレードスタート |
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女子パレードスタート |
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男子 2周目へ |
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女子 2周目へ |
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男子 3周目へ |
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女子 3周目へ |
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男子 4周目へ |
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女子 4周目へ、先頭が5人に絞られる |
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女子 4周目へ、第2集団 |
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男子 5周目へ |
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女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が伸びる |
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女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が優勝 |
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女子 第2集団先頭は高校生の細谷夢菜(埼玉・川越工) |
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男子 6周目へ |
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男子 7周目へ |
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男子 既定周回を終えたが戸惑う選手たち |
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男子 既定周回で先頭フィニッシュしたのは倉林巧和(群馬・日本体育大院/群馬グリフィン) |
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男子 仕切りなおしの8周目ラスト300m、曽我部厚誠(大阪・城東工科高)が先頭 |
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男子 ラスト100m、先行する曽我部厚誠(大阪・城東工科高)を竹井彗(香川・高松工芸高)が追い込む |
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男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が曽我部厚誠(大阪・城東工科高)をかわす |
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男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が優勝 |
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男子 竹井彗(右、香川・高松工芸高)が優勝、河野玄樹も11位に |
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男子ロードレース 表彰 |
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女子ロードレース 表彰 |
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都道府県対抗 男子表彰 |
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都道府県対抗 女子表彰 |
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男子は高松工芸高の竹井彗、女子は上野みなみが都道府県ロードを制する |
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USAプロチャレンジ2015第6ステージ |
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逃げグループ内のスプリントを制したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ) |
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リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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総合2位ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)と総合1位ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら |
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4級山岳ホーストゥースを走る逃げグループ |
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ユナイテッドヘルスケアがメイン集団を牽引 |
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逃げ切ったクロイツィゲルが2年ぶりの勝利 デニスが総合首位を守る |
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アンダルシア州の白壁の町並み |
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エティックス・クイックステップに所属する双子の兄弟マーティンとピースするマイヨロホのペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング) |
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雲ひとつない快晴に恵まれたブエルタ第2ステージ |
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風力発電を横目に進む逃げグループ |
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アンダルシア州の内陸部を進む |
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肩を落としてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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大会最初の山頂フィニッシュを制したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ドゥムランの失速を確認するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳カミニート・デル・レイでアタックするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨロホに袖を通したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳カミニート・デル・レイで最初にアタックを仕掛けたシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
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カチューシャとモビスターがコントロールするメイン集団 |
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3級山岳カミニート・デル・レイでアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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3級山岳を制したオリカのチャベスがマイヨロホ獲得 ニーバリが失格処分 |
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チャベス「ジャージを出来るだけ長く守りたい」ニーバリ「ファンに謝罪したい」 |
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2015年大会はドイツ北部のキール港をスタート |
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ヴァーゼベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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最後のヴァーゼベルグで飛び出したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジー)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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メイン集団を牽引するカチューシャ |
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2位アレクサンダー・クリストフ、1位アンドレ・グライペル、3位ジャコモ・ニッツォロ |
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集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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レース序盤から逃げたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら |
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ヴァーゼベルグをクリアするグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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スプリントで競り合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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グライペルが母国ドイツ最大のワンデークラシックで初勝利を飾る |
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ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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若手育成チームのSEG ジュニアロード世界王者のヨナス・ボケロー(ドイツ)が所属する |
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「ブレーカウェイキラー」ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)がスタートラインに並ぶ |
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1周目から井上和郎(ブリヂストンアンカー)らがアタックを開始する |
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日本チャンピオンジャージを着た窪木一茂(チームUKYO)もアタックを仕掛ける |
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3周目に強烈なアタックをかけ抜け出す鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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マグナス・クラリス(デンマーク、SEG)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)の2人の逃げが続く |
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逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く |
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逃げを決めた14人の逃げ集団がハイペースで進む |
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逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く |
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観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団 |
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観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団 |
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逃げ集団の中で立ち振る舞う畑中勇介(チームUKYO) |
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鈴鹿サーキットランドの観覧車が逃げ集団を見守る |
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逃げ集団の先頭に出る畑中勇介(チームUKYO) |
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逃げ集団から抜け出しを試みるリカルド・ガルシア(スペイン、KINANCyclingTeam) |
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ラスト2kmでアタックを仕掛けた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。チームメイトの大久保のアシストだ |
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シマノ鈴鹿ロードのトロフィーを掲げる畑中勇介(チームUKYO) |
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右端から伸びた畑中勇介(チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する |
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スプリントを制した畑中勇介(チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する |
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灼熱のシマノ鈴鹿国際ロード 畑中勇介が逃げ集団のスプリントを制する |
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早めのゴールスプリントを仕掛けたジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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気軽にルートデータを記録することができるスマホアプリ「チャリトモ」 |
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ホビーレーサー夏の祭典シマノ鈴鹿 チームTT、5ステージをダイジェストレポート |
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レースからタウンユースまで似合うフォルムのヘルメット カブト BC-ORO |
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鈴鹿サーキット名物の観覧車をバックに走るホビーレーサーたち |
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熱気に負けない熱い応援もたくさん「あと30回転上げろ!」 |
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第5ステージ 桜台レーシングが逆転を賭けて総攻撃を仕掛ける |
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鈴鹿サーキット名物の観覧車をバックに走るホビーレーサーたち |
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第5ステージ クラブシルベストやDESTRAがメイン集団を引っ張り上げる |
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単独で合流に成功したステファノ・ジョルダノ(FAST LANE Racing) |
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第1ステージ ⼩⻄悠貴(クラブシルベスト)がスプリントを制しリーダーに立つ |
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第3ステージ トップタイムを叩き出したDESTRA |
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リーダージャージ擁するクラブシルベストは16秒差の2位に |
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チームTTJCF未登録で2連勝したTEAM 光魂 |
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表彰台に上がるTEAM 光魂。強豪チームの底力を見せつけた |
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表彰台に上がるTEAM 光魂。強豪チームの底力を見せつけた |
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独走でフィニッシュに飛び込むステファノ・ジョルダノ(FAST LANE Racing)。総合優勝を手に入れる |
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個人総合優勝を果たしたステファノ・ジョルダノとFAST LANE Racingチームメンバー |
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仲間を気遣いながら。これがチームTTの奥深いところ |
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第3ステージ トップタイムでゴールしたDESTRA |
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女性チームのエントリーも計27チーム!チームワーク試しにも良いかも |
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流石の走りを魅せたTeam UKYOがJCF登録の部で優勝 |
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普段着としても似合う女性向けサイクルウェア ロコゴワ ロコフレアUV |
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厚木で開催されたプレゼンテーションで舞台に上がるクリス・ユー氏 |
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新型VENGEについての開発秘話を語る |
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日本には自身が駆るプロトタイプのVENGEを持ち込んだ |
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スペシャライズド東京で行われたトークショー |
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大注目のエアロロードバイク、新型マドンを試す |
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大注目のマドン9シリーズをトレックワールド会場にてインプレッション |
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「褒め殺ししかできない。マイバイクに欲しくなってしまう。」奥村貴(正屋) |
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奥村貴(正屋) |
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色川浩樹(オンザロード) |
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「横方向への剛性もしっかりとしているので、ダンシングで踏み負けることも無い」 |
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「スムースかつダイレクトなレーシングバイク」色川浩樹(オンザロード) |
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オリカ・グリーンエッジ率いるメイン集団がアンダルシアを行く |
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快晴続きのアンダルシア州 |
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マイヨロホを着るエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が第3ステージを走る |
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1級山岳プエルト・デル・レオンを進むメイン集団 |
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胃腸のトラブルによって集団から脱落し、その後リタイアしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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2日連続で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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逃げグループを率いるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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サガンがブアニとデゲンコルブの三つ巴スプリントで勝利をつかむ |
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集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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スプリントで競り合うデゲンコルブ、サガン、ブアニ |
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マイヨロホを守ったエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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表彰台でシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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残り14kmまで独走に逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合優勝に輝いたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最終ステージを制したジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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デンバーの中心部に向かうプロトン |
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激しくシャンパンファイトするBMCレーシング |
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逃げるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)ら |
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デンバーの周回コースを駆け抜けるリーダージャージ |
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