開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら3名
ジャイアント・アルペシンが積極的にメイン集団をコントロール
単独になっても逃げ続けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)の後ろにメイン集団が迫る
シャンパンを開けるカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨロホに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
見渡す限り広がる平野を走る
チームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー)
アンダルシア州内陸部の平坦路を走る
総合系チームやスプリンターチームが集団先頭で競り合う
登りスプリントを繰り広げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
サガンとデゲンコルブを下したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
イワン「サガンやデゲンコルブに勝つなんて非現実的」サガン「昨日の付けが回った」
コース上に数多くのトレインが並ぶ光景は圧巻だ
仲間の通過を今か今かと待つ
最もテクニカルなS字コーナーで応援する
キャノンデールテストライドキャラバン in しまなみ
キャノンデール 注目の新モデルを堪能できる試乗会 9月5、6日に愛媛県大三島にて開催 
MTB冒険王アルバン・アウバートのゴージャスな冒険が富士見パノラマで完結
5大陸の最初のスポット、ユーラシア大陸/フランス・シャテルにて。
アルバン・アウバート(右)。左にいるカメラマンと二人で、5大陸を2週間で走るという冒険を成し遂げた。
“5Continents 5spot “のグラフィックアイコン。彼が毎年のMTBアドベンチャーとして企画、実行している『ゴージャス・アドベンチャー(豪華な冒険)』の一環だ。
アフリカ大陸/モロッコ・アミズミズ。ここだけはDHパークではなく、広大なトレールだった。
オセアニア大陸/オーストラリア・ケアンズ。豪州MTB天国と言われるパークだ。
アメリカ大陸/カナダ・ウィスラー、ジャンプが果てしなく続く噂のコース『A ライン』
アジア/日本はおなじみ富士見パノラマでのフォトセッションとなった。
アルバンが相棒に選んだ『メリダ・ワンエイティー』。リアサスのトラベル量は180mmとダウンヒルスペックだ。
フロントサスには、サポートを受けるSRサンツアーのDHサス、RUX(ラックス)を使用。
仮想ピボットポイントを使うリアサスシステムVPK。リアサスの調整で好みの走行感を設定する。
今やMTBにマストのパーツ、ドロッパーシートポストは、シンプルなサドル操作レバータイプ。
変速ももちろん現在のスタンダード、前1速x後11速。軽量でトラブルも減らせるシステムだ。
今回、一緒に回ったカメラマンのタングイさん(左)とアウバート(右)、富士見のコースで記念撮影。同じバイクに乗っているのは、「ああ、これは僕のスペアバイクみたいなもの(笑)」だからだそう。
2012年ジロ覇者、ライダー・ヘシェダルがトレックファクトリーレーシングへ移籍
全日本選手権ロードを振り返る番組「銀輪駆ける夏」 8月28日にNHK総合にて全国放送
スラムがワイヤレス式ロードコンポ「RED eTap」を正式発表
RED eTapの発表会には多くのメディアが集まった
廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
プロレースでのテスト時に使用したという実験装置
多くのジャーナリストが実際の操作感を確認していた
DHバーへの取り付け例
BRIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
ブラケットの下側には3本の指が入る
フラット部をはじめ、BRIPSはどこにでも装着可能だ
TTバイクのベースバーに取り付けられたBRIPS
前後ディレーラーで共通とされたバッテリーは小型で、脱着に脱着できる
機械式レバーのデザインを踏襲したeTapレバー
レバーのバッテリーはCR2032ボタン電池。ブラケットの内側にマウントされる
レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ
スラム RED eTap フロントディレーラー。ラインアップは直付のみ
スラム RED eTap リアディレーラー。最大対応歯数28Tのショートゲージのみラインアップされる
機械式と共通の仕様とされたクランク。グラフィックのみ変更されている
RED eTapについて説明してくれた米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
スラム RED eTap BLIPS
シフトレバー内側と前後ディレーラーの小さなボタンによって、ペアリングを行う
アソスが秋冬アパレル発表 ブランド最上級のウインタージャケットなどがデビュー
S7チェントパッド(LL.bonka)、S7エキップパッド(TK.tiburu)、S7ミレパッド(LL.MILLE)
アソス TK.tiburu ニッカー、 LL.MILLE、LL.bonka、LL.haBu
アソス iJ.bonka(blueCalypso)、iJ.haBu(phytonGreen)、iJ.tiburu(phytonGreen)
JCFがロード世界選手権日本代表メンバーを発表 新城、別府、内間らがリッチモンドへ
シマノ SPD25周年を記念した限定カラーのMTBエンデューロシューズ M200
シマノ SH-M200 SPD25周年記念モデル
ねじれ方向の柔軟性を備え、コントロール性を向上させたTORBALテクノロジーを採用したアウトソール
SPDのクリートを模した25周年記念エンブレムがあしらわれている
スピードレースは細かく調整ができ、好みのフィット感に合わせられる
ラチェットによるクロージャーも備えられているため、固定力にも優れている
路面をキャッチするトレッドパターンが採用されている
シューズの内側のみハイカット仕様となっている
国内では未展開のM200が25周年記念モデルのベースとなった
標高1000mに建設された松本市美鈴湖自転車競技場
男子スプリント予選 1位 小原佑太(朝日大)10秒392 大会新、学連新 
男子スプリント予選 5位 曽我圭佑(明治大)10秒601
男子スプリント予選 4位 橋本瑠偉(明治大)10秒570
男子スプリント予選 2位 野上竜太(鹿屋体育大)10秒446 大会新、学連新
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒477
女子スプリント予選 4位 高田奈生(鹿屋体育大)13秒147
女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大)12秒580
女子スプリント予選 3位 齋藤望(日本体育大)12秒604
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大)12秒031
タンデムスプリント予選 5位 東北学院大(佐藤、鈴木)17秒864
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大(森、中井)18秒140
タンデムスプリント予選 3位 日本大(緑川、照井)17秒771
タンデムスプリント予選 1位 鹿屋体育大(山口、安本)17秒259 学連新、大会新
タンデムスプリント予選 7位 法政大(白垣、高橋)18秒270
タンデムスプリント予選 8位 順天堂大(飯塚、南)18秒286
タンデムスプリント予選 2位 中央大(濱田、村田)17秒482
タンデムスプリント予選 4位 朝日大(中野、鳥越)17秒822
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 6位 谷伊央里(日本体育大)4分11秒989
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大)4分07秒44
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 中井彩子(鹿屋体育大)4分00秒886
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 3位 伊藤真生(日本体育大)4分04秒885
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 5位 宮田菜摘(朝日大)4分10秒591
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 江藤里佳子(鹿屋体育大)4分01秒467
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 7位 佐々木真也(日本大)4分46秒383
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 伊藤和輝(早稲田大)4分45秒185
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 6位 安田京介(京都産業大)4分45秒949
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 3位 高士拓也(中央大)4分40秒787
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 池邊聖(慶應義塾大)4分39秒011
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 5位 真砂英作(明治大)4分45秒237
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 8位 渡邊翔太郎(朝日大)4分46秒611
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858
女子チームスプリント予選 6位 早稲田大(中嶋、池田)53秒545
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大(高田、西島)50秒661
女子チームスプリント予選 5位 中京大(浅田聖奈、浅田愛理)51秒865
女子チームスプリント予選 3位 順天堂大(神庭、春原)51秒173
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(齋藤、谷)50秒534
男子スプリント1/8決勝 小原佑太(朝日大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 堀航輝(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 橋本瑠偉(明治大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 後藤悠(早稲田大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 佐伯亮輔(中央大)が勝ちあがり
女子チームスプリント予選 5位 八戸学院大(丹波、清水)51秒588
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
FITTE提供の副賞 トラックとロードに贈られる
松本美鈴湖高速バンクで好記録続出 長野インカレが始まる
マイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヘルメットやバーテープを赤で揃えたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ディスクブレーキをテストするマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
逃げるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら6名
ジャイアント・アルペシンを先頭にアンダルシア州を進む
持ち前の独走力で単独逃げを試みるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
先頭でフィニッシュに向かうエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨロホを取り返したエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカグリーンエッジ連勝 3級山岳で2勝目を果たしたチャベスが首位奪回
今大会2本目のシャンパンを開けるエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
急勾配区間でアタックしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
独走でフィニッシュしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリーブ畑が広がる丘陵地帯を行く
チャベス「このチームはまるで家族」ドゥムラン「この事実を受け入れる」
モーガンブルー polish(スプレーのみ)、carbon polish、carbon cleaner matt、tool bottle
バイクの光沢を取り戻す艶出し剤とマット塗装用のクリーナー モーガンブルー Polish
「スマートサイクルぐんまキャンペーンセミナー」9月12、13日に前橋市で開催
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポート
表彰台の目の前にブースを構えたスコットからは新型FOILをピックアップ
カムテール形状を採用したオリジナルハンドルを搭載している
フォーククラウンとダウンチューブが一体型のようなインテグレーテッドデザインが用いられている
リア三角形はコンパクトにまとめ、空気抵抗の削減を図っている
エイプリールフールネタとして登場したCARBON EXPERTS 七輪
新型VENGE ViASには多くの来場者の目をひいていた
TTマシンのようなシートステー接合部と、ユニークな配置のリアブレーキ
空力を煮詰めた結果ハンドルバーのライズ量によってポジションを変更する
最先端を行くテクノロジーに参加者は熱心に質問していた
トレックからは新型Madoneをピックアップ
エアロロードにもIsoSpeedを搭載することで、快適性を増している
ブレーキはセンタープルのオリジナル品を使用している
船首のような形状のヘッドチューブ。ハンドルを左右に振るとチューブの下部が開閉されるギミックが仕込まれている
Madoneの9シリーズを表すロゴがあしらわれている
背中には縦ジップ式ポケットが備えられており、実用性にも優れている
イベント出展限定で販売されているカペルミュールの和テイストカラーの半袖ジャージ
右袖には家紋のようなエンブレムがあしらわれている
シマノ鈴鹿ロードで初めてお披露目されたウエイブニャンジャージ。人気が高く完売御礼だったそうだ
アソスとパートナーシップを結んだメルセデスF1チームのサイクリングジャージ。奥はツール・ド・スイスの総合ジャージ
HALOのヘッドバンドはマネキンを使用して実演されていた
チャンピオンシステムの担当者オススメはソックスとサマースーツだ
50社以上が出展したシマノ鈴鹿ロードのブースエリア
シディ MTB SD!5
ノブの高いトレッドを備えるラバーソールを採用することで、荒れた路面でも歩行のしやすくした
クロージャーにはワイヤータイプを採用しているため、細かい調節が可能となった
マットな質感の合成皮革を使用しているため、オフロードライドのみならず通勤通学にも使用できそうだ
シディおなじみのヒールカップが採用されているため、フィット感に優れている
シュース内部にはクッション材が多く用いられているため、スニーカーに近い履き心地となっている
歩行区間が長い場合に使用するカバーが付属している
女子ポイントレース スタート
女子ポイントレース 齋藤望(日本体育大)、中井彩子(鹿屋体育大)ら
女子ポイントレース 優勝の江藤里佳子(鹿屋体育大)
男子チームスプリント予選 7位 東北学院大(門脇、中込、鈴木)1分03秒730
男子チームスプリント予選 3位 朝日大(松本、相馬、小原)1分02秒544 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 5位 法政大(菊山、鈴木、松田)1分03秒638
男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(手嶋、後藤、佐藤)1分03秒711
男子チームスプリント予選 8位 日本体育大(小林、深沢、金田)1分04秒047
男子チームスプリント予選 4位 日本大(坂本、坂井、山本)1分03秒088 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 2位 中央大(高士、佐伯、橋本)1分02秒308 大会新 決勝戦へ
男子チームスプリント予選 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777 大会新・学連新 決勝戦へ
女子500mタイムトライアル 5位 高田奈生(鹿屋体育大)40秒093
女子500mタイムトライアル 4位 浅田愛理(中京大)40秒033
女子500mタイムトライアル 3位 西島叶子(鹿屋体育大)38秒831
女子500mタイムトライアル 6位 春原美季(順天堂大)40秒231
女子500mタイムトライアル 2位 齋藤望(日本体育大)38秒402
女子500mタイムトライアル 1位 清水知美(八戸学院大)37秒974
男子4kmチームパーシュート予選 8位 順天堂大(吉川、伊藤、海老本、清水)4分24秒938
男子4kmチームパーシュート予選 7位 日本体育大(小林、安田、山下、齊藤)4分24秒704
男子4kmチームパーシュート予選 6位 明治大(小林、真砂、川邉、野本)4分24秒129
男子4kmチームパーシュート予選 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分19秒626 3-4位決定戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本大(佐々木、森口、岡本、草場)4分20秒287
男子4kmチームパーシュート予選 2位 法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)4分17秒043 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 鹿屋体育大(橋本英也、橋本直、原田、阿部)4分15秒403 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒654 3-4位決定戦へ
女子ポイントレース 表彰
男子1kmタイムトライアル 8位 佐伯亮輔(中央大)1分05秒623
男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分05秒260
男子1kmタイムトライアル 6位 小原佑太(朝日大)1分04秒929
男子1kmタイムトライアル 5位 新村穣(法政大)1分04秒666
男子1kmタイムトライアル 4位 堀航輝(鹿屋体育大)1分04秒554
男子1kmタイムトライアル 3位 寺崎浩平(法政大)1分03秒940
男子1kmタイムトライアル 2位 相馬義宗(朝日大)1分03秒726 学連新・大会新
男子1kmタイムトライアル 1位 野上竜太(鹿屋体育大)1分03秒579 学連新・大会新
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰