開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ジュニアの選手たちにアドバイスする鈴木雷太ナショナルチーム監督
男子ジュニアのスタート前。普段からお互い通じあっていることがわかる表情だ
スタートしていく男子エリート。ノンテクニカルなパワーコースを制するのは?
10個のメダル獲得で終えたMTBアジア選手権 日本チームの選手たちのコメント
海岸線のアップダウンを走る。手前はティボー・ピノ(フランス)
沿道にはブラジルらしい陽気な観客たちが
2位争いのスプリントはセルジュ・パウエルス(ベルギー)が先着
表彰台。アレクシ・ヴィエルモ(フランス)が中央に上がる
リオデジャネイロの海岸線をスタートしていくプロトン
参加した日本チーム。内間康平が26位でフィニッシュした
日本チーム出場のリオ五輪プレレース フランスのヴィエルモーズが逃げ切り勝利
MTBアジア選手権を成功で終えたチームジャパン
山本幸平と鈴木雷太ナショナルチーム監督
自分のレース翌日に、氷作りや補給でチームサポートに廻った清水一輝選手
チャンピオンシステム オーダージャージ注文で人気のミニジャージをプレゼント
ミニジャージのイメージ
スオーミー Gun Wind(左:MONO BALCK、右:MONOWHITE)
額から頭頂部にかけての10個の大きなベンチレーションホールにより快適性を向上
スオーミー Gun Wind(手前:HV WHITE/YELLOW、中央:HV WHITE/BLUE、奥:HV WHITE/ORANGE)
スオーミー Gun Wind
両サイドと後方を合わせたベンチレーションの数は25個
前方から取り込んだ空気をスムーズに流すべく、効率的に配置された後方のベンチレーション
前頭部付近の6つの大きなベンチレーションには、サーモプラスチック製の補強材を配置
丸みを帯びた特徴的なフォルム
シンプルなダイヤル式のアジャスター
それぞれ面積が大きく、厚みのあるパッド
防臭加工が施されたストラップ
シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール
シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール
虫除けネット付きのパッドも用意される
Gun Windを使用するランプレ・メリダ
日々過酷なレースをこなすプロライダーの安全を支えている
ピナレロ2016 オフィシャルサイト
ピナレロオフィシャルサイト 2016年度版にリニューアルオープン
ノグ Blinder MOB MR CHIPS - REAR V。エアロシートポストにも問題なく装着可能な仕様となっている
付属するラージバンドを使用すれば、幅広いエアロシートポストにも装着可能だ
充電は本体を直接PCのUABポートに差し込んで行う
ショート、ミディアム、ラージという3タイプのシリコンバンドが付属する
ノグ Blinder MOB KID GRID - REAR(左手前RED、真ん中手前BLACK、左奥VタイプRED)、 MR CHIPS - REAR(右手前SILVER、真ん中奥VタイプBLACK、右奥VタイプSILVER)
エアロ形状のチューブにも取り付けることが可能だ
トレックエアロ開発の中心人物、鈴木未央さんに聞くマドンのデビュー
ブレーキワイヤーの干渉を防ぐ「Vector Wings」
真後ろから見ればTTバイクのような薄さ。しかし走行性能を重視した設計がなされている
特徴的なIsospeed。画期的なチューブ・イン・チューブ構造を取り入れた
「社員のほとんどが熱心なバイクフリーク。絶対にナンバーワンのものを作りたいという負けん気が凄い」
「作ろうと思えば全てのパーツは作ることができる」
「外側だけではなく、内部の空気の流れも徹底的にこだわった」
ツール・ド・フランスで使用されたマドン9シリーズ
USAプロチャレンジ2015第1ステージ
リーダージャージに袖を通したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
集団スプリントで抜け出すテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
集団スプリントを制したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
BMCレーシングがコントロールするメイン集団
レース終盤に逃げるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
晴れ渡るコロラド州の高原を走る
スプリントポイントに差し掛かる逃げグループ
テイラー・フィニー復活 USAプロチャレンジの開幕スプリントで勝利を掴む
ツールを走ったチームバイク カチューシャ&MTNキュベカ編
雪国ノルウェーを連想させる幾何学模様がステムにあしらわれている
ヴァイキングが睨みをきかすサドルはセライタリアSLR
マルコ・ハラー(オーストリア)はナショナルチャンピオンカラーのバイクを駆った
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
カチューシャのキャニオン Speedmax CF Evo
専用設計のハンドルとあわせて、空気抵抗の低減を追求
GPSサイクルコンピューターが普及した現在も、よくコースプロファイルのメモがバイクに貼られている
ホイールはマヴィックのハイエンドモデルCOSMIC CARBON ULTIMATEがメイン
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
シマノDURA-ACE Di2をメインに、サードパティのパーツを多く組み合わせている
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
金属バイクの様な艶やかなシルバーをベースに、マイヨジョーヌを意識したイエローを散りばめたスペシャルペイント
UCIの後退幅規定をクリアしつつ理想のポジションを実現するために、先端がカットされている
BBやプーリーにはセラミックスピードを採用する
チームのスローガンが記されたトップチューブ
ハンドル及びステムは3T。堅実性を重視してか、アルミ製のPROグレードが多く選択されていた
Ayano2015TDF0-259
フレームの各所に南アフリカの国旗を示す青/赤/黄/黒/緑の模様があしらわれた
表面のディンプルが特徴的なボトルと専用ボトルケージのセットはエリート KIT CHRONOだ
UCIレギュレーションで禁止されているブレーキのエアロカバー。実際のレースでは取り外されていた
ハンドル周りも、フレームと共通のカラーリングとしている
TTバイクではフロントを85mmハイトのSES8.9、リアを社外製のディスクとしている
ホイールはエンヴィSESシリーズ。ハブはDTスイス240Sで組まれている
マグラの油圧式リムブレーキRT8 TT
特殊コーティングによりフリクションフリーを追求したセラミックスピードのUFOチェーン
D2Zという流体力学研究機関が設計したディスクホイールも投入された
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)のサーヴェロ Rca
ボレー 6th SENCE
レンズの高さを比較。左がSサイズで、右がノーマルサイズだ
Modulator Brown Emeraldレンズを通した視界
Modulator Rose Gunレンズを通した視界
自転車旅に連れ出してくれるツーリングバイク ブルーノ 700Cシリーズ
ブルーノ Road Drop(FOG BLUE)
パウダーコーティングによって、フレームは傷がつきにくくなっている
シマノ ティアグラを採用している
クランクセットも4アーム仕様となったばかりのティアグラが装備されている
変速性能、信頼性に定評があり、長い期間にわたって使い続けることができるはずだ
ブルックスのツーリングバイク定番のB17が標準装備されている
タイヤはしなりによって乗り心地が快適なパナレーサーPASELA 700X28C
「旅」がテーマとなっているブルーノ
ブルーノ Touring Drop(Ash)
ブルーノ Touring Drop(Glace Blue)
前フェンダーが標準装備
前後フェンダーが標準装備されている
シームレスクロモリチューブの溶接部分はキレイに処理されている
700c tourdrop-l6
コンフォート性能に優れるブルーノオリジナルサドルがアッセンブルされている
ブルーノ Touring Flat(Gross Black)
ブルーノ Touring Flat(Green)
2012年3月のサンプル再検査によりカルーゾのEPO陽性が発覚
BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール
BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール
ステージ優勝を飾ったブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
KOMアラパホ・ベイスンにフィニッシュするブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
フィニーからリーダージャージを譲り受けたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
リーダージャージを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
USAプロチャレンジ2015第2ステージ
青い海が魅力のツール・ド・おきなわサイクリング部門
エイドも充実しており、沖縄ならでは食を楽しめる
BMCレーシングがワンツー勝利 ブックウォルターが山頂フィニッシュ制覇
サイクルモードinOSAKA 会場となる万博記念公園
標高3687mの1級山岳を乗り切ったレイネンが小集団スプリント制覇
USAプロチャレンジ2015第3ステージ
逃げグループを形成するハニエル・アセベド(コロンビア、キャノンデール・ガーミン)ら
ハイスピードダウンヒルをこなすBMCレーシングの選手達
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
レース中盤にターコイズリザーバーを通過する
BMCレーシングとユナイテッドヘルスケアが集団先頭を固める
1級山岳インディペンデンスパスを独走するローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
小集団スプリントを制したキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ優勝を飾ったキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
名護では地元総出で歓迎してくれるのが嬉しい
本島一周サイクリングを走る参加者たち。台湾からの参加者も多い
エイドでは沖縄のお菓子「サーターアンダーギー」などのおもてなし
仲間で一緒に走るオキナワサイクリングは最高!
可愛い「キジムナー」の仮装をした子供たちが応援してくれる
やんばる地方のアップダウンはなかなか手ごわい!
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第21ステージ
ノグ Blinder MOB Kid Grid-REAR 90°の照射角を備えている
ノグ Blinder MOB MR CHIPS-REAR 120°の照射角は側方まで光を届け、安全性を高める
両モデルともワイドな配光なため、斜め後ろから、側方からの被視認性に優れている
ノグ Blinder MOB Kid Grid-REAR
目黒誠子です。普段はツアー・オブ・ジャパンの海外チーム招聘に関わる仕事をしています。
グランドン峠にて、フリーライターのハシケンこと橋本謙司さん(左)、フォトグラファーの綾野真さん(右)、私・目黒誠子
モンペリエのコメディ広場に降り立ちました。ツール・ド・フランスの気配はまったくありません
2013年の100回大会、第6ステージのゴール地点となったことがある美しい街モンペリエ
バスでミヨー橋を通過! 空を飛んでいるかのような高度感でした
ミヨーの街中でツール・ド・フランスのプロトンを待ちます。お知らせしてなかったので綾野さんのプレスカーは私に気づかず通り過ぎたそうです(笑)
シャトーホテルの窓からの風景。マシフサントラルの素朴な農村です
バナサック・ラ・カヌルグの小さなシャトーホテルが最初の宿でした
ピレネー名物のマスのアーモンド焼きをいただきました
ホテルのお部屋でガイドブックにあるレースコースをミシュランの詳細地図に記していきます
憧れのツールに帯同の夢が叶った! 南仏のミヨー橋の下でプロトンに合流
レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真)
ずら~っと並んだジャンダルマリのモトのすごい数
スポンサーなどVIPが空から観戦するためのヘリコプター 8機ほどあります!
ツールのコース管理をするイゼール・コンセイルジェネラルのナタリーさん
レース前後は別の仕事に当たるドミニクさん
ツールの各ゲートではIDチェックがあります。パスのランクや種別によって交通整理されます
沿道の観客たちにはプレスの私達まで好奇の対象?笑