開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・フランスの総合ディレクター、クリスチャン・プリュドムさん。休息日は私服姿が素敵でした
エティック・クイックステップのCEOパトリック・ルフェーヴル氏。すごい貫禄ですが、お茶目です
TOJの前身の国際ロードで日本にお馴染み、エティック・クイックステップのロルフ・アルダグ監督。ライドに出るところでお話しました
ロット・ソウダルのGM、マルク・セルジャン氏は素敵な紳士でした
オリカ・グリーンエッジのスポーツディレクター、マシュー・ホワイト氏
チームユーロップカーのオーナー、ジャンルネ・ベルノドー氏
マヴィックカーは選手のすぐそばを通ります。これは遅れるポッツァートとコスタ選手の様子をうかがってから抜くところ
マヴィックモトチーム。細いコースで大活躍します
フルームから受け取った花束とイエロー仕様のバイクをもってチームバスへと戻るソワニエさん
NIPPO系チームで走ったので日本人にもお馴染みのIAMサイクリングのスタッフ、ルーベンス・ベルトリアーティ氏
ユーロップカーのチームカーはトヨタのプリウスです!
ロゴを一新したマヴィックカー。このツールがお披露目だったようです
スタート地点の街の子供たちが描いたツールを歓迎する絵が飾られていて、その可愛さに感動!
BMCのパトロン、大富豪のアンディ・リース氏。「ホチョキ、ホチョーキ」「あ~、補聴器ですね!(笑)」」
BMCのパトロン、大富豪のアンディ・リース氏。「ホチョキ、ホチョーキ」「あ~、補聴器ですね!(笑)」」
ノルウェーに新チームを立ち上げるというトル・フースホフト氏。すかさず一緒に記念写真!
ランプレ・メリダのGM、ブレント・コープランド氏。かつてNIPPOでもスタッフとして働いたので日本の知人が多い
ジャイアントアルペシンのイワン・スペークンブリンク氏
貫禄があるユーロップカーのGM、ジャンルネ・ベルノドー氏
マヴィックカーの助手席に乗せていただけることになりました
ツールのレインコートを着て楽しそうにしていたアイルランドから来た女性3人組
いつも素敵な写真を届けてくれるフォトグラファーの辻啓さん
ロルフ・アルダグ氏と
オレグ・ティンコフさんにはがっつりとハグされてしまった。「く、苦しいよ〜」
BMCレーシングのジム・オショヴィッツ監督と。「KENは知ってるか?ヤツはいいオトコだ」と橋川健さんのことを話す
キャノンデール・ガーミンのジョナサン・ヴォーターズ氏はチェックのシャツがラフでいい感じ
ステージ優勝を挙げたスティーブ・クミングスを見つけてすかさず記念撮影をお願いしました!
ロット・ソウダルは休息日にホテルの脇でバーベキューの用意をしていた。スタッフ用だそうです
モビスターのテクニカルディレクター、アルフォンソ・ガリレア氏
大佐ことアスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフGMと
19秒差のステージ2位に入ったブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを着て走るブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
この日もメイン集団を牽引するBMCレーシング
逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら3名
メイン集団の先頭を固めるジェリーベリーとBMCレーシング
独走でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
USAプロチャレンジ2015第4ステージ
プレスセンターには食事を振る舞ってくれるブッフェがあります。忙しくて食事の時間が取れないので助かります
キャラバン隊で働くクロワッサンのSt.MichelのPRチームの皆さん。高速道路のSAの夕食のテーブルで一緒になりました
FDJのマルク・マディオ監督。この日、ついさっきティボー・ピノが勝利して超ゴキゲンでした
ワールドチームの監督やGMに突撃アタック 「日本のレースに来てください!」
トレックファクトリーレーシングGMのルカ・グエルチレーナ氏
アージェードゥーゼル・ラモンディアールのヴァンサン・ラヴニュ氏(右)。左は「コンニチハ」としゃべる広報のイヴさん
再びBMCレーシングがワンツー勝利 ローハン・デニスが首位に立つ
チームスカイ、モビスター、アスタナの三つ巴? マイヨロホ候補をピックアップ
ウエイブワン ウエイブニャン半袖ジャージ
WNCC=ウエイブニャンサイクリングクラブ
ニャンカフェロゴなどウエイブニャンの世界観が表現されている
縦ジップのポケットにはリフレクターとなっており被視認性を高めている
Nyallez!(仏Allez=英Go)と応援する
バックポケットの足あとはリフレクターとなっている
サコッシュが特典としてプレゼントされる
ウエイブワン ウエイブニャン半袖ジャージ
都心に近い立川で新たなレースが誕生 サンセット・シクロクロス 10月24日開催
ウエイブワン ブランドマスコットのウエイブニャンが散りばめられた半袖ジャージ 
ツールを走ったチームバイク FDJ&ユーロップカー編
フレンチトリコロールがあしらわれたヘッドチューブ
長さが1mmごとに揃えられるプロ供給専用モデル
シートステーをトップチューブに直接接続した独自の構造
アレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
シートポストはPRO VIBE CARBON
コンポーネントはシマノDUAR-ACE Di2
クランク式パワーメーターSRMを使用
ボトルケージはエリートCANNIBAL。プロでは珍しく全バイクがカーボンモデルで統一されていた
フロントブレーキのみダイレクトマウント仕様だ
Ayano2015TDF02-369
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。FDJは50mmをメインに使用した
チームカーと同じメタリックブルーをあしらった、チームカラーのフィジーク
アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
ユーロップカーのコルナゴ K-ZERO(TTバイク)
サドルはセライタリアのTEAM EDTION
滑らかな造形のシートチューブ集合部
ヘッドチューブにあしらわれた跳ね馬のマーク
サイクルコンピューターにはシグマを採用する
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ V1-r
ラグ部を白に塗り分けたクラシックな雰囲気のカラーリング
カンパニョーロBORA ULTRAシリーズに、ハッチンソンのプロ供給専用タイヤを組み合わせる
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60
会場へのアクセスマップ 駅から近く参加しやすい
今年初開催となるサンセット・シクロクロス
キャノンデール F-Siシリーズ システムインテグレーションが生み出すレーシングXCバイク
UK発の快適サドル ファブリック Scoopに軽量モデル追加、CellとLineが国内展開開始
ファブリック Line Elite
チャネル構造により耐久性を犠牲にせず、快適性の向上と軽量化を実現している
ノーズ部分には設計のべースとなったScoopの面影を見てとれる
ファブリックサドルに共通するクリーンなベース裏面
最大幅155mmとファブリックのサドルラインアップの中では最もワイド
内部の構造が透けて見えるポップなルックスが特徴だ
表皮とベースの間にエアフィルムシェルを挿入し、空気を充填する「エアスプリング」構造
ファブリック Cell Shallow Elite(GRN)
全部で6色がラインアップされる。ドレスアップパーツとしても最適だ
Fabric 201508-110
ファブリック Scoop Ultimate
ベースとレールにカーボンを採用し、162gをマーク
カーボン製ベースは鏡の様なグロッシーで滑らかな仕上がりだ
チャリトモと連動したキャンペーン企画「バーチャリレース」
登録されているチームが検索できるため、気の合いそうな仲間もみつけられそうだ
事故にあった場合の対処法が記載されているため、万が一の際も安心できる
自転車向け保険を紹介しており、スマホでそのまま加入することが可能だ
ランキングではユーザー同士、チーム同士で走行距離などを競うことが可能だ
チームの作成も可能なため誘い合わせた上で楽しむこともできる
写真付きでお気に入りのルートを紹介できる
ショップの場所も示してくれるため、万が一のトラブルの際も駆けこむことができそうだ
チャリトモ上でルート検索できるため、アプリを複数開かなくても良くなっている
他のユーザーが紹介しているコースも見ることが可能だ
スマホで気軽に走行ルートの記録とシェアができるアプリ チャリトモ&ヴァーチャリレース
アルミニウムの熱狂 CAAD12登場でアルミロードは更なる高みへ
プレゼンテーションに用意されたチェーンステーのカットサンプル。薄さに加え、緻密に形状や厚さがコントロールされていることに目がいく
感嘆の表情でCAAD12のフレームを手に取るジャーナリスト
オーストリアのプレゼンテーションで披露されたCAAD12
C16 EliteRoad ITA 1336
全ての挙動が軽くなり、より登り性能も向上している
街中の小道を行く。リアの振動吸収性が飛躍的に高まり、石畳やダートでもストレスを感じにくくなった
C16 EliteRoad ITA 9142
複雑な行程を経て生まれる各チューブ。これを溶接し、再熱処理を加えることでより強固な構造体となる
ディスクブレーキモデルの画期的なブレーズオンマウント。これによって大きな軽量化を果たした
シートチューブ下側を広げ、剛性と快適性を向上させている
デローザ Nick イタリアンブランドならではの鮮やかなペイントを施した105完成車
トップチューブにはNickのロゴが描かれている
ヘッドチューブにはデローザお馴染みのクオーレマーク
デローザ Nick(Black Blue Red Glossy)
老舗ブランドらしいスムーズなワイヤリング
振動吸収性に貢献する細身のシートステー
安心感ある走りを提供するストレートブレードのフロントフォーク
イタリアブランドらしい凝った塗り分けがなされている
グラフィックにはウーゴの孫にあたるニコラス・デローザの意見が取り入れられている
デローザ Nick(Black Green Glossy)
デローザ Nick(Silver Blue Matt)
デローザ Nick(White Red Glossy)
DeRosaロゴはあしらわれたセライタリアSLサドル
ヘッドパーツにもデローザのロゴが入る
ホイール用のDeRosaロゴステッカーが付属する
リア11速のシマノ105をフルセットで採用する(ペダルは別売)
AG2Rラモンディアール
エティックス・クイックステップ
ロットNLユンボ
ランプレ・メリダ
IAMサイクリング
カハルーラル
コロンビア
オリカ・グリーンエッジ
ユーロップカー
MTNキュベカ
キャノンデール・ガーミン
カチューシャ
モビスター
ティンコフ・サクソ
BMCレーシング
チームスカイ
ロット・ソウダル
アスタナ
トレックファクトリーレーシング
FDJ
コフィディス
ジャイアント・アルペシン
ブエルタ開幕間近!チームプレゼンテーションに22チーム登場
キャノンデール F-Si ALLOY 1
Leftyに対応する極太ヘッドチューブ
キャノンデールMTBの特長である片持ちサス”Lefty”を装備する
シートチューブはフレアしており横剛性がいかにも高そうなルックス
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する
ホログラムSiクランクを装備するF-Si ALLOY 1
溶接痕も美しいのは流石キャノンデール
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する
S.A.V.E機能を持つチェーンステー
リモートロックアウトのLeftyを装備するF-Si CARBON2
キャノンデール F-Si CARBON2
路面からの振動をいなし、トラクションを向上させるS.A.V.Eチェーンステー
軽量なホログラムSi-SLクランクを採用
アシンメトリックインテグレーション(Ai)デザインのリア三角
リア三角が6mm右側にオフセットされるのだ
Aiデザインにより6mmオフセットするリアセクション
誇らしげなF-Siロゴ
100mmストロークのLefty2.0 XLRが装着される
キャノンデール F-Si ALLOY 1
F-Si ALLOY 3
F-Si CARBON 2
F-Si CARBON 4
F-Si CARBON Hi-MOD 1
11mキャニオンで豪快なジャンプを決めた浦上太郎がバースデーウィン ダウンヒルシリーズ第4戦
ファーストタイマークラス表彰式
スポーツクラス女子表彰式
スポーツクラス男子表彰式
エキスパートクラス男子表彰式
エリートクラス女子表彰式
エリートクラス男子表彰式
プロクラス表彰式
ウイングヒルズに続いて連勝した浦上太郎。賞金10万円を獲得した
真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ
搬送トラックの出発を待つ、康本拓未(HottSpin)、山田淳一(Tri-J TARGET)、松本正起(RAGBIKES)ら若手ライダーたち。
1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。
トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する
スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった
前半の高速セクションを走る吉田昭雄(髑髏団)
最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業)