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レオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)のバイクに取り付けられた124mmステム。プロの細かいニーズに合わせた特別品だ |
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バーテープもPROで統一。握りやすいとプロ選手からも評判だという |
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チームTTのサポートカーに積載されたPROのバトンホイールとディスクホイール |
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実戦テスト中のバトンホイール。市販化が楽しみだ |
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ハンドルバーも様々なフォルムをラインナップしている |
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「アレ!アレ!アレーッ!」 真夏のツールを盛り上げた各国のファンたち |
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憧れの選手たちを前に大興奮の子どもたち |
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コロンビアの大応援団がキンタナを後押しした |
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引退がウワサされる悪魔おじさんが登場! |
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ちょっと悪そうなセニモノの悪魔おじさん!? |
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巨大カエデ!?中身はとってもスリムな美女なのでしょう |
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もはやツールの応援なのかどうかもわかりません |
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地元フランスチームのアージェードゥーゼルのファンは多い |
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キャンピングカーの天井から観戦 |
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オランダコーナーの熱狂 |
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選手が通過する前にオランダコーナーを清掃します! |
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こちらはベルギーの若者たち |
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毎日家族で移動しながらオリカグリーンエッジを応援 |
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今年も日本から多くのファンが訪れた |
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はじめてのツールに大興奮の日本の学生たち |
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全員でフランス国家を大合唱! |
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自国選手のワレン・バルギル(ジャイアント・アルペシン)応援団 |
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マイヨジョーヌ“フルーミー”のファンたち |
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地元のおばちゃんたちも大声援 |
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オランダトリコロールに彩られたキャンピングカー |
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テムレスはオランダコーナーでも人気 |
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オランダ国旗の中に4人が入っている。裏から見てもオランダだ。ひいきはヘーシンク? |
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アポァ! |
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ちょっと悪そうなニセモノの悪魔おじさん!? |
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こちらはベルギーの若者たち |
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3日間、220km。VENGEでカリフォルニアを走り尽くすテストライド |
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短い登りならばスピードを活かした鋭い走りで乗り切れる |
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登坂ダッシュするフランス人ジャーナリスト「伸びがもの凄い」 |
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小高い丘からの超高速ダウンヒル。VENGEが得意とする分野だ |
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「際立つ加速力とスピード、脚を跳ね返す硬派な乗り味」 |
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WIN-TUNNELで空力データを採取する |
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WIN-TUNNELで空力データを採取する |
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実走テストと同時に風量計で風のデータを採取。この数値を反映させ、テスト結果を明確化させていく |
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マクラーレン社のスタッフがデータを一人ずつ解析する |
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アップダウンに富んだ、スペシャライズド本社周辺でのテストライド |
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アップダウン区間で加速するイタリア人ジャーナリスト |
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終止ハイペースでテストライドは進行した |
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エアロ(左)と、トラディショナル(右)の装備と空力の差が見て取れる |
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テストの比較結果。上のオレンジ線が出力、中央のラインがスピード(オレンジがトラディショナル、青がエアロ)、下のラインはコース断面図。常に青ライン(エアロ)が若干上回っていることが分かる |
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12人のテストライダーによる結果のまとめ。19kmコースの平均で120秒短縮するという結果になった |
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マヴィックカーに同乗してパンクしたリッチー・ポートをサポート! ニュートラルサービスってこんな仕事 |
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大盛り上がりの沿道の応援団とともに |
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今回ご一緒させていただいたパトリックさん(右)とジェロームさん(左) |
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集団の後ろにコミッセールカー。その後ろを走るマヴィックカー |
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車の助手席から。マヴィックカーにぴったりつくリッチ―・ポート選手を激写! |
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途中何度もあったトイレタイム中にマヴィックカーと記念撮影。さすがに私は我慢しました(笑) |
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今シーズンから力強いロゴのデザインに一新されたマヴィックカー |
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目黒誠子(めぐろせいこ) |
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本社スタッフが語る、ロード3車種開発ストーリー |
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スペシャライズドのロード部門開発ディレクターが語るトークショー スペシャライズド東京にて8月2日開催 |
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キャノンデール、BMC、ランプレ、スカイ、トレックらのジャパンカップ出場が決定 |
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ここでもコミッセールカーの後ろにマヴィックカーが位置しています |
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集団を追うマヴィックカー |
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峠に集まった観客たち |
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Thank you for your supportキャンペーン |
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トレック 公式Facebookページにてツール出場選手のサイン入りグッズをプレゼント |
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フォーリアーズ 軽量化&制動力アップを実現するジャイアントPROPEL用エアロブレーキ |
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10周年の11回目となるアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 9月26日開催 |
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ブリヂストン アンカー サイクリングチームが皆さんをサポートしてくれる |
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取り付け用のチタンボルトとワッシャー、インナーリードが付属する |
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重量は純正品より10g軽い240g |
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フォーリアーズ BR-DX005(フロント) |
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フォーリアーズ BR-DX005(リア) |
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本体とブレーキシューホルダーはアルミ削り出し製だ |
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リム幅に合わせてブレーキシューの間隔を容易に調整できる様にインナーリードの受けを2つ設けている |
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標準装備のブレーキシューはスイスストップ Flash Pro GHP II |
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ジャイアント・アルペシンのバイクに取り付けられたフォーリア―ズのブレーキ |
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コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/レッド) |
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コラテック SHAPE URBAN(ブルー/ホワイト) |
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コラテック SHAPE URBAN(ガンメタ/レッド) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/パープル) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/レッド) |
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日本のサイクリングシーンにマッチさせたクロスバイク コラテック SHAPE URBAN |
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クイズに答えてロット・ソウダルの選手サイン入りボトルをゲット リドレーのFBキャンペーン |
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賞品となるロット・ソウダルの選手達のサインが入ったチームボトル |
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ツールを走ったチームバイク モビスター&オリカ・グリーンエッジ編 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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トップチューブと滑らかに接続するシートステー |
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ULTIMATE CF SLXの特徴であるスクエア断面のダウンチューブとトップチューブ |
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サドルはチームカラーのフィジークAntareをやや引き気味にセッティング |
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オーソドックスなハンドル周りのセッティング。ステムアングルは-17° |
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ボトルケージはエリートCANNIBAL |
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ホイールとタイヤは、カンパニョーロBORA ULTRAシリーズにコンチネンタルCOMPETITION PROLTDという組み合わせだ |
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パワーメーター搭載のクランクはカンパニョーロ4アームタイプのPower2max |
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キンタナはリーフスプリングがサイドにある旧型のルックKeO Bladeを使用 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のキャニオン Speedmax CF Evo |
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スパイダー部分まで円盤状としエアロ効果の向上を図った「BORA ULTRA」クランク |
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TTバイクのリアホイールはBORA ULTRA TTで統一 |
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PROのステムは1mm刻みのプロ供給専用品。ステム後方にはエアロパーツが取り付けられる |
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電動ケーブル及びブレーキワイヤーはダウンチューブ上面からフレーム内へ入る |
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特徴的なBB周りの造形 |
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従来モデルよりもシャープで、よりエアロを意識したデザインのフロント周り |
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シートクランプに一体化させたゼッケンホルダー |
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ハンドルはPROのVIBEシリーズを使用 |
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サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Addict |
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プロロゴのサドルを使用する |
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チームTTでは、昨年より開発が進められているプロの3スポークバトンホイールを使用 |
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ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil |
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コンパクトなリアトライアングルなど、エアロロードのトレンドを網羅 |
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旧型FoilやAdiictをコースプロファイルに応じて使い分ける |
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サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット PLASMA 4 |
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サドルはフィジークで、TTではARESやTRITONEを好みに応じて使い分ける |
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カレラ POD73.74 ウェア上下セット |
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カレラ POD73.74 ウェア上下セット(背面) |
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新色ライトグリーンのアクセントが映えるブランドロゴ入りジャージ カレラ POD73.74 |
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キャノンデール SLATE ULTEGRA |
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SLATE専用のフロントサスペンション、レフティー・オリバー。ストローク量30mmが快適性を大幅に向上させている |
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クラウン幅は最小97mm~最大134mmで、アウターレッグは42mm径 |
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ステーの中心部分を扁平させることで優れた快適性を実現した |
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中心部分を薄く扁平した形状のチェーンステーは路面からの衝撃を和らげる |
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ケーブルをすべて内装とすることで、泥や水などによる性能低下を防止した |
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シートチューブと結合する部分のトップチューブは薄型となっており、高い振動吸収性を実現している |
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タイヤはパナレーサー製のSLATE専用タイプだ |
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アウターレッグはカーボンを使用し、インナーレッグにはOPI鍛造アルミを使用することで、ねじれに強い剛性を獲得している |
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BB規格はキャノンデールが誇るBB30aを採用 |
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ロックアウトの調整が可能となっているため、走行シーンにあわせたセッティングができる |
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シートチューブ裏には遊び心に富んでいるイラストが描かれている |
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アッセンブルされるサドルはファブリックのScoop |
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42Cのタイヤをアッセンブルしても余裕のあるタイヤクリアランスを確保している |
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サスペンションがフル稼働しても余裕のあるクリアランスだ |
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キャノンデールのロード、シクロクロス、MTBを乗りつくした山本和弘 |
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マウンテンバイクに迫る走行性能を持つため、トレイルもこなせる |
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砂利道ではロードでは味わえない優れた快適性を体感することができるという |
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キャノンデール SLATE 舗装路からトレイルまで走る場所を問わないマルチパーパスバイク |
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相次いで2件のドーピングが発覚したアンドローニ 1ヶ月のレース活動停止に |
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アンドローニ・ジョカトリ |
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シマノ SH-R321B(SPD25周年記念TDF限定カラー) |
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PRO VIBE カーボン limited(コンパクト) |
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PRO VIBE カーボンステム limited |
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ルコックスポルティフ QC-741153(ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-741153(ネイビー) |
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背面はバックポケットにトリコロールをあしらうのみのシンプルデザイン |
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ルコックスポルティフ QC-741153(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ QC-741253(ブルーフランス) |
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着回しやすい無地デザインが採用されている |
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ルコックスポルティフ QC-741253(ネイビー) |
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ルコックスポルティフ QC-741253(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ QC-741353(ブラック) |
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ルコックスポルティフ QC-741353(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ QC-741353(ネイビー) |
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ルコックスポルティフ 国旗モチーフやモンドリアン柄をあしらった半袖ジャージ |
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フェローサイクル 今中大介さんと楽しむ「ヨーロッパアルプス・サイクリングフェスタ」東京・名古屋・大阪で開催 |
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ラピエールの新型モデルとサーヴェロの限定バイクが揃った東商会2016年モデル展示会 |
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サーベロ S5 MTNキュベカ |
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Azumashokai-002 |
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ラピエール センシウム |
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イーストンのグリップに興味津津 |
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イーストンのエコーハブ |
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いろとりどりのグリップ |
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イーストンの新型カーボンクリンチャー |
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ユニックのアクセサリー達 |
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S5のMTNキュベカモデルに見入る人達 |
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オリジナルのバーテープはしっとりとしてグリップが高そうな質感だった |
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ハンドル回りはジップで揃えられている |
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ラピエール パルシウム |
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パルシウム |
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ラピエール DH527 |
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ZESTY XM 327 |
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JET BLACKのローラー台 |
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エチュオンドは女性用ウェアが沢山展示されていた |
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サーベロ P2 |
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東商会の名児耶雅之さん |
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トップチューブにはMOVE FORWARDの文字が |
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ダウンチューブにはアルカンシェルが |
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東商会の内間大輔さん |
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ガルゼッリがNIPPOヴィーニファンティーニの監督に就任 負傷のクネゴとコッリが復帰へ |
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ジロ EMPIRE SLX デザイン性とプロスペックの機能性を両立した超軽量レーシングシューズ |
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シューレースをクロージャーに採用したハイエンドロードシューズ ジロ EMPIRE SLX |
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ジロ EMPIRE SLX |
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内側にメッシュ、表側にマイクロファイバーを使用したアッパーには、数多くの通気孔が明けられている |
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絞りこまれたヒール部分はカカトをしっかりとホールドしてくれる。厚めのクッションが備えられているため快適性 も高い |
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インソールは土踏まずをサポートする形状。裏側のクッション材にはパンチング加工を施し軽量性と通気性を追求し た |
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ヒールパッドは交換可能となっており、長い期間シューズを使用することができる |
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軽量かつ高剛性のイーストン社EC90カーボン製のアウターソールは、ペダリングパワーをダイレクトにペダルへ伝 える |
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光沢のあるマイクロファイバーが高級感を演出している |
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ヒールにまでパンチング加工を施しているため、シューズ内は快適性が保たれるはずだ |
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アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている |
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ジロ EMPIRE SLX(Anodized Glowing Red/Black) |
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オークリー PRIZM TRAIL オフロードでの鮮明な視界を追求した新型レンズをテスト |
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オークリー Radar EV(Polished Grey Ink/Prizm Trail) |
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「コントラストが強くシャープな視界 明暗差の激しい状況も対応する」 |
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「トレイルライドでのメリットが大きい レース用アイウェアとしてもいい選択」 |
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チームスカイのリッチー・ポートがBMCレーシングに移籍 |
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グラファイトデザイン初のホイール GD381&GD501カーボンクリンチャー |
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グラファイトデザイン GD501(ブラックロゴ) |
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グラファイトデザイン GD381(ホワイトロゴ) |
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ハイ・ローフランジ設計のリアハブ |
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DETEC社と共同開発したカーボンクリンチャーリム |
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フレーム同様にJAPAN PRYDEのロゴが入る |
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付属するクイックレリーズ |
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スポークは丸断面のバテッド仕様だ |
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オーソドックスな設計のフロントハブ |
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オーソドックスな設計のフロントハブ |
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ラピエール Xelius SL |
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海に近いバスク地方の山岳地帯を行く |
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